2020年02月20日

”輪っか”にしてあった調整可能結束バンドが四次元に消える(独り手品かっ)


何故俺の部屋に「電池式の簡易ポンプ」があるのかはどうでもいいとしてww
そのホースをとめる仕組みとして調整可能式の結束バンドを(ちょっといい奴)中間に入れてぐるっと巻いて保管してました。
結ぶワケでは無く。バンドに先端を通してクルクルっと巻いていたって事。

で、ある時、
「ホースの水を抜くために先端もって本体を持ち上げて」っと、、
抜けたのでホースを巻いておくかと思ったら、
「中間地点にある筈の結束バンドの輪が【無い】」
手で先端を持っていた筈なので、抜ける筈が無いものが”消えた”。
「シュレディンガーの猫か?」

いやいやなくなるはずが無いので(普段は間接照明なので)明かりをつければ、、
「まったくどこにも見つからない」ww

●さーどこへいったんしょうかって話じゃあありませんよ
「見えないものは存在が消失したように感じる」
=「認識されていないものはこの世に存在していないことになる」って話。
結束バンドの輪っかは”必ずどこかにある筈”なんですがww
ある筈のとこに見つけられないと「消えた」と感じるんです。
(更に想像力飛躍させると「最初から無かった」)

何の話って痴呆症などに見られる、
「あなたお財布盗んだわね」ってアレです
いかにもこういう誤認は症状であるかのように語られますが、
いえいえ(今回の話じゃありませんが)「誰にでもある心理傾向」なんです。
(一夜漬けで勉強したのに「試験の時に忘れてしまって書けない答え」が「脳内から消えたと感じて慌てませんか?」←誰にでも経験ある筈です)
 ↓
「あれ?どこいったっけ」←もうこの言葉で自動暗示で微妙な不安感感じる方もいるでしょう

こんな話をしたことがあります、
 ↓
「あれれ、〇〇が無くなったどこいった?」
・「そういう言い方するとセルフで不安煽るからやめなさい。無くなってもいないし、勝手にモノが歩いていくとか無いから。どこかにしまったんだけどどこだったかな?でしょ、安心しなさい必ずどこかに”ある”んだから」

●わかりますよね?
人間は、うっかり嘘(デマやフェイクニュース)言っちゃうんです。
この仕組みが言語学的にどういう仕組みなのかはわからないのですが、
・心理的には「おそらく脳に最初に認知されるのが”不安”で、
・脳は、”次に”その不安の原因を認識するため、
 ↓
不安の原因は何々が無いからだ→転じて→何々が”無くなった”

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posted by kagewari at 17:44 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月19日

『共同幻想』論の補完(社会学的にはまだまだ詰めはアバウトなんだが)


こちらは心理学なんで、社会学的背景は参考程度の論拠でも(『共同幻想』語るだけなら)必要十分だろうということで、見切り発車で展開してみよう。
<<<それはNGだってのに”いい悪い論”が脳内で反復してる人に参考となると思う>>>

■何も『共同幻想』社会は戦争狂(warmonger)では無い
社会構造上「そうでなければ意味を喪失する」仕組みになってんの
どういうことかって、
近代以前、封建社会の更にその昔の『共同幻想』発生起源は”氏族社会”だよね、
言えば巨大な血縁一族一派のバンド(群れ)ですよ。
(遊牧民のキャラバンで想像するとわかりいいかもしんない→これが近代以降ゲマインシャフトからゲゼルシャフトへの変遷の中で「利益共同体的一派」への社会化する)

目的は安全保障、
農地であれば土地だけでなく水の占有権や市場の権益、
遊牧民であれば、より単純に移動エリアの自由行動権、
これを守るため”群れを組んで武装”するんだけれど、
そ も そ も 自ら所属のバンド(群れ)を最優先する事は=「他はどうでもいい」のであり、
(だいたいがこの時代生きるか死ぬかなので、関係の無いバンドに情けかけて得られるものなど無い)
いざ事に及ぶとすれば、
●躊躇なく「一列談判(らんぱん)破裂して暴力の出る幕だ」となります。
 ↑
ちなみに農村部でのこういう争いは中国で1990年代まで普通にやってました。

ある意味平和とは敵対する勢力の”殲滅”であり、
(合理的に不可能だからやらないだけ)
「仲良くする方が双方にとって一族繁栄するのではないか?」なる着想は、ぶっちゃけ産業革命以降の話でしょ。

■日本の場合で言えば「嫡男総取り」ってのがあります(跡取りの長男が全財産をひとりで相続する慣習)。近代以前の日本では(武家から農家まで)次男以降は長男の農奴や丁稚奉公に売り払ったり(女の子は女郎屋に売れる)、明らかに差別される対象でしたがその理由も簡単。
「先祖伝来のこの土地を人数分でバラバラにしてどうするの?」って話、
その規模を守るには一子相伝で跡取りがそれを受け継ぎ(実質彼個人の所有物では無い)、彼もまた自分の嫡男にそれを渡していくことが、先祖信仰含めて”一族を永続させ守る”行為であるからです。

つまり「組織発足の根本趣旨」がそうなワケで、
人道主義みたいなお笑い種の出る幕はありません。
(極論すりゃ近代以前は「殺るか殺られるか」なんですから)

<ちなみにそんなワケで、売り飛ばされた次男坊以降の街が江戸みたいな事なっておりまして、当時は男女人口差的にほとんど結婚などできず、→宵越しの金は持たないってな粋な吉原通いってサブカル文化に連なるワケです>

それが産業革命以降社会化し、
「業界内トップを目指してシェア争いを勝ち抜く」みたいに、
(競争他者を倒産に追い込んでこその大勝利でしょ?)
サラリーマン戦国時代みたいなノリに姿を変え、そのの根本は(闘争するから『共同幻想』)変わることなく続いてきた。
現代世界的な経済競争や経済戦争ってのも同じノリです、
目指すは世界の”覇権”ですから。


ちょっと話を戻しますが、
■人道主義みたいなお笑い種(実はホントのとこはお笑い種では無い)登場の背景は、説明するまでも無く「フランス革命」であり、
この時の人道主義ってどういうことかってさ、
教会権力を奪取し(連日カソリックのお偉いさんの首をギロチンではねてさ)、
キリスト教保守系『共同幻想』の原典バイブル(聖書)への挑戦状なワケですよ。
「アンチキリストとして、神に頼らず人間自身の手により英知というべき(聖書のような)普遍的権威を構築しようじゃないか」みたいな話。
(うんで、これは後に『共産主義』発明のアイデアにもなるんだが)

言うまでも無くこの時以降の宗教改革派(プロテスタント)過激派が落ち延びて独立宣言するのが、米国の始まりだよね(米国の場合は、アンチキリストまで行かず「アンチカソリックのプロテスタントIS」みたいな国是だってとこ→言えば『歩留まり』選択だよww)、
(米国設立の神話であるマニュフェスト・ティスティニー《Manifest Destiny 》なんて〜のは、「左手に聖書を・右手に銃を、西へ西へ伝道の旅を続けろ」みたいな話で”銃ありき”だから。)

つまり人道主義を語るとき、その暗韻として、守旧派はギロチン送りだ(ぶっ殺す)が無けりゃ、単なるお笑い種のお花畑になるワケさ、
ここはちょい前に書いたよね、
「左翼のお花畑妄想(人類皆兄弟)の元ネタは何か?」
http://kagewari.seesaa.net/article/473550056.html



わかりやすく要約するとさ、
「どっちの道徳が正しいのか、戦争でケリつけようぜ」ってのが『共同幻想』のコア(設立趣旨)で、
それ外したら(批判したら)、言語道断の裏切り者に落ちてしまうじゃん。
そんなん真っ先に粛清対象になるわな、

世界に普遍的道徳など存在しませんから
(どこの組織にも組せず、哲学的にそれ考えるってのはまた例外)
 ↓
●(現世利益的に)現存する道徳の本質ってのはさ
「敵対するもの同士がタイマン勝負する様」みたいなもんなんだよ(笑
争って決着つけネーとどっちが正しかったのかわからないままじゃん。
そら困るのさ、所属『共同幻想』の権威が不安により揺らいでしまう。
権威の正しさらしらを保守するためには?→「躊躇無く敵を攻撃すること」でしょ
だったら(どこぞの『共同幻想』が世界を征服するなどあり得ないので)、
「自らの正しさを信じ、敵を攻撃する事」が、道徳条文の最上位って結論になる。
 ↑
この様子を第三者が俯瞰で見れば?
なるほど「道徳とは、敵を攻撃する動機形成のための概念なんだね」って思うじゃん。

逆に言えば?(『共同幻想』の立場から言うならばだけど)
「戦う意思の無いものに道徳(いい悪い)を語る資格は無い」


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posted by kagewari at 06:11 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

北朝鮮情勢がかなりヤバいらしい


「もう死んでるのかもしれない」って噂も飛び交ってます。
(最近報道などに映っている人物が影武者だってことはほぼ確定している)
※元共産党の篠原さん情報だともっとヤバい話が飛び交ってますので、興味ある方は是非

で、今実権握っているのが妹の〇〇氏というもっぱらの噂なんですが、
こちらの方は(脱北者である元教授朴斗鎮氏の情報によれば)
「覚醒剤中毒の可能性が高い」という話でね、、、
そこで今権威付けの意味で(まだ命のあった)「ロイヤルファミリー?」集めて、健在ぶりをアピールしているって話もあるんですが、そこに登場する「親族と言われている人物も影武者の噂があって」

ガバナンスどころか、、事実上体制の半壊状態
※現在ホワイトハウスは「交渉もクソも先方に当事者能力が無い」の判断からしばらく放置となっており、自滅暴走に備えて(K国はもう信用ならないので)自衛隊と共同訓練してます。

■そして中国共産党がコロナウイルスでデカイダメージ受けてます
というか、直近の状況から言えば中国経済がまずどん底あだろうと、
(勿論北を支援どころか、ビビった北は国境封鎖しましたから)

勘ですが、
(中国はケ小平時代から経済成長のモデルとして戦後日本を徹底的に研究しており、時折「教えてください」的な官僚の訪日が頻繁にあった)
コロナウイルス対策で、かなり日本筋に接触しているのではないかと思ってます。
人命かかっていますから、安倍政権も「こんな時に反中とか言ってる場合では無い」の判断から、裏から協力できるところは協力しているんでしょう。
(チャーター機一番乗りの話も茂木外相の話が全ては無いんだろなと)
K国がトンチンカンなところから「何故日本だけ感謝されているんだ」と騒いでいたようですが、
裏から行政間で支援しているからだと思います。


ドンパチや経済戦争では(追い詰められているのは事実ですが)ビクともしなかった体制が、一気にガタガタになると、

なんでしょう、ジョークのつもりはないんですが

「(権威や核兵器では)病気には勝てませんから”何はともあれ健康第一、派手な経済成長の前にまず公衆衛生”」って事なんでしょうね。
(この点日本は飛びぬけて優秀ですから)




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コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


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posted by kagewari at 16:55 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

『単独者』の雑感「グレタ女史の背景にあるカルトかな?な欧州リベラリズムについて」


※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


リベラルの意味で常に事前の説明必要になってきたりしますが、
たとえて言えば「原則にリベラルって”ロック”みたいなもの」でいいと思います。
(クラシックに対するビートルズ)
で、権威や権力に対抗し、自由を獲得した後にどうすんの?で、
「リアリズムそしての保守リベラル」とー
「左翼活動としての左派リベラル」が全く別のものになってくるって事です。

さて、欧州におけるリベラリズムの代表的発案者はマルティン・ルターかも知れませんが、
(※ちなみに原理主義的カソリック保守派からは”テロリスト”と呼ばれている→60年代における革命のアイコンがチェ・ゲバラなんですから、そのたとえであってんのかもですがww)
この流れは後の『フランス革命』に繋がります
●ま、旧体制権力者を毎日断頭台に送る「ギロチン革命」ですね
(それこそ「親でも密告して殺せ」でお馴染みの『文化大革命』へと繋がる)

いろいろ獲得してきました、
「結婚の自由」「恋愛の自由」「男女同権」「民主主義」エトセトラ〜
近代から現代に至る(世界的高度経済成長期とでも言えばいいかな)この過程は、リベラルなる概念が「その後のイメージの相違」から逆に対立や強い反発を受けるって事は少なかった。
(※事実イスラム原理主義のISでさえ、アーミッシュ的な文明批判は無く”電気・水道・ガス”じゃないけれど文明的インフラのある世俗的生活は受容しているワケでさ、)

近代『共同幻想』の解体(規制緩和や自由化)と、近現代的新概念(男女平等などなど)、
そんな動きをガンガンいきましょうってのが”リベラル”のスタンスだったワケだけれど、
(保守系『共同幻想』を解体し、世俗派『歩留まり』系概念に置き換えるみたいな)
●それこそ『歩留まり』の合理性じゃないけどさ、
保守的概念や制度を「守旧的」と見做して、かたっぱしから壊せばいんだって事になると、
『歩留まり』突破して、全崩壊で”アナーキズム(リバータリアン的『単独者』だらけ)になるのか?”って矛盾に行きついてしまう。

「え?どこに矛盾があるの」って言うとさ、
産業革命に始まる「どっから見ても鉄板の合理性に裏打ちされた文明化・近代化」ってのは、
その原動力が”社会的合理性”じゃん、
ところが、カオスで無秩序なアナーキズムって事になれば(必ずしもアナーキズム=無秩序では無いと思うが)、それは最低限度の合理性も破綻することになってしまう。

自ずから「何のための自由化なのか」ってとこから”その行先をめぐって分岐する”よね、
うんで、今んとこ大きく分けて二つに分岐した、
それが
■「リアリズムそしての保守リベラル」と「左翼活動としての左派リベラル」
(ベタで言っちゃえば『歩留まり』VSどっこい生きてた『共産主義』)

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posted by kagewari at 22:55 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

「友人という”概念”」(が、自我タイプで《営業形態で》てんでバラバラ)

(※2/15末尾のEDに追記)

これさ、イメージじゃなくて”行為”として考えるのが吉だと思う。
・遊び友達、飲み友達、趣味の友達、買い物友達、同期の桜からセックスフレンドまで、
 ↓
「友人とは”何か”」では無く「友人とは”何をする人か”」で考えるって事。
こっちのがわかりやすいからね。
●するとさ
「友人=何か一緒に行動する個人や仲間」って事になる。

∴『故に』
『共同幻想』適応系自我や、『歩留まり』系や、「保守系『共同幻想』再選択者」や、『単独者』それぞれで意味が違ってくるワケです(勿論”非適応者”として現状「強迫心理」に抑圧される自分のメンタルに問題意識のある自我もね)。

『共同幻想』適応系は、そりゃ社会適応系行為のほぼ全てを一緒に行動可能(社会統合型自我営業スタイルだから)
『歩留まり』な人は、共通の趣味などに限り行動可能
「保守系『共同幻想』再選択者」は、保守的儀礼や信念に通じる場面で行動可能
『単独者』は基本単独行動なので用でもない限り誰かと一緒に行動することは無い

それぞれ特徴挙げると
『共同幻想』適応系は「インセンティブとしての遊びを含む社会的行動(や社会があてがう娯楽)を共にするのが友人」
(プライベートな部分で深い交流があるかと聞かれれば否:故に”遊び友達や交友関係”などの言葉にその点が表現されている)
『歩留まり』な人は「趣味仲間=友人」一択でしょうか、
(個人的趣味なのだから「友人とはプライベートな関係」だと思っている)
「保守系『共同幻想』再選択者」の場合は、運命共同体であったり同志(が友人)
『単独者』は、友人の概念があるのか怪しいのだがプライベートな交流が嫌いなワケでは無く「表面的な社交を時間の無駄だと思っている(少なくとも遊び友達は友達だと思っていない)」だけで、個人的関係の腐れ縁はいるが滅多に合わないので、自分ではその関係者が友人って意味だろうかと(友人って『共同幻想』用語なのかな?)疑問にも思っている。
 ↑
まあ考え方はてんでバラバラなワケですよ、
●両極端な事例で比較すると、
・『共同幻想』適応者が想像する友人造は、『単独者』においては友人では”無く”、
・『単独者』が考える友人は、『共同幻想』適応社会では「にわかに想像の及ばない親友」のことであり、

全く噛み合わない。

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posted by kagewari at 06:16 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

リクエスト関連(一応友達とは遊んでますさん”言い得て妙ですね”)


一応友達とは遊んでますさん
>ももちさんの事を酸っぱい葡萄の理論で願望を否定してると仰る方もいましたが(そう見えるのも分かるので非難してるわけではないです)、私はももちさんの仰ることも分かります(独裁政権とは違うけど)。親友や気の合う仲間と遊んでる時は楽しいんです。でも輪の外から眺めると、遊んでる時の高揚感、一体感、楽しさ(興奮)などが北朝鮮マンセーのほれともかぶって不気味にも感じます。どちらもドラック吸ってハイになってることに気づいてない(洗脳?)か、わかった上でドラックで一時的に気を散らしてるのかなとも感じます。

■大方”あたり”です

そもそも『共同幻想』が提供しているその概念(たとえばキリスト教における隣人など)、
これはトータルで意図した『共同幻想』概念を構成するための要素で、
(不倫に対する倫理感なども→『共同幻想』適応系婚姻を是とするための裏返しですし)

一般言語で使用されている「友人」という言葉は、根拠となる『共同幻想』的解釈における概念とワンセットのもので(目論んでいる上位概念の目的達成のための一要素である)、
「友人」って言葉だけ切り取って話を展開すると”ワケがわからなくなる”のです。

友人の概念には「同じ『共同幻想』社会の構成員同士は争ってはならない」的な部分に始まり、
『共同幻想』が組み込んでいる(労働や権威に対する忠誠など)ストレスにあてがう(不利益を補填する)その発散(享楽でもいいですが)これで構造を固めます。
(労働と同時に遊びのインセンティブをワンセットで提供する)

結婚の祝福や(性行為の許認可・不倫を罪とするのはこの許認可権力がグダグダになるため)、祭事の主催(飲酒他享楽の許認可・現世利益的にマジに実施しようとした例が米国の禁酒法)、
●適宜「『共同幻想』主催(ないし準備した)快感『興奮』を提供しまっせ」
でパッケージとなってます
(勿論、この快感『興奮』はドーパミンダダ洩れなイベントとして企画されてますので、脳内ドラッグにより快感が認知されます。「ハイになる」で正しい。)


以下のようなキャッチコピーもそうで
「若者たちと言えば、大切なのは友達ですね?さあ友達とどこに行こうか?海水浴?登山?カラオケでしょうか?私達『共同幻想』グループはそんなあなた達のために画期的な、、、」
(※ですからももちさんがそれを共産主義における儀礼をたとえに出してダメダメだろってアリですか?の着想は間違っていません、むしろ正しい。)
 ↓
言うまでもなく欧州発の『共産主義』は、キリスト教反動ですから「鏡の表と裏みたいなもので根っこは同じ」ものです。
近代における教会権力の祭事が、北朝鮮のマスゲームと論理的には同じってのは同じ。


●私が「ちょっとヤバいかも」と指摘したのは、
共産主義の更に反動化した主体思想の北朝鮮が何故連想されたのか?です、
(本家本元のソ連共産党もあそこまでカルトじゃなかった)
 ↑
言えば、反動の反動(二段階)でしょ?
それだけエスカレーションされている”対象”が、連想イメージに選択されている。

ってことは、

ももちさんにとっての『共同幻想』(いわば”一般社会”などの言葉に何段階活用みたいな手法で認識されているコアの部分:組織の結成趣旨みたいなもの)、
それが既にエスカレーションされた対象でハマっている。
 ↑
『共同幻想』にカウンターあててバランス取ろうという狙いはOKなんですが、
(カウンターあてるだけなら”罵詈雑言”だけで十分機能する筈なのに、)
そのイメージは「暗韻として独裁者の全体主義的権力の存在を(肯定では無いが)”認める”」リスクがある(その後ろには悪い独裁者がいるんだよと)。

●ここで問題です、
ももちさんの強迫的意識の元ネタがなんであるのかはわかりませんが、
圧倒的権威・権力と言えば?→エディプスですよね?
「強迫心理」解体のプロセスは『反抗期』
で、トリガーとなる着想は?「権威の否定です」
(「なんだオマエラどこにでもいるオッサン・オバサンやないけ!」←なので思春期『反抗期』には両親に対する暴言なども頻繁に起きる)
※ただし、この『反抗期』の結末は、エディプスの裏返しで「悪の大王」みたいに思ってしまうことが(贔屓の反転でのこき下ろし”幻滅”で)同時に解体され(エディプスコンプレックスの対象では無く”一人の人間として《普通の他者》”再認識)、大人としての行動力を獲得した自分の立ち位置から再定義が行われ終了します(まーそりゃいろいろあるよね的に)。

つまり、なんとなく「悪の大王」の存在を関連事項でうっかり認めてしまう着想は、
「やっぱり、ちょっとヤバい」んですよ(この場合に限り)。

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posted by kagewari at 23:08 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『鬱傾向』の話もおさええておこう「不快『興奮』エンタメ快感代謝」


鬱関連もそこかしこに書いてきているけれど、ひとつまとめておこうと思う。
(※日本人にはかなり多い状況かも知れないし)

■基本的に『共同幻想』社会はそれ以外の組織・個人を排外することで成立している
(ごくごく単純なモデルの「会社」や「学校」「集落」でもいいけれど、「他社の人が唐突に誰かの席に座っているとか?他校の生徒が誰かの席に勝手に座っていたとか?よそ者が知らない間に〇〇さんの家に住みている」などなど←これ緊急事態なのね。「阪神タイガースの選手は巨人軍じゃないから阪神タイガースなの」、組織固有のアイデンティティーを否定はしないけれど、”それ以外”を排除しなければ組織はそもそも成立しない。)

●その始まりに攻撃性があったかどうかの論議はともかく、
中世から近代にかけて世界が戦争に塗れたのは、「文明の発達で戦う相手が近くなった(否応なく遭遇するようになった)」自然現象なので、
開拓の歴史や、狩猟、農地の水争い、ハングリー精神なんて言葉に代表されるように、
平易の人類ヒト科の行動は『能動・アクティブ』(暗韻は攻撃的)なんだよ。
 ↑
この平易(デフォルト)の人類ヒト科の事の構え方を俺は『抗(あらがう)』と定義している

■「強迫心理」でお馴染みだけれど、
反動化ってのは、一時的な選択が否定や断念せざるを得ない時、
(復讐に代表されるように)
欲求は「裏返り」(且つ反動係数の梃子の原理で過剰化)
「当初の欲求とは(裏返ってるぐらいだから)想像も及ばない方向に変化する」
 ↓
一次的欲求の断念レベルに応じての話だけれど、
どうにも(あがいても)無理だなどの判断があると、
当然『退行化』も加わるので(極端に言えば幼児化)、
「大人社会の打算的《妥協的》選択は否定され」、
心情は「思春期のナイーブさ」って方向にシフトする(もうダメだそうに決まっているんだ)。
 ↑
この何かの外的要因で、これを受けた結果何かが転じた様を(反転したり過剰化したり)、
受動系(アクティブに対しパッシブ)の構え方として『被(こうむる)』と定義している

●勿論、鬱症状も『被(こうむる)』スタンスって事になります
熱心に努力するような心情が→反転過剰化し「ダメな自分を攻撃する興奮」に変質する
(※外に向かうべき欲求が内に向かうワケだから、自己愛的転換と見るのが正しい。)
(※ちなみに、欲求が内側に向かない場合のよれ方は他者を道徳的に非難してみたり、被害認知に敏感で各所で想像超える激怒騒ぎを繰り広げたり、よれ方はよれ方で人様々ではある。)
 ↑
この話の重要なポイントは
(ここフロイト先生は「力動論」として物理学みたいにやろうとしてわかりにくくなったんだけど)
ミクロ経済学で考えればわかいやすいんだけど、
「会社の収益悪化により、負債に転じ、経営改善を放棄すれば多重債務状態になる」
 ↑
こういう感じの経済均衡のことね。→俺は自我経済学とか呼んでいるけど。

更にこの話で難解なのは、
(冒頭の電気ショックでも自ら選んでしまう人類の特性思い出してくださいな)
ドーンと経済活動やってますって『興奮』には違いが無いんですよ。
イケイケで投資するのも、追い込まれて資金繰りに奔走しつつ多重債務になるのも。
(ある意味脳は後者でも満足しちゃうワケ)
しかもさ、後者の方が反動ついてスケールでかくなる(過剰化)。
 ↑
脳は再現可能性の高い最大『興奮』を追求してナンボだから
(薬物中毒の心理にここ被るとこある)
後者にハマると(脳にとってそれが望ましい利益だから)抜け出せなくなる。

※ちょっと思い出して欲しいのは「ひとまず閉店して考えるって手もあるでしょ」
 ↑
ある意味この緊急避難が「引きこもり」

→続きを読む

タグ:鬱症状
posted by kagewari at 02:21 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(まこさん”なんだか???”)


まこさん「相談ではないですが、通りすが子さんへの反論したいです(内容は先程書いたとおりです)」

●「いやいや記事リクエストになっていないから」
といっても(規約に記載あるとおりで)このような15円抗議が連発されでもすると、偽計業務妨害で対応する私も大変なことになるので(15円攻撃に負けたワケではありませんが)、
100円でまこさんが主張された内容を記載しておきましょう

ご希望どおりにアップしますが(全文掲載しなかった理由でもあるんですが)
主のももちさんも、横槍さんも、通りすが子さんも「口ぽっかん」だと思いますよ。
全然違う話になっているってのも(相談の依頼も無いワケですし)非掲載としていたんですが、、


まこさん
>(相談ではないですが、通りすが子さんの発言にムカつきました!!)横槍さんの発言が無神経で人を追い込めるとの反論がありましたが、通りすが子さんの方が何億倍も不愉快です!!横槍さんや多数派の人達を侮辱し、多くの人を傷つけてる(下手すれば自殺にまで追い込むかもね!!)こと分かってます?あなたこそ無神経を通り越し、人としてどうかしてます。思考回路が停止してるロボットは通りすが子さん貴方の方です。

「ムカついたので反論したいです」って、、、
私にコテンパンに論駁される結果となりますから(どうしてそう思わないんだろうか?
輪をかけて怒ってしまうでしょうから、記事化するのはあなたのためにならないと思ったんですが、
まっ、いいでしょう、それもそれ(俺の知ったこっちゃない)

横槍さんや多数派の人達を侮辱し、
■まず「多数派じゃないから(『共同幻想』適応系は今少数派)」
それから、思うに横槍さんは(その後の対応みるに)『歩留まり』系でオンザレールな人では無いの(言い方変えると『歩留まり』系とは薄く広い”非適応系個性派”に属していて、今回の経緯にあるように説明受けると《認知リミッターかかっているワケでは無いので》普通に理解できるんです)、


また、横槍さんはももちさんの心情を勘違いしていたワケで、
横槍投稿文にも「問題でしたら無視してください」のお断りが記載されていたのですよ。
(※私は、確証があったワケではありませんが、なんとなく理解できる人かなと思ったので「ちょうどいい機会」と掲載し経緯を説明したという流れ)
勿論、経緯にあるとおり主のももちさんからのコメントは無く、

ももちさんと同じような「適応強迫」に悩まれている「通りすが子さん」が、
(思うに私の説明を《それは横槍さん向けに書いてますから》通りすが子さん自体が十分に理解できず、私の説明で横槍さんが理解に及ぶことを推定できなかった)
「そんなのじゃわからいんです(言い換えると私の説明では不足だと)」怒りを表明されたと、
(ですから私の返信は【そこ怒るところじゃないから】でまとめたワケで)
 ↑
全体読めばわかるとおりで(横槍さんは「しまったな」と誤解があったことを理解されて)
自ら無神経な発言になったかも知れない件のコメントを出され、

一件落着しているんです

→続きを読む

タグ:適応強迫
posted by kagewari at 02:03 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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