2019年12月15日

ロシアと仲良くできんもんかね(ロシア次第でもあるが)

過去にアニメ主題歌カバー動画の話で紹介したことありますが、
ロシアはサブカルへの理解が寛容で(日本と同じでフィギュアスケート好きとか共通点もあって)、『BABYMETAL』のワールドツアーの最後が来年のモスクワ公演であることや、BAND MAIDやワンオクなども抵抗無く人気があったりする。

元々ロシアは「詩の朗読会(ポエット・リーデング)」なんてのを、普通の民間の(日本で言えばお茶会感覚なのかな)交流でやってたり(ちなみに「著名な詩の朗読からデモ用の曲を造ってからの」みたいな作曲法があり確か宇多田ヒカルさんなんかもその手法使っていた)、
市井の民がクラシックバレエの公演を楽しんでいたり、
『ド・文系』な側面もあって(ついこないだまで男が60代の寿命でバタバタ死ぬが当たり前みたいな世相感も江戸文化に通じるとは言わないけれど)、興味深いとこあるんですよ。

欧州文化かって言えば実は違ったとこもあって(ローマ帝国辺境の末裔的な)
ロシア帝国時代の”欧州かぶれ(当時のクレムリンで支配階層はフランス語話てたからね)”みたいな世界はロシア革命によって放逐とは言わないまでも、その後のソ連ってのがどこかアンチ欧州な雰囲気あったのじゃなかろうかってとこもある(やり過ぎフランス革命の焼き直し的とこもあるけどさ)。
●現代ロシア女子世相的にも欧州リベラル自然左翼みたいなのを「えっ?」とか思っているなど(アンチ現代左翼フェミニズム)、

それほど根拠のある話では無いけれど、
少なくとも文明のバックグラウンドとして「米国より近しいものがあんでしょうに」と思っちゃうんだよね。
●日本の軍事オタクにおいて、特に戦闘機マニアが常にロシア戦闘機をワンランク上に評価する傾向あるとかにも(これは日本の側からの)シンパシーあるんじゃないかとかさ、
確かに日本の軍事オタクは必ずしも米国系ラインを「あーそうだろね」的にちょっと醒めた目なとこあると思う。

「共産党の方からきましたよ」っな山田洋次監督『男はつらいよ』このモデルは満州時代だっけか、
当時仲良くしていたロシア人下士官の気さくな振る舞いだと言われている。
フーテンの寅さんのモデルはロシア軍下士官な訳だよ。
その映画を「昭和の日本人」みたいに眺めているワケでしょ。
(今思えば、フーテンの寅さんって、素で英会話教材みたいなん売りさばいていた頃の後のAV監督村西とおるその人な気もするんだけどね、←と言っても『男はつらいよ』なんて通しで観た事一度も無いけどさww)


国際政治のアレだけど、
勿体ない、
北海道北端から”ほんのちょっと”しか離れていなくて、
樺太時代は(国境も曖昧だった)日本人も多数暮らしていた。
(※話は逸れるけれど、朝鮮半島任那論とかも国境が曖昧だった当時SEAパワー国家だった日本は近隣の港湾が普通に出入り先的拠点であっただろうことは《国として支配とかはともかく》、さして不思議な事では無い。)

日露戦争で倒した相手も”ロシア帝国”だし、
ボリシェヴィキを後方支援して後のロシア革命に繋げることに、帝国陸軍のインテリジェンス明石機関が暗躍していたのも事実(故に太平洋戦争の講和において帝国陸軍はソ連が仲介してくれるだろうと本気で信じていた、そんな事言うと米国ユダヤ資本がロシア革命を支援していたのだから米国だって縁があるぜって話かも知れないが)。
現在のロシアはそのソ連崩壊により再興されてるので、何とも言えないとこあるけれど(笑

日本の近隣環境考える上で、少なくとも「中国・朝鮮半島」では無いだろうと、
そもそもそのキッカケも対ロシアから始まっていたことで、
直接ロシアと関係構築できるなら「中国・朝鮮半島」などどうでもよかったワケで、
 ↑
●ちょっと話逸れるけど
前述のSEAパワーである日本が、近隣諸国の港湾を拠点としたってとこから言えば、
「西軍、大阪方である秀吉からの九州に至る海洋勢力の近隣が朝鮮半島経由の大陸」だったものだから(明治維新の征韓論はこの大阪城勢力で見る方がその動機を説明しやすい)、
北海道からの樺太ロシアってのは、東方なんだよね(徳川とは断定できないけど)。
これがさ、皮肉な事に日本の政治状況から見ても、東北北海道は革新系が強いんだよな。
橋下大阪維新ってのも秀吉の大阪城勢力再構築みたいな視点で見る方がわかりやすい、
(当時浪人だった長州の元安倍首相を担ごうとしたんだから←現政権で安倍ちゃん支えているのは九州の麻生さんでしょ。現在の安倍政権が薩長連合であるのも事実。)

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posted by kagewari at 22:55 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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