2019年12月13日

『興奮』って現象をどう読むか

いきなり結論から言えば、それに類する(ドパミンやらアドレナリンやらの)脳内物質(ほとんど麻薬も含まれ)の分泌がある事項となります。
人体としては行為の完遂ってよりは、その脳内物質が欲求不満や退屈を燃やすので(全てにカタルシス効果があると言わないが)、脳内物質の分泌あっての『賢者モード』と考えればわかりいいかな。

もっと単純なモデルで言えば
空腹からの食い物(おーやったデー)→二次派生で美味いなどからの満足
後者の満腹へのプロセスは二次派生的な要素が濃いと思うのね。
確かに生物としての人体は高い栄養価の確認(高カロリーや肉)により更に興奮物質も出すので、刷り込み的にそれが嗜好品というか好きなものとか美味しいものって概念にもなるんだけれど(勿論それも幻想ではある)、
●ハンティングのプロセスで言えば、ネコ科の捕食獣でも狼でもさ、
最初の一次的興奮は獲物の発見と動機形成にあるワケで(仕事開始のモチベーション)、
ここに全力出してナンボでしょ、
脳としては、ここで最高レベルに興奮高めて大きな仕事量を完遂させたいよね。
(食えなきゃ徒労に終わるだけなんだからさ)

こういうたとえすると誤解もうまれるんだろうけど、まいいか、
「恋愛」などの局面も似てるじゃん。
期待が成就してからの安定的関係性の中における満足は”二次的だろう”と、
(故に言語的に”ハント”だとか”キラー”って表現使うワケだろうからね)


■時に行動療法的な手法ってのは、
一時的エンタメ興奮を意図的に仕組むのは難しいから、
二次的な行為の遂行と満足を意図企画してですね、全部では無いが実を取った欲求不満を強制的に半減させようって試みです。
(獲物は見つけていないが、とにかく走る、そして家かえって飲むなり食べるなりするとだ、なんとなく欲求不満の実利的、二次的部分は獲得され満足するので、『興奮』を求めるストレスが半減しまっせなる方法です。)

「スゲー仕事量になったぜ」的な運動量さえこなせればOKなんで、
それはランニングでも、ダンスでも、武術でも、ウォーキングでも、実際に仕事でも、掃除でも、筋トレでも、自慰行為でも、入浴でも、何らかの創作でも、なんでもいんです。
”仕事量のある行為を強制実行すりゃOK”という作戦だからね。


●で、『興奮』の考え方なんだけどさ
一番やっかいなのはここかな→それが麻薬的な水準にあるとき禁断症状(中毒)に至るという推定
 ↑
脳科学の分野でそれがどこまで検証されているのかわからないのだけれど、
「あー肉食いてぇ」だとかさ?日常的に誰しもがこの禁断症状に類するストレス体験ある筈なので、それがあると仮定することは合理的見解だと思うのね。
(面白い小説や漫画やアニメやドラマやシリーズもの映画で「あー続きが観たい」ってあるでしょ。これを最近”ナントカ・ロス”って表現してるじゃん。)

つまり「人の身には大きすぎる『興奮』体験を(反動形成係数的なレバレッジやエスカレーションやらエレべーションでさ)」脳が、再現可能性のある事象と認識した場合、
【それは起きる】
確実に、無意識下で「もう一度」ってフラグが立つ
 ↑↑↑
●非常にやっかいなのは、それは「快・不快原則」で明らかなように、
『自意識』にとって「それが不快な『興奮』であってもだ」ってこと。
(ある程度この論議で鬱病の仕組みにも察しがつくと思う)

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posted by kagewari at 17:49 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(かなさん”念のため”)


かなさん
>ありがとうございます。診断書を取って警察には行きましたが、障害者だからと取り合ってもらえなかったんです。
娘にはそこには近づかせないようにはしてます。そうですね。障害者でも相手は何をしでかすか分からないですし、護身を中心に身を守る術に徹します。



■警察の対応はある程度想像していたとおりです
(というか行政官なのでそれ以上権限行使する立場に無いのです、彼らの暴力行使は個人の判断が許されているのでは無く”職務”として課されているものですからね。)
仮に今回の案件が立件されてもせいぜいが罰金刑ですから、動いてくれたから何か殊更意味のある結果にはならなかったでしょう(二次派生で恨みを買う場合もあります)。

「注意してくれるだとか、様子見てくれる」
(思うになんとなく期待するものはこっちなんだと思いますが)
彼らの人件費は税金で支払われているものなので、任意でできることはほとんどありませんし、仮に親切な警官が非番でそれを行えば、今度はその警官の非合法性が論議になります。
(まさか昭和以前であるまいし町内会長に期待するのもあれですしね←かえって素人の介入は問題を深刻にする場合もある。)


<<<さて、ここまでの話を整理すると以下の道筋が見えてくると思います>>>
(かなり大雑把な推測なので)”念のため”あくまで”念のため”ですが

だとするなら?


基本的背景の整理から
1)子供は人類の特徴として”家幻想”の仕組みにほぼ9割以上がのまれます
(簡単に言えば子供の過半は一次的に子供特融の家族としか共有していない”不完全な『共同幻想』適応者となります→拒否しても反動化した「強迫心理」を抱えるだけ)

2)子供はエディプス認知から過剰に自分の親を一時期特別視します
(上の人で偉いんだと思ってしまう、あるいは偉い人なんだと願ってしまう)

3)子供特有の弁証法で
障害者が”上の人”ではないのは、悪いからである
(きっと将来のある自分より下層に違いない)

このようは発想が彼女の無意識にある場合、
彼女はかなさんに今回の事象を(安易にといっては何ですが)上の人はなんとかしてください。私たち子供が努力している今と比べて彼らは免罪されているかのように見える(怖い)、そこで怖くなんか無いこいつらは悪くて下層なんだ(自分のが上であって今の自分の努力を否定する例外事項では無い)。
 ↑
こんな感じで軽率に「馬鹿にするような行為に出た」可能性がある
故に、ことの顛末は受け入れ難く、
(盛ったとまでは言いませんが)
かなさんがあたかも道徳的認知で動くように期待した。
(初見で私がそう思ったのは、現在のかなさんの行為が流れとしてそっち方向であったためです。)


■これはヤバい、現代の個性化時AO入試代を生きる上でトンでもな間違いです
(うまいこと収集できずに)放置すると、お子さんは同様事例を再び引き起こすかもしれません(内申書にいじめ加害者なんてレッテル張られてしまえば一生台無しの可能性だってあるんです)。
(やっかいな事に今回の事案で《ママ動員の》『興奮』ゲットしているだろうし←この件は次回アップ予定の記事を参考までに読んでおいてください。)

何も難しい話ではありません「世俗的『共同幻想』論(まあ『歩留まり』系の)」
この辺を忌憚なくお子さんに教えておいて損は無いだろうと、
(お子さんの教育的にもね)


・社会的地位が高いから偉い(上の人)とか”無い”
・パパとママが頑張っているのは単に経済的利益など世俗的理由に過ぎない
・だからママはパパがパパの上司より劣っていると思ったことは無い(ママにとってパパはどこにいても一番だから)
・お前に頑張ってねって伝えているのは、将来世俗的に楽なのがいいだろう程度で(後から恨まれても嫌だからね)、仮に頑張ってできなくてもママがお前を好きなことは”上になったり下になったりしない”よ
・だからママは障害者みたいな人を見たとき、正直《人の気落ちがわかるわけでもないから漠然と》「大変だろうに」と思うことはあるけれど、下の人と思うことは無いの
・人間は平等ってちっとも”いいことみたいなことを言いたいのでは無くて”、障害者を下の人みたいに馬鹿にしてはいけない。人類ヒト科である以上誰だって人を愛せるのと同じように人を殺せる(ママもパパもあなたもね)。

「難しい話だったけど、よく考えて、そしてわからなかったことはママに聞いてね」


これぐらいの餌を巻いておくべきでしょう、
というか、今回の事案はそういう教育的チャンスだと考えることもできるかもしれません。




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posted by kagewari at 15:36 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(かなさん殴られました2相手は成人です)


かなさん
>ありがとうございます。少額で再びすみません。
道徳的な話ではなく、からかったら相手に何されるか分からないこと、事の経緯や娘の気持ちなども含めて改めて話してみます。
しかし殴ってきたのは成人男性です。しかも女の子相手に殴ってきたんです。成人してても相手は障害者だからと取り合ってもらえないんです。これっておかしいのでは?
相手の家族からも謝罪がなく、私達の教育が悪いからと逆ギレするような危ない感じなので、タイマンをはるなら相手の行動を見つつ対策を考えます。



■それは別問題だわ
かなさんねそれこそ心理的錯覚だから
「相手が障害うんぬんは外して考えなさいな」
 ↑
これだけでこの懸案はすっきり見えてくるはず。

娘さんへの性教育をどうおやりになっているのかわからないのだけど
現代社会だからね(例の小6拉致まがい事件もあったでしょ)、
少し踏み込んで教えてあげるべきだと思うよ。

前回の話につなげるならこう考えたらいんだよ
・娘が山口組傘下の直参某組織の取引関係にある半グレの薬の売人からかって
「お前何言ってんだ、ちょっとお母さんに別の意味で話あるからよ住所教えろ」
 ↑
この時に今思っているような感想になる?


たぶんねかなさんの無意識には道徳の持ち込みはないが”差別意識”があるんだよ。
(怒らないでね、別の意味でだから→後述読めばわかる筈)
(相手を障害者だと思ってなめてんだと思う)

●この事案(事情聞くと)全然関係無いからね。
身の危険を感じるなら警察いきなさい。
(しかし警察は事件が起きるまで動かないので、殴られた程度の証明必要なので、診断書取るべきだね。)
そこまでに至っていないなら
「あんたなんてことしてれたの、お母さんが輪姦されてもいいの?」←こっちだよこっち

うっかりこの事案のタイトルに「障害者事件」と表題つけちゃってるから、
無意識に(それこそ心理的に)問題の方向性を勘違いしてる。
(間違っちゃいけないことだけど「障害者と犯罪には何ら関連性無い」からね《犯罪とはあくまでも”個別事案”でその個体差こそが判断の鍵》、犯罪行為と関連性あるのは暴力団だから、この事案は《相手の振舞いから連想すべきは》「暴力団のような相手にに子供が」←このように連想しないといけないんだよ。)


前言撤回修正します
「この案件だとかなさんのタイマンは無し」←かなさんも撤回してください
「用心棒を雇い、お子さんに護身用にS&Wの攻撃用ボールペンを渡しなさい」
かなさんも持った方がいい。
仮にご主人いるなら、子供の送り迎え可能な限り彼にやらせなさい。
(彼にはドライビンググローブの名目で、防刃手袋を渡しなさい。)
(警察の生活安全課の許可がもらえるなら、車のグローブボックスに特殊警棒かスタンガン装備しなさい。)




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posted by kagewari at 11:33 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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