2019年12月13日

リクエスト関連(かなさん”念のため”)


かなさん
>ありがとうございます。診断書を取って警察には行きましたが、障害者だからと取り合ってもらえなかったんです。
娘にはそこには近づかせないようにはしてます。そうですね。障害者でも相手は何をしでかすか分からないですし、護身を中心に身を守る術に徹します。



■警察の対応はある程度想像していたとおりです
(というか行政官なのでそれ以上権限行使する立場に無いのです、彼らの暴力行使は個人の判断が許されているのでは無く”職務”として課されているものですからね。)
仮に今回の案件が立件されてもせいぜいが罰金刑ですから、動いてくれたから何か殊更意味のある結果にはならなかったでしょう(二次派生で恨みを買う場合もあります)。

「注意してくれるだとか、様子見てくれる」
(思うになんとなく期待するものはこっちなんだと思いますが)
彼らの人件費は税金で支払われているものなので、任意でできることはほとんどありませんし、仮に親切な警官が非番でそれを行えば、今度はその警官の非合法性が論議になります。
(まさか昭和以前であるまいし町内会長に期待するのもあれですしね←かえって素人の介入は問題を深刻にする場合もある。)


<<<さて、ここまでの話を整理すると以下の道筋が見えてくると思います>>>
(かなり大雑把な推測なので)”念のため”あくまで”念のため”ですが

だとするなら?


基本的背景の整理から
1)子供は人類の特徴として”家幻想”の仕組みにほぼ9割以上がのまれます
(簡単に言えば子供の過半は一次的に子供特融の家族としか共有していない”不完全な『共同幻想』適応者となります→拒否しても反動化した「強迫心理」を抱えるだけ)

2)子供はエディプス認知から過剰に自分の親を一時期特別視します
(上の人で偉いんだと思ってしまう、あるいは偉い人なんだと願ってしまう)

3)子供特有の弁証法で
障害者が”上の人”ではないのは、悪いからである
(きっと将来のある自分より下層に違いない)

このようは発想が彼女の無意識にある場合、
彼女はかなさんに今回の事象を(安易にといっては何ですが)上の人はなんとかしてください。私たち子供が努力している今と比べて彼らは免罪されているかのように見える(怖い)、そこで怖くなんか無いこいつらは悪くて下層なんだ(自分のが上であって今の自分の努力を否定する例外事項では無い)。
 ↑
こんな感じで軽率に「馬鹿にするような行為に出た」可能性がある
故に、ことの顛末は受け入れ難く、
(盛ったとまでは言いませんが)
かなさんがあたかも道徳的認知で動くように期待した。
(初見で私がそう思ったのは、現在のかなさんの行為が流れとしてそっち方向であったためです。)


■これはヤバい、現代の個性化時AO入試代を生きる上でトンでもな間違いです
(うまいこと収集できずに)放置すると、お子さんは同様事例を再び引き起こすかもしれません(内申書にいじめ加害者なんてレッテル張られてしまえば一生台無しの可能性だってあるんです)。
(やっかいな事に今回の事案で《ママ動員の》『興奮』ゲットしているだろうし←この件は次回アップ予定の記事を参考までに読んでおいてください。)

何も難しい話ではありません「世俗的『共同幻想』論(まあ『歩留まり』系の)」
この辺を忌憚なくお子さんに教えておいて損は無いだろうと、
(お子さんの教育的にもね)


・社会的地位が高いから偉い(上の人)とか”無い”
・パパとママが頑張っているのは単に経済的利益など世俗的理由に過ぎない
・だからママはパパがパパの上司より劣っていると思ったことは無い(ママにとってパパはどこにいても一番だから)
・お前に頑張ってねって伝えているのは、将来世俗的に楽なのがいいだろう程度で(後から恨まれても嫌だからね)、仮に頑張ってできなくてもママがお前を好きなことは”上になったり下になったりしない”よ
・だからママは障害者みたいな人を見たとき、正直《人の気落ちがわかるわけでもないから漠然と》「大変だろうに」と思うことはあるけれど、下の人と思うことは無いの
・人間は平等ってちっとも”いいことみたいなことを言いたいのでは無くて”、障害者を下の人みたいに馬鹿にしてはいけない。人類ヒト科である以上誰だって人を愛せるのと同じように人を殺せる(ママもパパもあなたもね)。

「難しい話だったけど、よく考えて、そしてわからなかったことはママに聞いてね」


これぐらいの餌を巻いておくべきでしょう、
というか、今回の事案はそういう教育的チャンスだと考えることもできるかもしれません。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 15:36 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(かなさん殴られました2相手は成人です)


かなさん
>ありがとうございます。少額で再びすみません。
道徳的な話ではなく、からかったら相手に何されるか分からないこと、事の経緯や娘の気持ちなども含めて改めて話してみます。
しかし殴ってきたのは成人男性です。しかも女の子相手に殴ってきたんです。成人してても相手は障害者だからと取り合ってもらえないんです。これっておかしいのでは?
相手の家族からも謝罪がなく、私達の教育が悪いからと逆ギレするような危ない感じなので、タイマンをはるなら相手の行動を見つつ対策を考えます。



■それは別問題だわ
かなさんねそれこそ心理的錯覚だから
「相手が障害うんぬんは外して考えなさいな」
 ↑
これだけでこの懸案はすっきり見えてくるはず。

娘さんへの性教育をどうおやりになっているのかわからないのだけど
現代社会だからね(例の小6拉致まがい事件もあったでしょ)、
少し踏み込んで教えてあげるべきだと思うよ。

前回の話につなげるならこう考えたらいんだよ
・娘が山口組傘下の直参某組織の取引関係にある半グレの薬の売人からかって
「お前何言ってんだ、ちょっとお母さんに別の意味で話あるからよ住所教えろ」
 ↑
この時に今思っているような感想になる?


たぶんねかなさんの無意識には道徳の持ち込みはないが”差別意識”があるんだよ。
(怒らないでね、別の意味でだから→後述読めばわかる筈)
(相手を障害者だと思ってなめてんだと思う)

●この事案(事情聞くと)全然関係無いからね。
身の危険を感じるなら警察いきなさい。
(しかし警察は事件が起きるまで動かないので、殴られた程度の証明必要なので、診断書取るべきだね。)
そこまでに至っていないなら
「あんたなんてことしてれたの、お母さんが輪姦されてもいいの?」←こっちだよこっち

うっかりこの事案のタイトルに「障害者事件」と表題つけちゃってるから、
無意識に(それこそ心理的に)問題の方向性を勘違いしてる。
(間違っちゃいけないことだけど「障害者と犯罪には何ら関連性無い」からね《犯罪とはあくまでも”個別事案”でその個体差こそが判断の鍵》、犯罪行為と関連性あるのは暴力団だから、この事案は《相手の振舞いから連想すべきは》「暴力団のような相手にに子供が」←このように連想しないといけないんだよ。)


前言撤回修正します
「この案件だとかなさんのタイマンは無し」←かなさんも撤回してください
「用心棒を雇い、お子さんに護身用にS&Wの攻撃用ボールペンを渡しなさい」
かなさんも持った方がいい。
仮にご主人いるなら、子供の送り迎え可能な限り彼にやらせなさい。
(彼にはドライビンググローブの名目で、防刃手袋を渡しなさい。)
(警察の生活安全課の許可がもらえるなら、車のグローブボックスに特殊警棒かスタンガン装備しなさい。)




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 11:33 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月12日

リクエスト関連(かなさん”殴ら”れました)


かなさん
>はじめまして。子どもがいる者です。我が子が友達とある障害者をからかったと言って殴られました。我が子にも落ち度があったと言っても暴力を振ったのは許せません。だけど相手は障害者だからと相手にしてもらえません。障害者だからと何しても許されるわけじゃないのに…大事な我が子を殴ったのに理不尽すぎます。


■とにかくそれ系の話は
「いずれにしても道徳的認知を持ち込んでも何も解決しないのです」
(『共同幻想』崩壊時代は社会道徳の崩壊でもあります→各個人の美意識に移管されていく)
ひょっとするとお子さんにも
「あんたも悪いのわかってる」的な指導もされているのかもですが、

そういう話のほうが子供も分かりにくいのじゃないかと
「人をからかえば殴られることもある、道徳がどうこう通用しない多様化・個性化のこの時代、相手と殴り合う覚悟もなしにからかうとかするもんじゃないよ。」
やれ人を殴るのが悪いとかそういう”落とし前”みたいなものを権威(上の人などいない)に求めるような姿勢示してもそら結局”他人任せの無責任”ってことになります。
 ↑↓
「そんな」って思うかもしれませんが、
自分なりの考えをもって、それこそ入試もAOでって時代でしょ
「自分なりの考え=他人がどう思うとか関係無い」ですから
(論戦挑むってのは別の意味でアリアリですが)
自分の考えを貫くってのは、意見の合わない相手とどう対峙するのかってことで、

お子さんに言うのだとしたら、
「殴り合い上等って覚悟もなく人をからかったのかい?」
あるいは
「こんなこと言えば殴り合いになるんだなと想像できないのかしら?」のような、
(さらにもう一回転させるなら「殴られてでもからかいたかったの?それはあなたの本心だった?友達が近くにいたので同調圧力的になんか悪ノリになってちゃったとか?もしそうならママ、男のすることじゃないと思う。」←ってのもありますね「相手が任侠山口組の若頭でも言えたのかしら?」)

お前は何がやりたかったのかって意思の確認のが重要ですね、

<このタイプの話って因果応報どうたらってより>
当事者であるお子さんが「なんとなくわかった、そういうことだね」ってそこから学ぶっていうのかな、納得いくオチになればいいのであって、
なんか、親子ともども「ザマーミロ」とかやりたいワケじゃないでしょ(笑

あなた自身もこの事案をどうまとめるのか”まず冷静”に、


●相手に報復云々ってのなら(現代には上の人などいませんので)
正々堂々、相手の親に挑戦状送るべきでしょう。
かんさんが女性で母親なら、母親同士のタイマン勝負でけりつけるって話だと思います。
(上部構造にって話になれば、法治国家ですから裁判でってことになりますが。子供の喧嘩ですから裁判所も真面目に取り合わないでしょう。下手すると腕利きの左翼人権派弁護士が先方に登場しますよ?)
なにかねタイマン勝負だからDQNだ”崩れだ”ってことではないと思うの。

「あたしとどこそこ公園で正々堂々勝負しなさい」って挑戦状送るところがいんですよ。
(先方も想定外だろうから)
そして、お子さんが一番想定外だと思う。
「ねえ僕、ママにそんなみっともないことさせたかったからからかったのかな?」
(実際にやれとかそういう話じゃありませんよww、そこ誤解のないように。今何が起きているのかをお子さんに説明するときに、そういう話をを織り込みつつのがわかりいいでしょうって意味。)


事案のとらえ方ってのかしら、
筋を通す形の方向性にもっていくことでそれなりの”オチ”がつくと思いますよ。
先方についてどういう見解かって、
人をからかうって喧嘩売るってことなので、
(蕎麦屋で注文だけして食べずに帰ってくる人も珍しいでしょ?)
私としては、
「お子さん血気盛んでボクシングでもしたかったかのかな?」という感じですかね。

まずは冷静に”話すこと”だと思います
「何が起きたのか?(それって大人が考えたらどういう意味なのか)」
「ぶっちゃけ正直なところお子さんは何がしたかったのか」
そこを抑えていくことでしょうね。
かなさんとしても、この事案を梃子ににお子さんの教育にもなるほうが好ましいでしょ。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 20:45 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『自意識』の置き所(”二人羽織り”論)


『自意識』と言えば?
「中の人」ですね

生物として生きてる”ご本人”に対し「時に参謀役、時に魔術師マーリン、時に有能な顧問弁護士、時に情熱的なアジテーター、時に看板を守る大番頭、時にTPOを考えるアドバイザー、時に計画的運用を考える会計士、時に収益拡大を目論む営業マン、時に接待上手な中間管理職、時に”自意識”の意思を通すべくネゴシエーター」などなど、

「裏方として画策する人」みたいなイメージがぴったりかもしれません。
(あるいは人体としての”本人”を操縦する”ドライバー”、PCで言えば”adminユーザー”)

この立ち位置というか置き所を間違えてしまうと、
過剰な自己顕示欲であったり、不安恐怖症に由来する自意識過剰であったり、
「自意識目立ち過ぎ」なんてことにもなるのでございます。
(※自己中心的なんて様もこのパターン)

言えば二人羽織りみたいであったり、
ちょっとキモイですが、腹話術師みたいなとこもあるかもです(この能力がモノマネと呼ばれる形態模写芸や俳優さんの演技力ってところに繋がる)。

●逆説的に言えば「中の人だから自由」なのでありまして、
『自意識』は直接現実と接触しているワケではありませんから(対峙はしているんですけどね)、
『自意識』から見た人生は【脳の中からVRゲームをプレイしているようなもの】です。
人体としての”本人”は、それこそゲームにおけるキャラクターだとかアバターに相当していて、
 ↓
そこは考え方
「ファッション」なんて世界ありますが、
操作する人体としての”本人”の「コスチューム変更で性能にも変化が」
実際にそうなんじゃないかと思います(軍隊の装備として見たらそのままですもの)、

女性にはまた別の意味で特別な様相だろうし
(この辺男女差の世界観みたいな話は後日記事化の予定)

■つまりファッションに限らないけれど、ゲームキャラクター(人体としての本人)の装備やスキルについて無頓着過ぎるのも「『自意識』目立ち過ぎ」の一要素だと思う。
現代米国ハードボイルドの誰だっけか?
まあ誰かはともかく、登場人物設定で「ガチで確信犯的再選者の警部」が登場するのだけれど、スーツの着こなしが完璧で軍隊のそれのように1oもズレが無いみたいな話が出てきます。
確信犯的『共同幻想』選択者イメージ的にかなりいい線行ってると思ったものです。

→続きを読む

posted by kagewari at 12:43 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(隣の芝生さんから動物の話)


隣の芝生さんから
>少なくとも愛犬や愛猫には自分は嫌われてるかなんて思ってないし、自分のこと以上に大事な存在でした。なのに彼らの変化に気づけませんでした。人の気持ちを分かろうとしないとか自分のことしか考えないとのことですが、人のことを考えて分かろうとしてるのに察するのが困難な発達障害も多いですよ(同時に見抜かれやすい) 。https://asdlife.net/blog-entry-503.html あとは感覚の違いで誤解されるとか(例えばデブは一般的には失礼ですが、言ってる本人は太ってる人が魅力的で誉めてる)。

所謂(心理学としては臨床系の全ての判断を由としているワケでは無いが)
臨床系の学会の見立てもその線にあるんですってば、
彼らはそれを原因というか因果関係として見る視点が無いからかくかくしかじかって話になっていないだけで、
臨床系というより教育者サイドの見解に、
●たとえば学習障害と呼ばれる現象と知性には全く関連が無く
教育の進め方(数式がアレなら図形でなど)認識の偏りを逆読みする形の試行錯誤で、バリバリのアイビーリーグに進学する成功収めるなど(そら米国の事だから特別な支援無しでは難しい高額な組織じゃないかと思うんだが)実績を上げている。

話は戻るが、
臨床系も因果関係の説明ができないだけで(心理学の知見が無いから)、
その状況は観察しているワケ(それを彼らは症例にまとめてしまうので”そら違うだろ”って話をしているのさ→臨床系がリハビリに無関心でいいかね?って)、
●彼らの観察というのも「特定事項に強い関心を向けるため周囲への関心が落ちる」←だいたいこの辺を特徴として報告してたりする。

でURLの個別具体例にエビデンスとしての意味があるのか微妙なところあると思うけれども
上記の臨床系の観察を裏付ける証言をしている。
ここですよ
>自助会などであえて観察させていただいていると、まず、アスペルガー症候群者では表情に着目する習慣を持たない人が多い。
 ↑
習慣になるほど意識的にリハビリ行うことで効果が期待できると、
自ら証言しているのと同じだ。
(それにしても文中に登場する”定型者”って表現の嫌な感じが気になって仕方がない。明らかな差別表現だと思うんだが。)


<<<<あなたは何を勘違いしているのかわからないんだけれども>>>>
また、話にいい悪い持ち込んでるんだと思うよ、、
とにかくさ、この世に道徳など無いし、いいとか悪いとかそういうのが好きならどうぞご自由にと思うけれど、少なくとも俺の論旨には道徳的判断全くありませんので(小学生じゃないから)。
「あのすき焼き不味いんだよな」って印象あっても「それを悪いんだ、いやいやいい事だ」とかトンチンカンな発想してませんから(そういうイカレタ宗教なら別かも知れないが)。

●改善の可能性が十分見込めると心理学だから示唆できる要素がありますよと、
(そこはそれ臨床系は事実上心理学否定派だから、その意味もあってリハビリ的な事に関心が無いのだろうけれど←彼らの関心は投薬の臨床だから。)

そこを心理学的に詰めてみるとどういうことが言えるだろうかって論説書いてるんであってだな、
、、、くだくだ書いてても仕方がないか、
●さて、リクエストの趣旨として一般読者に向けて書いていきますけど、
特定事項への強い関心は【興奮を伴う認知】を意味します。
 ↑
ここが重要なんだよ、
だとすると『興奮』が起きるプロセスを個別に考えるのが得策。
(臨床がナントカ障害と呼ぶカテゴリの定義がまーあまりにも大雑把なので特定のナントカ障害を前提にしないで読んでいただきたいのだが)
なぜってその『興奮』がいくらか沈静化すれば、その分周囲が見えるんだから。

→続きを読む

posted by kagewari at 03:24 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月10日

人類の文明ってのが戦争の歴史であることを忘れてもらっても困る

(※今回記事には成人向け内容を含むためR18指定とします)

平和ボケって言うのかしらね、
日本では欧米のようなテロも久しくないのでぼんやりしてしまうのかも知れないけれど
(オウムのテロについても日本より欧米の方が深刻に受け止めていた気がする)
文明化以降の人類の歴史は殺し殺されなワケです。

構造的に『共同幻想』は「組織暴力団」と”ほとんど違いが無い”ワケで
(暴力団って言ってもその原型は任侠ヤクザであって、任侠ヤクザは現代で言えばイスラム圏のハマスのようなものだと考えればわかりやすいかも知んない。)

■日本が平和ボケするほど穏やかなのは欧米と違う意味の「トンデモ宗教改革があったから」で、元からが神道と仏教が混合する融通無碍が特徴ではあったけれど、
そこに輪をかけて親鸞聖人が(日本でメジャーな浄土真宗の祖)
「フリーSEXとは言わないが、性行為アリアリじゃね?」「寺院にペコペコしなくても南無阿弥陀仏でいいんじゃね」というだね、、、
(『単独者』だったのでしょうか、、)
パンクな宗教改革を根付かせたので(これ欧米は来世紀までかかるかも)、
『共同幻想』の持ちうる権限が凄く小さいのです(支配力が弱い)。

●欧米なんてさ、宗教戒律の縛りがきつくてフロイト時代の男性に「射精恐怖症」ってのがあったぐらいなんだぜ?
(R18指定になるけど、現代でも連中がアナルSEXフリークな理由はこれが原因←ここなら禁じられた性行為じゃないよねって、日本の風営法かいっ!!)

ある意味村西監督の話じゃ無いが、
世界に誇る日本のAV文化があるのは親鸞聖人のおかげと言ってもいい。
LGBTなんかも一見欧米のが進歩的に見えるけれど、
これさ、保守的地域で大っぴらにやれば命の保証できないからね。
日本みたいに「あらそうだったの仕方ないわね」なんてぶっ飛んだ文化持ってる国などありません。


■時に左翼メディアが批判する昭和の軍国主義ですが、
その始まりは明治維新の時に、
「あのとち狂った欧米列強と対峙するには、”同じぐらいの”『共同幻想』強度が無いと」ってとこからやらかしたもので、
現代日本においては、暗黒時代みたいな事なってるけどさ、
そうなると「世界は現状も暗黒時代なんだよ」(笑

時に『共同幻想』論考える上で、
平和ボケってか、お花畑な発想する人いるけれど(小学生かって)、
『共同幻想』の原型は敵対勢力を殺戮するための安全保障組合なワケでだな。
(『共同幻想』の本質から見れば、イジメ問題の最大の問題は「中途半端なことなししないでさっさと殺しなさい」なんだってのよ。←ここがわからんから近代のユダヤ人差別やポグロムやホロコーストの意味がわからんのだって。ユダヤ人差別は何も特別のことでは無くって『共同幻想』社会の通常営業だから。)

『共同幻想』の恐ろしさの一面を忘れてはいかんのです。
(それほそ平和ボケ、日本人気取りって事になる←俺ら日本人である前に人類ヒト科だからね)
●「努々(ゆめゆめ)忘れるな」って意味においてさ、
『歩留り』でも『単独者』でも、『共同幻想』と対峙するってことは命懸けなんであってだな、
だから全力投球で必死こいてやるワケだよ。
『歩留り』の偽装スキルにしても、『単独者』の(かかってこいコラな)死生観にしてもだ。

→続きを読む

posted by kagewari at 18:01 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相手の立場で考える事ができないって話あるけどさ(そうだろうか?)


時々、某症例では「相手の立場で考える事ができないなど」なんて平気で書いてあったりするけれど、人間の自我はそんな摩訶不思議な仕組みじゃないと思うぞ。
何事にも理由や仕組みがある筈で、
できないならできないで、どうしてそうなるって根拠ぐらい書いていただきたいと思う。
(「そういう症例です」じゃ説明にもなっていない)

一番あり得そうなのは「余裕が無い」「『興奮』状態で冷静さを欠く」
後は「視野狭窄」ぐらいかな。
■その辺の現象なら「誰にだってあること」だからね。
その状態が恒常化する事情があるのなら、現象としてそういう症例として観察されてもおかしくない。
ってことは「その状態が恒常化しないようにすれば」解決するんだろ?
その方法を考える事も無く、「そういう症状だから(どうして効果があるのか論理的根拠は無いが効いたって臨床例はあるからな)お薬飲みましょうね」って話はどうなのよと思う。
(※投薬を否定しているワケじゃなく、素朴にそう思うって事な、←ほんとに手を尽くしたと言えるのかって意味で)

テンパってるとかパニックだとか、不安状態だとか、興奮状態、
或は特定事項に強い集中力が向けられて周囲がおそろかになる、
全般に言えることは?「まー落ち着け」だよね。
(※一番困るのは激怒だけどね、この状態って仲裁に入るだけで火の粉飛んでくるから。故に人の手でってより、是非ここは自力でそれを可能にしていただきたいところです。)


以前紹介した「Horse Whisperer」の手法だと
http://kagewari.seesaa.net/article/471783958.html

勢いよく走らせて、
少しずつ輪を小さくしていき、
背中を見せて近くによせる、
(そして「よーしよしドウドウドウ」)

人間も走るとセロトニンだっけ?
日光浴びるのも効果的と言われている、
(まあメンタル的に疲労してると日中出歩くのもストレスだろうから)
4時とか5時の早朝、
リズムが崩れると意味が無いので、
楽なペースで、均一なリズムを保ち(ウオーキングでもいいように思う)、
拠点より遠回り一週、周回コースを拠点寄り(内側へ)狭めもう一週、
そして拠点で停止「何か飲むなりしてリラックス」(浴室があればシャワーなど)

(鬱だとこの手は使えないが、イライラとか気がかりな事が消えず興奮が抑えられないみたいな時には使えるだろう。)

実際、考えまとまらない時には俺も外歩く事あるけど、
タバコ買にちょっと外出するだけでも効果あるよね、
歩きながら考えるとアイデア出てくるって、これは事実。
「ちょっと喫茶で考えっか」って思って、
歩いてる時に一番考えまとまったりする(到着したらもう原稿書ける的な)。

→続きを読む

posted by kagewari at 01:37 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

『単独者』の雑感「米国保守派の増税反対論(それほど根拠のある話でもないんだけど)」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


■時に、米国保守派の増税反対論議を左翼な人が、
「富裕層が増税に反対している様子」と勘違いしているのではなかろうかと思って、
何かしか書いておこうと思う。

俺は説明するまでも無く米国政治とか専門知識あるワケでは無いので、
寄せ集めた情報と推測含む駄文ではあるんだが、
誤解の方向がいかに斜め上なのかって話にはなっていると思う。

米国の保守派(福音派:エヴァンジェリストとも呼ばれる一派)と言えば、
すっかり共和制世俗派が進行している欧州から見れば「カルトかよ」ってぐらいの宗教保守派となるワケで(これがまた出生は欧州宗教改革派のプロテスタントだから更に誤解されると思うけれど)、
独立戦争当時の英国から見れば「プロテスタントの宗教カルト・テロリスト」だった。
(そういう事もあって英国から米国へ逃げ延びたって側面もある)


で、米国保守派の特徴に「聖書に書いてあることホントだから」的な要素が強くて、
●中東イスラエルを擁護するのも(実はこれ米国内で比較多数のユダヤ人左派も困っている)、聖書にエルサレムにイエスが復活すると書いてあるので、予言どおりにユダヤの国が治めるエルサレムをキリスト教徒が守らないとダメでしょって話で(実はユダヤ人を擁護しているのでは”無い”)。

また、この保守派は政府が行う福祉も嫌っており、
それは間違っても人権意識が低いとか差別的とか富裕層だからでは”無く”て、
「弱者救済とは「地域の『教会』が行う責務であって(自分達もこれに積極的に協力している)」、政府が福祉政策でこれに介入する事は(アンチ・キリストであり)『教会』の権威や存在意義を害する不当な連邦政府の介入であり、信教の自由に反する行為だ」
 ↑
こういう見解があるからなんだわ(米国の宗教的『共同幻想』保守思想として)

皮肉な事に(実はこれも有名な批判のポイントなんだけれど)米国のリベラル的法案を通した代表的な大統領はニクソンで共和党なんだよね。民主党は人権派インテリを自称することが半ばビジネスになっていて本当に改革法案通しているのかって聞かれると実は怪しいんだわ。
※この点は日本の法制でもリベラル的法案を自民党が一番積極的に通していたりする実情とも似ている(改革派保守=リアリストだから、本質的リベラル派だったりする)

→続きを読む

posted by kagewari at 16:30 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



LINK
□ダークサイドオブkagewari(ミラー)
■retour&Retour
□etc;;Blog

kagewari01
タグクラウド
RDF Site Summary
RSS 2.0