2019年11月28日

左派の人に聞いていただきたいんだが、昨今の左派は左派でも無いでしょ

元をただせば与党が議会の右側で、革新系左派が左側に座ったからとか(英国議会でしたっけ)そんなところが始まりだったと思いますが、
既に現在の保守派は自由主義という意味において(昔と比べれば激しく左傾化し)、保守リベラルが=リアリストみたいな位置づけに変遷してます。

この中でマル系が本籍だったところが経済学そっちのけで革命思想に転じた左派は(これはイデオロギーであり『共同幻想』です)トンデモ官僚支配の全体主義である「共産党」なる原理主義的宗教一派のようなカルトっぽい姿になってしまい、東西冷戦に突入し皆さんご存知のとおりとなります。

時折私は共産党の人材が勿体ないって話をしてきたのですが、
●そこにもう一段論点を加えたいと思います
昨今戦前の米国などにおいて想像以上の共産党による工作活動がホワイトハウスに浸透し、太平洋戦争の原因にもなっている云々の論議ありますが、
そこには「マル系の本旨」と申しましょうか、これですね事の是非はともかく(古典派経済学の時代において)「これではダメだろう」って当時としては先端の”素の正義感”みたいな意味で染まっちゃった人もいただろうと思ってます。

■事は心理学の話になりますが、
フロイト心理学には致命的とも言える特徴がありまして、人間の自我を分析できてしまう論理であるため「それを学ぼうする人の自我もネタバレさせてしまう」特徴を持ちます。
自我が特定方向に安定している人(特に『共同幻想』に適応している自我)には受け入れられない=理解できずに、分派して「我こそナントカ心理学」みたいな自己防衛型の学派が乱立しちゃうみたいな歴史的経緯がありまして、
 ↓
何の話ってですね
(※ちなみにフロイト心理学の「リビドー・デストルドー論」が後の「ケインズ経済学」のヒントとなる。)
 ↓
古典経済学バリバリの時代において、その影響を受けずに単独で現代的な経済学を思い付けってなかなか無理だっただろうと思うワケですよ。
(私はその意味でマルクス経済学も間違っていたと考えてますが)
マルクスがそうであったように、間違っちゃうワケですよ、


●そして困った事に、どこで間違えたのか論議を経る事無く(その経緯からみればわかると思うんですが、これフロイト心理学分派が”あれれ?間違えたとフロイト心理学に戻る”って事がその経緯と構造的に不可能に近いのと同じ理由で)
「もうそれは経済学なの?革命運動なの?」何を目的にしているのか(心理学における自我防衛的分派同様、組織防衛的に)なにがなんだかわからない”左派”という概念に縛られ→こうなるともう宗教一派と同じですから先細りになりつつも定期的に後継者に受け継がれてきた。

この間、保守系政治思想は「それこそナチュボーンの文明化の波にさらされて、『共同幻想』自然崩壊の中で合理的にリベラル化する変遷を受容してきた」、
所謂「穏健派だとか中道化」と呼ばれているアレです、

(AIによるディストピアを目指す中国共産党の何はもう例外事項として、、)

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posted by kagewari at 20:26 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(makaさんからその後の続き)


makaさん
>少額で何度もすみません。kagewariさんの言う「脳」や「強迫心理」は戦うべき敵であるかのような語り(あたかも多重人格における悪さ役かのような)だと感じますが、所詮は自分なわけで、そこで敵扱いするのはどうなの?と思います。(解釈違いかもしれませんが)そこでこのヤロー(やっつけろ!)となったらそれこそお決まりの自己否定ナルチシズムの繰り返しになりませんか?少なくとも私はそうでした。そこで敵だと切り放さずに自分なんだと認めるほうが楽になります。今まで自己否定だらけの人生だった者の言い分です。

■「脳は敵じゃないよ」(笑
The Horse Whisperer は”その何かを汲み取る人”だから、
脳は自分自身のために、必要な快感代謝を最短距離で親切で頑張っているだけです。
ですから、
「それは勘違いなの、わかるかしら」と『自意識』がWhisperできるのかが鍵であり、

「強迫心理」とは実体伴う人格ではありません。
(幻想ですから)
自分ですらありません。
『自意識』のやらかした「フェイクニュースで彩られた絵日記の一枚」です(こいつがエピソード記憶に居座っている)。
その日の日記を思い出す度に、わなわなと震え怒りが(或は不安がぁ)、、
(この一連の構図が「強迫心理」であるって感じでしょうか)
 ↑
重要なのはネタバレとして、
「その記事がデマであることです」

ジャーナリズムの研修も受けていない、乳幼児・幼児・小学生が、
正確なルポ書けるワケが無いですよね。
(ドラゴン出てきたりさ、悪霊退散とか書いてあったりさ、親の身長が3mもあって《あれトールホワイトグレイエイリアンかな?》、自分はマント着てたり哀れなお姫様だったりするから。)


■で、思春期『反抗期』に何すっかというと、
「何々、かくかくしかじかだと」←ヱ======!!間違ってんじゃん
「このページも、このページもかよ!」
ジャーナリストほどでは無いが、
落合ノビーなんかのトンデモ本ぐらいは読んじゃう高校生として、

「チゲーよこうじゃん」←これが反抗期


●そして反抗期にプルーフされず「強迫心理」として残ってしまう現象とは何か?
「怖くて、日記が開けない」です。



それからmakaさん連発はちょっと控えてくれませんかww
(心理系の課題は読解に時間かかる筈なので原則「即レス禁止」なんです)
そして、寝る間も無い状態なんで、




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コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


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posted by kagewari at 02:31 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(makaさんからその後)


makaさん
>しかし、脳っつったって自分(の身体の一部)じゃん、という。脳(主に海馬)=無駄吠え(興奮)が治らないワンちゃん、と考えると、ワンちゃんに吠えるな!と怒鳴ってもわかりませんよね。ワンちゃんには相応のアプローチ(躾)があるのだと。とすると当たってみるのは脳科学的なところかもしれないですね。原因がわかっても簡単に治らないケースもあるんです。(ワンちゃんだからか?)そりゃ私も原因がわかったら煙のように症状が消えた!みたいに(商業系心理学の事例のように笑)なればいいとは思いますが…。


■これは私の個人的感想でもあるんですが
(エビデンスのある理論的根拠のある話ではありません)

そのまんま
「乗馬みたいなものなんだと思いますよ」

過去紹介したレッドフォードの映画『出逢い』
英題は「The Electric Horseman(1979)」
落ちぶれたロディオのプロが辿るロードムービーですが、
The Electric Horseman (1979) ORIGINAL TRAILER


Midnight Rider , Willie Nelson , 1980


この話にはモデルとなったカウボーイがいます、
The Horse Whisperer(馬にささやく者:転じて馬と話せる者)の異名を持つ伝説のカウボーイ
確かこの人「Monty Roberts 」
(どんな背景のある馬でも鎮めて乗りこなせるという男です)

レッドフォードはそのまんまの映画も撮っており
『モンタナの風に抱かれて』英題「The Horse Whisperer(1998)」
wikiのあらすじ
ニューヨークで暮らす弁護士のロバート、雑誌編集長のアニー、13歳の一人娘グレース。ある日、グレースが乗馬中の事故で片足を切断、愛馬ピルグリムは事故のショックで暴れ馬になってしまった。深く傷ついた娘と馬を立ち直らせるため、アニーは馬を癒す能力(ホース・ウィスパラー)のカウボーイ、トム・ブッカーの元を訪れる。

The Horse Whisperer


(こいつは私の中では”最近の映画”なのでww観ていません)

※私の映画の知識はうろ覚えなとこもあるので(中高年ですしww)
間違いあったらゴメンさなさい。


そしてこれが中の人本人「Monty Roberts 」
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posted by kagewari at 01:20 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(書籍「女の子どうしってややこしい!」さんの続き)


書籍「女の子どうしってややこしい!」さんから
>日本も「女は察して動けて気配りができる」「普通」を親や周りの大人から求められ、それが出来ない者は恥とされてきた。
障害児への虐待が多いけど健常児だって周りの大人が求める事を察して振る舞うから「可愛がられる子」受け入れられるだけで、親達に(醜い部分も含めて)
本当の意味で受け入れられて育ってるのか?


■ちょっと短くて言わんとしているところを推定・補完しての解説になりますが

多分この設問で欠落しているのはここでしょう
(大枠としては『共同幻想』論となりますが←普通に結婚して子供産んでいるとそこに”組み込まれます”から→ある意味かなりトリッキーな仕掛けをしないと逃げられない:極端な事言えば子供を登録しないだとか《勿論義務教育もすっぽかし》、勿論夫婦は結婚もしないなど、確かウィキリークス創始者ジュリアン・アサンジがそれに近い幼少期だった筈。)
 ↓
『共同幻想』下部組織中間管理職の”厳しい”責務を負う両親の立場

なんというかここも若干仕組まれたドラマ的要素もありまして、
昭和なんて適齢期20代だったんですよ、
「20代の若者」どう思います?
右も左もわからない若輩者で(子供)人間教育はおろか「お前に教育が必要だわ」って存在です。

■当然「結婚」なる概念に乗っかると(マルチまがい商法みたいに)『共同幻想』組織に自動的に組み込んれるんだなんて事に思考が及ばないのが当然です。
(だから「これはヤバい詐欺だ」と気が付いて現代晩婚化に至るんですが)
且つですよ、
20代で会社勤務などでもまだ役職にもついていない年齢です。

この20代のカップルに『共同幻想』社会が命ずる世帯を運営しろと責任が課せられる、
だから近代までは、姑がその上位管理責任者として同居しこの世帯を監督指揮命令した。
(夫婦は何を子供に教えたらいいのかまったくわからない無知蒙昧な若者ですから)
そんな『共同幻想』システムが、唐突に戦後核家族化します。
(このプログラムには当時のGHQに共産党工作員系のリベラリストがいたからなんですが)
 ↓
欧米はいんですよ、そりゃ、
核家族でも全ての世帯は教会に所属し(教会が中央集権的な監督指揮命令をしていたので)、その指導の元で、中間管理職をできましたから(上からちゃんと命令くるんですから)。

しかし日本の場合、
前も後ろもわからない若者夫婦が、いい加減な尺度の(姑管理時代の)適齢期のまま結婚し、
『共同幻想』社会の期待する下部組織として立派に子育てする事を期待すると放り出された。
「できるワケ無いじゃないですか(会社で係長にもなってないのに)」
●かと言って「世間様の目が無いワケじゃない」んですよ?
同居はしていないが、血縁達は「お前の家大丈夫なのか」と厳しく見てますし、
両親もまだ健在です、
下手踏んだら「お前のせいで一族の名誉も何もふっとぶんだよ」ってテンションで20代〜30代初頭の若者に何ができるっていうんです?
(※これですね、直接ガミガミ干渉する近親者がいるとかいないとか無関係ですから。むしろいない方が抽象的イメージの中で「世間の目不安」は肥大化エスカレートする。)

(ヘマすれば集中砲火で潰されるんですぜ?「若い二人」にとってそのプレッシャーは職を失うかもしれないだとか、離婚に追い込まれるかもしれない不安となって漠然と肥大化する。)
※更に重要な事ですが、子供の『共同幻想』適応躾ってのは事実上の”洗脳”です。手法としては世帯の所得を利用してのインセンティブ《アメ》と恫喝《鞭》によって行うのですが、同居していない場合所得も少ないですから洗脳にあたって子供に”いい思い《アメ》”もなかなかさせてあげられない。
→結果として現代社会では祖父祖母世帯が資金援助するとかザラになりましたが、なんだかな〜な方向なワケ。
※だから現代的には本質的に子供手当のような子供個人に対するベーシックインカム論議が必要なんです。→そして洗脳では無く「高度教育」において(親が誰とか関係無しに)「子供個人の意思で『歩留り』へ」みたいなルートに時代は変化してきている。
 ↑
(リベラル『歩留り』は「福祉で相談できるとこを」、考え浅い保守系は「地域のコミュニテー村社会や大家族主義の復活を」とか言うけどさ、的外れてんだよww)

→続きを読む

posted by kagewari at 00:11 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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