2019年11月21日

「投影」ってのを個別に説明したことなかったよね(2)

●放っておいても脳は勝手に投影やらかします(エンタメ性による『興奮』体験のチャーンスだし)
「同じだ、あなたも(お母さんみたいに・お姉ちゃんじゃなくて)私だけに(なんとかかんとか)なんでしょ!!」
周囲の人は、、、「はっ?」(と口ポッカンに、、)

ここには”他所様(よそさま)とのボーダーライン”みたいな概念が更に関係してくる


岸田心理学において「(ユダヤ人だった)フロイト時代のキリスト教系一神教権威性認知をベースにしたエディプス・コンプレックス論」を、西欧限定でそら汎用性に欠けるだろうと、吉本隆明氏の「国家契約論から宗教や共産主義など諸々を包含する『共同幻想』論を用いて説明したものが『唯幻論』なのだが、
その時岸田教授が示唆したのは
「日本の文明は一神教では無いし、天皇制も宗教というか習俗というか、厳しい戒律の宗教文化が無い代わりに、その権威性イメージは”世間様”をあたかも神に見立てた世間様教みたいなもので、、」
 ↑
ということなのね(岸田心理学ではあまりにも有名な部分)


■さて、そこには似た言葉があるんですよ

「あんたね、他所様(よそさま)に向かって、なんてことしてくれたの!!」
 ↑
昭和後期生まれの人にはもう耳にすることなかったかも知れません
上記台詞は「明治生まれの母」という言葉に代表された『共同幻想』ガチガチ堅く厳しかった時代(武家の歴史の尾っぽを引き摺っていた)、日本近代『共同幻想』時代の有名な躾ワードです。

この『共同幻想』道徳の基本構成は

本来大人になれば「家幻想と(性愛的関係性)一般社会の違い(赤の他人同士)」を説明する必要性ありませんが、子供は「他人の子供に対してあたかも自分の兄弟に対するような(無礼講の)節度を欠く関わりを行うことを”それは最悪である(○○家の恥)”として禁じたもの」で、
・『世間様』がそれを神に見立てたのなら
・『他所様(よそさま)』は守護天使ガブリエルみたなもんスよ
「他所様は、『共同幻想』公的関係者であり、「家幻想」のような私的関係者では無い」
(極論すれば、明治の厳しい時代の子育てにおいては、他所様相手に私的感情をあらわにすることさえはばかられた《女子は笑顔を見せるな的に歯を見せるな的指導》、公的な場《『共同幻想』社会》でその態度はなんですかと厳しく罰せられた。)

何の事って、
●ガキが調子こいて、赤の他人相手に「お母さんなら違うもん」みたいな甘えた依存的態度を見せる事は「○○家の一大事」に相当する”恥”だった。
(てか当時は家の中においても、武家では家族同士も敬称付けて会話してましたし、”家幻想”空間においても「大きな声を出したり」「感情を露わにしたり」「親に逆らう行為そのもの」が厳しく禁じられていた。)

たとえば、この時代のイジメ問題などのケジメの付け方は
「イジメられたのでやりかえした」なんて事があった場合【既にやり返しているとこが鍵】
「あんたね、他所様(よそさま)に向かって、なんてことしてくれたの!!」と、
明治の母は(自決用の小太刀を)【帯刀し】
相手の家に出向き(一方的に最初に非があったのは先方でも)、
「○○家の恥、大変申し訳ありませんでした」と口上切って、
玄関先で自分の子供を土下座させ、
「とっとと謝りなさい!」(と自分の息子に激しい体罰)
土間に小太刀置いて自らも命を懸けて二度とこんなことはやらせないと明言した。
(もしもの時にはこの土間で私が”自決”すると)
 ↑
この行為が、”相手様”にも「下手したら刃傷沙汰(にんじょうざた)で死人が出るよ(相手は武家筋のシグルイ(死に狂い)だからね)」の脅しを伴って、
(”お宅”様のガキが当方○○家とわかって意図した狼藉なら、赤穂浪士みたいにあんたの家”皆殺しにして自決ずるぞ”と、)
 ↓
「失礼しました、御免なすって」の後に、
 ↓
相手方の家では、イジメ主犯の子供に対して殴る蹴るの体罰が自動発令するって仕組み


※ヤクザのケジメと似ているのは「ヤクザ社会が武家文化を模倣している」ため
(切腹:詰め腹→転じて「指を詰める」、「他所様」→転じて「カタギに手を出すな」)
ヤクザの親分は十手持ちとして(帯刀は許されていないが)地元警察業務を幕府から委任されており(銭型の”親分”・清水の次郎長”親分”)武家の下部組織でもあったため。


■つまりね、
ストーカー心理とかってな〜、赤の他人相手に(下手したら口をきいたことも無い相手に)あたかも親子関係みたいな快感依存関係が成立した場合の、甘えた子供のバックグラウンドを投影しているから。
「(お母さん・お父さんは)なになにするって約束した筈なのに!!!!」
無意識に、他所様相手に自分の家幻想社会を投影しちまってんですよ。
 ↑↑↑↑
明治の名家『共同幻想』を体現する保守本道の権威から言えば、
秩序が”乱れている””崩れている”(『共同幻想』崩れ)って形になる。


■そもそもがー
近代『共同幻想』の『自意識』『抑圧』レベルってのは半端無いもので、
好き勝手に『自意識』の存在を露わにすることもはばかられたって感じでしょうか。

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posted by kagewari at 19:48 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「投影」ってのを個別に説明したことなかったよね(1)

TVドラマやアニメや映画、小説から演劇から歌やゲーム、ダンスや祭事もそうかな、
”感情移入”ってあるでしょ。
「主人公や登場人物を”あたかも自分に見立てて”その場にいるかのように(プレーヤーとなって)やりとりされる事象を実体験のように認識し(まさに脳内ヴァーチャル)感じいる様」
 ↑
ざっくり言えば、自分を「投影」しているのです

逆パターンって言うとアレだけれど”感情移入の類似例”に、
”自己を投影する”能動《抗(あらがう)》では無く・”自己が投影される”受動《被(こうむる)》)、
確か漫画アニメの『ヘルシング』(ドラキュラと英国貴族のその討伐秘密組織の話)
劇中で、主人公の”アーカード”(ドラキュラの逆読み)が、
「お前は俺と同じだ、あの時かくかくしかじかしてあれこれどうこうし化け物になってしまった俺と同じだ、ダメだお前は化け物になってはいけない、俺のような化け物を倒すのは人間と決まっているんだアンデルセーーン」←こんな感じの台詞あったと思うんだけど、
 ↑
これは「自己投影」では無く、なんだろうね
「連想や同一化による背景や境遇の投影が”不意に発生してしまう”」みたいな
 ↓
もう一つ同じシナリオが黒澤の名作「七人の侍」にも出てきます
自称武士(絶対嘘で百姓の生まれの)菊千代が、野武士との戦闘の中で(躯となった母親の手からだったかな)孤児となった赤子を見つけ抱き抱えます。
そこで初めて菊千代は号泣し
「お前は俺だ、俺と同じだ、俺もこうだったんだ!!」と叫びます

(それぞれ内省的な感情が連想・同一化された対象を媒介にして溢れ出す現象、大規模ノスタルジーがトリガーとなるフラグを原因にパッシブ(受動系《被(こうむる)》認知で)発現する)


●投影ってのは”一種の錯覚”です
(自分だったら?それは自分かも知れない?自分に起きた事が再現したのか?)
(ある種の「フラッシュバック」と解釈することもできるかも知れない)
シミュレーションです

 で、

「感情移入」は自己の投影ですが、
「投影現象」そのものは(前述のとおり)自己だけとは”限らない”

たとえば、
■車のことはよくわからないだけどさ、ボディ剛性がハンドリングに大きく関係するって話は、格闘技で言えば体幹ってことでいいのかな?

■■■<<<<さて、ここで問題です>>>>■■■

投影は「その対象をよく知らないので、自分の記憶や知識のストックから似たものや・フラグを踏む連想性のある過去事象をあてはめて認識する」って能力です。←実に合理的手法であり、自我活動において必須の能力でもあるでしょう。
※誰でも日常的に行う認識技法である
(これって言語学的なメタファーのなんとやらだの比喩がどうしたみたいな話にも及ぶと思う)

●さて、自己のメンタルに問題意識を持つ個人(略して”メンタル問題”)に関わる重要なポイントはどこだろうか?

■「人間関係の連想と投影」です

『反抗期』をプルーフしている自我の場合、子供時代の家族『共同幻想』は壊されていますから、よっぽど深いノスタルジー攻撃でも受けない限り、投影元として浮上することは”ありません”。
(トラウマ事象に及ぶような事件性のある固有体験があれば誘因フラグ的に例外事項も有り得るかも知れないが、本来それは別個のものだから、一律にトラウマが子供時代の家族『共同幻想』をぶら下げてくると考えるべきでは無いと思う。)

しかし『反抗期』のプルーフに不都合がある場合(多くの謎が残るとか、難解なテーマが存在するとか、過剰な関係悪化など←過剰な”快感代謝《エンタメ性》”が存在することを意味する)、
『反抗期』発現の理由である”思春期の生理的成長により獲得される大人の快感代謝”(わかりやすく言えば”狭義の性的関心事項”)では、子供時代の『共同幻想』を”獲得快感値の天秤”として越えられない場合があり得る事になります。

(そら勿論大人の快感代謝というのも主体的に想像したりイメージしたりしていかようにもなるので、『自意識』活動領域的自由度と深い関係があるのも事実。=幼児期の『自意識』抑圧レベルとの関係。←つってもこの抑圧レベルが全て外的要因って事に限りませんからね。溺愛への依存など子供の側から主体的に『自意識』抑圧に加担してしまう場合もあるのだから。←偶発的とさえ言える。)

いずれにしても『反抗期』の損得勘定(快感代謝の経済原則)が、バッタンと「大人の世界の勝ち」とならない場合、
思春期『反抗期』は大規模な(オーバーシュートするような)”大返し”には発展しない。
 ↓
子供時代の家族『共同幻想』が発言力(エンタメ性)を残したまま自我表層に留まることになる

<勘のいい人なら気が付いたと思うけれど>


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posted by kagewari at 00:54 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

「荒らしみたいなリクエストに何故俺が返信原稿を書くのか?」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


時に、このブログ読者界隈に
昔の『公開掲示板』に始まり、現在の「記事リクエスト」まで、
「コイツ単なる荒らしじゃんみたいなのにイチイチ返信原稿書いてんじゃネーよ」
などとお怒りの方もいると思うんだよね。
うっかり腹立つ依頼文の引用を読まされて気分悪くなったとかさ)

で、何故俺がそういう事案に(全部が全部対応してるワケじゃないが)返信原稿書いているのかって理由についてちょいと書いておく。



■私的に別の目的でブログが利用されてしまう事の既成事実化を防ぐためです
『公開掲示板』時代には、有名な”(HN)これはひどい”さん事件ってのがあってだな、
ちょっとした心理オタクの書込みだったと思うんだけど、
格闘戦となり、まあ論駁したワケだが。
このやり取りの(道場破り撃退の)意義は大きかったと思うのね。

心理学に絡んでくる謎の投稿の動機形成の大半は、
自分の「強迫心理」がネタバレすることを避けるための”自我防衛”だよね、
(これがまためんどくさい話なんだが)
「だったら(奴らも)読まなきゃいいだろ」って皆さん思うでしょ(笑

そうはならないんだなこれが
どうしてなのか?

●世間のどこかで「強迫心理」が敗れ『自意識』がのさばっている世界があるらしい
 ↑
それが自分の耳に入ってる段階でもう(自我防衛上)許せないワケさ、
「社会からそんな悪しき運動を根絶させなければ」みたいな謎展開になってさ
(なのでほとんどの荒らし的依頼原稿は「上から目線の説教口調」となる)


ザックリ言っちゃうと
「自分の強迫神経症に依存する自我を防衛するため、心理学など強迫心理関係の解決を促している空間や場所や個人を世界から排除してしまいたい」ワケなんだよ。
(スゲー動機だよね「強迫心理」あってこそのレバレッジの効いたアレなんだよ)
ちょ〜っとニュアンス違うんだけど、
触れる琴線が似ているのかなってのに、
「戸建て高齢世帯の保育園立地反対運動」とかがある、
どこがどう似ているのかって、めんどくさいから長々とは話さないが、
「運動している高齢世帯にとって、保育園がさ知らない間に”悪の組織”みたいな認識され方になっちゃう」ってとこかな。


■■■<<<<※道徳的興奮による反論とは>>>>>■■■
道徳=『共同幻想』権威性認知→その概念が”共有されない”場合(孤立)=「強迫心理」
                        ↓(困るので共有を強要すると?)
                        「承認欲求」


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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 00:30 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

先祖信仰とピラミッドバランス(或はピラミッド構造イメージ)

『共同幻想』が基本的にピラミッド構造の権威社会階級組織であることは各所で説明してきましたが(現代で言えばその典型例は「会社や役所の人事構成」)、
考えてみれば、
保守政治思想や宗教などにも顕著な”先祖信仰”が脳内でピラミッド構造になることがわかります。
「あの家系図のアレですよ」

どうやっても先祖のルーツをたどる形を図にするとピラミッド型の末広がりとなる
『共同幻想』保守思想正統性の”割とベタなとこ”が先祖信仰です
 ↑
ちょっと話題変えますが、
実は宗教の写し鏡であり、実像は宗教反動思想なんでは?ってのが『共産主義』
で、某社会学的見解出してる教授が面白い発言してます
(なにやらかの有名な小室直樹氏の説とのこと)
『共産主義』独裁政権においても象徴的先人を否定や批判してしまうと、末端の構成員に(正統性に対する)動揺が走り「その『共同幻想』はゆくゆく崩壊する」。
(批判された先人独裁者に従いあれこれやらかした行為そのものが否定されるため、俺達はなんだったのか状態に陥るというもの)
崩壊典型例が「スターリン批判をやったソ連であり、それを免れたのがなんだかんだ毛沢東の権威だけは守った中国」という分析ね。
(創業者批判って表現でもいいかもね)

あらま、やっぱり原則論として「先祖信仰と崇拝」が『共同幻想』社会における正統性の構造的要素であると言ってもいいんじゃないかしら。
 ↑
●日本の伝統的人事規律「年功序列」なぞは先祖崇拝を投影した”そのまま”の姿だよ。


■だとすると
脳内イメージとして、正しくあるべき姿はどうしたって「ピラミッド構造の階級社会となる」
正しい形を造ろうと思えば、その時にはもう、
無意識に「ピラミッド型の社会を志向している」って姿ね。


■逆説的に言えば
『歩留り』選択者や『単独者』達の脳内には「そのような社会のデフォルトイメージは無い」
(クラウドだとかネットワーク社会のが彼らの”社会イメージ”だったりな)

案外こういうのってさ、
商品開発時のラインアップ構成だとかさ、不動産で言えばマンション開発時に高級ランクの部屋をどこに何戸配置設計するだとか「無意識にこうでしょ」と思う内容に個人差がスゲーあるのかも知れない。
時に英国オーディオには「バジェット・ハイファイ」なる用語があんだけどさ
(日本語で言えばそのまんま「お値打ちAV機器」的なもんかな)
果たしてそれは階級社会故のジャンルなのかわからんけど、
商品開発がそうなら、当然消費性向にもその影響はあると思うんだ。
日本では著名な評論家の江川氏が「ニアフィールド・リスニング」とかで更にド・貧乏路線を追求してたりしてね(考えるまでも無く『単独者』なんだろうねぇ)、
(※その思い付きに共感して、俺の部屋のオーディオのADプレーヤーはスゲー廉価なAIWAの800だったりする。←諸般の事情で今は年に1回も回って無いけどね)
 ↑
つまり『単独者』はピラミッとバランスから何らの権威的雰囲気を”感じない”という(笑
”ボトム”って言葉の意味が”面白い事”になってたりさ、

●ちなみにすっかり世間に認知された『B級グルメ』なるワードも
あれじゃネーか『歩留り』層のささやかな抵抗だったのかも知れない。

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posted by kagewari at 04:40 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月18日

現代心理学的テーマって”やっぱり軽くなっているのかな?”


中世以前とかだとすんごいトンデモだったと思うんだよ。
(近代共産主義の何百万人虐殺も含むだけど)
『宗教権威』『王権』『貴族階級社会』『激しい人種差別』などなど、
それは関連事項のスケールがデカかった

あまりの人類の凄惨さを見るに見兼ねて
「有力な『宗教』発明した革命家」みたいなんまで登場する始末で、
 ↑
民度の低い時代の歴史だからって話”じゃネーだろ”
(そこに人類ヒト科や『共同幻想』の原則論が出ちゃってると見るべきところかと)


心理学的に言えば、大問題が顕在化してたからやらかした話であってだな、
(あまりにも普通の事で病理性とか論議になっていなかっただけでしょ)
戦争についてもそうで、
WWTであまりにもトンデモな事が起きたんで(それを抑制できなかった時点で心理学的には病理性と言及してもよかった)「流石に戦争のルールを決めようか」ってなったぐらい(パリ講和会議)。
 ↑
※確かに戦争視点から見てもそのスケールや悲惨さってものが大きくスケールダウンしている


■考え方だよ考え方
命の危険に及ぶってなれば誰だって常軌逸する決断もアリなのが「言い方悪いけど人類ヒト科の潜在的パフォーマンス」でしょ(笑

とかく平時における生存の保証の最たるものは「経済」だから、
地球上に自由主義の先進国群が登場したことはとても大きくて(言わせてもらうけどそこにはケインズ経済学が大きく関係しており→元ネタとなったフロイト心理学を忘れてくれるなよ)、
命はおろか「基本的人権を国家が保証する」って水準は(人類を設計したのかもしれない自然界の法則であるとかひょっとして神すら)想定外の大成功なのではなかろうかと。
 ↑
てことあるんで自由主義の先進国なる文明を守る事は現代人類の生命線とも言える
(※膨大過ぎるリビドーを実体経済に転換した)


■心理学的テーマとしても
「狂気の『共同幻想』集団がもう大変なことに」←のような話はほぼ消滅し
(カルト宗教や原理主義派テロリズムが消えたワケでは無いが)
個人心理学としての半ば哲学的な領域の話になってきている。
 ↑
こんな事言うと哲学専攻の人に怒られるんだろうけど、
哲学ってさ”趣味”みたいなもんじゃんww
(或は美意識)
確かに『単独者』の概念は実存主義哲学だけれど「それは哲学ですか?」って側面もあるワケ(個人的にはどちらか言えば社会学的発見かなと)、
不条理を利得する『単独者』なる人類ヒト科営業形態の発見みたいな話だもの。
(※これ音楽のバンドもさ食えるようになるとバラバラになってソロ活動とかになるじゃん←ここ発想としてはたいした違いでは無いと思ってる。)

いずれにしても、
●福祉政策的に生活の保障もあるので(不十分な点と言えば不要関係者の確認などプライバシーに及ぶ点の不備)、安心してテーマに向き合うこともできる。
※とりわけ鬱病が労災認定されるようになった事が社会的に大きかった。

時に見当違いな方角から
(このネタって俺が卒論で批判した臨床系心理学の理論なんだけどさ)
「自己実現ナントカ」ですか?
アホなのかって話を持ち出す向きもあるかと思うけれど、
『共同幻想』系インセンティブなんてもは、既に効力の大半失っており、
「立身出生やら学歴コンプレックス」みたいなテーマの段階でもう「大丈夫ですか」って時代になってます。

左翼の肩持つつもりはないけれど、
ナントカ障害をカミングアウトする芸能人が「そこを好感度に関係する個性と評価される時代」です。ここは積極的に評価していいのだと思う。

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posted by kagewari at 02:08 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

「バカって何だろう」

■ひとつの(偏見も込みの)隠された”建て前”
「プチブル知的階級な意識高い系左翼な人達」
自称「自分達は頭がいいと思っている」であろうと
(事実その王である元首相の鳩ポッポは文句付けようのない高学歴です)

うーん
少なくともそんな世界の頭いいとかには多分”まったく意味が無い”んだろうと
このモバイル端末時代に、ネット検索で答えが出る事項を記憶していられたかどうだかって(まー文系のテストの大半)現実世界では全く意味が無い。

同時にほとんど人が「スイマセン負けました」的にかないっこないと思うのが
物理が理解できる”理系脳”ですが、
あくまでも個人的見解ですが、
理系脳って音楽がさらっと理解できる音楽脳に近いのかなと思ってます(脳の自我ロジカルの言語が違ってるみたいな→理系脳には方程式も言語の一部だったり、音楽が言語の一部で構成されていたら音楽脳とか)。


■生理学的な能力差って根拠出す人いるかもしれないけれど
(確かにアインシュタインの脳は特殊だったみたいなドキュメンタリー観た事あります)
人間は脳のパフォーマンスの3割程度しか使用していないので、
そこで脳の能力的をアレこれ論議しても意味ないかなって
(燃料の血糖どんだけあるんだってことも関係するだろし)

確かに、PC関係で言うとこの”リソース”の違いってのはあるかもしんない
でもそれってさ『自意識』活動時しか必要としないもので、
『共同幻想』みたいにマニュアル化された行為や動機形成の実行は(もうモジュール化しているから)リソースもクソも関係無いと思うのね(笑

かといって『自意識』マターバリバリの『単独者』は関心事項が絞られているから広大なリソースを備えているようにも思えない。

自我タイプだけで言えば『歩留り』が最強なのかも、
(同時にいろんなこと考えていたり、生き延びるためのインテリジェンス脳も凄そうだし、)
もし、この想定が正しいならば、
近代より現代社会のが自我構造上「頭良くなってる」ってことなのかな?
だとすると、同時に”疲れやすくなっている”可能性も注視しておくべきかもね、

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posted by kagewari at 23:12 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(amazonのシステムに名前出てますよ○○○○さん15円)

あれだけ問題おこして
(偽計業務妨害どころか当事務所に多大な実害出させたアナタじゃないですか)
私もamazonの同システム詳細知らなかったので今まで気が付かなかったんだけれど
○○○○○○機能の画面に実名バレしてるんだが

前述括弧記載のように過去の当事務所大事件の張本人じゃん
この段階では詳細晒さないけど、
犯罪同然の事やっておいて、過去に『公開掲示板』相談者でもあったあなたがはは〜なるほど、
そんで「自分は健常者だと、コミュ障は屑」とか書き込んでいるんだ。
(どうりで2chの煽りログ程度の論議しかできないワケだ)
●「強迫心理」で『興奮』すると楽しいですか?

(※ストーカー真っ青の粘着質ですね、そらぁ私に「家族の肖像」でも投影しない限り発生しない反応:リアクション《被(こうむる)》「怨恨」以外説明しようがない。→赤の他人に家族の肖像を投影することで近親者相手にしか発現しない「怨恨」を指向ける。自分がやらかしてることが”ぶっ飛んだ勘違い”であることを、、《キャリア的にわかってるだろうにっていい方に解釈してんだけどさ》まあわかっていてもその線に乗ってるって『自意識』共犯状態ってことかな。)

30円とか15円とかもワザとなんでしょうね
15円関連注記の始まりもアナタだったのかな?
極めて悪質(道徳的認知では無く”筋論”としての意味だぜ)


匿名さんからルール違反の15円
>働いて税金の恩恵を受けてるのと、自称障害者かメンヘラーだかで親のすねかじりや税金の恩恵を受けてるのとでは全く違いますよ。 差別用語が相談者へのカウンターを当てるために言うのであれば、私達も真面目に働いて納税してるのがバカみたいと言う人(社会で働いて普通に暮らしてる人)に対して「働かずに親のすねかじりや人様の税金で暮らしてる自称障害者DQNは屑で比べる価値もない」とカウンター当てて言った方がが効果ありそうですね。どんな理由でも差別用語です。


■中学生時代日教組の教師に「右翼思想危険人物」だと勘違いされ、
私立の高校は社会党浅沼委員長刺殺事件で有名になった山口二矢の母校出身者がきましたよ。
わかりやすくするため、
ここでは『共同幻想』適応右翼反動民族主義者としてお答えしましょうか

本当の保守『共同幻想』ってのはだな、先祖崇拝を旨とするため、
現存する者の使命とは、亡くなった故人全ての訴求に答えることにある。
それが家督の本質であり、格式の証明そのものである。
(どれだけの先祖がその伝統を守ってきたのか、その命の重みが正統性を表している)
頂点に天皇陛下を戴く我が大和民族において、
魂とでもいうべき武士道にはとある一門一派心得の一節に
「武士とはシグルイ(死に狂い)なり」とある
何が「健常者」か、


■心理学35年選手の俺がきましたよ
「強迫心理」(元ネタは子供の『共同幻想』)に振りまわされて困ってる人がいるから、そのカウンターが求められてるんでしょ。
オンザレールな『共同幻想』適応者が、非適応者から(組織全体を破壊されそうになることはありますが:非適応者は『共同幻想』適応者に対し相対的比較強者ですから)圧力受けるのはその社会であって、個人の自我ではありません、
オマエラ(ってかあなたは『共同幻想』適応者では無かったですね、失礼しました、、)
普通に日常「不毛なイジメカウンター」あててんじゃん。
 ↑
しかもその発動条件は「勘違いして非適応者がフラフラ強迫的に『共同幻想』と関係してしまった場合」だよね。
俺の書いたあの原稿→「一度しっかり『共同幻想』との関係を切りなさい」そのためにカウンターが必要ですねって話してんじゃん。

ある意味オマエラの利害にも一致してんだぜ?
じゃあ、なにかい?非適応者に『共同幻想』納材者を尊重しましょうと、
さあみなさん『共同幻想』適応に挑戦しましょうねって煽れってwww

なんだよ、結局自分の「強迫心理」を正当化したいばかりに、
アンタが自称してる『共同幻想』サイドが「何をやってくれてんだお前」って方向に斜め上に『興奮』して、お前みたいな奴に『共同幻想』社会は迷惑してんだよっ!!

●それから詐病だかなんだか言ってるが、
普通に寿命全うして老衰で亡くなる方の行世解剖など行うと、身体のあちこちにガンが見つかるのは当たり前です(免疫活動から言えば常にどこかに風邪菌なりウイルス感染が存在し)、
何%あると病気とかそういうカテゴリは無いの(てかそんなもん正確に計測できない)、
本人が苦痛なりを訴え日常生活に支障来す状態を、法的根拠として病気乃至それに相当すると考えている。
概念や言葉として或は社会的意味において「病気とは何か」様々な論議はあるが、
法的に労災認定されている「鬱病」が存在する以上、
心理学的に全く同じ構造乃至構成により発現している心因性の事象は「疑いようも無く法的に病気」であり(心理学的見解はまた別となるが)、

あなたが『共同幻想』適応を自称したいのであれば、
詐病だなんだと軽率な発言をしないことだ。

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posted by kagewari at 16:36 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(匿名さんルール違反の30円)

だからガタガタ文句あるなら直接メールを送れって言ってんじゃん
無料だし、着信拒否一発で解決するから、
着信拒否のできないシステム悪用して、”とんだ誤読”の30円反論されてもだな、
(申し訳ないんだけれど義務教育受けてるんですよね?国語が生涯0点だったんですか?)
これ記事にしても意味あるのかしら?
更に謎の関数であられもない方向に読み違えるかもしんないってのにさ、、

だから、変な告知もやりたくなかったんだよ!!
この手のが沸いてくるんだから、モー


匿名さんからルール違反の30円
>11/1記事の
>「オンザレールな『共同幻想』に適応してるDQN女なんて最低の屑だな(そんな女しか相手にしてくれない彼氏なるキモイ男ともども刑務所にでもぶち込んでおいてください)」
社会適応してる人や健常者への侮辱や差別発言行きすぎてますね。きちんと働いて納税してる人がそんな言い方する方が人としてどうなんですか。
良い歳して親のすねかじったり、詐病や人様の納めた税金を不正受給をしてのうのう暮らしてる方が余程の屑ですよね。



はー、疲れる、、
■まず、そこの記事の”前後””前後”を正確に引用しよっか
■「物凄く婉曲的な(名前付けるなら)”シンデレラシンドローム”みたいなもの」です
(シンデレラはイジメられる弱者だからヒロインたり得る←実はイジメられてるシーンがまた”アタシも画面にくぎ付けだ”と)
(出てくる王子様役が、暴力的な父親だってのが玉に瑕ですが、、)
 ダ メ 杉 て、 もぅ や め よ う 

 ↑
ハイ、ここで適応強迫的な状況にありますねの説明の後に、
 ↓
この無意識下の煽りに対抗するべく(カウンターになるためにはエスカレーションしたエディプス的誇大イメージに対抗するため極端や表現や暴言でなければ対抗できない)
 ↓
こう書いた
■まず思考の角度付ける意味で(つか「強迫心理」に対するカウンター)、
『自意識』に武器を与えましょう
以下を装備してください
「オンザレールな『共同幻想』に適応してるDQN女なんて最低の屑だな(そんな女しか相手にしてくれない彼氏なるキモイ男ともども刑務所にでもぶち込んでおいてください)」
(後から『共同幻想』適応の人にも感じのいい人いるんですよって結論があるのだとしても、一度は切る。)

現在『共同幻想』関連先に出入りしているのであれば
「とっとと辞めてください(自室に引きこもる方がよっぽどマシです←それぐらいズルズル意図不明に『共同幻想』と関係することに弊害が多すぎる)」←ビクビクする様子で自分を刺激しても(なんとかプレイにはなっても)今得るものは何もありません。


<この話さ、わかりやすく説明する必要があんのかね?>

■ままよでやるけどさ、

いよいよバッターは4番の門田です、
ピッチャー水谷緊張しているんでしょうかロージンを手に一度マウンドの外に出ましたね
おーっと稲生監督が出てまいりました
「審判っ、タイムや!」
監督自らピッチャー水谷にアドバイスのようです、配給についてでしょうかね〜

「オイ、自分緊張しとんのか?」
「いえ大丈夫です」
「門田いうたかて、バット持ったピンサロ好きのただのオッサンやないけ、バットに当ったらマグレやったんかなぐらい思って腕振れ」
 ↑
ピー!!!!(ポリティカルコレクトネース!!)
健常者である門田さんを著しく侮辱しています、稲生監督は人間の屑ですね。



オ マ イ は 何 を 言っ と ん の?


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posted by kagewari at 04:27 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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