2019年10月30日

”実存”云々の話「哲学専攻の方からの”突っ込みは禁止”」(1)

俺の哲学の知識なんてものは、高校の時「意味もわからず読み漁った本」だとか、
某有名四流大学の一般教養で選択したぐらいの話で、
フロイト心理学以降は(もうわかった的に)ほとんと接点無いから。
哲学に対する専門性はまったく自信が無い事に”自信”あります。

というわけでこれも『単独者』の雑感で、

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)



■心理学テキストなぞに頻繁に出てくる”実存”って何か
前回が『共同幻想』の話だったので、今回は『単独者』の話です
どうもね、リクエストで『歩留り』『歩留り』と意図されてる意味が(自我防衛じゃネーのみたいな)都合のいい誤解から見たいな側面あるので、
『歩留り』をわかりやすくする意味でも、
『単独者』の話をしておくべだろうと思ったワケだよ。


●”実存”ってのは(『単独者』の発明でお馴染みの)「実存主義哲学」の”実存”なんだけど
「シュースポスの神話でお馴染みの『不条理』にこそ実存がある」っちゅうのを心理学的に補足してみようかなと、
(シューシュポスってのは神の啓示で無意味に岩を転がす男の神話で、その『不条理』こそが《人知の及ばぬ》神の実存である的に実存主義哲学がこれを展開した)
 ↑
知見無い人が『不条理』を非合理って意味か?みたいな考えちまい、
・あたかも「キチ○イじみた言動の事か」と勘違いするかもだけど”全然違う”から。
実存主義って言えばアルベール・カミュの『異邦人』思い出す人いるかもだけど、
(殺人の動機は太陽が眩しかったからの名台詞でお馴染みだが)
むしろカミュと実存主義語るなら『ペスト』でしょう
(治療法も無く、診療してもまったく無駄なのに《そんな不条理な中でも》治療を続ける医師の話)

確かにね「アンチ『共同幻想』」重視すっと、
「”彼ら”の合理性で理解できない事で無ければ”俺の実存が濁る”」ってな
原理主義的アレはあると思うんだが、
 ↑
この意味ワカラン人いる?



でわ、わかりやすくする意味で
◆◆<<【ちょっと”実存原理主義みたいな過激派”なら?】で考えてみますか>>◆◆

■事の始まりの近代ぐらいに戻して考えてみよ(西欧モデルで)
「俺はかくかくしかじかの理由で、この決断をした」
「ははーなるほど、聖書に書かれているなになにですね」
「おーいみんな○○君が、”なになにの行い”を始めるんだと」「なにほんとかっ」
 ↑
いやいや、それがキリスト教的に何かとかじゃネーって
(俺個人の言動をテメーらの『共同幻想』ロジックの意味で語るな)
「俺は自分の考えの話をしてんだっての!」

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タグ:『単独者』
posted by kagewari at 16:55 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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