2019年10月29日

『共同幻想』社会適応人格における”自分”の研究

以前こちらもリクエスト関連記事でしたかね、
(やはりリクエスト記事だから気づかされることあるんですよ)
『共同幻想』適応人格って自分ってものが無い人的解説しましたよね
えーとこれだったかな
http://kagewari.seesaa.net/article/471052583.html

また、過去記事から定番で書いてきた表現ってのは以下
●自己をどうしたって『抑圧』する『共同幻想』適応人格ってのは、その設計上「プライベートに本音が言えるのは風呂とトイレの中だけである」って話

<この辺踏まえて>
■もちょっと深く論議してみようと

『共同幻想』社会ってのは階級構造(近代以降は階層構造なんだろうけど)ですから、自己の在りかってのも”場面”に応じて微妙に変化していきます。
上部構造から下部構造へ行くほど『抑圧』のレベルは低下し(言い方変えると所属社会の人数合計が多いとこから→最少人数になればなるほど自由度が増す構造)、自己表現可能性が高まる。

●高い強度
会社の営業会議において
「ハイ、意見ある人?」(自分登場せず)
 ↓
●かなり高い強度
上司から業務命令があり
「何か質問は?」(自分登場せず)
 ↓
●十分な強度
同僚とオンタイムの仕事中
「調子どう?」(自分登場せず)
 ↓
●気安い強度
同僚とオフタイムの残業中
「これさ大丈夫だと思う?」「どうだろ自信ないかな」(この辺から自分登場)
 ↓
●リラックスした強度
同僚と完全なオフタイム飲み会にて
「もうさやってられないよな、コラお前どー思ってんだ言ってみろ(ウィップ)」
「えーなんだってぇ〜、しりまへんよ〜俺がなにしたってんスカー!」
(この辺から愚痴なども出るように)
 ↓
●標準強度
妻と晩御飯
「今日はどうだった、また飲み会で○さん荒れてたの?」
「まあね、いつものことだよww」
(自称、俺の普通の状態《ノーマルモード》人格登場)
 ↓
●軽強度
娘から声掛けられる
「お父さん部活のお金」
「あっ忘れてた、お母さんに言っておくから」
(自称、俺のプライベートモード人格登場)
 ↓
●強度無し『共同幻想』最下層原則モード
自室にて
「えーっと、途中まで読んだ本どこやったっけ」
(社会人としての常識は営業中)
 ↓
●『共同幻想』解除
ひとり風呂で入浴中

「あーめんどくせ、休み何日だ?」(うっすい『自意識』登場)

(※個人差あると思うけど、風呂よりトイレの方が若干プライバシー度高くなるんじゃまいかな?不動産こぼれ話的には『共同幻想』適応系の顧客が「設備としての風呂とトイレのプライオリティー高いのは”本当に大事なことだから”」だと思う。→『歩留り系』から唐突に3点ユニットでも全然OKですとなる。→あくまで極論だが『単独者』をたとえるなら「風呂無しでもOKです」みたいなww)
(※故に、現代ネタ的には「ミニマルライフやミニマリスト」って選択に『歩留り』層が考える一種の『単独者』イメージみたいなんがあるのかな〜と思ったり思わなかったり)

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posted by kagewari at 15:35 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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