2019年10月22日

リクエスト関連(無記名匿名さんでいいのかな?)


無記名匿名さん
>別の意味でかけがえがないものというのは分かりましたが、共同幻想適応者も自分の友人には本音を打ち明けたり、困った時には助けたり、相談したり、「本当の意味でかけがえのない友人」なのでは?気が合う友人と遊ぶのも「本当に楽しい」のでは?
それにたいして、違った意味で楽しいとか違った意味でかけがいがないという意味が理解できません。



■どうも他の記事(心理学テキスト系)お読みで無い方のようですね
うーん基本中の基本なので説明が必要なのかなと思うんですが、

『共同幻想』適応人格ってのは、
自分の『自意識』の一部(乃至相当量を)抑圧し「共有人格に置き換える事」であり、
簡単に言えば
『自意識』が好き勝手に考えた事ではなく
権威の言う常識(宗教で言えば教義)を自分の自我として導入してしまう人格のことなので、
極端に言えば「自分が無い人」です。

(※実際に『共同幻想』系の人物が『単独者』相手によく言う台詞が「○○君は自分があっていいね」だったりする。←私の実体験ですが転校人生でもあったのでかなり広範の母数で得られた経験でもあります。)


構造上は『共同幻想』は『宗教』と同じなので、
(※1 それが”常識”という名の「同調圧力」なのか、”教義《ドグマ》”とう名の戒律なのかの違いだけ)
(※2 フロイト時代はエディプス・コンプレックスを説明する上で近代欧州の「キリスト教系権威主義」のとらえ方だったものを、日本人である岸田秀教授が《日本は一神教社会では無く世間様教であると解釈し》”広義の権威主義社会”を表記する上で都合がいい、思想家吉本隆明の『共同幻想』論を引っ張ってきたもの。)

●代表例として米国の福音派保守系社会適応な人に(米国独立『共同幻想』の典型)
「神は存在すると思いますか?」

(上記のコアな論議に関わらず「どう思う?」「だよね普通そうだよね」などの同調確認は広く広範に日常的不断に行われる←意見を書き換えるのでは無く、公式見解が私的見解より”上位概念”だという権威主義的認知により、私的見解が構造的・階級的に下位に抑圧され続け、『自意識』の起動頻度の低下により”使用されない部位がアポトーシスで消える”ようにかなりの部分が無意識領域に落ち、共有化に特化した自我へ変遷してゆく。)

ええっと、説明必要ですか?
彼の「主は存在します」という言葉を本音だと解釈できますか?
これ「共有された社会的合意」ですよね。
(それとも何ですか?彼は地球上にイエスが誕生していなかった世界線に生まれていたとしても、そう言えるだろうか?その世界にはキリスト教すら存在しないのに?)

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posted by kagewari at 22:58 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(別の方だそうです、まとめ的な)


まいさんだと判断して
別の方だそうです(文中引用時の方か)
>ありがとうございました。もう少しだけ。
>『歩留り』にはちょっと響きますけどね”でも・ちょっと”です
どのくらいどう響くのですか?

あと10/12の回答で
>そら(違った意味で)かけがいがないわww
>そして(違った意味で)楽しかったりするんでしょうね
違った意味でかけがいがない友達とか楽しいとかどういうことでしょうか?ふと気になったもので。



■『歩留り』ってのは
言えば「不良品(『歩留り』)なんですよ」などとうそぶいて、ワザと中途半端に『共同幻想』社会適応のフリもできる人ですが(生きるために意図的に打算的選択を合理的と考える)、
出世やら、所謂金や地位ってものに権威的正統性とかまったく思ってませんが、
(単なる上役であって地方劇団の上役の役者さんがほんとうに偉いとか思わないから)
お金が嫌いなのではありません(笑
だって、生き延びるために(最低限の金は欲しい←ってこの金額がけっこう大きいのが『歩留り』ww)その選択しているんだから。

「出世おめでとう」
「あ、ありがとうございます」苦笑い
”苦笑い”するぐらいは嬉しいってことです


●ただし、そこに間違って『単独者』が混ざっていて
(『共同幻想』超能力とは違いますが、『単独者』も”なんとなくそうじゃ無い人”がわかる←こっちには『歩留り』偽装が通用しない場合がある。何故なら『共同幻想』と視点が違い『単独者』系は「自意識の動きや判断」に敏感ですから、”苦笑いの真意”の方に気が付く可能性あるって事。)
 ↓
会社員なのに、革のライダースジャケット着た(誰なんだお前みたいな)
『意味深な女性社員』から
「あら、嘘が上手なのね」とか笑顔で言われると、
【死にたくなる】

そんな世界の”ちょっと”です

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タグ:適応強迫
posted by kagewari at 19:56 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(まいさんから、続き)


まいさんより
>自分なりに抵抗もしましたし頑張りました。ずっと自問自答してきました。辛かったですが放棄したってことはありません。今の状態で過去に戻れば普通に逃げると思いますが、当時は他にも問題を抱えていて金銭的な事情もあり正常な思考判断ができませんでした。精神的に逃げられない状態だったからトラウマが発生しているのだと思います。改めて過去を振り返っています。「後ろめたさ」の部分が文脈的な意味はわかりますが自分に当てはめるとしっくりきません。もう少し掘り下げて頂けますか?


■たぶんここがわかっていないんだと思う
心理学の原理原則「結果論には全く意味が無い」

(※少し前のリクエスト記事に書いてありますが、『自意識』が全責任負う形で《自己責任担保》選択した賭けは「勝っても負けても、結果が真逆でも全て幸福な逸話として語れるが、『自意識』を強迫心理などで抑圧された状態で行われた中途半端な選択《信用ならない人物に強引に勧められたなど》は”勝とうが負けようが”不快感を残し、後味が悪い」)

もうちょっと解説すると
●たとえば、間違って”飲み屋街でヤクザに因縁つけられた”としましょうか
「どこ見てんだお前」
「え、なんですか?」
「なんですかじゃネーだろこの野郎」

この時の対処
1)「なに言ってんだお前」
ボコボコにされてた
(翌日)腫れ上がった顔して「今度あの顔見たら絶対殺す」

2)「ちょっとまってください、何も見てません」
「俺が嘘言ってるってのか」
「いえ、すいませんでした」
「そこに土下座しろ」(財布から1万抜かれ)
「まー許したるは、注意しろ馬鹿野郎」

3)「わかりません」
「は?わかりませんってどういうことよ」
「わかりません、スイマセン・スイマセン」
(ずっと下を見て顔をあげられない)
「なんだお前、ま、今回は許したるわ」(周囲で笑い声)
(※この3こそが「眠ろうとするとビクっとなって目がさめてしまう」に至る可能性を持つ)


■■■<さて1〜3をまとめると>■■■
●結果論から言えば?
被害の大きな順は1>2>3
しかし、
●メンタル的にトラウマ率は?
被害の大きな順は3>2>1
(結果論の出来不出来とメンタルリスクには何ら因果関係が”無い”んです)

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posted by kagewari at 00:46 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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