2019年10月19日

リクエスト関連(無記名さんから2”終わったのかな”と思ったのですが)


ここで一段落と思っていたのですが
確認事項があるようなので

無記名さん
>臨機応変に仕事ができなくて、ドン臭くて、単純作業の仕事しかできなかった人は覇気がなく、幽霊みたいな顔の人が多い。やはり最低限仕事が出来て、その上で自分で考えて動けないといつまで経っても覇気無し幽霊みたいな顔のままだということですよね?


うーん偏差値認知出てますね、
偏差値って権威性認知なので『共同幻想』だから。
(徒党により共有されていなければ「強迫心理」)

私はそんな事言ってない筈なんですよ

概ね趣旨は理解されてると思うので、
今回は注意事項ってか補足的な内容となりますが、


■ポイントは『自意識』が抑圧を逃れ全面に出ているか否かであって、
直面するテーマは単純作業でも何でもいいんです。
(菊花賞だろうと、地方競馬だろうと、ダート戦でも得られる経験は同じ)
単純作業であってもナンボ絵も極められるんで、

『単独者』なぞは地位や名誉に(ヒエラルキーに)興味無いので、
(会社で言えば上司という属性が本質的に権威上位者だとこれっぽっちも思わない「上司だからどうした《ただの配役でしょ》」程度の認識)
むしろ最前線の下級兵士の方が面白いって考え方もある

前回のリクエスト記事に実存主義哲学の事を書いたと思うんですが
(最低限度『シュースポスの神話』に関する事は知っておいて欲しいですね)
(ちなみに『単独者』の概念は、実存主義からの借り物なのでとても重要)
■実存主義であまりにも有名なのは『シューシュポスの神話』における”不条理”で、
神に、岩をゴロゴロ転がして上まで運ぶ事を命じられたシューシュポスは命じられるまま黙々と岩を運ぶのですが、神はその都度頂上から岩を下に落とします。
故にシューシュポスは何度も何度も同じ事を繰り返すのですが、
 ↑
ここの『不条理』の実行にこそシューシュポスの実存がある
(確実な『自意識』の意思決定無しにそんな行為を続けられない「俺がやるとそう決めた」以外の動機形成を説明できない←昭和で言えば「無口ですから」台詞で有名な高倉健的なストイシズム)
(『共同幻想』インセンティブ論のように外部的合理性による動機形成では無い)


それこそ最強の実存話のテーマが「この世で最悪の単純作業の逸話」に由来している
※哲学科の人に怒られちゃうと思うけど、ざっくり言えば「実存=生きた証」

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posted by kagewari at 15:45 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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