2019年10月13日

『概念』と言語の話もう少し引っ張りますか


また料理の話かよって声あるかもですが

■たとえば、たとえばよ
「さあ今日はすき焼きなんだけど」(わぁーい)
「ウンチの臭い人わぁ?」「お肉食べる人ー!」
「すき焼きって言えば?」「お出汁と生卵がメインでーす」
「お父さんの稼ぎ、あ、じゃなくて、、グ、具は何んでしょう〜!」
「しらたきと厚揚げだけだねっ!」
「さあめしあがれ」
「いっただーきまーす」「すき焼きっておいっしいねー!!」
 「僕、お肉がいい」(激しい衝撃音)
  ↑
えー、確かにそこで本当に美味しいと感じる人がいるのも事実
(その感情に嘘は無いと言えばウソではないのかもしれない)

しかし、これって概念操作による世論誘導プロパガンダそのものですよね?
(「せいじかって、わーるいんだねー!!」)

●なかにはそれを「洗脳」と呼ぶ人もいるでしょう

●ある人は「お肉」発言した子供を「発達障害」と呼ぶ人もいるでしょう


前述の話に戻るけど、
料理メニューの概念として「すき焼き」には定義(『共同幻想』的常識)があり、
地域差(ローカル『共同幻想』差)こそあれ、
少なくとも「お肉の入っていないすき焼きはすき焼きでは無い」
(なんだが、ドグマやらメタファーがどうしたみたいな論法になってますが、、)

故に「すき焼きっておいしいねー!!」
 ↑
たとえ味覚が本当に美味しかったのだとしても、それは本音と言えるのか?
てか”設問が既に虚偽”である←真に受けるとレトリックにひっかかったってこと
(こう置きかえてみ?同じ論法で→「○○人ってわっるいんだねー!」)

■少なくとも(語られるべき事象:現実は)
「貧乏な”家(ウチ)”のすき焼きだからねっ」←この真実こそmost【大事】だよね
はらはらと涙こぼれる的感動ともなった”本物”


●「強迫心理」を説明する上でわかりやすい例は
(その後)
「お肉とか食べる人とか吐き気するんです」
「それから厚揚げさえあれば世の中幸せになるのにって凄く思うんです」
    えっ?


●『共同幻想』を説明する上でわかりやすい例は
「ちょっと○子さん、このお肉は何かしら」
「えっ何かおかしいですか?私の地元ではすき焼きって豚肉なんですけど」
「そうあなたは○県にお嫁にきて、ウチの○夫さんにすき焼きだと言って豚肉を食べさせることがどういう意味だかわかるかしら?」
わなわな震えながら「○夫さんはあなたの地元に婿入りしたんじゃないですよ!!!」
泣きながら”ガッシャーーン”

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posted by kagewari at 05:54 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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