2019年10月23日

リクエスト関連(今度こそまいさんから)


まいさん
>解説して頂きありがとうございました。概ね理解できたと思います。少し目が醒めたような感覚です。ただ、戦後後遺症や最近の事件だと変な輩に突然車の窓ガラスを叩き割られた等、事後だと例えば防弾ガラスにするなど対処できると思いますが、自意識が選択する間もなく突発的に起きてしまった事は防ぎようがなく恐怖の記憶は残ると思います。(不運だった、タイミングが悪かった。)そういう場合の被害感情やトラウマは分けて考えるべきなのでしょうか?


■ここは心理学サイトで、救急救命などは専門外ですから、
傍証などからの見解となりますが、

戦時外傷性障害(PTSDの発見)事例に
想定していない(交戦中では無い)被弾を原因とするものが無い事
心理学的にも、トラウマ系症例が『自意識』が事象に対峙した時どういう状況判断と自由選択における能動的決断ができたのかに起因します(反対のスタンス「状況判断の誤謬や自意識抑圧による『被(こうむる)』認知」や認識下でリスクが最大化する)。

※車の窓ガラスどうこうは”ビックリ”する事がメインなので(ビックリがメインだとエピソード記憶にならない「事象全体をパッケージで常に再生可能な記憶として脳が格納すること」)、死に関わる重大事案の突発事例で考えてみます


■戦場の症例にはありませんが、突発的被弾にフラッシュバックを伴うトラウマ的症例リスクが発生する可能性は否定できませんが、
ここで重要なのは以下
1)即時気絶昏倒する場合、記憶に残らない場合もあるので例外
2)逆に適合事例は「即時気絶昏倒しない場合」となる=その時『自意識』はどう活動したのか?やはりこの時の自意識の関与が鍵となる事が推定される
(事象発生後、救急搬送されるまでの間の意識活動の内容が大きく関与する可能性←発生要因はPTSDと同じ解釈になるだろう)
3)出血性ショックの救命に関して

■この3)出血性ショックの救命に関してが最も参考になるかと思います
出血性ショックは、所謂よく聞く死因の「出血多量」の死因です。
症状の詳しい推移は詳しくわかっていない部分もあるのですが、
(ミクロ要因としては細胞レベルでの酸素不足)
血圧の変動や、防衛大などの論文における”凝固異常”や”アシドーシス(血中の酸性バランス)”などが考え得るところですが、
同時に救急救命の対応マニュアルなどにおいて「止血帯措置を行い”意識を保つよう”声かけを続ける」とうものがあります(低体温も問題となるので、他には温めるや血を身体に回すため下肢を上げて仰向けに寝かせるなど)。

症例名からして”ショック”とあるように、
衝撃発生直後の『自意識』の現状認識と判断が大きく関係する事が想定されます。
(不安やパニック発作で血圧や循環系は大きく変動するからです)
(同症例は、男女問わず生殖器などを殴打圧迫された時にも発症例あるようです)


●突発性とは言いきれませんが、
出血性ショック事例を考える上で参考となる事例があります
wikiで「舩坂弘」と検索してください
「アンデッド・リジェネレイター・不死身の日本兵」などと恐れられた帝国陸軍兵士です。
彼は通常なら「出血性ショックで5、6回は死んでる筈の男」ですが、
生き残るだけでなく、致命傷を負いながら躊躇なく戦闘行為を継続します。
(子供時代から傷の治りが早い体質だと証言している)
特徴は「明解な『自意識』の状況判断と決断です」

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posted by kagewari at 14:49 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米国人だけなのかな「やたら点を付けたがるの」


「うーんこれは 10 of 10」←よく聞きますよね
映画からドラマから音楽から、なんにつけても
彼ら曰く「レーティングやりたがる」なんだろうねこの国民性わ

 お前がなんで点とかつけてんだよ

なんつーか日本人としては思ってしまうのですよ
言うに及ばず”偏差値認知”ってのは『共同幻想』権威性認知鉄板のアレです
「オマエらの世界はそんなコッテコテの階層構造になっとんのかいって」
(流石近代までガチガチの階級社会だった欧米ならではなんかしらね)

ワビサビに点が付けられない概念だしね、
(そもそもワビシイ・サビシイが《風雅では無いな、、》不条理な実存感というかそこに静謐な美意識や価値を見出し褒め言葉になっているのが日本文化ですから)

●欧米の反響動画なぞ観ていると
常にこの「10 of 10」とか得意げに言っているところでイラっとするのです(笑
逆に言えば、彼らの暮らしてきた「近代以降の宗教改革的『共同幻想』社会」ってのは、欧州における極端な世俗化を踏まえても「しつこくその残滓に悩まされている」気がするのです。

キテレツなファッションするだけでもゴス(goth)とか呼ばれて、
「社会適応できないはぐれ者扱い」になっておりまして
フリークスとまで言わないが、まあそれに近いんでしょう。
日本好きなヘンテコ外国人のかなりの数が、そんな偏見を忌み嫌い日本に傾倒しているとこあるのは半ば周知の事実で、

昨今の彼らの特徴として(BABYMETAL他日本のロックバンドの評論でよく出る論議なんだけど)
「何故ここで英語の歌詞になるん、日本語で歌えよ」←ってのがあるのさ
これかなり彼ら定番の批判的着眼点になりつつある。
「英語の歌詞や、英語のナレーションにすら怒る」
 ↑
ここに日本好き(蔑称weaboo)の斜め上擁護が飛び出すと
「日本人はすっごく日常的に英語とちゃんぽんで会話するから、それで普通なんだよ」
(いやいや、そんなこと無いからww、小池知事もそれほどでは無いぞ)
などという、違う方向に論議が向かったりしている始末。

実際観光客として意気込んで来ているweabooな人などは、
日本語で話かけているのに、親切な日本人から英語で返事されて悲しくなっていたりだね、
どうすりゃいいの?
みたいな世界もあったりする。

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posted by kagewari at 06:10 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月22日

リクエスト関連(無記名匿名さんでいいのかな?)


無記名匿名さん
>別の意味でかけがえがないものというのは分かりましたが、共同幻想適応者も自分の友人には本音を打ち明けたり、困った時には助けたり、相談したり、「本当の意味でかけがえのない友人」なのでは?気が合う友人と遊ぶのも「本当に楽しい」のでは?
それにたいして、違った意味で楽しいとか違った意味でかけがいがないという意味が理解できません。



■どうも他の記事(心理学テキスト系)お読みで無い方のようですね
うーん基本中の基本なので説明が必要なのかなと思うんですが、

『共同幻想』適応人格ってのは、
自分の『自意識』の一部(乃至相当量を)抑圧し「共有人格に置き換える事」であり、
簡単に言えば
『自意識』が好き勝手に考えた事ではなく
権威の言う常識(宗教で言えば教義)を自分の自我として導入してしまう人格のことなので、
極端に言えば「自分が無い人」です。

(※実際に『共同幻想』系の人物が『単独者』相手によく言う台詞が「○○君は自分があっていいね」だったりする。←私の実体験ですが転校人生でもあったのでかなり広範の母数で得られた経験でもあります。)


構造上は『共同幻想』は『宗教』と同じなので、
(※1 それが”常識”という名の「同調圧力」なのか、”教義《ドグマ》”とう名の戒律なのかの違いだけ)
(※2 フロイト時代はエディプス・コンプレックスを説明する上で近代欧州の「キリスト教系権威主義」のとらえ方だったものを、日本人である岸田秀教授が《日本は一神教社会では無く世間様教であると解釈し》”広義の権威主義社会”を表記する上で都合がいい、思想家吉本隆明の『共同幻想』論を引っ張ってきたもの。)

●代表例として米国の福音派保守系社会適応な人に(米国独立『共同幻想』の典型)
「神は存在すると思いますか?」

(上記のコアな論議に関わらず「どう思う?」「だよね普通そうだよね」などの同調確認は広く広範に日常的不断に行われる←意見を書き換えるのでは無く、公式見解が私的見解より”上位概念”だという権威主義的認知により、私的見解が構造的・階級的に下位に抑圧され続け、『自意識』の起動頻度の低下により”使用されない部位がアポトーシスで消える”ようにかなりの部分が無意識領域に落ち、共有化に特化した自我へ変遷してゆく。)

ええっと、説明必要ですか?
彼の「主は存在します」という言葉を本音だと解釈できますか?
これ「共有された社会的合意」ですよね。
(それとも何ですか?彼は地球上にイエスが誕生していなかった世界線に生まれていたとしても、そう言えるだろうか?その世界にはキリスト教すら存在しないのに?)

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posted by kagewari at 22:58 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(別の方だそうです、まとめ的な)


まいさんだと判断して
別の方だそうです(文中引用時の方か)
>ありがとうございました。もう少しだけ。
>『歩留り』にはちょっと響きますけどね”でも・ちょっと”です
どのくらいどう響くのですか?

あと10/12の回答で
>そら(違った意味で)かけがいがないわww
>そして(違った意味で)楽しかったりするんでしょうね
違った意味でかけがいがない友達とか楽しいとかどういうことでしょうか?ふと気になったもので。



■『歩留り』ってのは
言えば「不良品(『歩留り』)なんですよ」などとうそぶいて、ワザと中途半端に『共同幻想』社会適応のフリもできる人ですが(生きるために意図的に打算的選択を合理的と考える)、
出世やら、所謂金や地位ってものに権威的正統性とかまったく思ってませんが、
(単なる上役であって地方劇団の上役の役者さんがほんとうに偉いとか思わないから)
お金が嫌いなのではありません(笑
だって、生き延びるために(最低限の金は欲しい←ってこの金額がけっこう大きいのが『歩留り』ww)その選択しているんだから。

「出世おめでとう」
「あ、ありがとうございます」苦笑い
”苦笑い”するぐらいは嬉しいってことです


●ただし、そこに間違って『単独者』が混ざっていて
(『共同幻想』超能力とは違いますが、『単独者』も”なんとなくそうじゃ無い人”がわかる←こっちには『歩留り』偽装が通用しない場合がある。何故なら『共同幻想』と視点が違い『単独者』系は「自意識の動きや判断」に敏感ですから、”苦笑いの真意”の方に気が付く可能性あるって事。)
 ↓
会社員なのに、革のライダースジャケット着た(誰なんだお前みたいな)
『意味深な女性社員』から
「あら、嘘が上手なのね」とか笑顔で言われると、
【死にたくなる】

そんな世界の”ちょっと”です

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タグ:適応強迫
posted by kagewari at 19:56 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(まいさんから、続き)


まいさんより
>自分なりに抵抗もしましたし頑張りました。ずっと自問自答してきました。辛かったですが放棄したってことはありません。今の状態で過去に戻れば普通に逃げると思いますが、当時は他にも問題を抱えていて金銭的な事情もあり正常な思考判断ができませんでした。精神的に逃げられない状態だったからトラウマが発生しているのだと思います。改めて過去を振り返っています。「後ろめたさ」の部分が文脈的な意味はわかりますが自分に当てはめるとしっくりきません。もう少し掘り下げて頂けますか?


■たぶんここがわかっていないんだと思う
心理学の原理原則「結果論には全く意味が無い」

(※少し前のリクエスト記事に書いてありますが、『自意識』が全責任負う形で《自己責任担保》選択した賭けは「勝っても負けても、結果が真逆でも全て幸福な逸話として語れるが、『自意識』を強迫心理などで抑圧された状態で行われた中途半端な選択《信用ならない人物に強引に勧められたなど》は”勝とうが負けようが”不快感を残し、後味が悪い」)

もうちょっと解説すると
●たとえば、間違って”飲み屋街でヤクザに因縁つけられた”としましょうか
「どこ見てんだお前」
「え、なんですか?」
「なんですかじゃネーだろこの野郎」

この時の対処
1)「なに言ってんだお前」
ボコボコにされてた
(翌日)腫れ上がった顔して「今度あの顔見たら絶対殺す」

2)「ちょっとまってください、何も見てません」
「俺が嘘言ってるってのか」
「いえ、すいませんでした」
「そこに土下座しろ」(財布から1万抜かれ)
「まー許したるは、注意しろ馬鹿野郎」

3)「わかりません」
「は?わかりませんってどういうことよ」
「わかりません、スイマセン・スイマセン」
(ずっと下を見て顔をあげられない)
「なんだお前、ま、今回は許したるわ」(周囲で笑い声)
(※この3こそが「眠ろうとするとビクっとなって目がさめてしまう」に至る可能性を持つ)


■■■<さて1〜3をまとめると>■■■
●結果論から言えば?
被害の大きな順は1>2>3
しかし、
●メンタル的にトラウマ率は?
被害の大きな順は3>2>1
(結果論の出来不出来とメンタルリスクには何ら因果関係が”無い”んです)

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posted by kagewari at 00:46 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

リクエスト関連(まいさんから、トラウマですね)


まいさん
>数年理不尽な環境を我慢し、さらに数年少しマシになったもののストレスに耐えてきました。なぜ逃げなかったのかと自分でも思うのですが、誰に相談していいのかわからず頼れる人もおらず、状況が悪化するかもしれない恐怖で行動できませんでした。その影響かわかりませんが最近眠ろうとするとビクっとなって目がさめてしまいます。周囲の鬱病などで病院に通っている方を見ると、なんで病院とか行って自分のことを話せるんだろう?私は自分のことを人に話せないので精神系の病院に抵抗があります。何かヒントを頂ければと思います。


そもそもトラウマって何って話になるとややこやしいので
●わかりやすい事例である「PTSD」と同じだと考えりゃいいかな。
(PTSDってのが最初に発見されたのは、第1次大戦後西部戦線だったかでし烈な塹壕戦がありまして、このトレンチ《塹壕》で大爆音に耐えつつ兵士が閉じこもる状況が永続的に続き、外傷性としか説明のつかない疾患に至るというケースです。)

耐えるって言葉にするとなんか合理性があるようだけれど、
それは都合のいい方便でしかない。
(不当な同調圧力だったのかもしれない、はたまた自身の強迫的『共同幻想』社会への依存だったのかも知れない、理由はともあれ)
 ↓
「ズルズルとそれが間違っているとわかっていたのに、この状況を放置した(もう少し踏み込んで言えば対応すべき責任を放棄し逃亡した)」←もう共犯なんですよ。
(※自分本人を預かるadminとして『自意識』が’しかるべき対応を取っていない。それどころか自分本人の利益を毀損する状況の共犯として手を貸した。)


■よく似た例あげると
昨年度会社は某社との取引で詐欺的手法にひっかかり大きな損失を出した
それで会社が倒産するような話ではなかったが(この損失で今季の配当は0となる)、この取引先は上司と縁故関係にある会社であり、上司はこれを(俺も騙されたんだ被害者なんだと)隠ぺいする指示を出した。
経理の私は、それは間違っていることだと十二分に知っていたが
「言われるがままに不正経理の処理をした(粉飾決算)」
財務監査だとか、税務署がだとか警察、
その単語を聞くだけで”ビクっと”するようになってしまった。


有体に言えば、
「後ろめたい」ってことですよ

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posted by kagewari at 03:24 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

割とどうでもいい話(珈琲とコーラの使いどころ)


タバコが健康にいい件(笑
についてはあちこちで書いてきたので今回は省略です

自慢じゃないが、私はニコチン中毒だけでなく「カフェイン中毒でもあります」
なんだろう、一日摂取する水分の半分以上が珈琲かも知れないというトンデモ級
(でも昔は飲み物ほとんどお茶とかの昭和の人もいただろうさ)
あまりにも飲むので(番茶珈琲とか読んでるんだが)安売りの深炒りをほぼ業務用みたいなサーモ系珈琲メーカーで淹れる(一度に1リットル以上なんじゃないかな?)。

原稿書く時「手元にタバコと珈琲が無いとかあり得ない」と思っている
 ↑
しかしこれも万能ではなくてですね、
(考えまとめる的思考にはピッタリだが)

時々、どうしてもコーラが必要になる時がある(笑
まーあれですよ
有料相談返信原稿など書いて徹夜になった時などですね
(脳内の糖分が全滅したのがわかるのだよ)
「血が足りない」みたいな感覚になった時には(原稿書いている時には基本何も食べないから)、コーラに手が出ますね。
脳全開で血糖使い果たしてヘロヘロみたいな時の点滴代わりですよ


■メンタルに自覚的に問題意識があって
「強迫心理」がまだまだ『自意識』の邪魔をするって場合(余計な興奮が発生するので)、副作用の強い薬剤などよりよっぽどタバコのが安全で(勧めてるワケじゅないですよ、、まあそれに近いんだが)、セロトニンなんちゃらのアレがどうこうするんだな(そういう意味じゃ鬱の人にも効果的な可能性もある)、ニオイ気にするなら最近はアイコスとかもあるからね(私もアイコスと二刀流です)。

『カフェイン』は一般に覚醒作用とか精神刺激系と言われるが
(個人的解釈で、精神刺激というより『自意識』の刺激じゃないかと思ってる)


●嫌煙派のみなさんに「最悪の組み合わせ」とも呼ばれるワケなんだが、
「コーヒー&シガレッツ」ってのは、「ちょっとその間、頭よくなった気がする」感覚拭い去れないのだよね。
加えて、脳の疲労でヘロヘロな時は「コーラ」でしょうな。
(間違ってもダイエットコーラーを買うなよww)

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posted by kagewari at 22:23 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月19日

リクエスト関連(無記名さんから2”終わったのかな”と思ったのですが)


ここで一段落と思っていたのですが
確認事項があるようなので

無記名さん
>臨機応変に仕事ができなくて、ドン臭くて、単純作業の仕事しかできなかった人は覇気がなく、幽霊みたいな顔の人が多い。やはり最低限仕事が出来て、その上で自分で考えて動けないといつまで経っても覇気無し幽霊みたいな顔のままだということですよね?


うーん偏差値認知出てますね、
偏差値って権威性認知なので『共同幻想』だから。
(徒党により共有されていなければ「強迫心理」)

私はそんな事言ってない筈なんですよ

概ね趣旨は理解されてると思うので、
今回は注意事項ってか補足的な内容となりますが、


■ポイントは『自意識』が抑圧を逃れ全面に出ているか否かであって、
直面するテーマは単純作業でも何でもいいんです。
(菊花賞だろうと、地方競馬だろうと、ダート戦でも得られる経験は同じ)
単純作業であってもナンボ絵も極められるんで、

『単独者』なぞは地位や名誉に(ヒエラルキーに)興味無いので、
(会社で言えば上司という属性が本質的に権威上位者だとこれっぽっちも思わない「上司だからどうした《ただの配役でしょ》」程度の認識)
むしろ最前線の下級兵士の方が面白いって考え方もある

前回のリクエスト記事に実存主義哲学の事を書いたと思うんですが
(最低限度『シュースポスの神話』に関する事は知っておいて欲しいですね)
(ちなみに『単独者』の概念は、実存主義からの借り物なのでとても重要)
■実存主義であまりにも有名なのは『シューシュポスの神話』における”不条理”で、
神に、岩をゴロゴロ転がして上まで運ぶ事を命じられたシューシュポスは命じられるまま黙々と岩を運ぶのですが、神はその都度頂上から岩を下に落とします。
故にシューシュポスは何度も何度も同じ事を繰り返すのですが、
 ↑
ここの『不条理』の実行にこそシューシュポスの実存がある
(確実な『自意識』の意思決定無しにそんな行為を続けられない「俺がやるとそう決めた」以外の動機形成を説明できない←昭和で言えば「無口ですから」台詞で有名な高倉健的なストイシズム)
(『共同幻想』インセンティブ論のように外部的合理性による動機形成では無い)


それこそ最強の実存話のテーマが「この世で最悪の単純作業の逸話」に由来している
※哲学科の人に怒られちゃうと思うけど、ざっくり言えば「実存=生きた証」

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posted by kagewari at 15:45 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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