2019年09月23日

リクエスト関連(嫌なものは嫌の後日談2)

嫌なことを嫌と言えない(同一人物と思われ)さんより

>これで最後にします。「調子を合わせる」で言えば確かに相手が言って貰いたそうな言葉を先読みしてしまったり心当たりがあります。過度に干渉するのもされるのも嫌ですがずっと一人なのは寂しいです。悪目立ちしたくない、人と対立することなく静かに暮らしたい、しかし現状孤独を貫くスキルも覚悟もないので共同幻想グループへの上っ面的な意味で憧憬・依存があるのだと思います。うまくいかない理由がわかってきました。


あーそれは単純な勘違いです
●前項でお話ししたとおり
『共同幻想』適応型社会の友人関係は”厳密に言うと友人では無い”からです。
(抑圧の不快感を併存する「調子を合わせる」欺瞞を継続しなければ維持できない関係←これって偽装結婚を無理くり続けるような話です。←この表現は明らかにアレなんですが「実はレズなのに社会の目を気にして普通に男性と結婚し妻の体裁を保つことを優先した」みたいな無理くりがどうしても残る。)

実際の話『共同幻想』社会において本当に友人関係はあり得ないのか?
裏話すれば「実はあり得る」のです、
ところがこの場合の「彼らの世界でもあり得る友人関係とは」裏で(仲間を裏切り)抜け駆けして”通じる関係”であって(まー結婚制度を前提にするなら不倫的な)、
こっそり裏で『自意識』同士の本音で通じる”極一部同士の秘密結社”のような関係で(”互いの教会宗派を隠して付き合う組織”→フリーメイソンかよみたいな)、非公式な関係だからこそ”こっそり本当の友人関係であり得る”のです。
(なんでしょう場面限定で隠れキリシタンみたいな『単独者』の顔を見せ合う同士みたいな)

上記考えれば(孤独を不安視して)「調子を合わせる」行為はある意味気心知れた友人関係の成立の逆目・逆目と行ってることになるので、余計に孤独を不安視するマッチポンプとなります。


■そもそもが『単独者』には孤独の概念がありません
(単独行動夜行性の猫に孤独の概念は無い、単独行動がデフォルトなので”自然な状態”でしかない。)
孤独の概念は『共同幻想』の専売特許で、
「道徳の仲間」みたいなもんです(『共同幻想』ワード)
孤独とは『共同幻想』適応しなければ何も動機形成できない依存系の自我が、仲間はずれにされ(自分では動機形成できないため)「退屈したら死ぬ病」の人類ヒト科が、自分ひとりでできる快感代謝は悲観するとか落ち込むとか(マゾ的方向でしか『興奮』ネタが無いため:サド的攻撃性は集団でしか発現できないことなってるため)、鬱系に頼らざるを得ません。
 ↑
この状態の感情を『共同幻想』コンパイラーは「孤独」と翻訳するんです。

(なんともうしましょうか、”孤独”というそれそのままのビタースゥイートなデザートがコンビニで売っているワケではありませんからwww、孤独は”概念”ですからね《そういう実態物は無い》)


●どういう風に説明するとわかりやすいですかね
えーっとですね、少しお話をしましょう


その地域では夏休み朝の6時半に決まって神社の境内でラヂオ体操をしています
僕の友達もこぞって参加しているワケですが、
この日はお母さんが寝坊してしまい、
神社の境内で僕一人、時計は7時を指してました。
僕は泣きながらラヂオ体操の歌を歌いながら弱弱しいバカ踊りをを始めたワケで、、
(これが孤独って奴ですね)

そんな時
「今日のごーはんはジビエでキーマーリー、生きのいいのがだーいじですぅ〜♪」
と、歌いながら隣のBクラスで”ギルガメッシュやわらぎ”の異名を持つA君が何故か上半身裸でやってきました(おおよそこの人物を孤独と呼ぶものはいないでしょう)。

神社の境内、朝7時僕の切ないラヂオ体操の歌とギル君のジビエの歌が奇妙に響くカオスな記憶を僕は忘れる事ができなかったのです。
(さて問題です”ギル君”家の今日の晩御飯は何だったでしょう)

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posted by kagewari at 18:56 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(嫌なものは嫌の後日談)

嫌なことを嫌と言えない(同一人物と思われ)さんより

>ご回答ありがとうございました。目から鱗でした。しかし、確かにご近所付き合いや職場での人間関係は仰る通りだと思うのですが、個人的な趣味友達などでもあるのです。(些細なことで)怒ってはいけないとストッパーがかかり、勝手にストレスを溜め込んだ挙げ句一方的にフェードアウトするという事態が何度もあります。振り返って思うのは、口に出して言えたら良かった(気心のしれた友達なのだから)でも、なぜか言えなかったんだよなあ……という感じです。友達が少ないくせに、0か100かみたいな極端さに自分でも呆れます。

かなり”迂闊な勘違い”をされていたんですよ

■まず原則論からですが
『単独者』はその名のとおりで、本質的には友人などを必要としません。
(えびすさんじゃないけれど)
しかし『単独者』が殊更友人関係を拒絶していることは無く、偶然とか腐れ縁などで友人がいる場合もあるワケですが「用も無いのに友人と会う習慣はありません」(友人と遊ぶという概念は無い)。
「困った時とか(用がある時には)呼べよと(忙しいから平時は声も賭けるな)」←過去記事にも書きましたがこの辺の感覚は『共同幻想』適応者と真逆です。
(※付け加えると『単独者』は数年から十数年に及ぶ音信不通があっても「友人関係が壊れた」などの発想が無いので、そのまま友人だと思っています。←むしろ「《忙しい俺を考えて》平時に声かけない配慮してくれてありがとう」と感謝しているぐらい。)


■次に依頼文に記載されている友人関係とは何か?
そら『共同幻想』グループですよ、
厳密に言うと『共同幻想』共犯関係・或は共謀関係ってのは”友人ではありません”。
互いにwinwinというとアレですが、動機形成互助会として共依存関係にあるってことで、
(ガツンと動機形成やるには結構なモチベーション・コストかかりますからね)

あんだかんだと
互いに『共同幻想』ごっこに依存し甘えること”友人関係”だと勘違いしていたんですよ。
(※一般用語だと上記を”友人”と呼ぶため語彙的に困ってしまうのですが)

わる〜い言葉で言うならば
「騙し騙され、欺瞞的関係性だった」っつーことで、
故に、
それこそ(自分では友人関係だと思っている)『共同幻想』なので、関連するピラミッド構造のビヘイビアというか、都合のいい道徳的同調圧力がかかっていたと。


●ちょいとここ補足しますね
「案外彼らの方が(僕と違って)気軽に嫌とか自己主張をしていた」などと思っているかも知れません。いや十中八九そう思われていることだろうと推察します。

ネタバレすると実にわかりやすい話で、
『共同幻想』適応自我の彼らは【予めここまでと『自意識』抑圧する線引きがある】ため(強烈に同調している場合抑圧している自分の『自意識』すら自覚できないケースもあり得る)、
空気を壊さない範囲(だよね、そうだよねが求められる同調性の範囲でも”えー!”とか明るく干渉する程度の幅は残されている)或は組織内の権力闘争(『共同幻想』は椅子取りゲーム理論で動いてますから)におけるゴリ押しなどは”アリ”なんです。
 ↑↓
しかし?
 ↑↓
本質的には『共同幻想』適応自我では無い場合(なんかおかしくね?と思う人)、
予めもクソも『自意識』を抑圧して”いない”ため、
不平不満のレベルが既に『共同幻想』ルールの許容範囲を何時越えていてもおかしくない。
しかも、自分は「実はなんちゃってで正規メンバーでは無い」ため、これぐらいは言ってもいいの暗黙のルールの琴線をキャッチするセンサーも働きません。
だから「何も言えなくなっちゃう」んですよ(笑

※1まー潜在的に「自分の本音としてオマエラって馬鹿なの?しぬの?」ってところ薄々気が付いてるとこあるので爆発するとヤバい事になるだろうって先読みしているところもあるんですけどね。

※2加えて、なんちゃってだとしても『共同幻想』に調子を合わせる欺瞞的自分にも”『共同幻想』道徳戒律”の洗脳からまったく影響受けないとか無いため、
あたかも自分の内面の欲求(ただの『自意識』の本音なんですけどね)、これを悪しき輪を乱す我儘なのではないかみたいな、荒唐無稽な謎理論で解釈してしまうんですよ。
(感情コンパイルする時に『共同幻想』使っちゃってるからいかんワケ)

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posted by kagewari at 08:13 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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