2019年09月17日

男性だからありがちな承認欲求(『トロフィーワイフ』)


『トロフィーワイフ』
ひょっとしてご存じ無い方いるかもですが、欧米的には決して品のいい話じゃありませんが影で語られる社会の実像みたいな話。

優勝トロフィーの語源は、ハンティングにおける勇壮な角を持つ獲物を仕留めた証し(頭部を剥製にして飾るでしょ)、ビッグゲーム(大物狙いの狩)勝者の証しです。
これが何故あの変ちくりんな優勝トロフィーのデザインになったのか知りませんが、
まあそういう話し。

■『トロフィーワイフ』とは、トランプ夫人じゃないけれど、
社会的に成功した男が娶る「白人で金髪美人の妻」の事です(隠語ほどではないと思いますが)。
そこには裏の俗説というか更に品性落ちる習俗がありまして、
有色人種の妻をもつと「やれ敗残者だとか、逃げたのかこの負け犬」みたいな不当な言われようもしてしまうんですよ(そら必ずしも民度に比例するとも言えないのじゃないかな)。
 ↑
こういった下卑た実像が西欧社会に実存する。
(実際欧米ではどう言うのか知りませんが、日本でも”ナンパ”のことを昭和では”ガールハント”と呼んでました。)

言わずと知れる話ですが、意図するものは
「社会適応の勝者(あるいはその反動勢力)であれば、上流階級として”承認”されるのだから、褒賞として(そもそも『共同幻想』は性対象者の斡旋・事実上の性的快感の分配をインセンティブに持ってますから)見栄えのいい妻を得る事ができる筈だ」←というストーリーです。
 ↑
なんだかいかにもすぎじゃねと思うかもですが、
●映画や小説、ドラマなどでみなさんの感情移入どうなってますか?
劇中主人公の相手役は一番の美人のヒロインと相場が決まってるじゃないですか。
 ↑
これこそ「バカか俺の反対」→「強迫心理を刺激する”煽り”」そのものです。


■”煽り”効果もデカいものだから、
(その夢実現のためには)
「ブラック企業上等で金金地位地位名誉名誉」
「仕事仕事で我が身を振り返ることもなく」
「目的と手段を取り違えて、主人公の妻を奪う事が勝利だと勘違いしたり」
「美しい妻の復讐のためなら、夫はどんざ残虐なことをしても視聴者はついてくる」
「容姿と”どんな人?”って違うと思うんだけれど、、、」
 ↑
そんな矛盾を抱えつつなものですから(結局繁殖期にオスが発狂するのを利用し、ゴリゴリハードワークさせてほくほくなのはその上の権力者なんですが、、、)


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タグ:承認欲求
posted by kagewari at 15:55 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月16日

幼児虐待問題におけるN国党の見解がなかなかリアリズム

俺はN国党支持ですが、立花氏の公約以外の私的見解にもなかなかのリアリズムがありました。
(政党公約的にはむしろ”会派みんなの党”支持なので立花氏のNHK公約以外の話は参考までに聞いてる感じかな、)
立花氏は動画ネタになるならNHK以外の電話なんかも出ちゃう人として知られてますが、
クレームというよりNHK以外の話の「幼児虐待関係の陳情」を動画にしてアップしてました。

いうまでもなく陳情者の趣旨は昨今の「幼児虐待に関わる児相の出足の悪さ」ですが、
ポピュリスト政治家として知られる立花氏は(そっちに食いつくのでは無く)「むしろ児相擁護、幼児虐待への介入には限界がありN国党には何もできない」という返答だったのです。
立花氏曰く、「ただですら子供返せとギャーギャー言う親も多く、大変なんですよ。そんな事言いだしたら児相の職員になりたいなんて人がいなくなっちゃうんです」というもので、
(ある意味、子供自身の生き残る根性に期待しなければならない部分もあるというかなり残酷な見解)

俺の個人的見解としては(結論言えば「児相では無く警察案件」だと思っている)、
■現代社会は「過剰な親権そのものを人権侵害と認定するだろう」なので、
(事の是非は別にして)
着目するポイントとしても、保護者から「未認定保育園どうこう」なんて話もありますが、「不思議な事に何ら資格の無い親の保育はどうして問題視しないの?」っつーのもありますし、

1歳未満からの保育園から幼稚園からの小学校と、
(ペット飼いなんてペットホテルにすら躊躇するってのに、、てかこれドイツの犬飼う条件も満たしていないと覆うぞ)
「育てる気まったく無い親の激増」こそ大問題だろうと、
(個人的には、幼稚園はともかく保育園なんかイラネーんじゃないかぐらいに思っている)

政策的な建て付け的にはさ、
0歳児からの子供手当で(理想はベーシックインカム)、
パートタイムなどの非正規社員志望の母親は余裕で「専業主婦でどうぞ離婚もシングルマザーもOKですよ」の構えとし、
(子供のいる女性全てに専業主婦で生きられるプランを積極的に提示する)
育児放棄志向の方は、フルタイム労働でベビーシッターなり、いっそのこと「老齢夫妻ボランティアの里親制度」みたいな運用のがいんじゃないかと。
(社会問題的には、里親宅で「帰りたくない」と泣く子を、育児放棄系キャリアな親がどう思うのかみたいな局面を是非見てみたいww)
※仕事云々論は、そもそもホワイトカラー労働そのものが様々な方向にフリー化する可能性もありますし、いかにもキャリアウーマン的イメージで考えるものでもないだろうと。

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posted by kagewari at 01:48 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月15日

トランプ流「こうも考えられないだろうか?」

あくまでも可能性ね、可能性、
ここんとこ連発している北朝鮮のミサイル(自称ロケット砲?)
一部には、弾道ミサイルはロシアのイスカンダル(ウクライナ密輸か?)
さらに単距離の奴は、格納車両とキャニスターが米国のATACMSそっくりと言われ、
両機ともに保有しているのが韓国軍なものだから当初「韓国が北に流したのか?」と、一部が騒然になったのですが、

●何かおかしい

それぐらいの話なのだから、マスメディアであるとか米国などから「これは大変だ、北はどこから入手したのか?或はデッドコピー品か?」など報道なり発表なりあってもいい話です。

と こ ろ が

トランプ大統領は「短距離は関係無いからいいんだ、あの程度のミサイル開発ならどこの国でもやってるだろ」って反応なんですよwww

おかしい、おかしすぎる

それだけじゃありません。
●あんなに金に困っている北朝鮮ですよ?「販促用に2、3発撃てば、残りは高額な値段で中東某国やテロ組織相手に売れた筈です」←なんで次から次と撃っちゃってんの?
(※韓国の反応がまたアレだから、威嚇ににもなっていないワケだし。)

「お前そのATACMS?誰から貰った?」
「(ロシアの正規輸出用モンキーモデルなら射程距離が半分に調整されている筈なのに)そのまんまイスカンデル誰から買った?」


「うーん…」
「こうも考えられないだろうか?」
 ↓
電話「経済制裁でガソリンも無いんですよ?通常兵力ほとんど稼働しない状態で核放棄したら我が国は武装放棄も同然です、どうやって国を守れと?それとも米軍が守ってくれるんですか?」
米「韓国に配備したTHAADもってきてやろうか、米軍が(PKOとか適当な屁理屈で)配備して守ってもいいぞ。何ならINF廃棄したから対中国向け中距離核の配備先探しているんだけどさww」
電話「そんな話信用できるワケ無いでしょう」
米「うーん、そしたら(お前さロケット好きなロケットマンじゃん)、単距離ミサイル一式プレゼントしようか?(まーなんか裏ルートぐらいあるだろ)」

う〜れっしぃ〜っ!!
「確かに受け取りましたよ〜、見てくれましたか〜?」

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posted by kagewari at 02:29 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

こんな事言うと叱られると思うけれど”日本が無敵の人みたいなもの”だから

災害大国でもある日本特有の死生観なのか、
世界的にも異例に近代以前から高い識字率を誇る民度の高さなのか、
日本は少々軍事的圧力受けても「何とも思わない」国民性があります。
(更に潜在意識のどこかに大日本帝国時代のキャリアというか、本気出すと米国とも戦争する根性あるというか、当時のGDP比と現代比べりゃそら現代のが潜在能力は高いってことも”わかっている”)

極論ですが、
「核ミサイルならSM3で落としてやるから、撃てるもんなら撃ってみろ」
(核兵器経験してんの世界で日本だけだってのバカヤロー)
口には出していなくても、そういう感覚どっかにあります。
 ↑
こんな無敵の人みたいな国民性の国は世界のどこにも存在しません。
(中国のネット世論などで、人民解放軍の大軍拡で煽ってもどうして日本はビビらないのか不思議だって論議があるぐらいの話)

■むしろ論議すべきは
「なのにどうして無謀とも思える対米開戦に踏み切ったのか」って話です
流石に歴史は専門外なので詳しく説明することできませんが(ソ連共産党の工作まで含めたら何が何やらになりますし)、
このネタって岸田心理学では「オマケの論文でペリー以来の社会心理」みたいなのもあったりしますが、「存外にロシア〜のソ連への脅威のが当時の日本には現実的問題だった」←ここが大きいと思います。
それこそまたぞろ謀略論とか抜きに説明できないとこも出てきますが、
現在のトランプ政権見ればわかるとおりで(当時も今も違いなく)米国は中国の権益に興味ありますが、北東アジアなりで日露が衝突している状況ってのは直接関係が無く、(満州を要点と考えていた関東軍にしても帝国海軍維持のために南方への戦線拡大とかってそれほど現実的な話だっただろうか←こっちはロシアの脅威と関係無いワケで)当時清だったチャイナの権益ならいくらでも交渉の余地あっただろうと、
今でも不思議な事ですが、米国の国益として日米戦争にあれほど全力挙げる意味ってのが根拠希薄なんですよ(現代でも行われている”航行の自由作戦”ぐらいが合理的モチベーション)。

そんな太平施用戦争は関東軍が皮肉にもロシア仲介による和平交渉などを信じてしまうなど(てか帝国陸軍の工作でソ連革命後押しした背景もあってでしょうけど)、とても不可思議な戦争でした。


●その後、米国はソ連と「東西冷戦時代」に突入しますが、
あたりまえの話なのです。
「日本VSロシア」の対立軸が、日本敗戦により「米国VSソ連」に置き換わったのですから。
素朴な疑問として、戦前の評論家達も「え?日本の代わりに米国がソ連と軍拡競争する意味ってどこにあったの?」←誰でも思ったことだろうと、、
皮肉な事に、肝心要のロシアにしてからが、現在の姿見ればわかるとおりでシベリア開発どころか「なんか極東イラね」みたいな体たらくで、、オマエラ一体何の意味があったんかと。

右派論壇には「対東亜戦争あったからこそアジア諸国が独立できた」という主張もありますが、
日米開戦がなかったシナリオの場合、立地的にどっから考えても日本の軍事プレゼンスでこの周辺の安全保障が確立することになったでしょうから、対独逸戦で疲弊していく欧米列強の支配は(現在の香港じゃないですが)自然に減衰もしたでしょう。
なんせこのシナリオの場合でも「その後は日米同盟になる」ってことだから人権や人種差別が両国の同地域プレゼンスにおける建て前となっただろうし。

更に「となればだよ」米国は朝鮮戦争もベトナム戦もやらなくて済んだんです。
しかも、前述のソ連の話じゃありませんが、
大騒ぎして、キッシンジャー辺りが調子こいて獲得した中国の権益なるものも、
その後どうなりました?「米中貿易戦争」だって、もう笑うしかない…。
(てかさ、日米開戦なければ中国の共産化もなかったかも知れないんですぜ?←帝国陸軍情報筋には蒋介石との和平交渉も選択肢にありましたから)

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posted by kagewari at 13:34 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月10日

リクエスト関連(”遊び”その4かな?)


どうもね「以下のような質問返しになることこそが」欲求の経済関係が偏向している証拠なんですってば(たぶんもっと基礎的なとこから説明した方がいいのかな)、

>「子供でなければならないと、意固地に拘る”何か”がある。」「私を楽しく”させて欲しい”、人に”楽しさを分けて欲しい”、人から”面白く感じさせて欲しい”(受動系、『被(こうむる)』)←こっちが勝ってる(子供心理構造のままである)」←友人と遊んでいる多くの人も同じことが言えることになるのでは?「知人の友人関係が、目のくらむような楽しい行いに”見える”」←楽しく"見えるのではなく、「自分が友人と遊んでて"実際に楽しい"」から遊ぶんです。つまらない人とは時間を割いてまで会わないです。


えとね匿名さんは「感情」って何だと思ってる?
素でその言語化された情感という”具体的ブツ”が存在しているとででも?
(少なくともさ、言語能力獲得以前の人類ヒト化の脳内で何か起きているか考えてみようよ)

感情って言語化されたそのもの(楽しい成分とかさぁ)”それは無いからね”
あくまでも、脳内物質などを受容した時に想起される何らかの興奮を、自我がロジカルに解釈しているもので(この段階でお話しなの”フィクション”)、言語化されたイメージであり、幻想です。

その証拠に、言葉にならない感動みたいなね(あまりにも上部構造的概念であるとかにわかに現在の知見で”これですね”と感情記号のカルタを引けない事象ってのがある)、説明できない難解な感情ってのがあるワケさ。

■逆説的に言えば「美味しい」「楽しい」「可笑しい」などの単純化されたイメージモデルってのは、それだけ体感された行為も『類型化されている』証拠なの。
わかります?「あたかも消費される商品のように類型化された”快感代謝”」
(感動の予測の範囲内であると)
 ↑
なかなかご理解いただけないかもなので、具体的事例挙げてみるけれど

・「友達とのバーベキューで楽しかった」
・「友達のバーベキューに行ったんだけれど、一人がハンターの免許持ちでライフル持ってきていて、山で鹿撃ちしてジビエの解体やったんだけど、全員血まみれで、、」
 ↑
前者が類型化された快感代謝(ユニバーサル興奮とでも呼びましょうか)
後者は説明のできない上位概念の興奮(過去引用事例が無いためにわかにその時の感情を説明できない)

でーーー
■『共同幻想』社会モデルで、何故(行き当たりばったりの)友人関係に楽しいと感じるかは、何個か前の回答で説明している筈なんですよ。
「行き当たりばったり?」←と思うでしょ
あなたの”この人と思って友人なんです”みたいな話はこれ統計学的に言えば「まったくのインチキだから」←ここから説明しようか、
 ↓
”自分にとってこの人だからという友人”なんてものが、何十億人もいる世界の中で、なんで身近に(しかも同世代)”偶然”いるってのよww、それは確率論から言えば身近にいる誰かを3択4択程度の選択肢の中からまーこれかな的に選択しただけで、遥かに「身近にいた蓋然性」のが重い比重なワケ。

『共同幻想』における友人関係のほどんとが「同級生、同期、行きつけ先の知り合い、友達の紹介、同じ地域の人、同じ世代の人」などなど、蓋然性が縁となっていて選択性もクソも無いの(あっても3択4択的限定的なもの)。
 ↑
てかさ(笑
『共同幻想』適応人格は、自意識抑圧しているから「誰が誰だか(個性化抑制で)違いもわからん」のに、どうやって”この人こそ友人”のマッチングが可能なのよって話。

(『単独者』みたいに、政治論や思想哲学でつかみ合いの喧嘩するような関わりで、「俺は俺だ、お前は誰だ」みたいな闘争の中で「ははーお前はそういう奴か」のような”正体識別行為プロセスそのもの”が発生しないんだから。)

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posted by kagewari at 08:10 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

リクエスト関連(匿名さんの”遊び”について3かな?)

(ちょ〜っといつもの誤変換などあったので9/9一部編集してます)


「あー、そいうこと」
>何回も恐縮ですが、真剣です。(遊びたいなどの動機は幼児期の楽しかった体験を再現したいからというとこまでは分かったのですが)幼児期の性愛体験とみんなと遊んで楽しかったという記憶はどう繋がるのでしょうか?それでも「一人で遊ぶのはつまらないです」。「友人と遊ぶ方が楽しいです」。「バカか俺は」との突っ込み以外にもこの気持ちを無くす方法はないでしょうか?
 ↑
最近の原稿にはあんまし登場していなかったかもですね
(過去ログには参考となる記事とか昔の公開掲示板過去ログにもあると思うんだけど)

■まず原則論からね
思春期『反抗期』に大きなスケールの”幻滅アップデート”が発生する理由
・「哺乳類の性衝動なり種族保存本能は日常の快感代謝ストレスより大きいから」
・「生物学的にも種族保存本能は生存欲求と等価である(基本降参などのサインが明解なので殺し合いにはならないが、繁殖期の争い事故・過失により命を落とす場合もある)」

■身近なたとえで言えば
・「隣の何々ちゃん家族で海外旅行行ったんだって、ウチはいつ行くの!何時!!!」←こんなネタで発狂する子供よくいますね。
 ↑↓(これに対して)
・「思春期に初めて知る性衝動がらみの欲求を→ウチはいつお父さんとお母さんのSEX生板ショーを見せてくれるの?だとか、お母さんアタシのオナニー見て!!!」←こんな倒錯やらかすキチガイはいませんね。

●つまり、日常性の快感代謝ネタ(『共同幻想』系ならそれに類する”遊びイベント”を含む)
 ↑
この価値は、生物学レベルで思春期に発現する性衝動よりはるかに”価値が低い”ため、
性衝動であれやこれやと走りだす思春期には、子供じみた遊びは「ゴミ箱行き」になるんです。
(※これをトリガーに「大反抗が発生する、不純異性交遊やオナニーを邪魔する奴は《アタシの生存そのものを否定する》敵だ」←みたいなね)

反抗期のその後のソフトランディング、ハードランディングは今回の話から逸れますから、別項過去ログなど閲覧してもらうとして(ここでは省略)、


結果として「反抗期不全」が疑われるようなメンタル問題の場合
何故、
「醜形恐怖や、異性への憎悪のようなヘイトや(極度のフェミニズムもここに含まれる)、性行為そのものへの嫌悪や罪悪感などなどが含まれるのか?」(私はこの現象を”総じて性の嫌悪”と呼んでます)
 ↑
小学生でもわかりますよね。
幼児期の日常快感代謝ネタ
た と え ば
 ↓
・「隣の何々ちゃん家族で海外旅行行ったんだって、ウチはいつ行くの!何時!!!」
 ↑
のような場面で異常に発狂するガキ、いますよね?
(その仲間には「どうしてウチはこんなに貧乏なの!!!」だとか「どうして家の親の遺伝子はこんなレベル低いの!!」「どうしてアタシはとなりの●子ちゃんみたいに可愛くないの!!!」だとか「どうしてアタシには隣の何子ちゃんみたいに友達に好かれないの!!」←ガキの戯言ってのは100人いれば100人誰もが何らかのネタを過去に持っています。)
 ↑
これが某K国みたいに(失われた利得は本来自分の既得権の筈だに転じ)
「謝罪と賠償を求める」←ここまでこじれてくると(心理学的には固着)、
 ↑
そもそもが幻想で(成功獲得したネタでは”無く”「アタシもそういう楽しみがある筈だ」の発狂したガキの想像なので)
「脳内では発狂して興奮すればするほど、脳はそれに相当するスゲーネタなのかな?」と思っちゃうんですよ(勿論実際それらの行為が実行されたとしてもクソの役にも立たないロクでも無いただのイベントなんですが)。

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posted by kagewari at 02:06 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月07日

エンタメの世界からヒトの欲求を考える

映画やゲームなどにおけるエンタメネタは”その全てがヒトの潜在的欲求の具現化”に他なりません。
確かに現代人の欲求不満傾向を織り込み(てかエンタメ視聴欲ある時点でなにがしかの欲求不満があることになる)若干エキセントリックになる傾向あるにしろ、見たままそのままでしょう。

ラブストーリーから、アクション、バイオレンス、パニック、ホラー、悲劇、喜劇、歴史ものスペクタクル、社会派政治ドラマ、ホームドラマ、秘境ネイチャーもの、大災害もの、戦争、犯罪、刑事シリーズ、法廷ドラマ、エロ、UFO宇宙人、スポーツ根性モノ、英雄譚、残酷物語、などなど
 ↑
ざっと思いつくもの挙げても「ネタとして尋常じゃないもの」多数含まれているのがわかります。
どっかの敬虔な宗教信者保守派のみなさんが見たら怒髪天しそうなものもチラホラ、

ソドムとゴモラじゃありませんが、
人類ヒト科の妄想ってのはドス黒くグロテスクな囂々と渦巻くものがあるのでございます。
(※日本の某地域では新聞一面の紙面構成すら全国版と違うって話もあります。その地域はとにかく一面は社会ネタ”殺人事件”でいかないと売れないみたいなww)

過去記事の『共同幻想』残酷物語で、
中世ヨーロッパにおける様々な拷問や死刑の方法アラカルト紹介しておりますがww
当時はそれが民衆のエンタメだったという落ちがついております。
フロイト心理学的にも幼児体験的に人の欲求の原型には(この理由はサルとしては異様な未熟児で生まれ乳幼児なのに立って歩けないなどのトラウマと同時に限られたアクションでギリギリ欲求代謝を求める乳幼児のどす黒い欲求体験があるためなんですが)、乳幼児期のサディズム・マゾヒズムが挙げられたりするなど、なんというか人類ヒト科における普遍的狂気の生存証明みたいな話にも及ぶんでございます。


●どこかで「大人はそういうものはもう観ません」とか「大人としての知見や常識を身につけたら、これらのネタはオワコンでしょう」などの期待感というか、思い込みも相当広く存在するだろうとも思います。

言わずもがなですが「成人向けコンテンツ」の言葉の意味考えればねぇ
「何を言っとんの」って話にもなる。

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posted by kagewari at 20:51 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月05日

環境保護や人権問題に入り込む左翼活動家心理


「食い扶持」だよね、、。
見方変えれば、右寄り評論家が謎の右派新興宗教のパーティーで講演しちゃうような話とよく似ている。人間食べなければならないからね。
●勿論そこには「高い地位で威張りたい」って欲望もくっついてくる
(椅子取りゲーム『共同幻想』社会適応な人格なら尚更の事ね)

有名な話はドイツの緑の党
そもそもドイツの環境政党緑の党は「右より保守派政党」だったのだけれど、
しれーっと乗っ取られまして、現在は「ド・左翼政党」となっているのです。

皮肉な事に左翼政治思想に環境保護や人権問題の解決が”あったワケでは無い”ww
(そこがこの話の肝かな)
●昔の左翼思想はLGBTなんてのをブルジョワ趣味の乱れた行いだと弾圧する勢いの判断も珍しくない組織だったし、ソ連に代表される一党独裁全体主義に至ったように人権保護意識などこれっぽっちも無い一派だった(故に東西冷戦時代は米国サイドが「弾圧される芸術家を守れ」だとか「人権を保護するべきだ」をスローガンにしていた)。
確か障害者の不妊手術なんかをリードしたのも当時の左翼だった筈、
 ↑
※ここに今回の話の鍵があるように思う
結局シノギとして金が欲しいってことなら、ブルジョワのパトロンが必要になる。
結局左翼政治思想ってのは組織の存続と、トップのインテリ気取りを支えるためにも金がいる。そんなこんなで悪戦苦闘しているなかで、皮肉な事に「主たる活動方針がブルジョワ趣味の意識高い系が喜ぶ運動に化けてきた」とも言えるのだろうと思うんだよね。

※2「パトロンになる意識高い系の金持ちが何故近現代に台頭したのか?」←理由は簡単ですよ、世俗主義で教会で懺悔とかってスタイルを文明的に否定した所謂西洋式金持ちは、金儲けした罪悪感の”洗浄”を潜在意識のどこかで求めているからね(米国に渡ったカルヴァン派プロテスタント以外のクリスチャンは金融業ですら罪悪感を感じる宗教戒律なのだから《故に同業をユダヤ人銀行家に委託したぐらい》)。
「意識高い系のプルジョワ趣味のリベラリズム(最近は左翼のシノギ)」ってのは、彼らにとっての”免罪符”なんだよ。

※3逆に言えば前述のカルヴァン派プロテスタント国家である米国が、国是として「世界に自由と民主主義を」となってしまうのは、建国の神話「マニュフェスト・ディスティニー」があるからで、その神話に何故繋がるのかって、それは(富を築く事も神に対する徳であると説く)カルヴァン派プロテスタント国家だからと言える(罪悪感が転じ「この富をもって神託により世界を救済する軍となる」構造)。



<話は戻って>
■それがなんか知らない間に宗旨替えしたようで
(訪問販売やっている会社が”商材を変えた”みたいなことかな)
”シノギ”だったんでしょうね、
心のどこかに事の始まり(左翼系政治思想なり哲学なり)覚えちゃいるんだろうけどww、一度『共同幻想』の形になってちゃうと、手段と目的が逆さまになるからね。
『共同幻想』の組織防衛が目的化して、組織永続のためになるビジネスモデルを手を変え品を変え取り入れていく中で”あたかも最初からそれが目的の活動家みたいな”幻想の中、
それでいいのか怪しいネタでも”今の売れ筋はこれです”的に押し切られていった。
 ↑
※こう考えると一番わかりやすいかも→違法な新聞勧誘員がくばるサービス(販促ツール)が「巨人戦のチケットや洗剤から現代的”オーガニックなんとか”に変わったよ」みたいな。
「こちらお持ちいただくとインテリな人に見えるんですよ〜」

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posted by kagewari at 08:18 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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