2019年06月29日

凄腕フリーエコノミストは過去存在していた(専業主婦:the housewifes)

男女雇用機会均等法の施行により
その幻想は壊れた「専業主婦」
どっかの世論調査だと思ったが(所謂OLのキャリア志向調査かな)、
潜在的に働く女性の半数からそれ以上が「専業主婦ってよかったのかも」などと考える事があると言う。

何もねぇ、絶滅したワケでも無く、
封建時代の女性差別を擁護するつもりもありません。
■重要なのは現代リベラル社会以前、おおよそ高度経済成長『共同幻想』モデルの初期ぐらいまで、「専業主婦」というフリーエコノミストのモデルが実存していたことです。
 ↑
そのため、就職にちょっと失敗しちゃったOLや、
うまくいかなくて退職しちゃった時など、
女性にだけ「家事手伝い」という謎の職業が存在し
(当時は履歴書にそう書いてもアリアリだった)

平成前後から「引きこもり」なる言葉が台頭するのだが、
その言葉の対象が男性が主体となったのは、
「男には家事手伝いという職業が無かったから」に他ならない。

■ましてや現代でも希少絶滅危惧種となった「専業主婦」をニートとは呼んでいないし、
過去全盛を極めた時代でも「専業主婦」に求められる職能がこれといって定まっていたことも無い。
ただ”昭和のイメージ”として、
「専業主婦:節約、食料品スーパーのセールハンター、夫を含むお小遣い決裁権、へそくり→プラザ合意後の財テクブーム時の資産運用責任者」などなど、
俺が勝手にそう呼んでいる「マイナス所得(同じ金額なのにその効用を増額する力)」スキルの持ち主だった事は事実でしょう。
(家内裁縫なんかもそうだよね。学校のプリントで雑巾作ってくださいだとか←昭和にはそんなんあったんですよ。)


●これさ、一種の社会構造論なんだけども
現代においては「保育園やら家事サービス」など、当時専業主婦が無報酬でやっていた関連業務がビジネスモデル化されているよね(俺の個人的意見だけどそれらの業務は専業主婦の副業的なものだったと思う)。
そして、当時の専業主婦の社会的意味における本業ってさ、
「世論形成」にあったと思うのよ。
その始まりを歴史は「井戸端会議」と呼んだんだけれど、


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posted by kagewari at 23:15 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月27日

『単独者』の雑感「日常と非日常」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


そういえば、
岸田心理学的におけるベタな原則論書いてなかったかもと思って、
中身的にざっくりした話でもあるので、雑感シリーズに書いておこうと思う。

●言語的に「日常と非日常」は「ONとOFF」ってことで
『共同幻想』適応社会の話なのね。
「義務とインセンティブ」「仕事と行楽」の事なので、本来的意味の非日常では”無い”。
非日常も日常的世界のうちみたいなね。

『単独者』の場合、その人格選択からして(『共同幻想』ワードで言い換えれば)「アブノーマルなぐらいの個性化選択」なので、
これ『共同幻想』世界から見れば、
「『単独者』の日常は、『共同幻想』世界における非現実的なぐらいあり得ない話」となる。
故に、
『単独者』は非日常を求めることもしないし、そもそも『単独者』にはほとんどインセンティブの原理が通用しない(金や地位や女や男で動かない)。

●理屈はすごく簡単で
『単独者』は日常そのものがトンデモなので、生きているだけで”欲求代謝”するため、殊更のイベントを必要としないからです。
(そら全く無いとは言わないけどさww)
むしろ『単独者』にとって、勘違いした『共同幻想』社会から行楽的イベントに誘われることは”悪夢”であって(貴重な自分独りの時間を削られる=折角予約した個室から無理やり相部屋に移される)、
迷惑な話でしかない。

自動的に『単独者』に社会性は無いのだけれど、
行動に社会性が無いだけで、知見として社会的常識を意識的に逸脱することは無い(現代で言えば法令遵守の範囲に限る合意で=『共同幻想』の意味では無い)。
何故って面倒事に巻き込まれても”損なだけ”だから(単に合理的判断として)。

ひょっとすると『単独者』ってのは、岡本太郎ばりのエッジの効いた人と思われるかもだけど
全然違うからww
(フロイトで言うところの昇華に相当する現象って「強迫心理や反動形成抜きに語れない」から。)
『単独者』ってのは、その心理に強迫性が”ほとんど無い”ため、
殊更特別なことに拘ったり、でなければならない論とかの外にいる人なのであって、
 ↓
自らを規定する(周囲から見れば瑣末なことかも知れない)自分だけの日常性には命懸けで拘るため、ある意味理解され難い。
「そんなしょうもないことでどうしてそんなに怒るの?」←みたいな状況起きがちだからね。

●ちょっと解説必要だと思うのでアレすっけど

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posted by kagewari at 22:14 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月26日

ニュース女子での話だったと思うけど(働かない社会)

経済評論家の上念氏が(米amazonだったかな)、倉庫などの流通管理の仕事で「モニター上の操作画面をゲーム風にして仕事感もほとんどゲームと同じにしたら、帰れって言われているのに夢中で働くらしい」って話を紹介していて、
コメンテーターの(最近毎日新聞フェイクニュースで有名になった)原英史氏がUberを参考に「暇な人がその都度(どこの会社とか無しに)業務を選択して自宅でちょこちょこっとやる」みたいな就労拡大の可能性を論じてましたが、

合わせ技で考えると、
●たとえばAIの利用が拡大し
ネトゲの中に(暗号化されそうとわからない形で)委託された業務を織り込み、
「ゲームやっている当事者が自覚無いまま、何らかの業者の実業が代行される」
 ↑
こんなことも可能となるかも知れません。
料金を支払うのでは無く、プレイすると給料が貰えるゲーム。

例としては違うとこもあるけれど、
ニコ動とかで流れるコメントもコンテンツとして楽しんでいるだとか、
2chなんてのもその代表だけれど、書き込まれたログそのものがコンテンツとなる。
仮に運営が面白い書込みをしている個人の特定に成功して「おかげさまで」と幾らかの報酬なり、オプションの無償提供を行えば”一部ではあるがフリーエコノミーの可視化”に成功したことになる。

一部不謹慎な話になりますが(ホワイトハッカーの利用っぽく)、
覗きマニアだとか野次馬好き向けに、警察庁統計で”一番ヤバい街や暴力団事務所周辺の監視カメラ継続モニター”を募集してみるとかね(笑
(時給500円でも志願者続出かもしれない。プライバシー保護はAIで自動顔モザイクなどの手法使えるかも。)
商業デザインやコーディングなんかもゲーム化できるでしょう。

今現在でもフリーソフトのバク出しなんか利用者有志によるものだし、
利用者的にもソフトの動作確認にはゲーム感覚なところあるでしょう。

ゲームというよりベタな業務委託になりますが、
世には「EXCEL使い」ぅて人がいます。このタイプの人にとっては「たとえばズラーっとテンプレ作成依頼サイト(一本100円)」とかあれば、猛烈に造り続けるんじゃないかな(笑
などなど、自由化する就労スタイルの可能性は無限にあるんだろうと思います。

育てる系ゲームと農業のビニールハウスや室内栽培などの制御をリンクさせる事もあり得るでしょう(ゲームの特典=収穫の成果となるので報酬の可視化も導入しやすい)。

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posted by kagewari at 21:13 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月24日

「なんとか発達障害や定型発達なんとか」巡る背景(3)

<「そしてオンザレールな『共同幻想』社会適応の現場では何が起きるのか?」>

『普通の人』なる概念の有名無実化・消滅は「なにができればマトモで普通と認定されるのか?」って承認欲求となる(承認欲求は受動系『被(こうむる)』なのでそのまんま「強迫心理」である)。
昭和の一時期にやたらと「冠婚葬祭などのマニュアル本が売れた」ことありますが、
それこそ承認欲求集団心理でしょう。

高度経済成長以降の『共同幻想』は何かと”ビジネスベース”によるもので、
(●いうまでも無くこの時代の社会にとっての最大公約数は経済なのだから)
意味のわからない”流行”に代表される、トンデモ視聴率のTVドラマや、分譲マンション販売のための結婚習俗の捏造や、イロイロあったワケです。
平成以降に生まれた人はご存じないでしょうが、

昭和の一時期『マジソンバッグ』(←後にボストンバックの代表とも呼ばれる)なる謎の商品が学生の間で大流行します。
現代人が見れば「それのどこがいいの?」謎でしかないデザインですが、
当時の社会民度において「通学に使うスポーツバック、カジュアルなデザイン」なる概念はプリインストールされておらず(ついこないだまで風呂敷使ってましたから少なくとも前世代から受け継がれる『共同幻想』が無い)、何かの拍子で「これがいいらしい」と火が付くと、
「だよね、そうだよね」のシステムにより爆発的に共有化されたのです。
(※1)持ってないと承認欲求不安から極度の落ち込みとなったり、その必要性が衝動的・劇場的な『興奮』を伴ったり。)
(※2)この世には「知ったかぶり」って言葉あるじゃないですか。あれこそオンザレールな『共同幻想』同調圧力《強迫》であり、同時に承認欲求不安が存在する証明でもある。)


名前付けるとすると「1世代限りで消費される時間制限付き『共同幻想』」
●前述のとおり、この『共同幻想』は「ビジネスと『共同幻想』のリンク」そして「時代変遷の中流行が変遷するように前世代から常識としてプリインストールされないもの」が組み合わさると発生する。
極論「”流行”とは時間制限付き『共同幻想』の(プロパガンダやデマゴーグのような)陰謀論的な伝播のこと」である。

平成ニューファミリーにおける「マクラーレンのベビーカー」しかり、
欧米リベラル左翼における「ヴィーガン菜食主義」しかり、
意識高い系におけるスタバ文化しかり、
OLの留学旅行しかり、
乳幼児からの英会話しかり、

逆に言うとさ、”オンザレール世代”そのものが使い捨てにされていくんですよ。
(当人承認欲求で必死こいて共有・飛びついてきたのに、賞味期限10年以下で振り返ると黒歴史となってしまう。)


■『共同幻想』崩れ世帯において「幼児虐待」や「育児ノイローゼ」に高いリスクが発生する理由
ここまで考えると、だいたい勘のいい人はわかると思いますが、
江戸時代300年や明治から昭和初期にかけての『共同幻想』とは違い、複数世代が習俗として獲得してきたものでは無く、
電通やら広告・ビジネスベースで(企業が儲かるため)「捏造でも何でもアリだ」で(崩壊時代の承認欲求不安を煽り・利用する)流行させるのが、
現代のインスタント『共同幻想』という残滓であって。
 ↑
これがまた半分捏造なので「本当に誰でもできること?」すら怪しいってのに、
しかし、オンザレールな『共同幻想』社会はその実現に血眼になり振り回される。
(もしそれに失敗したら、生きている意味すらないんだというワケのわからないレバレッジの効いた煽りにのまれる。)

で、どこにでもいるガキに器用な芸当できる筈も無く、
「なんでできないの!!!」シーンが続出←わかりますよね?

「なんとか発達障害が、捏造を背景に大量生産されちまう」ワケで、、、

(勘違いされるといけないので、もう一回言うけれど「なんとか障害」って概念が意味不明なのであって、当該人物が自分の心理に問題意識があるなら「問題は別のところ《強迫心理》にある」って事だから。)


●ざっくり言えば「『共同幻想』崩れ社会」とは、
オンザレールな社会適応者が全員神経症になるかのような社会現象なワケです。
意味のわからない拘りや、
誰を権威に仰いでいるのかすらわからない承認欲求、
(広告会社に操られ・保険会社に煽られまくる)
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posted by kagewari at 17:51 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月23日

「なんとか発達障害や定型発達なんとか」巡る背景(2)


<この現状を生み出している「『共同幻想』崩れ社会」を論じてみようと思う>

タイトルとの繋がりで始めるのが一番わかりやすいと思う。
所謂(『共同幻想』という概念を知らない)欧米社会が編み出した用語である
「定型発達(typical development:典型的・ステレオタイプな開発)」
この用語が間違いの始まり
(ニンゲンの人格に標準タイプなどという定義は存在しないのだから)
勿論この意図は
■『共同幻想』社会適応型として望ましい人格タイプとなる
昔の日本の言葉なら「竹を割ったなんとやら」などいろいろあるじゃないですか。

さて『共同幻想』論において、文明が発達し先進国化が進むと”自ずと『共同幻想』は都度壊れる”件説明してきました(明治維新の時には「江戸封建時代『共同幻想』」が壊れ、戦後には「産業革命帝国主義『共同幻想』」が壊れ、平成にかけて「昭和高度経済成長『共同幻想』」が壊れた)。
「パックスアメリカーナ」じゅあないけれど、
その都度権力なり権威なりがそれに代わる『共同幻想』を掲げ革命なり改革なりを進めていれば、『共同幻想』は入れ替わるだけで”崩壊プロセスが長期に継続する”ことは無い。

■しかし文明化により、当事国が先進国化するに従い(人権主義・個性化多様化の時代)、
そもそも社会の運用を『共同幻想』なるドグマ的概念で纏める事自体が前近代的と認識される。
勿論、その都度保守系の反動的揺り戻しはあるけれど、
男女雇用機会均等法などに代表されるように、「『共同幻想』に依らない社会」の模索は法制化されており(現代においては「家庭内体罰の違法化など」)、この流れは変わらない。

※時代の変化するポイントで「オカルト終末論が何故か流行する」のも、集合無意識論みたいな筋の悪い仮説を持ち出さなくても、上記を踏まえて考えればなんとなくご理解いただけるかと。


●というか論理的に変えられない
一度ネタバレした幻想は、プロパガンダのような手法で集団心理を誘導することができないからだ。
(フェイクニュースとバレちゃったデマで人をもう一度誘導しようとしても無理って事)
高学歴社会となっている事もそこに加わり、
(プライバシー保護法案や、メディアリテラシー論や、医療のインフォームドコンセント《 informed consent》などもそう)
予めメニュー化・マニュアル化された概念を、その原理原則までは各人考えずに「常識だから、それが普通だから」とワンセットで「鵜呑み導入」するという『共同幻想』方式は、文明社会の民度として終わっている。

「事の善し悪しなり美意識なり、各人が原理原則論に至るまで自分で考え選択する」
 ↑
これが、現代高学歴社会の個人の在り方だし、
それが人権として憲法により保護される”中身”である。

つまりさ
「定型発達(typical development:典型的・ステレオタイプな開発)」
などと呼ばれる”定型”の定義が消滅したのよ。
(日本語流で言うならば「普通の人」って概念は有名無実化した)

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posted by kagewari at 20:30 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

「なんとか発達障害や定型発達なんとか」巡る背景(1)

総数がどうなるのかわからないのだけど、
ひょっとすると、直近の現象として一番憂慮すべきことかも知れないと思い、
心理学テキストとして書いておこうと思う。

■この話の背景、大前提に「主として米国などの臨床系正精神科系VS心理学精神分析」の関係があると思う。
過去記事に再三書いてきているので、読者の方はご存じと思うけれどちょっとおさらいしてみよう。

(※ここでは遠慮容赦無くPC《ポリティカルコレクトネス》逸脱表現も使うけれど、話をわかりやすくするためなのでごり化いただきたい。)

「臨床系正精神科系VS心理学精神分析」となる最も大きな背景は
1)心理学・精神分析は保守系思想の拠り所である宗教すら分析できてしまう
2)発明したフロイト先生がユダヤ人である
3)著名な弟子がこれまた離反したユング君だが、ユング心理学は(そら師匠離れた原因が実際のところ精神分析が宗教に至ることの潜在的拒絶だから)ナチスに協力したとして欧州などでは禁句ですらある。
 ↑
だいたいこんなとこ、
●残念な事に、欧米心理学会には吉本隆明も岸田秀教授がメインストリームとなることもなかったから、『共同幻想』論を展開できなかったんだよ。
『共同幻想』論なら、具体的に宗教などを構造や外郭から(心理分析に必要なとこだけ)理解できるため、何か宗教の正統性を殊更に既存する心配は無い。


■■■勘のいい人ならピンときたと思う■■■
「定型発達(typical development:典型的・ステレオタイプな開発)」
 ↑
『共同幻想』(社会学や文化人類学的視点)の視点を持てなかった、欧米の臨床系・精神科系が「典型的人格タイプの開発」として個々人の人格にはめ込んでそこに近づこうとしたもの。
 ↑
わだわかってないのだよ(思想家の吉本隆明は外国語に堪能ではなかったこともあり当時この思想に強い関心を寄せたのは仏の哲学者ミシェル・フーコーぐらいだが、このフーコーとの手紙交換も言語の壁もあり尻切れトンボだったとも言われている)、
●『共同幻想』論なる現代思想における大発明をまだ欧米の心理系哲学系社会学系シーンが理解していない(下手すっと知らない)、


それでワケのわからないことになった。


<もうひとつの大前提>
■心理学・精神分析系としては便宜上”症例”で分類するとしても以下程度のもんで
「神経症」「躁鬱」「自律神経失調」「PTSD」
それも広い意味でくくれば「全部神経症」なんですよ。
何故ってさ、個人心理学だから「ケースバイケースで、全員個別に背景が違う」から。
100人いれば100の症例ってのが本質的に正しい、

■に対して、事実上フロイト心理学を暗に否定している欧米臨床系や精神科系の考えは
(彼らは営業上も投薬に効果があるって話にもしたいワケだから)
「神経症」の原因を「知らない・わからない」と定義しているため(そらフロイト先生否定だから)
投薬の適正判断をマニュアル化する分類が主たる業務になる。
 ↑
ところが、相談にいく患者はこの分類こそが”原因となる病気なのだ”と勘違いしてしまい、、
(いやいや、定型菌とかそういうの無いから、、、)

問診のままに「無理くりでも症例名づけてナンボ」の臨床系・精神科系としては
「うーんそれはカサンドラ」だとか「メサイアシンドロームかなぁ」だとか「あなたは定型ナントカですよっ」など、謎展開するワケだよ。

(●本当は欧米で顕著なDVなんかもさ、フロイト心理学バシバシ使えばもっと建設的対策に繋がるだろうにと思うんだが、、、欧米的なカサンドラ何チャラの背景は彼ら特集のDV事情だと思うぜ。)


<<<<結果現状のコレですよ、、、>>>>
社会不適応が現状に関係していれば「ハイなんとか発達障害」ですね
社会適応サイドに所属していれば「定型発達」のお方ですね
 ↑
いやいやいやいやいや、、、
社会との関係論じる時に
なーーーんでーー社会学的な論理的背景の説明がネー―んだよ!!
おかしいでしょ?

「うーんあなたは(お勤めだから)サラリーマンシンドローム(って名前にしちゃおかな)」
「いやいやいやいや、ブラック企業でプチ鬱になってんだが!!問題の本質は会社のパワハラなんですけどー。意味のわからない診断されたら労災おりないでしょ!」
(こんな感じ)

「うーんあなたはハウスワイフだから、、か、カあサンドラですね」
「いやいやいやいや、とっと離婚すべき論理的思考が抑圧されているのが問題でしょうが!!結果悪循環化した共依存もそうだけれど、最初のとこの合理的選択の抑圧の原因は何ですか?!!何がカサンドラだ、リチャードハリスのアクション映画かっ!」
(こんな感じ)

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posted by kagewari at 21:48 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月19日

記事リクエストの方からトンデモな情報がありました


最近の「なんだこれ?」なweb投げ銭リクエストの状況がどうなってんのかと思っていたら、過去に記事リクエストの方からトンデモな情報提供がありまして、
■これは分析記事化しなければと、

ネタは何かと言いますと
「なんとか障害戦争」
ネットの路地みたいな某各所で「なんとか障害VSなんとか障害」の極地ゲリラ戦が延々繰り広げられているそうで、、、バアリトゥードって言うのかなぁ?
●ご存じ無い方にはにわかに信じ難い話だと思うのですが、

本 当 〜です
(悪循環にしかならないので具体的リンクの紹介などは”絶対やりません”からね、マジに目にするのもおぞましい話になっておりまして、、、)


で、実際どんな状況かと言えば
(2chあたりですっかり一般用語として拡散した)アスペルガー症候群に代表される「発達障害系」の陣営と、その周囲で二次災害が起きていると主張する(この話は流石の臨床系も非公式に分類しているだけで果たして本当に障害なのか正式に認定”していない”)「定型ナントカ」陣営が、
金網デスマッチみたいな戦いとなり、
(強迫心理構造からわかると思いますが)”道徳デスロック”でマウントポジションを取る「(被害者マスクレスラーの)定型ナントカ軍」が「発達障害系」陣営に追い込みかけてるって構図です、、。

「な ん じゃ こ りゃ 」
開いた口が塞がらないというか、、、
●その戦いで勝者になると、何を得る事ができるの?←わかる方は是非教えていただきたい。
(そこにはインチキカタルシスも起きネーよ?)
世の中広しと言えども、これほど不毛な戦いは無いでしょう。
(しかもショボいというか、、、通常は誰の目にとまることもない裏路地の話で、左巻きセクト同士の内ゲバよりも小さなコップの中の、、、なんていうのかなぁ、、、)


■これもまた「『共同幻想』崩れのなれの”果て”」なんだろうと思います。
いやいや”果て”過ぎるだろう、、、(”果てしなく”続くのか?、、、)

<話戻るけどさ>
「なんとか障害」って言葉自体がフェイクなんだよ?、、、
「カルテになんて書こうっかな〜」と考えた臨床系・精神科系の”思い付き”に過ぎません。
ちょ、、、ちょっとバックグラウンド振り返りますが


人類ヒト科は類人猿として異例の進化しておりまして(ぶっちゃけて言えば地球上どの生物にもあり得ない、通常生物において繁殖期だけに”限って”発現するトンデモ過剰欲求状態《魚が古代遺跡のような陣地作ったり・鳥がバレエダンサー顔負けな踊りを踊ったり・子殺し含む殺伐としたボス争いが起きたり》という異常心理の状態が→年中無休に進化した)、、、
 ↓
精神科なりが診断しようと思えば「人類ヒト科全員に誰でもナントカ症」の名前付けられるんです。

こんな事いうと、叱られると思いますが、
仮に「マッドサイエンティスト」が人類の平和実現のために「ニンゲン改造計画」なる組織を立ち上げたとするなら、オスを去勢しメスから卵巣子宮を奪い、子孫はクローン技術とフラスコの中で育てるなんてーなSFダークサイド物語となります。

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posted by kagewari at 17:06 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月17日

こうなってくるともう何がなんだか(リクエスト関連)


同じ方からと思います
随分暴論になってますね
(ある意味、あなたの言うところの「社会常識逸脱してる」と思いますよ)
>こちらは表面的な社会適応すらできないレベルの閲覧者ばかりで場違いな発言をして申し訳ありませんでした。ここの閲覧者にはいるだけで健常者に迷惑かけるから一切社会との接点を持つな(ましてや結婚や子作りは論外)と警告してくださっているのですね。あと発達や似非人権家の人は私達のことを「定型発達者」「定型発達症候群」「ロボット」などと揶揄し、自分達がまともで正しいと勘違いしてるので警告をお願いします。私達は「健常者」「健全者」です。

なんだか前回の私の説明が遠からずってことなのかなと思いますが、
ここであーなんだこーなんだと書くのも違った方向の煽りにもなり兼ねないので、言葉選んで説明しますが、おおよその事は前回記事に書いたとおりです。

■そもそも健常者とは文字通りの意味では【無く】
所謂オンザレールな『共同幻想』ワードであって、このタイプの社会適応者を指す”俗称”です。
言うまでも無く、彼らから見たら変人枠である『歩留り』選択者や『単独者』から見れば(そらお互い様相対論)、健常者って言葉は『共同幻想』カルトの信者同様の意味となる(問題意識のある自我にとって健常者社会は百害あって一利なしのカルト集団である:「海兵隊とISの相対論」)。
確信犯的『共同幻想』再選択保守思想派は自分を健常者とは呼びません(何々人とか何々教徒とか何々員など選択組織名を自称する)。

それから
心理学にも臨床系にも「健全者」なる概念はありません。
人間の心理に健全も不健全も【無い】からです。
(何をもっての健全かその概念は組織や個人でバラバラだからです。)
(『共同幻想』ワードには「健全図書」や「不健全図書」なる言葉があるように、健全や不健全とか特定思想が何かに勝手なレッテル貼ってみたり、食事における”嗜好品も大概に”みたいな意味で使われるような話。←ちなみに江戸時代には健康って言葉もありませんでした。)

●人間の心理には健全も不健全も無く、
「自分は何のスタンスか?」の差異があるだけで、
心理学の相談に及ぶ「自身のメンタルへの問題意識」は(自我構造論なので)やれ健全だとか健常だとか「なんとか障害」と無関係な話です。

(※誤解があるようなので補足しますが、前記事で「心理学サイトの閲覧者」は問題意識のある人だからのくくりで「強迫心理の煽りで『共同幻想』社会に近づかないよう注意している。と書きましたけど、暗に《社会における世代関係にあるように》問題意識のある世代から見ればオンザレールな『共同幻想』適応な自称健常者はカルト宗教信者も同様の関係性なので悪循環に至るから注記しているもので《海兵隊とISの相対関係と同じため》、どっちが健全とか”無い”ワケです。→問題意識を持つ自我の方が時代的には先行している。)


■また、どっかのリクエスト記事に書いたと思いますが
サイト相談者には「なんとか障害」の診断も無く、
普通に一般社会で何不自由なく生活している方もいます。

(この場合は『共同幻想』に近づかないも何も、社会や対人関係における問題は無く→そこじゃない心理的問題意識の相談。)

何度も言いますが、
「自身のメンタルに対する問題意識」が心理学の対応する事例やテーマであって、
臨床系の分類する「なんとか障害」の診断と心理学は”全く関係ありません”。

(「なんとか障害」の診断がある人は心理学が助けになるって意味でも”無い”→心理学にとって所謂臨床系の「なんとか障害」診断は「だから何?」の意味でしかないからです。)

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posted by kagewari at 23:44 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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