2019年05月19日

日本人だから時間に正確だったワケでは”無い”らしい


概念”ってのは自我におけるモジュール的なパーツであって、
装備すると、その性能ってか機能に自我キャラクターの一部は拘束される。
キャッチフレーズやプロパガンダやセールストークの有効性の理由でもある、
または自己暗示や自己啓発やら洗脳にも関係してるかな?

明治前後の文明開化の流れの中で
「社会」とか「経済」とか「健康」とかの言語が登場し
その言葉を知った自我はちょっと変容するワケだよ。
”教育と民度”ってのもそうだよね
「差別」だとか「人権」って言葉(概念)を知った人間の自我はちょっと変容する。
(コンピューターで言えばソフトのインストールみたいなもので、自我における概念ってのは「会計ソフト”大蔵大臣”」みたいな意味でもある←余計わかり難いかww)


■この仕組みを俺は多く知らないのだけれど(言語学は専門外なので悪しからず)
数学の「π:3.14」ってあるでしょ
これを意図的に受け入れないようにするためには、なんらかの論駁なり論戦において勝てる根拠が必要になる。しかし数学上の定理を常人が覆すとかま〜ないワケでww
円の面積だとか円周を計算できる自我にちょっと変容するワケです。
 ↑↓
ここは社会学系用語も同じで、説明される概念の意図や根拠ってものを当時者が論駁なり論戦において勝てる根拠が無ければ、「あーそういうことなのか」とそれを理解した自我にちょっと変容する。

※ちょっと話逸れるけど、この”概念”の導入がすこぶる上手な人が成績上位な秀才と呼ばれたりするのね。そしてその反対語のようにこの”概念”の導入が「え?どういうこと」的何らかの反発なり抵抗なりが発生すると(現代用語で言えばさ)「学習障害」なんて呼ばれたりする。
ここさ、必ずしも「え?どいいうこと」的反応は普遍的に”間違いでは無い”からね(それをひとからげに障害呼ばわりすのもどうなんだろうと)、
”概念”の導入がすこぶる上手だって特性も「それもまたどうなんだろう」って要素あるのですよ。
(現代的な学閥エリート階層ってのは一種のサイコパスじゃね?だとかさ、、)


●心理学の仕組みも”概念論”の延長上にある
「強迫心理」「エディプスコンプレックス」「自我」「抑圧」「反抗期」『共同幻想』『自意識』←この辺の言葉(概念)を知ることで、それまでわからなかった謎が解ける(円の面積が求められるように)。
自我に組み込まれた謎のレトリックが解けて「なんだそういうことか」とネタバレ崩壊する。
(※特に『被(こうむる)』『抗(あらがう)』なんてのはそこが顕著な概念だと思う。)
知る事で同じ自我ではいられな訳ですよ(知るだけでも「強迫心理」は一定程度の力を失う)。
※なので心理学にも弱点はある→言語におけるコミュニケーション不可能な分裂状況には無力。
(絶対無力って意味では無いが→外的環境としてどうあるべきかなどの対応に留まってしまう)

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posted by kagewari at 02:07 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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