2019年05月31日

『単独者』の雑感「トランプ大統領来日」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


(安倍トランプの関係知れば)予想するまでもなかったけれど、
大成功でした。
米国詳しい知識人の話だと
「アメリカ人はあー見えて名家の血統とか権威ある人とか好きだよね〜」らしくて、
令和天皇陛下との会見は本当に喜んでいたと思うよ。

■安倍トランプの関係から言えば、
あまりにも安倍ちゃんトランプの信頼厚いので
(安倍首相は外様の首席補佐官とも呼ばれている)
米国国防省や国務省の役人が、日本の官邸経由で「かくかくしかじかの事を大統領に説明してくれないか」とお願いするぐらいの関係だから(この話にはリップサービスもあるだろうけど)。

安倍政権下での官邸外交は想像以上の実績を上げており、
(全く報道されていないが)
米国保守系シンクタンクに財界から資金提供し日本の拉致問題専門の機関を設立したりしている(そこにトランプ政権の元高官を代表者として登用)、
こういう地味で影響力の強い外交は過去の政権には見られなかったもので、
(安倍政権にはトランプの相談役とも言えるスティーブ・バノンとツーカーの人物がいるからか)
これって、日本の拉致問題が米国の外交政策の一部になるって意味だからね。

●ここでまた右派論壇の(ちゃんねるくらら)ウクライナのグレンコ・アンドリー 氏からすごく面白い指摘があって、彼曰く「欧州の反移民ポピュリスト政治家は”偽装右翼”でロシアの息がかかっている」と断言するんだよね(笑
こういう視点はなかなか無かった。
ちなみに、この欧州の反移民系右派政治勢力は、スティーブ・バノンが協力して国際的影響力を持たせる仕掛け(組織化)をしていてですね。

どっちが正しいとかそういう話しじゃないと思う。
(そりゃどちらも反EUが国益になるのだとしたら手を突っ込んでくるでしょう)
国際政治は一筋縄ではいかないんだと、そういう話しです。

まーねウクライナのグレンコ・アンドリー 氏はそういうけどさ、
あの時のウクライナの政変は、クーデターっぽいっていうか、ポーランド系右派の民兵が銃持ってデモ?とかやらかしていたのも事実だから、
ロシアにも冗談じゃないの言い分があるでしょう。
(第二次大戦だっけ、第一次だっけ、イギリスにそそのかされてポーランドが実質大戦への鍵になってしまった話もあるからさ「またか」みたいな部分もある。)

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posted by kagewari at 19:59 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連”再び”「マジョリー(幸せ者様のご意見に同感です) 」さんから

(5/31追記編集アリ、同人物を名乗る方からの投稿を末尾追記)

(論旨が「幸せ者」さんと同じなので引用の意味があるのか知らんけど)
『web投げ銭リクエスト』規定に従い全文引用
>生活保護なのにブランド品やエステなとの贅沢、働けないのに遊び回る元気はある…真面目に働いてる私達が損してますね。ベーシックインカム賛成。そんな人達は7万いやそれ以下で慎ましく暮らすべき。そんな人達が大病になって病院行けなくても元はと言えば障害者が障害者を生産することが原因。そしてコミュ障はつまらない、何考えてるかわからなくて不気味、職場の空気が悪くなる。その人のかわりに自分が意見や知恵を言ったり、引っ張らなきゃならない。こっちが気を使って話を振らなきゃならない。気遣いもできない。私達が疲れます。
 ↑
オメー思い切りナチス・ドイツの優生学と全く同じ発想なんだが、
て事はさ、お前は何やってる人間か知らないが、
障害者どころか、犯罪者予備軍じゃネーか(ちょっと冗談じゃない)。

例の”やまゆり園の大量殺人犯”と言ってること同じだぜ、
(あなたは自分が健常者スタンスで批判しているのだから、『共同幻想』権威の精神科などの判断をアリとして以降書くけれど←心理学の判断はまた違うがここでは本論と外れるので省く)
植松聖被告は、
■精神鑑定の結果「自己愛性パーソナリティ障害(心理学的には”なんですかそれ”って話でもあるんだが)」という診断を受けたが(第1回の精神鑑定←各所から批判もあるが)、
【刑事責任能力あり】とされ起訴されている。

ナチス信奉者なら「人道に対する罪で有罪の犯罪者」ってことになるし、
いやいや、自分の思想信条だってのなら、あなたも「自己愛性パーソナリティ障害」の疑いがあるんじゃないのか?
(てか投稿で示唆している「コミュ障」ってあなた自身のことでマッチポンプの自作自演でこれ書いてないか???)

ちなみに日本でも
●旧優生保護法は「違憲」の判決出ており、
そういう論議は憲法違反(違法)なんだが。



<ま、それはともかく、話は戻ってだ本論だけど>

●ご本人もそう書き添えられていますので、
>マジョリー(幸せ者様のご意見に同感です)
 ↑
私の側から見ればという意味で「同一人物として」記事を書きます

私の過去記事読んでいないんでしょうか。
(てか俺が同じ事もう一回書かないといけない理由を教えてくれよ→あなたが人に迷惑かけて喜んでいるとしか思えないんだが?)

ええ、ままよで書きますか
全く同じでも意味ないので、補足も交え


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posted by kagewari at 06:20 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月29日

ソースとしてはそれほど有力なものではないが(鬱症状関連)

2ch(5ch)で拾ったネタにこんなんがありました
うつ症状のある人は「悲しい音楽」を聞くと気分がよくなる
https://nazology.net/archives/37553

<一部引用>
検証の結果、うつ症状のある人々は悲しい音楽のほうに好感を示しただけでなく、幸せな気分になり、リラックス効果も得ていたことがわかった。
これは「悲しい音楽を聴くと気分が落ち込む」といった一般的なイメージに反するものだろう。

ただ、落ち込んだ人に運動会でお馴染みの『天国と地獄』を聴かせたらそりゃ悲しいほうを選ぶよね、という気がしないでもないが、この研究は2015年に同様の結果を示した先行研究の再現だそうだ。直感的にも理解しやすく、結果自体は信頼性がありそうだ。


心理学的に解説すると、
●原理原則で何度も説明しているとおりで
脳の快感原則(快感代謝経済)からいって、『興奮』を伴う行為は当事者の快・不快に関わらず快感代謝上の利得である。
(ホラーもパニックも悲劇もエンタメジャンルである「人間=退屈したら死ぬ病」)

鬱症状を言い換えると「悲観・不快興奮(快感代謝)依存状態」となるので、
悲しい曲を聴けば(カタルシスまでいかなくても)一定の悲観興奮を代謝し(わかりやすく言うと欲求不満の一部が解消し)、リラックスして落ち着けるって事です。

ギャンブルについて詳細に考えたことは無いけれど、
一種の反動論で「あの絶望的負け体験が(実は潜在意識的に)強烈な依存の源泉なのかも知れない(必ずしもその動機はバカ勝ちだけではないだろう)」←こういうことも言えるだろうと、

■とにかくやっかいなのは
「脳ってのは一度味をしめた『興奮』の再現を容易に諦めない」ことに尽きる
 ↑
自然界の動物環境(ワイルド)で考えれば当然のことなんだけれどね(脳の気持ちもよくわかる)、いつ食えるかわからない世界においては「これはいける」って発見を忘れるワケにはいかんから。生存における死活問題なワケで、
(人類ヒト科の場合、(自然)ワイルドとの関係が本能で規定される生命の摂理を”破っちゃっている”ので、『興奮』伴う快感代謝の優先順位世界にさ「食い物と栄養繁殖以外のネタが膨大に含まれてしまう」ワケなんだわ。←生物としちゃ人類ヒト科のが異常なのさ。)

●んなことはともかく「脳ってのは一度味をしめた『興奮』の再現を容易に諦めない」
反動形成レバレッジでも何でもいんだけれど(スポーツにおけるナニクソ根性もちょっと似ている)、欲求がエスカレートする構造を踏んでしまうと、手段が目的化するような過剰な拘りに繋がったり、現実から乖離するようなカタルシスを求めてしまう状況があり得ることで、
(※何だろうね男性諸氏にわかりやすく説明すれば「賢者モードを永久保持とか難しいもので」みたいな話でもある。)


かといってさ、
反動化を予防するため「何でも一次的欲求がかなえられる環境はどうだろう」と考えればだ、
それじゃわがまま放題になるだけろうさ←自我力が伸びない
軽微レベルの欲求ストレスを『自意識』が合理的に制御する”我慢”だとか、「だったらこれ」を思いつく(面白いこと思いつく能力も同じ)オルタナ脳も伸びない。
筋トレの法則じゃないが、軽く損傷するぐらいの傷が再生する時により強化されるのだから、
あんでもかんでも望みを叶えちゃっちゃ〜いかんワケですよ。

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タグ:鬱症状
posted by kagewari at 05:14 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月27日

『概念論』の補足


一番わかりやすいのが前回紹介した数学の『π(パイ:3.14)』だよね、
これが(背景となる教師の権威含めて)「こうなっているからこうなワケ、便利でしょ。どうしてなのかってより先に結果がほら、正しいと証明しているからね」の説明がすんなり頭に入る人、
●「え、そもそもπ(パイ)って何ですか先生」となるのが学習障害なんだが、
その素朴な疑問は間違いでは無いんだわ、

”概念”(かくかくしかじかこうだからね)がすーっと頭に入り過ぎるのもまた問題で、
(今度はサイコパスって事になるんかな)
こんだー何故なのかの背景素っ飛ばしちまうからね。

でー
戦後日本においては
「民主主義」「憲法9条」「GHQ」「マッカーサー」「巨人軍」「大鵬・力道山」「高度経済成長」「所得倍増論」「列島改造計画」「石油ショック」「受験戦争」なんて概念がじゃんじゃんインストールされた、

現代社会においては
「バブル」「デフレ」「男女雇用機会均等法」「Jリーグ」「ワールドカップ」「嫌韓」「中国反日無罪デモ」「パラリンピック」「温暖化説と環境保護」「LGBT」「SNS」「PC(ポリティカルコレクトネス:表現上の政治的配慮、通称ポリコレ)」「ニューファミリー」「アベノミクス」「リフレ派」なんて〜な話となる。

■説明するまでも無く(導入拒否すると「社会不適応」なんて言われたりもする)
 ↓
「女子会」って何?ってなるOLさんは下手したらコミュ障とかレッテル貼られ
「ママ友」って何キモイ?ってな若奥さんは存在すら危ういリスクを抱え
「飲み会」って何?って若手社員は(むしろ主導権を取り)団塊上司を赤ちょうちんに追いやり、
「友達」って何?ってモラトリアムは、漫画家えびすさんのエッセイへに殺到する
「会社」って何?って新卒3割辞職階層は「ブラック企業」という概念を発明し
 ↑
以前動画引用した槙島聖護が言うところの(クラウゼヴィッツの)”摩擦”って奴ですか、
それぞれに反動であったり対抗であったりする”概念”がセットで登場しているのがわかりますね。
「アンチテーゼ(対立論)」とまでは言わないが(別にオルタナや類型でもよい)、
「”概念”に対峙する時にはこちら側にも”概念”が必要なのだ」的にですね、
(新たなワードの力で)
時代は変遷していくのです。


●そんな概念の中でも殊更合理的で多数集約的な権威性なものが『共同幻想』であり、
根本は「その概念も基本幻想だから」っつーことを忘れちゃいけません。
(ここで戦後日本の代表的思想家吉本隆明の論旨に突っ込まれても困るんだけれどさww)
『共同幻想』ってのは何もかくかくしかじか証明が必要な種類の”分類”では無く、
書いてある字のまんまなので、異論も反論もクソも無いのです。

国や郷土や社会や紙幣や法や言語は、石や石油や森や湖のような実在する”モノ”では無いので(意味を持たせられ”そういうものだね”と共有化されている”概念”)幻想であり、
誰ひとりともそれが共有されていなければ単なる妄想や詩的情緒に過ぎないが、
(権威などが音頭取って)多数に共有化(常識化)されると、一定の正統性が予め付与される感覚を増すため(概念としての意味の浸透力というかな布教力というか)固有の力を持つ。
それは「社会適応心理がある個人にとって強い強制力となる」つー”説明そのまんま”の話です。

「いや、それはかくかくしかじかのこのようなものではないか」的に、対抗し得る”概念”を提示されると即座に力を失う。


●昭和から平成の漫才ブームの時、(ツービート)北野武が言ったこのギャグは
「赤信号みんなで渡れば怖くない」
彼の存在を単なるコメディアンでは無いものに認知させたワケで、
(当時は随分話題になったものです)

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タグ:概念
posted by kagewari at 07:58 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月25日

『単独者』の雑感「イラク戦争のこと」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)



革新系・保守系に関わらず、イラク戦争の事を随分批判する人いるけれど、
(俺もどうしてこの時戦略目標がイラクになるのかよくわからなかったけどさww)
発端はイラクのクゥエート侵攻の湾岸戦争と、
911テロとの戦い、イラク政府側の意味不明の挑発(米国の出方を完全に読み誤った)
米国が情報機関の謀略も総動員して(ベルリンの壁崩壊後の東欧をイメージしていた)「中東民主化ドミノ現象」を画策していた(=独裁者との契約破棄→独裁者は友好国でも許さない)、
 ↑
流れ的には不可避で起きた戦争だと思う。

■そもそも論として俺の知る「米国」ってのは
「大統領ってのが、聖書片手に腰にガンベルト下げてやるんかこら」って言う国だろ。
勝ち目も無くふざけた事言えば、
「テメーも盛ってんだろ、そいつを抜け」ってなるのは、
(それで都合悪くなるのだとしたら)どちらか言えば挑発した方が悪いだろ。

世界には名目国際法ってのがあるが、
そもそもだ「国連」っての「WW2戦勝国連合」の意味で、
「(平和もクソも)俺達戦争に勝とうぜ」って団体だぜ、
勿論、過去の大戦であんまりにも人が死んだので、流石にまずいと国際法なるルールも決めたが、これってサッカーのルートと同じだよ?
「ファールもプレイのうち」だから、
小学生でもあるまいし「法律に書いてあるんですからね」みたいな話が通じる筈も無く、
てかさ、その法律作ってんの主として米国だぜ?
都合悪けりゃいつでも自分で書き換えられんだから。
(実際はお約束の「中国、ロシア」の拒否権で通らないんだろうけど)

イラク戦争が問題だ?何をガタガタ抜かしとんのかと、
どこのお花畑の話をしてんのか意味がわからない。
NRA(全米ライフル協会)嘗めてんのか?
「Go ahead, make my day(映画『ダーティーハリー』の名台詞)」
(やってみろ《銃を抜け》俺を楽しませてくれよ)



イーストウッドの共和党応援演説(最後にGo ahead, make my day)

(この人気、大統領なのかと思った)


レーガン大統領のジョーク(最後にGo ahead, make my day)



●(右派メディアのくららでお馴染みの話だけど)メキシコに不法移民で買ってに入植して、中核派よろしく砦築いて「洒落にならない不法占拠は犯罪です」と言いにいたメキシコ軍と対決して、
玉砕したあげく「アラモ砦を忘れるな」のスローガンの元(という言いがかりで)、
メキシコからテキサス州を不法に自国に編入しちゃう国ですよ?


アメリカ人の脳内では、ジョン・ウェイン演じるデイビー・クロケットが英雄で、メキシコ軍が悪者になっておりますが、実際は武装し他国に不法侵入して勝手に入植しちゃっているテロリストがクロケットで、劇中登場するメキシコ軍は自国防衛のために出動しているだけなのであります。

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posted by kagewari at 16:42 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

日本の経済における外郭の問題

経済学の話を顔真っ赤にして書いてもどうしようもないのでww
(経済学部卒だけどさ、経済学は専門じゅやないんだわ)
貨幣価値が云々など難しいとこ以外の外郭や心理的部分を考えてみようと思う。
(いつものことだけど、記事中計算間違ってたらゴメン、、)

<<経済学者のみなさん案外話さないところ>>
・経済学の知識が無い市井の庶民にとって
「インフレ目標2%」と「消費増税+2%」は同じ意味だから
 ↑
ここが左巻きサイドの”実質賃金論”が(経済学的にナンセンスでも)一定の有効性みせたりする理由ですよ。

なぜなら景気拡大による所得増には”タイムラグ”あるから。
「将来確実に給与があがる兆しですから、物価高よかったですね」と言われても(笑
どこの誰より「自分の会社が給料上げるとか信じられない」のが人情です、
●「タイムラグ」ある時点で(インタゲは)当該年次の景気減速情報になっちゃうんだよ

主として、株価の上昇と円安がリードして景気は拡大し、人手不足になるほど雇用環境は改善、実質はともかく国民総所得がドーンと拡大したのは間違いない。
比例して内需も拡大するのですが、
心理効果としては、
保守派経済人が心配するほど「消費税10%が壊滅的打撃を与えるとは”思えない”」
 ↑
●逆説的に言えば安倍政権が増税見送りしても「驚くほど票が伸びるとか”無い”」と思う
(消費税10%にしたら憲法改正などできないってほどのネタでは無いでしょ)


やっかいなのが「みんな大好きな病院」”医療費”ですよ
■こいつがそろそろ年間40兆円になろうとしている、、、え、もう超えてます
2017年度統計で42,2兆円です
国民総所得の内、所謂給与所得的な家計資金はおおよそその半分と言われており
280兆円ほどです
(国費も投入される保険制度で運用されているので単純比較はできないけれど)
42,2兆円ってさ、エンゲル係数25パーぐらいなんで、
アバウトに可処分所得の割合で言うと「可処分所得に占める医療費は20%だぜ」
(これが年々増加している)

仮にその医療費のかなりの部分が赤字国債による政府支出により賄われているのだとしても、
「医療費では無く政府から所得ばら撒きで同額もらえるなら」と考えてみなさいよ。

そもそもが42兆もあれば日本の総世帯数は約5000万世帯だから、
ひと世帯あたり年間84万円かな?
乱暴な建て付けだけど(全ての賃貸世帯に家賃補助したなど方法はある)、
仮に、世帯単位で支給したら、
(民主党時代高齢者の最低保証年金の論議となった額と偶然同じ)月7万円ですよ。

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posted by kagewari at 03:42 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月22日

長くなったので「リクエスト関連」独立記事で


えー(しかししつこいね)『幸せ者』様からまたきました(15円×2+15)

「返信はいりません」みたいなこと書いてあるけどさ(いやいやこのシステムは『web投げ銭』ブログ記事リクエストでさメールサービスじゃネーから)、
少額で「応援だけですリクエストはありません」のようなものはアリだろうけどと、俺が『共同幻想』ワードで語った話と、あなたやっていること全く違うから。

「なんだお前か?人集めてくっだらない事しゃべって、違うだろう俺の話聞いてみろ。返事はイラネーわかったな」と人の足元に15円投げ捨てる、
 ↑
あんたのやっていることはこういう事だから、
「返事はいりません」とかじゃネーだろ

規定に従いリクエスト投稿内容を引用します(HN『幸せ者』様より)
>天皇家を批判してない。雅子様が発達障害であれば外交官は務まらない。変な人であれば皇太子様と結婚させないはず。結婚後の雅子様の病気は不可抗力。
我が子が障害児であれば虐待するとは言ってない。
障害者(身体障害除く)が将来税金の世話になる子を増やしたり、結婚する予定もない健常者も予定外の妊娠でデキ婚、離婚し、税金の世話になるのも問題(デキ婚でも元々結婚の約束があり、何も問題がない夫婦は別)。私と同じ考えの人が大半。
私達が困り時は助け、助けて貰っているが、コミュ障や変な人は放置されてたのは事実
>
>これで最後にしますが、私が言ったことは全て事実です。
(翌日)
>雅子様がおかしかったら外交官はできないし、天皇家との結婚もできないはず。結婚後の雅子様の病気は本人のせいではなく、愛子様の発達障害も不可抗力。 自分のこともままならない障害者が子供を産んだり、結婚の約束がしてないのにデキ婚、離婚して税金のお世話になるのも問題。私と同意見が大多数。 コミュ障などが困っても放置されたのは事実。 最後にしますが、天皇家の批判はしてないのでこれだけはblogでお伝え下さい。


以降説明状況に応じ「『共同幻想』ワード」も用いてます
『幸せ者』さんは「自らの発言の責任」って言葉の意味を理解していないらしい。
(発言趣旨が同じ立論の範囲に《自らの指摘を超え》及ぶ事をさ)
●ここ追記してんだけど→翌日には「ここだけはブログに書け」だとさ、、(呆れた)


<以降反証要旨、再びまとめます>

1)このブログで再三記載のとおり
・「知人の話」とかは何の論拠にもならないからNGワードになってるから
(社会関係に及ぶ話をするなら、ソースとなるDATAや学術的論拠のある論文なり論旨なりを添付・引用してくれ→精神分析依頼時の「家族関係の質問」と”知人の話引用反論”は意味が全く違うから。)

2)上記の1を踏まえつつも反論するなら
・「近所に困った人がいます」的ネタはどこにでもあるが(末尾に詳細)、
その話と、メンタルヘルス上の「コミュニケーション障害」症例の話には全く関連が無い。
・事実私の相談事務所への有料相談者には、各種メンタル問題を抱えつつ表向きは通常通り正社員として暮らしている人や、元は会社員であった人から、退職まで勤め上げた人もいらっしゃいます。
・あなたが『共同幻想』適応を自称しているので、『共同幻想』が権威を認める臨床系でどう論議されているいのかを添えれば、昨今「大人の発達障害」などのワードが注目されているように、潜在的メンタル問題が事後的に発症する事例はその道では”ごくごくよくある話”の分類です。

心理学的に言えば『共同幻想』系臨床医の分類「ナントカ障害」は全て後天性である(子供の学習障害ですらも)、てか基本「エディプスコンプレックス」論を基軸としてフロイト心理学では、自身のメンタルに問題意識を持つ症例は全て後天的な自我構造問題。広い意味では『社会問題』分類となる。

(そもそも「職場で発生するプチ鬱《による通院と退職》」や古くは「5月病」などメンタル問題やそれに類する論議が成人後発症する事例は誰でもご存じの話だと思うが←そんな常識も無いんですか?勤務先で職務を通じて発現した鬱は労災の対象になることもあるんですよ?←天皇家で起きている事案はこれに近い。)
 ↓
・皇后様がご結婚されるまえは違った筈だなどの論拠と、あなたが「コミュ障」批判する論拠が違うなどのトンデモ論には上記のように根拠が無い(メンタル問題としての「コミュニケーション障害」が事後的に発症することも業界の一般論である)
故に、あなたがその論拠を変えない限り「お前が言ってるのは天皇家批判同様の不敬な発言である」との批判が覆る事はあり得ない。
(てか「お相手選びで、変な人では無い筈だ」みたいな根拠不明な話もしているが”小室圭氏”相手にどうしたらいいか悩んでるだろーがよ!お悩みの秋篠宮殿下の心情をも無視かよ。)

●雅子さまの適応障害診断に関しては精神科医医師団のその診断に他の精神科医から別の見解が報道されることもあったが(てか診断してないのになんでわかるのかね?)、
いずれにしても「休養(海外渡航など)・カウンセリング・行動療法」を主とした対応が15年に渡って行われており、
(心理学的に同症状の見解はまた別だけれども)
「外出のインセンティブと休養」という点では、俺が過去回で解説した「ギャンブルであってもインセンティブを織り込んだ外出・散歩と帰り道の喫茶」のようなセロトニン管理系の対処と(俺はこれをリハビリ段階と考えているが)、何ら違いが無く、
 ↓
休養のための海外渡航に対し、あなたは「随分元気なようですね」などの批判をしている。
(※事実この時、心理学や精神医療に知見の無い層から上記のような心無い批判があった)


また、愛子さまについては(一時期の激痩せに見られるように)自律神経乃至拒食の心配も見受けられる決して(この業界の判断として)軽微な状況にはなかったことがわかる。
この症例を海外で受診すれば「はまさに現代の発達障害いずれかの診断」となった可能性が高く(現在米国では”子供のメンタルに起きる広範な状況に対し”何らかの発達障害と考える方向にあるから)
あなたの指摘している「コミュ障」の症例”そのまんま”です。

あなたは「家柄(や社会的地位)が違うと同じ病気では無い」かのような意味のわからない主張してますが、
あなたが所属していることを自称する『共同幻想』世界の権威の判断として
「全く同じもの」であり、
「私の主張が、皇室を批判・蔑視するのも同然の批判はあたらない」などの論旨にはまったく妥当性が無く、
私の解説しているとおり(「強迫心理」の知恵は子供並みなので)
あなたは「強迫心理」リードで、
”無意識に”おおよそ大人の論議では通用しない暴論を自分が発言していることに全く無自覚であり、

その矛盾を分析した私に(足元に15円投げつけて)
「そうじゃないとお前ちゃんと書いておけよ」と恫喝するという
●繰り返しますが
あなたが(あなたの言うところの)コミュ障そのままなんだが(どういうことよ)、

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posted by kagewari at 23:03 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「『単独者』の雑感」シリーズ

心理学サイトってことで、立ち位置的に中立的第三者を意識しているってこともあり、
(やろうと思えば『共同幻想』保守系の論戦も張れますから)
あまり尖った話をしないように抑えてきた側面あります。
(仰々しいものでも無いので『自営業』の雑感ぐらいの意味で読んでくれ、、)

しかし、ちょっと考えてみた。
1)サイトの趣旨から「自身のメンタルに問題意識を持つ自我当事者」の閲覧が多い
2)基本的な「強迫心理」ネタバレ解放(自己分析含む精神分析)以降はリハビリ期間となる
3)リハビリ期間は「思春期『反抗期』の再現(以前の『共同幻想』思想を一度全否定)」を想定しているため「仮想『単独者』状態」での思考が推奨される。←推奨ってかそうでなければ先に進まない。

だとすると、閲覧者の多数に「仮想『単独者』状態」をキープしようと試行錯誤していることになりますわね?
(勿論、人間の心理それ自体に興味があって読んでいるケースも少なくないと思うけど)

であれば、
変に意識せず『単独者』バリバリの時事論説みたいなのある方が参考になるとこあるのじゃないかと考えた。
■残念な事に『単独者』はその名のとおりで、全員意見が違うのだから俺が何を書いたところでそれが類型を意味したりしないし、模倣されても困るっちゃ困るんだけれど、
「ひとりの『単独者』にこんな切り口ありました」的な意味はあるだろうと。

そんなワケで、遠慮容赦無くあれこれ時事ネタをどう考えるのかってカテゴリを造ろうって訳です。
「冗談じゃネーぞ(『単独者』の雑感)的に時々アップしていきます。



ついでなので「第一回」
「佐藤浩市の失言をどう思うか?」いってみよう
思えばいろいろ論議もある、三國連太郎先生(佐藤浩市の親ですよ)、
やれ共産党だ脱走兵まがいのやらかしで酷い戦争体験があるなどもれ伝わりますが、
映画俳優として凄かったのですよ
ええ、特に軍人役が

(リチャード・ハリス主演『カサンドラクロス』にインスパイアされ作成されたという)

え、これいいのかな、、、ままよと、

(軍人役と言えば『八甲田山』だと思ったでしょう?違うんです)
名作『皇帝のいない八月』

共産党員としても有名?な吉○さんも出演していらっしゃいます、
三國連太郎先生はキ印の自衛隊秘密警察組織の人物を怪演

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posted by kagewari at 00:47 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

リクエスト関連(再びHN「幸せ者」様から)


どうしようも無い内容なので無視しようかと思ったんだが
「あまりに聞き捨てならない内容」なので
誤解あるといけないので全文引用し分析・解説します
 ↓
>台風で雨戸がない窓が割れた時にご近所さんが応急措置をしてくれたり、私が怪我をしている間は同僚が車で乗せてくれるなど、色々助けてもらいました。 私も人が困った時には助けます。 コミュ障や人として問題がある人が困ってても誰も助けませんでした。 遊ぶ元気はあるくせに働く元気はないのは何故でしょうね? 問題職種はなくすべきですが、単純作業の仕事しかできない障害者であれば子供を産み、将来税金の世話になるような子を増やすことも問題でしょう(問題ない夫婦の間に障害児ができたなら別ですが)。

どう思います?
キタコレ
相模原障害者施設殺傷事件(「津久井やまゆり園」)の被告:植松聖と同じ発想ですよ
【ナチスの優生学】

同様の思想に傾倒する若い人も少なくないって論説もありますよ、そりゃ
なぜ、相模原障害者殺人事件の犯人は一部の若者に支持されたのか?
若者の「報われなさ」を読み解く(中島丈博:脚本家)

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50230



●何度も言いますが(個人的に言えば私の実家は北海道で例の震災ブラックアウトの街のひとつです)「被災地でコミュ障がどうした」などのくっだらない暴論を聞いたことありません。
また、知人には阪神淡路被災者もいますが同様に聞いた事ありません。
「災害時コミュ障がどうした」などの話は”事実無根”です。←これがファクト
(上記によりこの話の前提はフェィクであることが確定している)
あなたが適応を自称している『共同幻想』口語調で言えば→そんな馬鹿げた差別的発想は一般の日本人にはできない芸当です。

その妄想がどこの世界線の話なのか知りませんが、
あなたの言っていることは、
「私は災害があっても相手がコミュ障なら助けない」←こう言ってるだけです
(誰も災害時にその人がコミュ障か否かなど判断の前提にすらありませんから→あなたの説の「コミュ障や人として問題がある人が困ってても誰も助けませんでした」に根拠があるのだとしたらそれは「そこに含まれる自分はそうしなかった」でしかない。)

だとするとよ、
あんた自分の子供がコミュ障だったらどうすんだい?
「助けないどころが蔑視するんだろ」→「幼児虐待」直行じゃネーか
自分が何言ってんのかわかってる?
(末尾にこの点「『共同幻想』社会口語」による補足あり)
「え?私の子供が?」←おいおい(自称『共同幻想』適応が)そういうこと言えんのか
天皇家におかれては皇后昌子様の関係障害だけでなく、愛子さまも(不登校を経験あそばされ)対人関係障害系であらせられるんだぜ?
自分は天皇家よりご立派だと、何を根拠に論証できるのかね。
(あくまでゴシップだが秋篠宮殿下におかれても「小室圭」問題で投薬を受けているという話しもある。)

あなたは
「(コミュ障のような夫婦が)将来税金の世話になるような子を増やすことも問題でしょう(問題ない夫婦の間に障害児ができたなら別ですが)」と発言されていますが、
愛子様のことでしょうか?
不謹慎にもほどがあるというか、(あなたが適応を自称する『共同幻想』口語で言えば)日本人として恥ずかしくないのですか?
(社会適応以前の問題だろ)


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posted by kagewari at 22:58 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

日本人だから時間に正確だったワケでは”無い”らしい


概念”ってのは自我におけるモジュール的なパーツであって、
装備すると、その性能ってか機能に自我キャラクターの一部は拘束される。
キャッチフレーズやプロパガンダやセールストークの有効性の理由でもある、
または自己暗示や自己啓発やら洗脳にも関係してるかな?

明治前後の文明開化の流れの中で
「社会」とか「経済」とか「健康」とかの言語が登場し
その言葉を知った自我はちょっと変容するワケだよ。
”教育と民度”ってのもそうだよね
「差別」だとか「人権」って言葉(概念)を知った人間の自我はちょっと変容する。
(コンピューターで言えばソフトのインストールみたいなもので、自我における概念ってのは「会計ソフト”大蔵大臣”」みたいな意味でもある←余計わかり難いかww)


■この仕組みを俺は多く知らないのだけれど(言語学は専門外なので悪しからず)
数学の「π:3.14」ってあるでしょ
これを意図的に受け入れないようにするためには、なんらかの論駁なり論戦において勝てる根拠が必要になる。しかし数学上の定理を常人が覆すとかま〜ないワケでww
円の面積だとか円周を計算できる自我にちょっと変容するワケです。
 ↑↓
ここは社会学系用語も同じで、説明される概念の意図や根拠ってものを当時者が論駁なり論戦において勝てる根拠が無ければ、「あーそういうことなのか」とそれを理解した自我にちょっと変容する。

※ちょっと話逸れるけど、この”概念”の導入がすこぶる上手な人が成績上位な秀才と呼ばれたりするのね。そしてその反対語のようにこの”概念”の導入が「え?どういうこと」的何らかの反発なり抵抗なりが発生すると(現代用語で言えばさ)「学習障害」なんて呼ばれたりする。
ここさ、必ずしも「え?どいいうこと」的反応は普遍的に”間違いでは無い”からね(それをひとからげに障害呼ばわりすのもどうなんだろうと)、
”概念”の導入がすこぶる上手だって特性も「それもまたどうなんだろう」って要素あるのですよ。
(現代的な学閥エリート階層ってのは一種のサイコパスじゃね?だとかさ、、)


●心理学の仕組みも”概念論”の延長上にある
「強迫心理」「エディプスコンプレックス」「自我」「抑圧」「反抗期」『共同幻想』『自意識』←この辺の言葉(概念)を知ることで、それまでわからなかった謎が解ける(円の面積が求められるように)。
自我に組み込まれた謎のレトリックが解けて「なんだそういうことか」とネタバレ崩壊する。
(※特に『被(こうむる)』『抗(あらがう)』なんてのはそこが顕著な概念だと思う。)
知る事で同じ自我ではいられな訳ですよ(知るだけでも「強迫心理」は一定程度の力を失う)。
※なので心理学にも弱点はある→言語におけるコミュニケーション不可能な分裂状況には無力。
(絶対無力って意味では無いが→外的環境としてどうあるべきかなどの対応に留まってしまう)

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posted by kagewari at 02:07 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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