2018年11月22日

編集後記『BABYMETAL』のその後など(『BAND-MAID』編)(1)

過去記事
「音楽(や芸術)と羞恥心」(2)
http://kagewari.seesaa.net/article/461660030.html

(※削除はっええなぁ〜過去記事一部編集しました、これ以上の動画差し替えはやらないけどね 11/29)

当時心配されていたようにYUIMETALさんが脱退してしまいましたね。
プロデューサーの小林氏ですか?最初の頃誰が抜けてもそこで解散とコメントしているのをどこかで読んだ気がしますが、(そりゃねこれだけ世界的に成功していたら)解散とはならず、別途ダンサーなどを揃えて小隊編成っていうのでしょうか、相当苦労しているようです。

一部にはBABYMETALとしては解散しバンド名をSU-METALにしちゃって、アイドル路線を放棄した上でコアなメタルバンドにしてしまえばいいのではないかという意見もあるようですが(どちらか言えば私はこの意見に賛成)、
どうなっちゃうんでしょうね。
楽曲自体は当初のアイドルパンク的要素は消え、ハードコア系に展開しつつあるようです。

youtubeあたりの評論家?雑誌編集者かな?な対談でオッサン達が
「(YUIMETAL:水野由結さんに何ってことではないだけれど)正直、勿体ない(溜息)」と発言していましたが同感ですね。
ショービジネス目指している世界において、これ以上のチャンスは無いだろうし(宝くじが連発連勝するようなもの)、今後の路線変更も当然織り込み済みだったように思います。
勿論当人がこの世界から足洗うって方向であれば「そりゃそうだ」としか言えませんけど。


さて、今回のメインはBABYMETALの話では無くって、
(※書いていたらスゲー長くなってしまって、これも分割2部構成にします)

■海外のBABYMETALリアクション動画を観ているとサイドバーに必ず登場してくる『BAND-MAID』の話です。
非常にその発生がユニークなバンドで(調べておったまげたのですが)、
・本物のアキバのメイドがバンドをやろうと考えて
・youtubeなどの歌ってみたや弾いてみた動画主(シンガーソングライター)に打診
・動画主は作品制作時の助っ人ドラマーに声をかけ
・ドラマーは同じ音楽専門学校ベーシストを連れていった
・とりあえずのバンド結成後、同じ事務所のプロ歌手(アムラー)をスカウト
●全員に”ほぼロック系音楽のルーツ無し”(アキバのメイドに至っては音楽経験そのものが無い)
「どんな成功物語だよ」って話です

(※ロック系に若干のルーツがあるとするなら、リードギターKANAMI氏のラテンロックであるカルロス・サンタナ、ベースMISA氏のジミヘンや”スマッシング・パンプキンズ”←海外リアクターでここに気付いた人いる。ドラムAKANE氏のマキシマムザホルモン)

普通に音楽活動するなかで仲間ができてみたいな流れでは決して出会わないような面子が(実際発起人のメイドとヴォーカルは所謂友人関係は無理と公言)、
「メイドの衣装でハードロックをやって世界を驚かせる」というメイドの発案に賛同し、
(なんと申しましょうか、、”レディース系ヴォーカル”であるSAIKI氏スカウト時はメイド衣装の件は伏せられていた→てかそれを嫌うメンバー2名はメイドの衣装ですら無い)

■「三人集まれば『共同幻想』」”では無い”スタイルでバンドは結成
これがトンデモ展開を生む
海外のリアクション動画観るまでさっぱり気が付かなかったんだが、
ハードロックやメタル系音楽には(主として米国音楽シーンの話らしいけど)、
リアクター主曰く「明解な性差別があったんですと(ぶっちゃけ人種差別も含まれていると思う)」

<以降の話は俺音楽専門じゃないんで、マニアな方からのツッコミは勘弁してね>

●ほぼロックに音楽のルーツが”無い”メンバが曲を作るので、
・時にツエッペリンのように、時にメタリカのように、時にジミヘンのように、時にイーグルスのように、時に”はっぴいえんど”のように、時にディープパープルのように、時にドアーズのように、時にパットメセニーのように、時に”サンタナ”(ルーツ有)のように、
モチーフとなるテーマやリフが「その都度リスペクトとしてロック講座伝記」モザイク状に組み合わされる。
(音階の関係なのか、ブログサイドバーのフレミング&ジョンかのような時もある)
この辺は菅野よう子的スタイルではあるんだけれど(ある意味慣習的コード進行の呪縛から逃れられている)、
リアクター主曰く「最近のハードロックやメタル界はこういう伝統的ギターソロが無くてとても嬉しい」と語っている。
 ↓
●加えて重要なところは「リズム隊重視」なこと(ここは以前から友人関係)
男の子の始める(俺ってカッコいい的な)ハードロックバンドの場合、
ベースやドラムは「レフトとキャッチャーの8番と9番」のような存在になりがちで、
ハードロックやメタル界において
「ベースやドラムのソロパートがあるのは極めて珍しい」
(リードギターの超絶テクニックが売りではありつつも)
『BAND-MAID』ではバリバリにベースやドラムのソロが花形として活用されている。
※黒人音楽であるJAZZはベースやドラムのソロパートは定番

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posted by kagewari at 20:11 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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