2018年07月20日

「退屈だと死ぬ病」から考える「メンタル問題離脱過程における欲求不満構造」

「退屈だと死ぬ病」メイン記事はこちら
http://kagewari.seesaa.net/article/460233482.html

心理学における中でも”精神分析”のメインイベントは「強迫心理」元ネタの”幻滅(がっかり興醒めする様)崩壊”ですが(推理小説で言うところの最後のネタ証しカタルシス)、
地味な側面のようでありながら、結構な問題となるのは、
以降の離脱過程・リハビリ過程における「欲求不満」です。

何のことかって、考えるまでも無いと思いますが、
当事者が「メンタルに問題意識を持つ」に至る事例の場合、それに気が付いた『自意識』にとってそれは不快でしかありませんが、『興奮』を果実に快・不快原則を満喫している脳にとって「快感代謝のネタの喪失」に他なりません。
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まだまだこのブログ初心者の方は意味わからないかも知れませんが、
詳しくはサイドバーのリンク『基本用語』の解説参照ください。
簡単に言えば、
映画の世界のエンタメジャンルに「悲劇・いじめ・ホラー・猟奇的殺人・戦争」が有力な位置に存在していたり、遊園地でも人気なのは「絶叫ジェットコースター」や「お化け屋敷」だったり、登山などにおいては「死ぬかもしれない難易度の登頂」を目指したり、
夏の風物詩は「肝試し」です、
毎日毎日放送される(週に何回放送するんかいって)「刑事ドラマ」では、毎週殺人が行われる様子をお茶の間ではエンタメとして楽しく閲覧します。
(時代劇隆盛の時代は最後主人公が大殺戮するのが定番でした。)

人によって(嫌がっているのに)無理やりジェットコースターに乗せられれると?
大パニックになりますね。
メンタル問題における不快認定というのは、そういう現象であって、脳にとっては大きな意味でそれは”エンタメ”なのであり、「ジェットコースターに乗せられる禍(わざわい)」が仮に解消しても、その時には(別の意味で)脳は不快からの解放感と同時に”大きな喪失感”も感じるのです。

●「悪い酒でもアル中になるのは同じ」
だいたいこういうことかと
(もっとエキセントリックな表現すれば「無理やり麻薬中毒にされたとしても麻薬中毒であることは同じ」)


■さて、メンタル問題離脱過程において
主体性や能動性の回復は一朝一夕(いっちょういっせき)では終わりません。
何故なら長らく『抑圧』されていた『自意識』は、好き勝手に自らの利益を攻撃的に追求する自由(抗(あらがう))に慣れておらず、「えっと何しようか」こそが直面するテーマになるからです。
そこに「退屈だと死ぬ病」ですよ。
メンタル問題などがリバウンドする理由のひとつであり、
離脱過程で様々な三次的紆余曲折が起きる理由。
(場合によっては、その段になって「カルト宗教・洗脳的マルチ商法・謎の陰謀論・左翼政治思想・終末論」などに洗脳的リンクに陥るリスクでもある)

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posted by kagewari at 18:48 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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