2018年07月29日

松方弘樹氏から”顔”を考える

「何のこっちゃ」と思う方いるかもですが、
昭和の映画俳優のひとり故松方弘樹氏、
時代劇の殺陣なんてやっえている時の”みえを切る”時の表情が特徴的な俳優さんでした
(個人的には決して関係良くなかったとも言われる高倉と共演した「野生の証明」時代が一番カッコよかったかなと思っています。)

時代劇の俳優さんはそれ以外にもかつらを取り付ける時に目を吊り上げてみたり、様々な伝統があるようですが、歌舞伎の隈取(くまどり)にあるように、はっきりとした”見栄え”を意識した演出があります。
そんな中、松方弘樹氏の「気合い入れた男の表情」ってな役作りは特徴的で、
現代の舞台や映像芸術の世界においても「目力(めじから)」なんて言葉もあります。

それぞれの表情ってのは、
「『自意識』全開モードだとこんな顔かな?」
じゃなかろうかと思うワケです。

■時に先日の『サッカーワールドカップ』
いやいや、なかなか面白かったです。
実力伯仲って部分もありますが、昨今のスポーツ界は「アスリートの時代」とも呼ばれており、技術やタレントというより身体能力バリバリのリアルな戦いへ突入しているためでしょう。
サッカーには、劣勢のチームが終盤の選手交代でベテランの点取り屋を投入ってありますね。
どこのチームだったかもう忘れてしまったのですが、
交代選手がもう「殺人鬼」みたいな顔しているんですよ。
(現実は小説よりって言いますが、松方弘樹先生の演出を超えていると)

考えてみれば歴代の政治家なども「有力政治家ほど形態模写(物まね)しやすい」って話もあります。はてさてその反対の意味だったのか、平成に入った頃の流行語だったでしょうか「しょうゆ顔」なんてのもありました。

考えるまでも無く『自意識』バリバリでうん十年も生きていれば、
主として使われる表情筋が鍛えられますから、人の顔は確実に変化します。
長年かけて彫刻していくようなものです、
(故に古くはベテランの表情を、年輪が刻まれたなどと評することもある)
ある意味、自我構造の内容が顔に反映されていく。
ニュアンスちょっと違いますが、営業マンが鍛えた(造り)笑顔ってのも(松方的には)立派なプロの表情と言えるでしょう。

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posted by kagewari at 17:39 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

左翼の方々へ賭け的アプローチを(あえて)助言してみる

左翼陣営の退潮化が酷い状況になってきてます。
私は「安倍政権支持」だけれども安倍首相の支持者でも自民支持者でもありません。
(何度も書いてきたけれども個人的に釣り人オザーさんのファンだった昭和の人間ですから)

しかし、現在の状況野党陣営に支持できる政党があるのかって、政策の一部において右派の日本維新がギリギリ支持できる程度で、他は全滅状態です。
(しつこいようですが、個人的にオザーさんのファンだった経緯ありますが自由党支持者ではありません。現在の野党やマスメディアへの批判の始まりも「民主党政権時代の小沢パージ」からです。←マスメディア批判は古くは阪神野村監督パージ・ライブドア堀江パージからだけれど。)


さて、そんな中、所謂左翼系の方々全員が無知蒙昧なイカレポンチなワケも無く、
全員が左翼政治思想『共同幻想』依存で視野狭窄だって筈もありません。
現状は人材の大損失なワケですよ。
これ保守的な意味でも放置できない状況にあり(安倍政権的にも困っている部分もある)、現状に至るダメダメ感というか、どのように下手踏んたのかって構造を分析しておこうと思ったところです。

※こんな記事書けば、現在の右派論調から非難囂々と思いますがあえて書いておこうと思います。
(興奮して喧嘩すりゃ収まる話でも無いんだからさ、)


■まず大きな核となってるのが「憲法改正の大きな釣り針」です
断言しますよ、
安倍首相は憲法改正論者ですが、それをごり押ししようって考えをもっていませんよ。
日米安保実効性の点から「部分的集団的安全保障を認めた安保法制」により当初の目的は”達成”されており、憲法改正ってのは「できたらいいな」の域を出てません。
(本気だったら自らの後継者問題として党内総裁候補の改憲意欲などについてリトマス試験紙となるような”なんらかのコメント”している筈ですから。←首相は改憲が次の総裁選の争点となる以上のコメント出していない。)

と こ ろ が
この釣り針で左翼陣営大発狂、なんでもかんでもアベ憎しみたいな醜態さらす結果になってます。
(野党陣営が素で無知蒙昧のイカレポンチでは無い証明が→IRカジノ法案に対する徹底抗戦でした←あまりにもグダグダ過ぎでさして報道もされませんでしたが、、。IR法案は安倍政権と”関空近くにカジノが欲しい”日本維新の党の間における重要な取引事項で、勿論その条件は憲法改正への賛成です。←意味も無く大反対しているワケでは無いと、、、。まーなんともなんだが)


●『興 奮』せ ず に、
(ぶっちゃけ日本の世論は安全保障など慣れていないのだから)
憲法改正は滅多なことではできないし、仮に国民投票になっても”冷静”に訴え続ければ勝てると「国民を信頼していれば」こんな事になっとらんワケです。
(※実際憲法改正が選択される可能性もありますが、それこそ民主主義でありそこに文句言っちゃいけない。勿論個人的には憲法改正大賛成です。)
根本的なところで筋を間違っているものだから、


安倍政権が進める各種「左翼的政策(アベノミクス・働き方改革・男女協調社会・消費増税への抵抗)」にまで大反対する結果となり、、。
(野党はこれと反対していなかったが韓国との慰安婦合意もオバマ米政権主導の左翼的政策。)
日本の左翼陣営は「どこやら某国の工作員で反日が活動目的なんだろう」みたいな事になってしまったワケです。
(民主党政権も大概でしたが、実際政権運営中「下手な自民政権時代」とそれほど大きな違いは無く、どちらか言えば財務省中心に官僚支配されたダメダメ政権に過ぎなかった。自衛隊とも縁のある野田政権は彼らの中では疑いようも無い右派だったのも事実。)

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posted by kagewari at 19:38 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

「退屈だと死ぬ病」から考える「メンタル問題離脱過程における欲求不満構造」

「退屈だと死ぬ病」メイン記事はこちら
http://kagewari.seesaa.net/article/460233482.html

心理学における中でも”精神分析”のメインイベントは「強迫心理」元ネタの”幻滅(がっかり興醒めする様)崩壊”ですが(推理小説で言うところの最後のネタ証しカタルシス)、
地味な側面のようでありながら、結構な問題となるのは、
以降の離脱過程・リハビリ過程における「欲求不満」です。

何のことかって、考えるまでも無いと思いますが、
当事者が「メンタルに問題意識を持つ」に至る事例の場合、それに気が付いた『自意識』にとってそれは不快でしかありませんが、『興奮』を果実に快・不快原則を満喫している脳にとって「快感代謝のネタの喪失」に他なりません。
 ↑↓
まだまだこのブログ初心者の方は意味わからないかも知れませんが、
詳しくはサイドバーのリンク『基本用語』の解説参照ください。
簡単に言えば、
映画の世界のエンタメジャンルに「悲劇・いじめ・ホラー・猟奇的殺人・戦争」が有力な位置に存在していたり、遊園地でも人気なのは「絶叫ジェットコースター」や「お化け屋敷」だったり、登山などにおいては「死ぬかもしれない難易度の登頂」を目指したり、
夏の風物詩は「肝試し」です、
毎日毎日放送される(週に何回放送するんかいって)「刑事ドラマ」では、毎週殺人が行われる様子をお茶の間ではエンタメとして楽しく閲覧します。
(時代劇隆盛の時代は最後主人公が大殺戮するのが定番でした。)

人によって(嫌がっているのに)無理やりジェットコースターに乗せられれると?
大パニックになりますね。
メンタル問題における不快認定というのは、そういう現象であって、脳にとっては大きな意味でそれは”エンタメ”なのであり、「ジェットコースターに乗せられる禍(わざわい)」が仮に解消しても、その時には(別の意味で)脳は不快からの解放感と同時に”大きな喪失感”も感じるのです。

●「悪い酒でもアル中になるのは同じ」
だいたいこういうことかと
(もっとエキセントリックな表現すれば「無理やり麻薬中毒にされたとしても麻薬中毒であることは同じ」)


■さて、メンタル問題離脱過程において
主体性や能動性の回復は一朝一夕(いっちょういっせき)では終わりません。
何故なら長らく『抑圧』されていた『自意識』は、好き勝手に自らの利益を攻撃的に追求する自由(抗(あらがう))に慣れておらず、「えっと何しようか」こそが直面するテーマになるからです。
そこに「退屈だと死ぬ病」ですよ。
メンタル問題などがリバウンドする理由のひとつであり、
離脱過程で様々な三次的紆余曲折が起きる理由。
(場合によっては、その段になって「カルト宗教・洗脳的マルチ商法・謎の陰謀論・左翼政治思想・終末論」などに洗脳的リンクに陥るリスクでもある)

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posted by kagewari at 18:48 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

オウム報道にちなんで「所謂洗脳とは何か?」

厳密に言えば”洗脳”って概念には無理があるというか、
具体的には”ある状態や現象”が(一般社会には)洗脳なる概念として見えるって事かなと。

心理学的には『共同幻想』における中心的概念「道徳や常識」も類似するものですし、こと宗教に関して言えば”ドグマ(戒律や教義)”からして”それ系”になる訳で、
(ISじゃないけど「原理主義派カルト」ともなれば関わりかたそのものが洗脳機関となる)


■話を分解してみていくと
「つまるところ『抑圧』と『依存』」です。
「そこに『権威』と『自我防衛』」を合わせれば、状況として洗脳に他ならない。
(※前々回のエントリーで、『ストックホルム症候群』を事例に説明してますが、権威者が無茶苦茶なド・Sな暴君であるほど、結果として権威性が上昇していく話しをしていますが、)
極端でエキセントリックな新興宗教ほど、加入信者にはその権威性が真性なものに思えてしまうレトリックがある訳で、
 ↑↓
ここはメンタル問題などにおける親子関係などのヒエラルキーが幼児や子供側の都合により(人類ヒト科は気の遠くなる生育期間を必要とする)、勝手に過剰化する構造を誰しも織り込んでおり(普遍的コンプレックス心理のような)、
 ↓
そこは順番の話になりますが、
親子関係や家庭社会関係(適応)の局面で、何らかの不都合があれば(不安や不快『興奮』)、実体としてはそれほど極端な人物像では”無い”にも関わらず、被っている不快『興奮』に比例する形で権威者が自動的に暴君化認知されるため、
(実際はそんな背景や環境は無いのだけれど)関係の悪化や不全や社会適応の局面における被っている不快『興奮』によって「コンプレックス心理の構図が勝手に組みあがる」ワケです。
(自分の脳内で勝手に映画『フルメタルジャケット』が上映開始されてしまう)

意味わかりますかね、
簡単に言うと「きっかけとなる関係性の不都合から不快『興奮』などに至ると、その不快感度に応じた(主体的認知では無くて被(こうむる)受動認知により)権威者暴君イメージが”事後的に逆算的に成立”し、コンクレックス構造にレバレッジがかかる」って事です。
 ↓↑
(詐欺にあった被害者が、被害金額に応じて且つ単純比例だけで無く《権威性倍増》係数かかって加害相手の悪質性を《上限エンドレス》に認知するみたいな構造。←勿論言うまでもなく犯人の悪質性はその都度の金額と一定の関係性はあるにしろ”個別”にジャーナリストや司法機関なりに判断されるべきものである。←これに対し《上限エンドレス》になってしまうと「悪魔」の概念であるとか、更にこの認知が反対に自己を卑下する方向に及ぶと《その反動・反転なので》自殺衝動などに及ぶなど、様々な展開になるワケです。所謂エスカレーションの構造です。)


■さて、経緯はともあれ、
脳は「快・不快原則」により、快だろうと不快だろうと不安だろうと『興奮』を伴えば、速攻追体・再現を自我に求めます。
この状況が過度になれば(『興奮』をつかさどる物質は”脳内麻薬”とも呼ばれますから)、「退屈だと死ぬ病」の人類は(攻撃的に能動的に動機形成が抑えつけられている場合)、是が非でも快だろうと・不快だろうと・不安だろうと(自我を煽って)『興奮』させようとします。
この一種の中毒症状のようなものが依存症です。

で、巷でいうところの”洗脳”って何かと言えば、
たとえばですよ?
「コンプレックスと反動形成をレバレッジにして、いつでも容易に不快や不安『興奮』を獲得できる保証はありません」
何故なら?
極論すれば「実際はそれほどの(脳内でハートマン軍曹化しているほどの)外的事実は”無い”」からです。
「きっとそう思っているんだろ!この悪魔」
「…。いやいや、え〜ど ゆ こ と な の?」
「いっつもしらばっくれる、嘘つき」
「えっと、、ちょっと意味合が分からないんだが」
 ↑
ネタの摺り合わせしていない漫才みたいな展開になってしまうんです。

且つ、一生懸命「自意識共犯」やって、自力でシナリオを書かないといけない。
(そういう才能は誰にでもあるものではありません。それこそ先日書いた「脳の妄想機能は芸儒家なのか?」的論議にもなる。)

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posted by kagewari at 15:10 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

コメント欄開けちゃっていた記事通報者の方ありがとうございます

某日の記事にて(俺のやることなのでありがちと言えばありがちなんだが)、
コメント欄が空きっぱとなっておりました、
連絡受け閉鎖いたしました。
通報者の方ありがとうございます。

上記件は非表示となっていますが、管理画面では内容が見られるため(記載コメント内容に若干誤解あるようなので)、
その一部だけ、返信ではないですが「○○な見方をする方いらっしゃるかも知れませんが」的意味があると思いますので、それ式でちょっとコメントしておきます。



>ブラック企業が問題になっているのは日本企業は人を働かせ過ぎで、

 ↑
いえいえ、違います。
本来ブラックな雇用形態は、苦痛でもやりがいさえ演出されていれば(脳にとぅては不快であっても『興奮』伴えば快感なので)むしろ歓迎され批判の対象にはなりません。
むしろブラックなぐらいが上等だったんです。
(エリートほどそうです→高校野球に出場する野球部ほど激烈な練習をする)
(霞が関の高級官僚はそれこそ死ぬほど残業する)

ブラック企業が増えたのではありません。
『共同幻想』崩壊時代につき、運営者の”遣り甲斐”演出が(ネタバレ幻滅で)インセンティブとしての効果を失い(誰も不快興奮すらしなくなった)「そのまんま何故こんなことやらされるんだ」と批判されるようになったんです。
「ブラック企業が増えたのでは”無く”、(新卒3割退社に代表されるように)『共同幻想』崩壊につき『単独者』予備軍たる反抗者が増えたんです」

つまり観測されているのは『共同幻想』崩壊の社会現象


>長時間労働を是とする法律に変えることしかしない政治や企業

いやいやいやいや、左翼のデマゴーグに騙されないでください。
安倍政権が主導した「働き方改革」の主眼は、
・同一労働同一賃金(正規非正規の格差解消)
・残業時間の規制
上記です。
(安倍政権はこれ経済政策としてやってますんで、狙いは勤労者の所得倍増による内需拡大です。←つまり経団連に対してもっと労働者に給料を出せと、)

勿論この話は、(野党の支持組織である)労働団体の連合の合意もとりつけており、
法案設立当初は連合の神津会長とも話ついてました(内容相談して決めてますから)、
官邸で合意した神津会長もその方向で連合としても同法案に賛成するつもりだったんですが、連合内の左翼組織の突き上げで連合としての賛成を表明できなかっただけです。
(「同一労働同一賃金」は連合としても悲願だった)

勿論政権は(連合の意向を受けて)これを経済団体に持ち込み交渉し、
交換条件として「高プロ制度」の導入となるワケですが、
適応制限として’年収1000万以上としており(全労働者の3%がそこに入るかって話)
法案成立前に、維新の「高プロ打診されても断る事もできる」の修正案を飲んでいるように(政権としてはとにかく賃金上昇を勝ち取りたかったワケなので「高プロ」を飲んだのは経済団体との調整のため)、野党が(昭和のプロレスのように)法案成立を前提に前向きな修正案を出してくれれば飲んだワケです(経済団体には「野党の抵抗が厳しくて」と言い訳できる)。
ところが、
イカレポンチの立憲民主などが、安倍政権の出す法案は全部(意味も考えず)反対のポジションですから、国会対応としても無茶苦茶となり(反安倍政権のマスコミの報道も無茶苦茶で)、

法案採決時にも委員長の問責決議みたいな意味のわからない嫌がらせをしましたが、
国民民主党の方は(参議院では野党第一党なので)この動きに同調せず(これが立憲民主の枝野党首が国民民主の大塚耕平氏に「裏切り者」だかの抗議のガチャ切り電話をしたって報道の話)、参議院では大きな抵抗なく通過した背景です。
(勿論国民民主が参議院で立憲民主の動きに反対した理由は「実はこの法案に”賛成”の連合からその指示があったため」です。)

●この辺の話は、普通に公開されている報道を追えば誰でもわかることなので、
(なんでもかんでも安倍憎しで)ワケのわからない事になっている左翼のデマを鵜呑みにしないでください。

ことほど左様に、
安倍政権の(労働者のための)「働き方改革」により、
圧倒的多数の労働者の環境は以前より労働者にとってよりよいものになっています。
(同一労働同一賃金は民主党政権でもできなかった大改革です→てか、過労死事件で通常どの政権も手を出せない”電通社長”の首を取ったのも、「最低賃金」上げたのも安倍首相ですよ?)


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posted by kagewari at 04:40 | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

大混乱になりつつある国際情勢

とにかくトランプ大統領が(いろんな意味で)凄い
「選挙公約でやると言ったんだからやる」
対立関係にあるサイドからの批判は「全く気にしない」
NYのリベラル系精神科医が診断したら速攻「サイコパスです」と断じるのだろうけれど(笑
見方変えれば、これほど裏の思惑が無い大統領も珍しい、

米国に対し軍事力で対抗しようって勢いの中国の経済を育てているのが米国なんだから、
大統領でなくても「バカなのか」と思うでしょうよ。
(日本も、あれほど日中友好信じて盛んにODAや技術支援してきた挙句の尖閣ですよ)

米国の対中貿易戦争の始まりで、すっかり影が薄くなってきている北朝鮮ですが、
むしろ「軍事力行使」の可能性が(僅かですが)高まっています。
理由は?
「ぶっちゃけめんどくさくなってきた」からです。
(或は「米国はそれほど暇じゃない」からでしょうか)
 ↑
金正恩はそこわかっているのだろうか、、、。
いつもの日経ビジネス鈴置高史氏も「あーもうCVIDダメかも」みたいなグダグダ感になっていると
論評されていますが、

いやそれは金正恩が押しているというより、立場を勘違いして増長しているに他ならず、
危険な兆候以外の何者でもないでしょう…。

トランプ大統領は平気でカナダとも喧嘩腰になる大統領ですよ?
(勿論そこには「プロレス」って見方もありますが、、、違うと思うんですよねww)
「(”この米国大統領である私”があんな小国に対して)友好的に、いい話を提示したのに、このあり様になるようでは彼は狂人になったとしか言えないだろう。中国の誘いに乗って態度を変えたのだとしたら愚かで悲しい事だ。」
●下手すると、今度もまたどこやらでの習近平との会談の最中に「ミサイル攻撃しちゃった」あり得るのではないかと、、、。
「近平どう思う?おっと珈琲のおかわりどうだい」とかね


経済評論家の上念氏あたりは、
「米国の貿易赤字は需要が大きすぎるから(近所では品物が足りないので隣街のスーパーマーケットに行っているだけ)」と論じてますが、
いやいや、そういう問題ちゃうと思いますぜ。
トランプ大統領は、米国にも(失業率とは関係無しに)資本集中型の製造業を回復させようとしているのであって(極論赤字額を問題視しているのでは無い)、事実、貿易戦争の煽りで中国に工場進出考えている米国企業を売国奴呼ばわりして強烈に批判してますからね。

米国への直接投資の歴史の古い日本はどうってことないでしょうが(日本が将来視野に入れているのは東南アジアなどの潜在需要なワケだし、米国との赤字はシェールオイルでも買えば解決する)、
中国はもろ被りするのでは無いですか?
(それでも日本が過去経験したプラザ合意に比べれば可愛いものですけど)

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posted by kagewari at 18:46 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

退屈だと死ぬ病(補足)

「忙しいのになんだってんだ」だとか?
「あー疲れた、なんて大変なんだ、もう限界だ」であったり、
「それはパワハラなのか、鬱病なのか判別できない過労死問題やブラック企業の案件」
これらの話に前記事「退屈だと死ぬ病」が関係している可能性を論じてみたいと思います。

(今回記事は推論を含むため、ちょっと読み難い内容となってますがご了承ください。)

■前回記事を要約すると
・意図的な「仮想『抑圧』空間」におかれても人は15分と耐えられない
・退屈とは心理学的には欲求不満状態を示唆している
・退屈になると人の脳は余裕で”不快感でも刺激になればOK”状態となる
・実験によると「15分の仮想『抑圧』空間」に耐えられず電気ショックを希望する事例が多数

所謂「悩む」という言葉に代表されるメンタル問題の典型的状況は
●所謂一般的な社会生活において誰にでも発生しており、
(労働が辛くても人が仕事を選ぶ理由と同じように)心理学的第三者性から判断した場合「それはどうしちゃっているの?」な状況はどこにでも広く日常に存在しています。
「悩む」という現象は広く人類”同じ”であり(何もメンタル問題を抱える自我特有の話では”無い”)
所謂メンタル問題のように自覚されるか否かは、その現象が恒常化(や構造化)している場合の話です。
話を単純化すれば「程度や頻度の差」であり、
メンタル問題って(状況によって)誰にでも起こりえる事だって話。
(むしろ人類ヒト科固有の問題であり、メンタル病んでいる人だけの話みたいに思っていたら大きな間違いである。)

しかもですよ、
「15分の”間がもたない”」なんて状況は誰にでも起きる事です。

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posted by kagewari at 01:50 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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