2017年01月04日

海外腐女子の話の続きです

実はまだ”その後”を継続的にチェックしています。
何がそうさせるのか俺にもよくわからないのですが(笑
言うならば「抑圧されてきたリビドーの全開放を垣間見たような」そんな感じがするのですよ。
(ナントカ解放宣言その日の歓喜の声を聞いたかのような、)
なんとなく「あーこれが芸術による世界平和なのか」みたいなね、
なるほどナショナリズムであるとか贔屓のプロスポーツクラブの勝利であるとか様々な”媒体”に投影されそれが開放されることは珍しくなかったものですが、見ていて海外腐女子の『ユーリ!!! on ICE』に対する”利用法”は圧倒的放出力を持っている。

(注:この件に関してその反応の出方は特に海外腐女子にキャッチーなのだと思います。そこも後述しようと思います。そして明らかにLGBTな男子視聴動画にも腐女子ほどのレスポンスは無いのです。)

そりゃ警察沙汰であるとか、いかにも「これから騒ぐぞ(絶叫動画撮るぞ)」と構えて(酒瓶片手に)おっぱじめる動画も見受けられますから(家人がウルサイと注意しにくる動画も多数)、予め絶叫イベント・ネタ媒体として認識されてるケースも多いのでしょう。
加えて詳細語ってるお嬢さんのレビューでは「これをゲイ的なあれがどうこうやロマンスがあるからとか言う人がいるがそれは違う、スポーツを題材にした人の思いがあーでありこーである完全に金メダルを目指す最高のスポーツアニメである」と興奮気味に断言していたりします。

そこでいろいろ考えてみたのですが、
昨今ハリウッドや日本映画界で盛んな「実写化」これ絶対無理(抗議の声で潰されるでしょう)、
二次創作エロ化も思うほどあたらないのではないかと。
何故ならスポーツを舞台に登場人物達が(まさにフロイト的仮説昇華が存在するのだと言わんばかりに)狭義のエロに関連しない崇高な何かが『愛』をテーマに表現され(ているように海外腐女子には見えている筈)、だからこそ全てのリミッターが解除できちゃっているからです。

反応動画をいくつかチェックするとわかりますが、
登場人物の一人である、未成年の主要キャラクター登場シーンで海外腐女子は(おおよそ子供のいる年齢に思えない女子であっても)「my sun(や my boy)」と呼んで感情移入していたりするんですよ、これが、
(主人公に対しては「my husband」と呼んでいるケースもありこれも無意識の保守系リミッターなのかなと思ってみたり、タイの若い子に対して「my child(馬鹿息子的意味もある)」と言ってしまうのには差別的深層心理もあるのかなと思ってみたり、)

■思うにショタに対するなんとやらがもう欧米的にはかなりハイレベルのPC(ポリティカルコレクト)であり、かなり深いところで(年少者男子と行為に及び逮捕される事例も欧米少なくないですからね)性対象として応援する事に抵抗があるためではないのかと。
そんぐらい深いところでリミッターかかっている。
故に「主人公がこれはスポーツですよ」として表現される世界だからこそ全てのリミッターが解除されるのだと(この話の本意はロマンスではありませんという免罪符)。

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posted by kagewari at 05:23 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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