2016年11月10日

トランプ大統領の可能性は5割超えと書いてきたワケだが

7日の記事でトランプ大統領の可能性は5割超えと書いてきたワケだが
(判断する上で参考になったのはニコ動系かな?右派論壇のアングラニュース評論番組でした。)
■『トランプ大統領』となりました、

彼には能力的にも、政策的にもほとんど期待できるところは無いので、
トランプ大統領の今後はどうでもいいことですが(笑
●この選挙の意義、或はトランプ大統領最大の偉業は「”彼が”勝ったことです」。
個人的にはサンダース氏が大統領になってくれればどんなによかったかと思いますが、この際ですトランプ大統領でもいいじゃないですか、押しの強さなら彼のが数段上ですからね。

アンチ・エスタブリッシュメント
「エスタブリッシュメント」なる言葉に馴染薄い人いるでしょうけど、昭和の政治論においてほとんどその意味合いは黒幕的陰謀論的なものでした。横文字の増えた現代社会では文字通りの意味になってきてますが、キャッチコピー的に横文字に殊更含みを持たせた昭和の意味合いのが今回の選挙における実態に即したものだったかなと思います。
(※ちなみに上記の反対で、欧米では陰謀論的意味合いもある「グローバリズム」なる言葉は、グローバルがそのままの意味で日常的に使用されていたため日本では単なる国際的?みたいな解釈になっている。)

既存メディア・既存政党・既存支配階級それら全てを包含する概念はド・デカいダメ出しを食ったのですが(勿論予告編は英国のEU離脱)、
ヒラリー優位なんて報道してきたメディアは誰か責任取るんでしょうか(笑
明らかにトランプ勝利の背景に「メディアのヒラリーごり押し」があった事は間違い無い。
それから(引用元の米国の図がそうなのかもだが)メディアの「ヒラリーとトランプどちらが勝っているのか色分け表」のスケールが全然数字と違うとか(現在230VS300だとするともっと勝ち負け表のトランプ赤い色はもっと長い筈だろうに)。姑息すぎる、、

加えて今回得票数ではヒラリーが上になりそうなのだが、
これはトランプが「カリフォルニアとNYを最初っから捨てていたから」ではないのかね。
英国のEU離脱国民投票の時にも「アンチロンドン」みたいな国論があったと言われているけど、「アンチ・エスタブリッシュメント」の延長には「都会の高所得なインテリ左翼でポリティカルコレクトな人」も含まれており(”高所得のインテリ左翼”ってのも随分”プロレタリアート”から乖離していると思うのだが、、、)、先日の東京都知事選的なものも含まれている話だと思う。
もっとわかりやすく言えば、情報取得をクオリティーペーパーと呼ばれる新聞に依存する階層への反発(新聞とかそのまんま読んでる人的な)。

つまり「アンチ・エスタブリッシュメント」は「高所得な都会のインテリ批判」に波及し、
「マスメディア批判」は「そんなメディアの言う事をそのまんま見聞きしている人への批判」に波及している。
『共同幻想』治世主義みたいなものに対する社会的な不快表明ですな。

ちなみにですが、トランプ氏、
政策的には左翼的な人として知られています(演説でいきなり角栄的な所得倍増論をぶち上げていたとおり)。オバマケアには批判的ですが、トランプケアのような?皆保険制度そのものは肯定しているなど(そこが宇都宮サンダース氏支持票と被っていたのだが)、「共和党基本政策と相反する部分多数」なのです。
安倍政権が政治思想的には右派なのに政策は左翼的なのとよく似ています。
17日にも会談が行われると報道されていますが、想像以上に意気投合する可能性もアリです。


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posted by kagewari at 18:40 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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