2015年12月20日

全然知りませんでした「石油は化石燃料では無い説」とかあるんですね

いやあ地球温暖化説が怪しい件もある意味通説ですが(ぶっちゃけ温暖化派・非温暖化派どちらも怪しいと)、まさか石油が無限に枯渇の心配が無い資源かもしれない話は知りませんでした。
所謂トンデモ系の話も織り込みつつのリンクは「石油は無尽蔵にあることがわかっている」なんてキーワードで検索していただければ出てきますから興味のある方は自分で探してください。

説によると石油は条件が整えば地下で勝手に産出され、底つくとか無理な採掘しなければ半ば永久だって話(既に閉じた油田を放置していたらまた出たなんて話もあるとか)。
トンデモ系ではメッカと言えるロシアあたりから喧伝されている話らしく、
なるほど最近の中東情勢を考えてみると(石油は枯渇しないので結局採掘コストだけの問題となり)、油田を巡る争いというより「過剰生産を巡る争いになっているのかな?」なんて事も考えてしまいます。
(日本で研究が進んでいる”藻でジェット燃料を生産”って話も関連して考えると、あながちトンデモでも無い話かも知れません。)

更に「地球温暖化説が怪しい説」と話が符合するとこあるのです(この説に原発推進派が入れ込んでいたってのも半ば通説となっています)。
特に、20世紀に莫大な富を生み出したオイルマネーですが、この時盛んに喧伝されていたのが「石油は限られた資源でいずれ枯渇する」って話です。勿論これは石油価格の維持という目的にも大いに貢献していた。
極論すれば、この与太話が「日本に関してWWUの遠因にもなっていた」のですからね。

石油は枯渇しない説に絡んで紛争や戦争が巻き起こっているとしても驚きはしません。
謀略説好きの保守系トンデモジャーナリストの間でついこないだ盛んに噂になっていたネタに「イランへの核攻撃は決定事項」というのがあります。
それは見事に外れ、ホワイトハウスがイランと手打ちし和解に至ったのはご存知のとおり。
(核攻撃押し勢力から見ればオバマは大変な裏切り者って事になるのでしょうね。)
そのイランですが「経済制裁の解除も見えている、イランが石油の生産調整に協力しなければならない責務など無い(安値でもバンバン輸出しまっせ)」と鼻息が荒いのも報道のとおり。
(米国も議会がシェールオイルの輸出許可を出しましたから、原油価格が上昇する雲行きはどこにもありません。)

まーいろんな人が、各方面いろんな思惑で動いていると、このような話なのでしょう。
(シリア・イラク云々なんて思い切りオスマントルコ帝国ネタの延長戦ですから「あんた達いつまでやってんの」と半ば呆れてしまいますが。)
■日本はオイルショックを潜り抜け、トンデモの省エネ国家となりました。
石油が枯渇するから代替エネルギーも真に受けて「いっちょやったろか」とマジもので開発してしまいそうな勢いです。
トヨタは水素エンジンに社運を賭けるようですし、石油の安値が続いても脱石油は更に進むのでしょう(てか、石油枯渇しない説がホントだと日本はどこやらの温泉街を油田に変えることもできるのでは?とか想像してみたり)。
日本は空回りするほど頑張ってしまう楽しい国で大変喜ばしく思いますが、
本当にやってしまう洒落にならない一面もございます(笑

果たして今後の世界はどうなるんでしょうね。
てか中東の追い込まれっぷりは半端無い状況で、根拠はありませんが「現状の石油安が今後数年続くようなら財政赤字に陥っているというサウジで政変が起きても驚きません」。
ロシアが最近盛んに核をちらつかせているのも「彼らなりにマジものの脅威を感じて」だと思います。結局は米国FRB利上げに象徴されるように「米国の店じまい感」が思う以上に拡大しおり、世界的に安全保障上の空白が広くなっている(勿論ここは各国がそう思えばそうなる類のもので米国のプレゼンスとリニアに連動しているワケじゃありません)、フセイン時代のイラクがクゥエート侵攻しちゃった時にも「米国筋がいいよと言ったとか言わないとか(少なくともフセインは米国はOKだ・空白が生まれていると判断した)」そんな話から始まったのであり、
足抜けしかねない米国を(軍部はそのつもりは無いが国務省とオバマホワイトハウスが怪しかった)安倍政権は南シナ海をてこにして、果たして米軍との合作なのか知りませんが「これを引き止め」(或いは日米集団的安全保障という枠組みで埋め)空白の発生を防いだ形になります。
(それ以前のオバマ政権は結果的に中国の軍事的拡張を”間接的に煽っていた”も同然でしたから。←言い換えると中国はクゥエート侵攻前のフセインの心理になっていた。→「オバマはOKといっている。オバマ政権の間にガンガン既成事実を積み上げろ」)
これを一番喜んでいるのは(軍部のハンドリングに神経尖らせている)北京政府かも知れません。

推測ですが、米軍の「自由の航行作戦」となった今、
中国の(日米離間を意図した)反日政策もほとんど意味が無くなりましたから、今度は中国が反日店じまいを始めるのじゃないでしょうか。
中国にしたって、尖閣もそうですが「石油が枯渇しないエネルギーで安値で続くから」って事なら、最初からワザワザ(海底油田開発を巡って)面倒な騒ぎにする必要がなかったのであって、旧満州の大慶油田の復活技術でも研究した方が早かったてな事にもなります。
馬鹿騒ぎもいいとこですよ、、。
しっかし、煽りに煽って収拾つかなくなってる反日世論を今後どうすんでしょうね(笑
仕方が無いので、自衛隊のステルス実証機ATD-Xが飛んだ時に「50年たっても適わない技術」とか褒め殺しみたいな報道でもやろうって計略かも知れません。

さて、実際のところ「石油は化石燃料では無い説」の真偽は?


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posted by kagewari at 12:09 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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