2015年09月29日

欧州『共同幻想』の急速な崩壊

内部ガタガタなのはなんとなく感じてましたけれど(大物と呼ばれる政治家が消えた)、これほど急速に大EU構想が破綻するとは思いませんでした。
いつだったか大EU抗争など失敗するだろうと書いてきたと思いますが、やはり長くは続きませんでしたね。
なんてったって、見方変えればEUは「巨大国家のブロック経済(モンロー主義のアメリカ的な)」に他なりません。通貨が固定されるため外需依存経済のドイツが一人勝ちするのはバカでも予想がつくことですから、後は(日本における地方交付税やメジャーリーグにおける贅沢球団税みたいに)ドイツがその落とし前を「EU加盟報酬金」として所得の低い国に分配することで一応の帳尻は合います。
かといって、それをあからさまにばら撒きみたいにやることはできません。EU連邦政府みたいな上位権力が存在しないからです(そういうばら撒き法案をドイツ議会が通せるとも思えないですし)。
仕方が無いので、ドイツは「投資と言う名の所得分配」という形でポーランド経済をガツンと持ち上げたりしてきました(ぶっちゃけギリシャ対策もドイツが20兆ほど民間投資すれば解決したかも知れません)。しかし、この世に無限の需要はありません。こんな付け焼刃やってると内部の過当競争をうむか、過剰生産・過剰設備になってしまいます。
(※本来は「EU交付金」として実弾を各国に分配して内需を拡大するのがベター。)

この辺、ドイツ特有の偏屈さもあるのかなと、、
あー見えてドイツは大学進学率が低いなど(職人の地位が高いため)、決して政策自由度の高い国ではありません。所謂先進国特有の”都市部無党派知的階層”のような有権者比率が高く無い(←あくまで俗称で都市部知階層が上等とかの意味ではありません『単独者』系の”馬鹿者ども”の母数が弱いという意図です)。
しょうしょうインチキな詐欺師的感覚を必要とする経済学に適合性が高いとも言えず、その方針も「日本の財務省みたいな」傾向があります。「財政均衡主義で、金融政策も嫌い」みたいな、
ドイツ一人勝ちで得た所得を財政出動的に投資するのも”(その合理性を説明するのが)苦手”なんですよ。
(ギリシャの時にも随分なゴリ押しやってましたからね)
第3帝国の時に支配下に置いた各国には随分熱心に直接投資し、ウクライナにちょっかいだしてロシアと代理戦争までやりかけてましたが(なんつーか西ローマ帝国の再興的な)、ラテン系国家には冷たいというか、、まーそんな事はともかく、ドイツ特有の『共同幻想』は、内需拡大的財政出動を嫌厭する傾向があって、所得の分配は友好国への直接投資主体になりがち。勿論”外需依存経済”であり「輸出しなければ経済が回らない」。

ここ数年のドイツの中国への接近にはそういう事情もあったワケで、
無理筋なEU経済の歪みを、なんとか中国の需要頼みでどうにかしようと思っていたのでしょう。
(財政均衡よりよっぽどそっちのが問題だと思うんだがね。対外的にやらかす事には抵抗が薄いらしい。ドイツの有権者は国際問題への関心薄いからね。)

■VWの不正問題?
こんなもん米国が中国の習訪米に合わせてやったの見え見えだよね。
ドイツは難民問題でも無茶苦茶な事になってるし(前述のとおりの有権者構成だから大規模な難民受け入れは大規模な人種対立を生むだろうと思う)、フランスは昨今のドイツの動きに不快感表明してるケースも多いし、英国はそもそもEUに最初から賛成だったのか怪しい国だし。
先日のスコットランド独立騒ぎに続き、スペインのカタルーニャ地方が独立運動始めてる。
ぶっちゃけ、遠心力も効いてバラバラですよ、
頼みの中国はバブル崩壊で急降下中だし(中国のバブル崩壊も見抜けないとかどんだけ経済音痴なんだよ)、中国の反日暴動の時に「日本人を殺せ」とか横断幕かかげて調子こいてこのザマかと。
どうすんのこれ?
ぶっちゃけ米国も要警戒国として見てるって事だろ(例のNRAの盗聴騒ぎにしてもさ)。
ギリシャに対しても偉そうなこともそうそう言えなくなったよね。
環境意識やワークシェアリングであったり関連して労働時間の短縮など見習うべきところも多い国だけど、どうしても根底にキリスト教義的な『共同幻想』感じるのも事実なんだよね。
(あまりドイツの宗教観ってものに印象無いので何がどうとも言い切れないんだが。)
「EU発足以降の欧州って『単独者』伸びてるんだろうか?」正直思います。

内実はロシアの方が大変なんだろうけど、
まだロシアの方がわかりやすい。
混迷するEUの現状は先が見えないよ。


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2015年09月26日

集団的自衛権の是非

私は自主防衛派なので(日米安保条約はそのままに日本の防衛は自分だけでやるから安心してくれ的な)、米軍とのガイドラインを中核とする日米安保の拡大には賛成じゃありません(勿論TPPにも反対です)。
しかしですね、
現場の自衛官ですら「日本単独での活動は現状あり得ない」と言われている状態でして、
海上自衛隊のイージス含めて、軍用GPSの利用やら情報共有システムやら、間違っても日米安保条約破棄なんて無理な相談です。自主独立防衛の方策は、地味でも偵察衛星や位置特定衛星(みちびき)を自前でそろえ、戦闘機の自主開発など地味で時間かかる話でありまして、
「この間、南シナ海含む北東アジアの作戦において、米軍とのガイドラインを前提とする協力関係の拡大」は避けられないところがあります。
他に方法あるのかよ?って聞かれると「無い」からです。
尖閣問題などで「米軍は安易に実力行使の面で日本の援護をしないかも」それでもです。
(前述の通信関係などの海上自衛隊の使用は自由だろうから。)
少なくとも、米軍まで敵に回す事が無いってのはデカイ。

時に米国は日本に対して内政干渉まがいの恫喝やら謀略やらもやりますが、基本的に彼らは「堂々と交渉してくる相手」は尊重します。中国や韓国への弱腰対応見れば明らかで決定的に決裂する事はありません(米軍だって海自の潜水艦”そうりゅう”怖いだろうし)。
米国の謀略だのジャパンハンドラーの存在など「当たり前の話」としてですね(小沢パージでその辺も慣れました)、こっちもやることを地味にやっておかなければならない。
何も戦争をやろうってんじゃありません。
しっかり安全保障をやって、手強いと思わせる自力をつけなくちゃいかんのです。
今回の法案を利用すれば、助け求めているベトナムやフィリピンやらが攻撃されるとか、或いは台湾が交戦状態になるだとか「日本の存立が脅かされる事態」となった場合「そこの海域のどこかに米国艦艇さえいれば海自の防衛活動は可能」が使える可能性がある。
それだけでも中国海軍の無謀な動きに抑止効果あるでしょう。

米国の一部には中国の空母キラー弾道ミサイル(東風21D)を意識して「厳密に言えば、その発射をもって全面核攻撃可能」だとしても(命中精度的にはほぼ直撃はあり得ないのだが)、解放軍の判断は「東風21Dは相互確証破壊(MAD)の対象兵器ではない」って事だと、微妙な話にもなるワケで(これがまた相互確証破壊の概念はマトモな民度の為政者を前提にしてるから、、)「とりあえず空母打撃群はグアム後方へ」と考えてる動きもあるのね。
しかし日本の場合だと東風21Dは日本全土が射程距離だから(笑
後方もクソも無いワケさ。
勿論日本には核兵器は無いが、仮に中国が南シナ海から沖縄海域付近などに向けて東風21Dを発射するとするなら、もうそれは明らかな「日本の存立が脅かされる事態」だよね。
その狙いが米国の空母打撃群だとすれば十分集団的安全保障の範囲となる。
日本のイージス艦からSM-3で迎撃してもよい。
「東風21Dの発射は”発射それ自体”が日本の存立が脅かされる事態である」と定義されるだけども大いに意味があります。”非核兵器”で核兵器を抑止できるんだから。
そのさ、イージス艦からのSM-3による迎撃において米国の協力は”間接的”でも不可欠だから。
更に、この”微妙な核兵器”である東風21Dから日本を守るには今回の法案は必須でしょ(名目は海上艦艇に向けて発射すると言ってても日本全土が射程内である以上、日本としてはICBMと違いが無い)。

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posted by kagewari at 05:28 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月21日

先日あったなんとかデモや変なアイドルグループなどなど

例のデモも(民主党政権時代の)反原発デモをモデルにしているっぽいし、
意味のわからない左翼アイドルグループにしても、そりゃモチーフになっているグループはあちこちにあるわけで、
なんつーか明快な仕掛け人は不明ですがそれを推進している人はどこかにいそうな話です(パクリ的手法と意図的演出を強く感じるから)。
どこぞの宗教団体による新人勧誘程度の効果はあったようですが、国政的にも支持政党的にも「誤差を超えるほどの変動はほとんど無し」だったようです。

民主党政権時代の反原発デモやら、それ以前のフジテレビデモや、小沢氏に対する国策捜査デモをほとんど報道してこなかったマスメディアが、自民党政権になった途端(デモの主催がどこやらに特定されたからなのか)大々的に取り上げるようになり、唐突にそれが国民の声だみたいな報道されると違和感しか感じませんね。
電気労連の圧力なのか、今の自民党より酷かった「民主党政権末期の原発政策と対応」には私も取材がてらデモ参加しましたけど(釣り人オザーさんファンだったこともあり)、この頃はフリージャーナリストの岩上氏も無党派なデモ隊が「左翼の職業活動家相手に帰れと野次る」みたいな部分も報道していたと思うのですが、岩上氏はどうしちゃったんでしょうね。
(ネット経験不足で見極めできなかったんでしょうか。大勢には影響無い事ですが岩上氏も応援してきただけに残念です。いつか気が付くかもなのでまだリンクからは外しませんよ(笑、)

それはともかく
維新の橋下氏はちょっと対応出遅れてしまいましたね。
採決前に新党立ち上げできていれば、賛成なり欠席なりで援護射撃もできたでしょうに、逆に分裂確定によって現執行部が民主との連携に遠慮なく舵を切ったので、かえって逆効果になってしまった側面もあります。
(てか民主の左旋回は誰が決めた事なんスかね。選挙の危機感から支持母体の意向を汲んだものなのか、集団的安全保障賛成な議員が山ほどいるのに雲隠れですか?「或いは次の選挙は民主党からは立候補しないからどうでもいい」という事なのかな。ジャスコ岡田も本来賛成でしょうに、流石に最近の民主の動向など追ってないのでさっぱりわからない。共産党壮年部に宗旨替えしたのでしょうか。)
※ちなみに維新の分裂にはオザーさんがからんでいるって噂はあるようです(党員票のとりまとめなどで)。ここも大勢に影響無い事ですが、旧太陽を追い出して、”みんなの党解体”を(どこやらから)察知し、ゆいの党を梃子に維新を拡大しつつ大阪維新に執行部を譲らず、民主党の左旋回も読んでいたとすれば、政治生命終わっているとは言え流石です。共産党の民主への選挙協力話の裏にもかんでいたとしたら半端無いですな。
(ぶっちゃけ釣り人は主義主張と関係無く「日本に二大政党を構築するため」暗躍してますから、次の狙いは民主の”ふざけた保守系”に「”さきがけ”でも復活させて」消滅させる事かもです。)
※ちなみに官邸は橋下氏に時期内閣改造の入閣ぐらい余裕で打診していると思います(公明党に言いたいこと山ほどある橋下氏は断るんでしょうけど)。橋下氏は公明となんらかの手打ちしてでも安倍政権に入った方がいいと思いますよ。総務大臣なら悪くない話でしょう。


■もうひとつ、
マスメディアが根本的に判断間違っているところあります。
世論調査の「説明が不十分」という答え。
設問のやり方にもよると思いますが、この数字の幾分かは「野党に対する説明が不十分=国論が二分するような対決構図にならない可決を希望」が含まれている数字だと思います。
そもそも、法案の内容をいちいち説明受けたいと思っている国民はいないでしょう(そのための代議士なんだから)。
(55年体制のプロレスみたいな反対芸の野党もいなくなったのだし)野党もそれなりに納得する修正協議やらもって「円満に可決して欲しい」ってニーズが数字に表れていたんだと思います。
「野党の言うような戦争法案なら問題だ、政府はそういう趣旨じゃないと言っているのだからそこを説明してはどうか」みたいなね(私だって唐突な民主党の左先回の意味わからないぐらいだし世論調査母数の方も「何でも反対とかの政党ではなかったと思う」な勘違いしてる人まだいると思う)。
●理由は簡単で、沖縄もそうだけれど「対立が先鋭化して、(その反動で)過激派みたいなのが台頭すると困るから」です。
(対立の先鋭化は関係無い人の利益になるから→官邸前のなんとかデモ隊みたいな。)
結局、最後の時間稼ぎみたいな醜態見せられて、「あーあー野党は説明しても無駄な状態なのか」と、ようやく実情理解した国民も少なくないのではなかろうかと。

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posted by kagewari at 08:51 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

微妙な問題なのであまり書きたくないのですが、あの話です。

具体的にも書きません。
おかしな事に巻き込まれるのも御免ですし、そこに意味があるとも思えませんので。
ということで、果たして何の事を書いているのかわからない人もいるかもですが、話の趣旨は何の話かってところじゃないので、曖昧なまま進めます。
(正直書くべきだったのかあんまし自信も無いので、このエントリーは後に削除するかもしれません。)

今回のアレでつくづく思ったのですが、所謂人権派法曹界のアレと同様に、法曹系の精神科なる世界にも(そういうグループが存在するのかも実情知りませんが)、「戦後左翼の問題点」が多分に介在しているように思いました。
あまりご存知無い方もいらっしゃるかもですが、キリスト教の本場欧州ではかなり左翼的政治活動は制限されていたり違法である場合もあります。この辺は彼らが「マルクス主義なるものがキリスト教反動的な側面がある」点を言外に感じとっているからでは無いかと思うんですよ。
(なんというか「キリスト教原理主義的左翼なら認めるけど」みたいな。←言葉としては矛盾しているんですが、構造としてはそうなっちゃう。→キリスト教原理主義なら通常保守ですからね。なんちゅうか「それがキリスト教的人道主義だと当事者思っていない左翼」とでも言えばいいでしょうか。)
つまり、日本に存在する左翼の一部は欧州的には「それはカルトだから」に属しているという見解です。

更に困ってしまうのですが、ご存知のように日本はキリスト教の本場ではありません。
前述括弧の「それがキリスト教的人道主義だと当事者思っていない左翼」の更に延長に、「それを言ったらもうカルトの感覚が無い左翼」が存在しちゃっていて、当人全くの無意識なので「そんなつもりは全く無い」のですが、心理学的に言うと「確信犯的再選択によりプルーフされていない」事になるのでその構造はマズイんですよ。→「思想の依存フラグ」ですから。
(もう何を言っても聞く耳持たず、みたいな。)
こうなっちゃうと、当事者その内実に無自覚なまま「各種判断は当該思想の『共同幻想』設定だらけ」となってしまい、極論すると「人はこうなるとこうなるに決まっているかのような妄信」に至っており、そりゃ本人の『自意識』は良かれと思って(あたかも自分の考えであるかのように錯覚したまま)邁進しているのですが、その内容ってものに「確信犯的再選択のプルーフが無い」のです。

彼らが「何のために何を根拠に、どういう論理で何年にも渡って何をやってきたのか」おおよその外郭ぐらいしか知りませんけれど、「そもそも更正とか何?」と思うワケです。
その発想からして心理学的根拠が全く明示されていないし、そもそも定義が説明されてません。
(ご存知かと思いますが、私は何回も「刑法39条に反対」「重犯罪には少年法を適応すべきでは無い」論者であると書いてきました。)
結果、全然うまくいきませんでしたって落ちになってる。
(動機形成において結果論には関係が無いって自我論の話じゃなく、事実関係としてさ。)
これって誰か責任取るんでしょうか?
仮に何かあって、間接的に幇助したとかを根拠に刑事訴追されたらどうなっちゃうの?
日本にはそっち方面でインチキな法律もあるものだから(こちらこそガチ人権侵害の)、やれなんとか措置ができなかったのかって話に及んでしまうでしょ。そこに判断ミスは無かったのかと、
(それこそ○特無期じゃないけどさ、)

そら、専らその人権なんとかのバックグラウンドが欧州発のフランス革命的なるものだってのはわかりますよ。好き好んで自分で発明したワケじゃない的に、
しかしだね(てか大人なんだからそこを確信犯的なプルーフしておこうよ)、「俺が考えたアイデアじゃないから」とかで済んだら警察いらないってね。←ガチ構造は「思想の依存性」が成立しているんですよ。

思えばね(別段私は何かを依頼されていたワケじゃありませんが)、俺も”あの某事件”については分析誤っていたと思う。心理学的な見解に問題があったのでは無く、情報不足によるものだけれど。
昨今の顛末を知る中で不足していた情報が埋まってきまして、判断の誤りに気がつきましたよ。
●『自己顕示的側面』ここはメディアなどが考える以上にデカいのだと思う。
そして、その目的ってか(そこは本音では無く反動による結果論だからさ)”費用対効果みたいなもの”ってのは、結局「はじまりとなる部分のネタバレ忌避」なんだよ。
更に付け加えると(反動現象は結局のところ『共同幻想』がらみになるからさ)権威性認知で動いている。ひょっとすると「半ば指名されたかのような文豪の誰それに何かコメント求めているんだろうな」みたいなさ、困った事に、その周辺にも「所謂戦後左翼的な取り巻き」の影響を感じるんだよね(或いは思想的に影響うけているだけなのかもしれないけど)。

※この辺の判断において先日某裁判で酷い生活環境にあった少年の情状酌量について報道ありましたが、この時にも「本来認知すべき方向を忌避してしまい」その反動として(不安感などがエスカートし)、大きな事件となったしまった経緯として事実認定されている。

話は戻るけれど、困った事に現状のあれやこれやってのも当事者誰も自己責任担保せずやっているのだろうと推定されるなかで、雑誌メディアも動いて次の展開になるようだけど、収拾つくのだろうか。
ほんとに、この話は書いてるはしから嫌になる。
てかさ、最近メディアはこの案件自体から逃げてない?
(私の個人的意見は特別書きません。「刑法39条に反対」「重犯罪には少年法を適応すべきでは無い」という部分が答えになってますから。←いっこだけ付け加えておきます。私は例の出版自体に反対だし被害者の肖像権や尊厳・プライバシー侵害という意味で「出版そのものが違法」だと考えています。)


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posted by kagewari at 04:51 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

フリーエコノミー論

貨幣経済や市場経済は何のためにあるのか?
(その合理的根拠は何か。)

これが経済学になるのかちょっと微妙ではあるのですが、
ままよで、話を進めましょう。
経済学の目標はGDPの上昇など生産増と流通が循環的に成功することです。
ぶっちゃけ「増産されそれが需要者の手に渡る速度や流通量の拡大などがスムーズに成立する方法論」のようなもので、
貨幣もですね、手段であって目的ではありません。
インセンティブってのもそうです(結果を導く手段であって目的では無い)。

どういうことかっていうと、
・誰かが芋の生産に新発見をしたとする
少々手間がかかるが、その方法なら芋を倍生産できる。
この時、倍に生産した芋を流通させた時、収益が上昇するインセンティブが成立しなければ「しょうしょうの手間」は単なる赤字になるので、彼は生産性の上昇分を労働時間の短縮に振り向けるだろう。
これを解決する方法が”市場”であり、市場の合理性により過剰生産も抑えられます。
(アンチ共産主義的に言えば民主的・自由経済主義が間接的計画性を発揮する仕組みが市場。)
みたいな話です。
芋の生産を全国的に倍にするには、倍売る事で利益が出るというインセンティブをつければ(過去と労働時間は同じだが)、彼は(少々の手間分を除く)倍近くの生産を行い、その国では芋の生産額が倍になる。
つーワケです。

書籍で言えば、著作権であり印税所得などに部数を多く生産するインセンティブがあります。

さて、しかし、
web小説などを無料で公開している市井のセミプロ作家さんは多数いらっしゃって、
この部数は”フリーエコノミー経済”の中で、部数を伸ばしています。殊更ビジネスモデルとして貨幣によるインセンティブの設定が無いのにです。
言語道断な話になっちゃいますが、違法動画などで流通してしまうweb上の動画は、作品の根源的目標を(広い流通と拡散)インセンティブ抜きで発生させるのであり、確かにこの結果に萎えた作家さんが製作活動を停止してしまってはアレなんですけど、経済学的には「できちゃんだね」って話なんですよ。
元からが、上記のようにフリーエコノミーにはインセンティブなどの貨幣経済の論理を無視して目標を達成してしまうパフォーマンスがあるので、インターネットにおいて流通している著作活動などを課金しビジネスベースに乗せようとすると「ほとんどが失敗する」のも不思議な話じゃありません。
ぶっちゃけ金銭的インセンティブが無くても回るのがフリーエコノミーの特徴だからです。

事実、市場経済においても「米国の某企業の偉いさんの給料が何百億だ」なんて話が時々ありますが、もうナンセンスですよね。人間が一生かかって使い切れない金額とかになればもうインセンティブとしての意味も無くなります。
インセンティブの利得は、先進国になればなるほど効果として減衰しちゃうワケです。
(※いやいやそんな話と関係無く、米国では旺盛な出世意欲があるではないかって声あると思いますが、米国の先進国化には重要な宗教系『共同幻想』が関係しているので、米国内でも『単独者』系層においては「インセンティブの減衰現象」と「フリーエコノミー的なものへの需要」が発生しています。)

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posted by kagewari at 21:12 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月10日

凄くザックリしたベーシックインカムの試算

俺は凄く数学ってか数字が苦手です(本気で学習障害並みに苦手です)。
もうねアラビア数字って『共同幻想』がダメなのかって水準なので、今回エントリーの計算もどこか間違えてる筈です(笑
もう最初から言っておきます、全然あてにならないから。
あくまでも数字の異様に苦手な人間の(逃げ出したくなるぐらい)随分適当な試算であるとご理解ください。
そういう試算をすっきりまとめてる報道やらブログ記事とかみつからないだものさ、世の中には数字や予算編成に詳しい人が沢山いるんだから頼みますよ、、。

■今回想定しているベーシックインカムは「年収200万以下の世帯」を対象に「国民年金・生活保護・障害年金・子供手当てなどを全て制度的に一本化」→低所得世帯ベーシックインカムとして年収200万以下の全世帯に支給した場合←だいたいこんな感じの制度設定で推計してます。
(ひょっとすると失業保険の一部も統合可能かもしれない。農家への所得保障制度の一部も統合可能かもしれない。)

それが「予算的に可能か?」

<ここから本番です>
H27予算は歳出総額で96兆ほど(この内借金である国債の支払いが23兆〜)、
使える金(基礎的財政収支対象経費)はざっと72兆ほどです。
税収は54兆なので、まー大きな事はいえませんが、
仮にベーシックインカムを導入すれば「地方交付税15兆」を5兆ぐらいに減額できると想定して(地方自治体では無く各世帯への直接支給に切り替わると計算)浮く金が10兆、
文教費5兆は据え置いても少子化で実質増額なので固定、
その他9兆は何に使っているのかわからないのでスルー、
国防予算は5兆でそのまま(ここは公共事業から抜いて1兆ぐらい増やしてもいいでしょう)、
公共事業は民業圧迫しているぐらいなので6兆から2兆減額(1兆は国防費へ)浮く金が1兆、
単純に11兆浮きます、
ちなみに、この11兆円って金額は社会福祉予算総額約32兆の3分の1です。

で、困ったのが統合される想定の国民年金の会計で、
予算にも年金支出13兆前後の会計があるんですが、これって全年金加入者の基礎年金2分の1国庫負担金だと思うのですが、数字が厚生省の年金会計の数字とどうにも合わないんですよ(多分俺が表の見方わからないだけだと思うけど)。
●まず確認しとくけれど、厚生年金などの人にはぶっちゃけ不利になるけども「国民年金」は基本的にベーシックインカムに統合される事も前提に入れてます。
つまり国が国庫負担で2分の1支出している13兆は全部ベーシック行きとする。
(厚生年金加入者がこれまで負担してきた「国庫負担分を除く国民年金(基礎年金)自己積み立て」は国民年金から分離し厚生年金と統合のイメージで考えている。←厚生年金と共済年金の統合は既に決まっている方針なので、この件は共済も同じ。)

自分で積み立てたことになってる金額が抜かれるワケじゃないからさ、国庫負担金が全部ベーシックインカムに持っていかれる事が極端に不公平だと思わない。
それよりも、加入してれば国から受けられる国庫負担の積み立て金補充(これ実質支給だよね)、これ未加入者は全く与えられない制度なのだから(未加入でも2分の1は納付扱いじゃないと不公平でしょ)そこは喧嘩両成敗で。
それから国民年金支給額が厚生省の数字だと5兆円ほどなので、これも統合される。
(更に厚生年金の妻の基礎年金部分、これはどういう会計なのかよくわからない。いずれにしても今回の試算に厚生年金支払いにおける現在の基礎年金部分をベーシックに統合する想定はしていない。)
制度があまりにわかり難くてすっごく間違えているのかも知れないが、
ままよで、合計すると18兆円。
●冒頭の交付金やらから浮かせた11兆をここに足すと29兆円となる。

※ちなみに厚生年金含む全ての年金支給額合計総額は現在50兆を超える水準であり、今回の40兆円より多い。つまり現在の年金制度のからして「簡易な低所得世帯向けベーシックインカム制度の試算」スケールを超えてます。

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posted by kagewari at 19:54 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

ローリングストーンにたとえらえる話

”素の”とか”自然な”とか言うと「ナチュボーンのことか」みたいな理解になりがちかも知れませんがそう単純なものではありません。
むしろ「ナチュボーン」ってのはオンザレール的予定調和な世界でもあるので、個性的という意味とは言い難く、後天的に発現するなんとやらみたいな話の方が実存系になります。
はてさて、この後天的なる部分は何を指すかって話ですが、
生きた時代やら生活上の制限(生まれた土地や国)、自身固有の特徴(障害や才能を含む)などなどが偶然どうなったのかって展開によるのでありまして、ローリングストーンそのものです。

「何かしらないけどこうなった」つー方向性ですよね。
「何だかしらないが旅をしていたらここに来ちゃった」でもいいかもしれません。
勿論この場合、常に右か左かなどの場面場面で「どうでもいい選択」を自立的・主体的に決定してきたことが条件になります。
ですから、
上記の反対は、
「誰かが言うようにこうでなければならない」だったり、
「ここに集うべきと理解し馳せ参じました」になる。

いやいやいやいや、個性的な方向性が「何かしらないけど」じゃまずいだろうってご意見あるかもですが、言葉のあやでありまして(笑
本当に知らないって事ではありません。その都度の選択は勿論『自意識マター』なんですが、『単独者』の場合(いい意味で)馬鹿ですから「さて、どうすっか(まーどうでもいいことだけれど)」な世界で生きておりますからその都度の便宜的選択も(自己責任を担保しているのに)けっこうアバウトなんですよね(どちらでもいいから誰かが決めてもいいの意では無い)右か左か信念や美意識事項でなければ、「どっちでもいいか」的ノリであるとなります、
(その選択の自由は”絶対譲れない”が、選択の結果や事の成否はどうでもいい事と認知される。)
この自分の有様を俯瞰で見たときに「石が転がってあっちにいったみたいな」感触で認知されるって次第であります。

それから「それこそどうでもいいこと」ですが、『個性的』なる言葉は『共同幻想』適応系の人達が『単独者』系人格を発見した時のある意味差別表現(『共同幻想』サイドの差別的表現なので『単独者』サイドから見れば肯定表現)「変わり者」をなにげに肯定的解釈に持っていった時の(彼らの)業界用語のようなもので、『共同幻想』適応系人格その人は『個性的』なる現象がどういうものなのか理解していません。

さて、話は戻りますが、
『単独者』は殊更「何が何かするからこうなる」とか思っていないので(関心事項でも無い)、アホみたいに生きてきたらこの体たらくみたいなのが個性なんですわ。
勿論人格なんてものは狙って持って行くこともできるので狙った方向性も含まれますが、世の中そんな設定みたいに筋書き全部を書けませんので”無数の分岐点”が含まれてきます。
特に想定や狙って重視していない”瑣末な””どうでもいい”分岐点(その時信号が青か赤かのような類の)、そういうところが案外デカイんですよ。
書店で手に取った本が「右が先か左が先か?」←確かに「何系書籍の書棚」までは狙って意識的に進みますが、手に取る本まで決まっていない場合がある。そりゃamazonで指名買いもありますが、この場合も書籍選択をネットでやっている時にどのURLを踏むのかって「上のリンクか下のリンクか」のような「既に狙ったカテゴリーに到着しており、後はどれでもお好きにどうぞ」な場面、こういう局面はどこにでもあります。
 ↑
ある意味この場面も心理学の「結果論には全く意味が無い」原則と被るんですが、
(同時にこの法則は「賭け理論」でもある。←「賭けの選択には正解が無い」。)
さて、最後の最後、
「蕎麦屋に行こうと決めて到着したが、この店で何を頼もうか」のような「どうでもいい局面(戦術目標である蕎麦屋にはもう到着しており後は”自由に”好きに選べばよい)」、
しかし、
蕎麦屋メニューの制限はあるにせよ、結局最後には何を食べるのかって部分が「どうでもよい」事になってます。
(馴染み店や日常生活事項で、既に「蕎麦屋Xではおろし蕎麦に決めている」のような行動様式は『共同幻想』系になります。「蕎麦屋Xと言えばおろし蕎麦」という権威性(順位性のある)概念が成立しているため。逆に店を決めずに「どこかで今カレーうどんが食べたい」な場合も過去食事例の中から選択されているのですから(自動的にそれ以外の過去食事は下位になるので無意識に順位性が成立する)この行為も『共同幻想』系になります。)

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posted by kagewari at 02:51 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

犯罪心理のボーダーライン(3)

前項と、過去記事は以下
http://kagewari.seesaa.net/article/420975511.html
http://kagewari.seesaa.net/article/424967788.html


さて「犯罪心理のボーダーライン」を越す場合と「便宜的自己都合の犯罪」との違いは何か。
今回はそこを突っ込んで考えてみます。
ネタバレするともう上記一文に答えありますけどね。

合法性の世界における道交法違反、これは便宜的自己都合で発生します。
(車に乗っているからといって、目的がレースでは無く単に移動手段である。)
概念として「掟破り」な世界の線を越えようという思惑がありません。
「食うに困って窃盗を働いた」(文字からして「働いた」なんて事になっているとおりで)自己都合で便宜的に法律違反する人物は、前提として犯罪心理のボーダーラインを超えてませんから、仮にしでかすとしても軽い犯罪の範囲内で目的達成をしようと考えます。
或いは、前回説明の『暴走族』事例のように、ガチ『共同幻想』で「俺はプロの泥棒稼業」のような保守性認知があれば、そのエスカレートは『共同幻想の範囲を超えない』ので、「プロの泥棒となったからには”いつかは米国中央銀行の金塊”を」てな発想に留まります(この人物は可能であれば犯罪者を自認していても無駄な殺人を避けようとすら考えるでしょう)。

しかし世界観として「もう掟破りだな」と(個別具体的な自己都合や便宜上の判断では無く)犯罪心理そのものに対するボーダーラインを超える場合、
全ての行為はできれば違法性でありたいと思うし、目指す犯罪は悪魔の所業でありたいと考えます。
この差異ってのは「反動形成」の論理そのもので、
所謂ひとつの「ボーダーライン」を認知させる壁なり国境なりの”境い目”を前提とする「こちら側か、反動化してあちら側となるか」の心理的経済原則みたいな話です。
勿論そこで認知されている壁なり国境なりの概念は『共同幻想』である。
時に社会の合理的方便である『共同幻想』は犯罪者には適応されないのではないかと勘違いしている人いますが、ちなみに『暴走族』や成人式で暴れるDQNは「ガチ『共同幻想』適応者」です。
(その『共同幻想』が小集団の仲間内で妙ちくりんな事になっているだけで、彼らはローカル『共同幻想』など伝統保守系概念に強く帰属している。)

時々私は心理学的意図を持って「カタギ、アウトロー、アウトサイダー」三段活用みたいな説明する時ありますが、勿論この場合の「アウトロー」は暴走族のようなものでは”無い”、『非集団化』な確信犯的個人を想定してますがそれでも(プロの泥棒家業でも)所属は『共同幻想』適応系に属します(この場合は歩留り的ケースも多そうですが)。
(勿論『単独者』のイメージはアウトサイダー系←『単独者』が全てアウトサイダーだという意味ではありません「そう認知される事が多い」程度の意味です。)

変な言い方にもなりますが、
「目指す犯罪は悪魔の所業でありたい」などという動機形成は哺乳類の中で人類ヒト科しか発生しないわけでありまして、本能と代替に自我なる微妙なOSを実装した”人類って生き物固有の危うさ”と考えられます。
自然界は基本的に合理的法則性の中にありますから、反動化して合理性が別の意味と方向に変質する(エスカレートする事が目的化する)なんて芸当は本来起こり得ません(二次選択としてのオプションやオルタナしか無い)。
人類がその生命活動を自我システムで運用しているからこそ起きることです。
時に「戦争とはいえない戦争(各世界大戦級の戦争)」が発生してしまったのも、「戦争なんだから」という文言が「ボーダーライン越え」の意味になってしまっているケースであり、通常のって表現が正しいのかわかりませんが「通常の戦争」で残虐な民間人殺害などは発生しません→合理性が無いからです。

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posted by kagewari at 05:34 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


『住まいの心理学』
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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照

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