2015年05月20日

サイトの有料相談をまた少し整理します

ぶっちゃけ「パート・アルバイトの方料金体系A(廉価設定)」を廃止します。
http://kagewari.cside.com/kage2.htm

数年の運営状況から「利用が簡単過ぎるため依存性過剰利用のリスク」がどうしても顕在化してしまいそもそも『簡易相談』コース始めた理由も『公開掲示板』の事実上停止ですし、そこの関連に実際この「パート・アルバイトの方料金体系A」も存在していたので、形を変えても無料の『公開掲示板』運営上の弱点(依存性リスク)の対策としては場当たり的なものだった側面も否めないとこありました。
ブログコメント欄廃止もその延長上の対策措置なんですが、依存性誘発リスク顕在化は心理学サイト運営的にどうにも困るので(場合によっちゃ逆効果もありますから)、わかりやすく廃止する事にします。対策前に長期間維持できた事自体驚きなところあるので(その甲斐あって誰でも閲覧できる『公開掲示板』過去ログ蓄積もありますし)、ころあいかなと思います。

「依存性過剰利用のリスク」について説明補足すると、
所謂「あー言えばこう言う」的に内容が進まない状態です。同じ話を何回もリピートしてログ論旨の内容や心理学的実効性を毀損するパターン実例もあります。心理学的に言えば「ある種の抵抗だとか分析効果に対する強迫心理的な自我防衛」というものなので(当人自我内部の抑圧図式を分析者相手に投影されるもので「権威性の移転の逆転現象」にも近いものです)、当人に自覚が無い場合や同じ質問を繰り返す=過去の返信を本当に失念しているなど(どうしても頭に入らないって奴です)、この状況を放置してしまうと心理学的効果ってものがその間期待できなくなります。←強迫心理の復元性興奮とでも言えばいいでしょうか。
(※メールカウンセリングの効用で、言った言わないの論証は常に過去ログとして証拠として担保されていても起きる現象です。)

●心理学的にはその仕組みもわかっている事なので、学問的には大きな問題では無いのですがサイト運営など現実世界に実体のある部分にとっては危機的問題となります。
本来的対処としては、実に単純で分析者は(防衛反応といっても基本的には過去の話を無しにするかのように延々と同じ話が繰り返されるループなので)ある意味徹底抗戦で同じ返信をその都度繰り返せば(マスキング効果の逆で反復性による実態化が避けられなくなるので)、次のフェーズへ進める事も可能です。
確かにこの対処は分析者にとってかなりの苦痛なので共依存リスクを負うのですが←分析者が事前にこの仕組みをわかっていれば共依存リスクは派生せず(問題は過労だけ)、理屈としては「どってことない」のですが、物理的過労限界があります。つまりサイト運営という形を保持できなくなってしまいます。
「事実上そのような対処状況は相談というフレームが当座壊れている」上に、まさか(反論興奮状態など)猛烈な回数に及ぶ非正規メール送信や投稿に料金を請求していたら大変な事になりますから、料金の請求できないままに対応を続ける状況が予測されるため(実際未請求となったケースもあります)、勿論運営上それを放置する事はできません。
※仮に等サイトの運営が多額の寄付など財団的運営で無料の対応を可能とするとした場合でも、別の意味の問題を派生させます。有料であるべき対応を無料で対応すると=「特別扱いをした」という状況が認知されてしまいますから、権威性認知を刺激してしまいます(仮に財務状況を説明してその対応が特別のものではな無いことを伝えてもあまり効果は無いでしょう)。←無料のバックグラウンドを説明できたとしても「時間拘束」のような形で「特別扱い」に物理的にもっていく事も可能ですからね。

※当サイトもその運営に『出入り禁止措置』もありますが、これは上記の物理的状況を抑制するためと、「特別扱い」のような権威性認知を構造的に不可能である通告を事前に担保するのが狙いです。
 ↑
心理学が対応不可となるケースという意味ではありません。その自我防衛の発端となる分析答申に強迫構造なり強迫心理なりを解体する効果があるため発生するものなので(むしろ理論的には実効性の証明でもある)、過去ログの毀損を未然に防ぐ(過去ログの温存)ところが効果継続のポイントになりますからその対応が『出入り禁止』であっても(その後の選択が当人に任されるというだけで)、それもまた心理学的に根拠のある対応策となります(ある意味ここもメールカウンセリングの有用性です)。
ですから(この効果を担保するため)事前に「規約としてそのような措置があり得る」ことの事前通告も大事なポイントです。

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posted by kagewari at 15:09 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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