2014年07月14日

風まかせでも何気に選択のキッカケになる場合がある

『縁とか運』にも関わる事なんだが(厳密言えば縁や運なんてのには無意識的な動きが関わっているのだろうけれど)、自宅のオーディオスピーカーがちょっと特殊で、
簡単に言えば「オンボロ中古スピーカーのユニットが壊れる度に入れ替えられて、ついにSPユニット全てが全く別物になった」という代物です(もう機種名語る意味も無く)。
当初からラッパの音を再生するためにどうしてもツィーたーをホーンにしたかったものだからツイーターが壊れた時に躊躇なくホーンツィーターにしたんだが、PA用ホーンは高能率だから高域のバランスが取れないままのいい加減なシステムだった。
それでも強すぎる高域はラウドネスみたいなピークのあるものでは無いので「6db前後の能率差とかそのままでもいいかな」なノリでかれこれ10年近くだろうか、そのまま使ってきていたのだけれど、
ひょんなことから某所で新しいスピーカー導入しようかと検討していた時、どうにもコストが割に合わないのでどうしたものかと考えなおしていたところ「小型フルレンジ用ボックスにコーン型ツィーター入れて増設してみたらいいのでわ」と思い付き、すわ6db/octのハイパスフィルター用にフィルムコンデンサーの安いのをヤフオクでゲットした。
残念ながら希望のクロスオーバーとなる容量のコンデンサーは入手できず、コストとの折り合いで妥協して想定よかかなり小容量となっていたのだが、、。

その後1週間ぐらいかしら、「あれれそう言えば自宅スピーカーのハイ上がり(高域強すぎ)、これってクロスをも少し高域にずらせばいいって事じゃね」と思い付いた。
あら不思議、手元に「本来はもっと容量大きいのが欲しかったけれど値段で妥協して入手した小容量のフィルムコンデンサーがあるじゃないですか」(笑
入れ替えればいいじゃんって事になり、
相変わらずクソ下手糞な半田ごて作業を開始、使用中のを取り出し小容量のものと入れ替え。
ハイ上がりが完全に解消するものじゃないのですが、そこは箱の上に乗っかているだけのホーンツィーターですからどうにもなるのです。
そして「大成功」
(果たして某所にて増設予定のツィーターに交換した容量のコンデンサーでうまく繋がるのか、そこはまた別に保証の限りじゃないけれど、、)

実はその直前に「現代なら10万クラスのアンプと交換してもバリバリ使える3千円以下のデジタルアンプ某機種」を導入して気を良くしていたので「高域強すぎるんだから、夢のマルチアンプでやってみるか」などと考えていたのですが、ぶっちゃけヤフオク500円でゲットしたフィルムコンデンサーの交換で解決したってワケです。
(てかこの強すぎる高域を10年放置する俺もどうかと思うけれど、、)

人間の自我なんてものは、しょっちゅう『自意識マター』盛業中じゃ疲れてしまうのでありまして、手抜きってか適当にやります的状態がデフォルトなワケです(『自意識マター』は現在の稼働状況よりも「いつでも呼び出せる状態」である事のが重要だったりする←PCのタスクマネージャで考えてください)。
すっかり脱力中に「まーこんなんでいいので後はよろしく」と風まかせで入手したなんとやらが某所の問題をあっさり解決することもあるって話。
■さてこの場合、
自意識バリバリの思考時には「調子に乗ってマルチアンプを」などと考えてしまったのであり、勿論それは(誰に誇示するものでもなく)「ひとり趣味的自己満足に浸ってみよう」という企画だったワケなんだが、3000円を超えて500円で解決するとは思わんかった、
自意識ダラダラ中の投げっぱなしな話だからこそ「ひとりよがりに調子こく」みたいな部分が削ぎ落ちたんでしょうな。

考えてみれば「強迫心理」なんてものは文字通り「やたら無理やりな方向に考え方を強要されている」ことなんで、そのまま反対にすれば「いかにダラダラ気楽に考えられる状態に持って行けるか」が解決の方向性となり(いい加減にやります的な)、この時『自意識マター』に求めすぎてもイカンって事です。
偶然の好循環展開も織り込んで考える場合、目先のストレス事項をとにかく脇へ避けるだとかいっそ処分してしまうって切り分けを同時進行させないと効率あがってこない。
心理学的に考えてみると「切迫感を拍子抜けさせる」って事だから「精神分析的ネタバレの徹底の重要性」って話だわね(ダラダラ気楽に考える部分にも影響を及ぼすだろうと)。


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posted by kagewari at 04:56 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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