2014年05月07日

飄々(ひょうひょう)とだとか颯爽(さっそう)とだとか

ここんところ妙に「言葉」回りに絡んでる訳なんだけど、
考えずに放置していいような話では無いと思うんですわ。
(なんせ心理学がまんま言語学を取り込むとか全然無理なんだからほんの着想程度しか考える事できないんだけど、)

たとえば古参の物書きさんの取材レポートのようなものが「カウンター論的均衡」で、強迫的思考状態のイメージに対して(コイツが『自意識』を抑圧しているんだが)、防戦一方の『自意識』に(PKO部隊のように)戦況をとりあえず停戦状態にしようっていうのが、言えば精神分析なんだが、この仲裁的均衡力が頼りないとかでは無くですね、効果的小細工みたいな着想もあっていいかなと。こういう話です。
絵画や映画や一枚の写真なんてなものが(衒学的攻撃力のある若干意味不明の専門用語もそうだけれど)『ハッタリ効果』とでも言えばいいのかしら、敵方が「印象記憶」というようなものなのだからこれに対峙する『自意識』の戦闘力って言うんですか、「先方が象徴化と権威主義を弄しているのだから」古参弁護士さんの演説も「なんか凄そうな」っていう手法を技的に用いるもそりゃアリでしょうと思うんですよ。
所謂「野村監督だから何かしてきそうだ(実は何もしないんだが)」のような、えー若干のインチキ心理戦ですね。
昨今の戦争じゃ『電子線』常識じゃないですか、心理学においても確かに正攻法で堂々とってのがあるべき姿だと思うんですが、「心理学って自分で言ってんだから『心理戦』ぐらい常識じゃないと」と思う訳ですよ。
(なんだか詐欺的商法みたいな話じゃないでっせww)

さて『鬱』において「その様子をイメージしてみたらどうなりますか?」と問いかける時、だいたいこんな言葉が出てくるだろうなってここ予測付きますよね?案外そのイメージは固定的になります。
当たり前の話ですよね「そういう分類が鬱ってことなんだから」。
(ここでニワトリと卵論争を考えてみる)
どこか自分自身でその空間を造って保守しているようなものなんですよこれ、
(無意識にこの構造を保守する方向に感情的反射が起きるのは事実ですから。)
何回か前に書いた「時制・時空間の着想におけるロスタイム・シンドローム」に出てきた「中二病的に言えば固有結界閉鎖空間か」みたいなアレと被ってくるだろうと。
ということであれば、
■逆も真なのではなかろうかと。
最初に『心理戦』をしかけて、『自意識』抑圧に成功しているのは「強迫心理状態」なる自我の構成で(そうなっちゃった的なものなんですが)、ここに『自意識共犯』『自意識共謀』みたいなポジに押し込められた『自意識』さんがもう苦しい弁明を始めた時に、なんかこうね藁をもつかむように「これなんですよこれ!」(鬱イメージが投影可能なネタ主張)に手を出したしりから「鬱ワールドが展開しちゃっている」のだろうと。
(そして「これなんですよこれ!」な投影時に言語学的なナントカを無意識に使っているのだろうと、←超自我フラグじゃないと抑圧効果が期待できないのだから。)
チョイ前のエントリーで書いた「超自我言語」に手を出しちゃうってのかしらね。
http://kagewari.seesaa.net/article/395638080.html
 ↑
私はカウンセリングの過程で(公開掲示板などでも何度も書いているので公開して構わないと思いますが)禁止事項的に『道徳であるとかいい悪い論』『恋愛禁止』『必ず一拍置く・反射的認知を表明しない』『比較級・偏差値認知の使用禁止』『取り巻き(謎の友人など)の話を持ち出さない』などなど状況に応じて説明しているんですが、結果的には「超自我ワード」の使用を抑制しようって働きかけでもあります。
(とにもかくにも『自意識』がまだ抑圧される傾向残っているにしても、ズルズルと『自意識共犯』に引きずり込まれるのはストップさせたい。←ここ止めないとリバウンドを抑えられんのです。)


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posted by kagewari at 19:02 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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