2010年12月15日

民主党の分裂は”ある意味”あると思う

小沢にしてもまったく合理的選択では無いのだけれど、党を割る可能性はあると思う。
「二分」ではなく「三分」だ、
(自民党の解体に見られるように)
新しい圧力が出てくるでしょう、
それは「小沢派・反小沢に関係無く菅では選挙に勝てないと考える議員達」だ、
重大な問題として菅執行部には有力な”次のカードが無い”。
(前原なんてのが笑い話であることを流石に多くの人が知るところとなっている)
岡田もろともすっ転んでいて、残るのは野田か玄葉?(ついこないだまで重要な地位にいなかった人だけ)「そんな無茶な」笑い話にもならない。
とっくの昔に枝野と蓮舫はズっコケている訳で誰もいない。

小沢派の分裂は北辰会(と国民新党)を中心とするとして、
海江田なり原口が鳩山派を糾合する形で小沢批判からも逃れられる分派(事実上の別動隊)形成に成功すれば”党首選の逆転”が起きる。
その時マスコミは「菅に投票したのに離党した人」を節操がないと批判する報道となるとかってところまで”ありそうな話”だ。

現在バックグラウンドで動いている事は、勿論米国中心に「どえらい事」になっていて(シビリアンコントロールが効かなくなっているのは中国だけでは無い)、このまま放置してしまうと左翼も右翼もクソも無く「このままじゃ大変な事になる」危機感がある。
(その危機感がある人には)
マスメディアの影響で何がなんだかわからない人も「政権政党が少数派」となる異例な事態に「あれれそういうことだったの」に気が付くインパクトとなるのじゃないか。

狙いは民主党の過半数を超える離党であり、
残った旧民主党菅政権が仮に自公を取り込んでも決して安定多数とならない結果に追い込めばいい。(そんな話には自公も乗れない←乗せてから落っことすのに成功したら”大技”だけれど、その手にひっかかるほどのバカだろうか?)
となると鍵は「北辰会以外の離党派の形成」に尽きると思う。
(鳩山にどれだけその力が残っているのか不明だけれども、これも小沢が後ろから指揮できればその余地はある『樽床氏』の役割が重要←小沢パージ作戦と同じやり方で樽床に関してもマスコミはゴシップ批判記事を書いたりしたのは大きいと思う。これが逆効果になって樽床離党バネを促進すると予測する、)
樽床氏であるとか細野氏中心の次世代の”タマ”がいるだけでも大きいし、そもそも細野氏は出身(凌雲会)からして北辰会系の新党にはにわかに合流できない。
小沢氏は直系北辰会系の離党メンバーを表面上はそれほど多数糾合する必要は無いので、この辺の動きが表だって目に見えるような形にはなりずらい側面あるだろから、どれぐらい実効性があるのやら見え難いとも思う。
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posted by kagewari at 18:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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