2008年11月07日

オバマ次期大統領への不安

巷が新大統領への期待に沸いているところに水をさすワケじゃないのですが、俺は微妙にオバマ時期大統領に不安があるんですよ。
これといった具体的根拠は無いんですが(精紳分析屋がこういう事言っちゃいけないか、、)、何でしょうね”何か感じるところがある”んです。

「首の細さが気になる」

アメリカ大統領ってある意味20世紀までは間違い無くマチズモ的象徴でもあって(シュワルツェネッガー米カリフォルニア州知事がメディア時代のマチズモ投影としては代表格だけれど)、クリントン大統領の辺りから変化は始まったのかも知れないけれど、ここに並行して国内世論にはネオ・コンサバティブ(通称:ネオコン)が台頭したのであって、アメリカにおける保守主義的傾向が衰えたのじゃない。
金融危機における新自由主義的な世界への批判にしたって、これ背景は保守的なものがベースにあるのであって、オバマ次期大統領の地滑り的勝利の背景には共和党への政策的批判があったのだし、イラク撤退関連でもこれリベラル主義的批判というより「何故アメリカ兵が犠牲となるのか」的保守系の批判も多いのであって、オバマ氏のリベラル的部分が評価されたのじゃない。
象徴的な例のキャッチコピー「Yes We Can」、

これ「I Can」では無いし(ケネディ意識した部分あるかもだけれど)、その米国の”We”は今大変な事になっていて、
勝利の背理にあるのは「米国民は変革を望む」って事だとされている。米国の”We”がオバマ氏を選択する事が既に「変革である」という象徴化。
でも、これじゃ勝利によって何かが変わったという印象にはなっても未だ彼は大統領として何か変えたのでもないし、目立った代表的政策やナンチャラドクトリンというような外交安全保障政策の旗印が大きく報道されてきたとは思えない(イラク撤退的話し合い路線ぐらい)。

そして現在の国際情勢は、今回の金融危機から連続して
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posted by kagewari at 04:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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