2008年07月28日

中国が深刻

一連のニュース報道はこんな感じ

広東省で数百人暴動 取り調べで男性死亡、警察に抗議
【上海=西村大輔】中国広東省博羅で、無許可で客を乗せた電動バイクの運転手が取り調べの際に死亡したのをきっかけとして、17日、住民数百人が警察車両をひっくり返したり、警官を切り付けたりする暴動が起きた。香港紙・東方日報が18日に伝えた。中国では6月下旬以降、貴州、陝西、浙江の各省で公安当局に抗議する暴動が続いている。
(2008/07/19 asahi.com)

雲南省でも暴動 警官隊と400人衝突、2人死亡
【上海=西村大輔】中国の新華社通信によると、雲南省孟連で19日朝、住民約400人と警官隊が衝突して住民2人が死亡、警官13人と住民1人が負傷した。警官隊は鎮圧のためにゴム弾を発砲した。
同通信によると、住民側の一部はゴムを栽培する農民で、地元企業に対して抗議行動を繰り返していた。警官隊が事件の処理のために現場に出動した際に、住民との衝突が起きたらしい。
(2008/07/20 asahi.com)


市民と行政特に公安警察との対立が明解。
背景には”腐敗”がある、
事実外資の企業が進出する時には「地域の公安と”あるべき関係”にないと、大変な事になる」のは半ば公然の事実で、人民解放軍が商社のような地域最大の民間企業だって話もある。
経済開発独裁の歪は既に限界ラインを超えていて、北京共産党政府の統治能力そのものが危機的状態になりつつある”政治問題”である事を予見させる。

そして、
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posted by kagewari at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

プロスポーツにおけるメンタルから考えてみる

ひょっとして精神的悩みとは別物と考えている人もいるかもしれないが、
プロスポーツにおけるメンタルもその構造は精神的な悩みと何ら違いが無い。
ある意味結果として見るならスポーツを題材にした方がわかりやすい部分もあるので、今回はそんな方向から考えてみる。

俺はヤクルトスワローズの時からの「野村ファン」なので、現在のところプロ野球では楽天イーグルスファンとこうなります、ハイ。
これまでもメンタルな問題考える時に古田や今岡なんかの話してきているので、こういった話は最初じゃ無いのだけれども、野球というスポーツの中でも個として単独になる形が顕著なピッチャーというポジションをテーマにしてみようと思う。

プロスポーツの世界に顕著なのが『ドラフト上位なのにさっぱりダメなタイプ』で、当然破格の契約金で即戦力評価されている素材があるワケだけれど、あてが外れて数字が振るわないどころか”全くダメ”や”突然ダメ”な状況に陥るケースも珍しくない。
大概こういう時スポーツの世界でも「メンタルだな」と分析されるケースが多い。
楽天でいえば一場であり、昨日の試合でちょっとこりゃ、、だった長谷部だったり(こちらはその日の急性)、わりかし現在の楽天には結構このタイプが多い。
ノムさん曰く「チキンハートグループ」
一般的に誤解されがちなのは普段から一般名詞でよく使われる”気の弱いタイプ”かと思われがちだけれども、決してそうではない(抑えの小山あたりは気が強くずうずうしい一面もあると聞く)。
各人格タイプもなんせプロ野球選手なのだから、突出して個性的とも言えるのでそのキャラクターにも当然共通項は無い。

じゃいったい何が起きているのか?
プロ野球のピッチャー全般に言える現象に
「勝ち投手の権利のかかる5回に乱れる」
「見方が点を取った次の回の先頭バッターを簡単に出して失点する」
こういった王道がある。
共通しているのは”自分にとって都合のいい有利な状況”にメンタルな問題が頻発している事になる。
一場投手がファーム落ちした伝説的な試合と言えば「見方チームが7点先行した後”既に勝敗が決した後”に大乱調→その後本当に負けてしまった」事例。
直近の事例だと昨日の長谷部大乱調は、見方がホームランで逆転した直後に起きた。
この二つの現象にはもうひとつ共通点がある、
「両方ともピッチャー誰しもが不安定になる”立ち上がり”の早い回に発生」、

この現象を分析してみると、
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posted by kagewari at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

毎日新聞が大変

実際起きた事件はインターネット的には皆さんご存じのとおりで(TV関係等では報道管制並に報道されていないが)、所謂ひとつの「変態新聞」と、こういう事件です。

ここに始まり
http://www.j-cast.com/2008/06/20022225.html

大変な事であるのが証明され
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/25/news107.html
(特にメタタグSEO問題は重大)

これがえらい事に発展している。
「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20080708/164783/

実際この事件の背景を辿ると、
TBSであったり(ここは亀田だけじゃない)、横浜ベイであったり(TBSが筆頭株主になってから読売以上に問題)、そして今回の毎日とこのグループ全体の当事者意識が社会心理学的に問題なのじゃないかという現実を認めざるを得ない。

毎日の問題は根深くて
「押し紙」率7割!老舗販売店経営者が直言「毎日新聞は癌末期」
全体像の中にはインターネットと既存大手メディアの溝がある。
ここ珍しく2chの”あの人”もかなり真面目なコメント出してます、
インターネットにようこそ。
(最後の「他人事として興味深く拝見してますよ、、と。」が印象的)
根本的な部分から見れば
ここ見るのが一番速い
『世界の新聞』
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posted by kagewari at 20:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


『住まいの心理学』
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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照

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