2008年02月04日

スモーカーズワールド

喫茶店で仕事していることが多いものだから、昨今の禁煙事情もよくわかる。
禁煙cafeや分煙が進んで、喫茶店といえども間違い無くタバコが吸えるって状況では無くなった。結果的に喫煙席では(吸えるところが少なくなってきているって事もあって)ここぞとばかりにタバコに火をつけるスモーカーどもの溜まり場の様相を呈していて、ほとんどの席でタバコの煙が立ち上っている。
禁煙派のあなたにはさぞかしおぞましい風景なんだとも思うんだが、喫煙派にも意図せざる共同体成立で若干苦笑ぎみなんであって、喫煙席とは言え「みんな吸うことないだろ」と思うほど吸っているワケだ。

たばこと言えば喫煙派にはもっぱら「休憩」とか、仕事のための「集中(過剰なイライラを抑えてリラックスさせるため:といってもそのストレスの大半がニコチン中毒だったりもするんだが、、)」とか、時間の繋ぎになっているのが大半なんだがあたかもタバコが目的になっているようにも見えて意地でも吸わなくちゃいけない場所ぐらいの勢いになっているかもしれない。
確かに幸か不幸か街中で喫煙するって状況はすっかりマイナーになっていて、禁煙派の運動の成果か「タバコを吸う風景」が一般的じゃ無い雰囲気は定着していて、
まー、喫煙なんてものが吸い始めた頃(当時中学生)のように「隠れてコソコソ吸うもの」みたいなことに”戻った”のかも知れないが、統計ではどういう事になっているんでしょうねぇ。何の統計って「喫煙本数」、
思うに、こりゃ喫煙機会の減少で随分と減っているじゃないかと表面的には感じるけれども、吸ってもいい場所になると(スモーカー達は吸う意志がそれほど無くても、駅のホームなんかで「喫煙所→」の文字を見るとこれそっちへ吸い寄せられるのも事実なワケで)ここで吸わないでどうするみたいなチェーンスモークになっている気もする。

その結果か、スモーカーにとってチェーンスモークは「何か考えている時」や「難しい話している時」が多かったりするので、ギリシャの哲人が浴場で語り合っているのとは大違いだが、喫煙ブースで煙が立ち昇る状況が「あれこれ難しい事考えている人が集まっている」かのように見えているのも事実(笑
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posted by kagewari at 04:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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