2007年04月21日

缶コーヒーとタバコ

TVのCMじゃないが、これが定番となっている(笑
とにかくリアルモバイルなライフスタイルなので、あっちいったりこっちいったりで喫茶店で仕事している事も多いから理想は「コーヒーとタバコ」といったところなんだけれども、食事している暇も無い事結構多いので(それこそ時間の感覚のズレって奴でブログの原稿書いていると30分ぐらいのつもりで3時間経ってたりする)、この缶コーヒーのカロリーが必要な場合が多い(食事じゃないから、、)。

そんな暮らしが長いものだから、缶コーヒーとタバコがあれば相当粘れる身体に変化していて、、、
って、言い換えると「カフェイン中毒にニコチン中毒バリバリ」か。。

TVのCMとの違いは「缶コーヒーで一息」の反対で「缶コーヒーとタバコ=仕事」ってところだ。体質的なのかこの環境が一番集中力も高まるらしく、これ生理学的に変なんじゃねーのとも思うんだけれど、推定すると書こうって内容が大杉で相当の圧力になっているらしくそれを実際原稿に落とすのにちょうどいい処理速度のダウンになっているのだと思っている。
困った事に缶コーヒーとタバコとくるとマシンも起動させて、知らない間にトラックポイントに手が行くってのが条件反射になっていて、「俺はパブロフの犬かよっ」

タバコに至っては『肉体サイドの”本人”』相当困っているだろうし(明らかに「もういいから」と拒絶されていると感じる事もある)、自意識の我侭には違いない。
健康にも有利になりゃせんかと、「缶コーヒーの合間にカロリーメート缶コーヒー味」も試していた時期もあるんだが肝心要のカロリーメートの缶って奴が最近入手困難になっている(笑
なんせ冷蔵庫なんて代物は20年前に捨ててしまっているので、ディスカウントストアなんかで買いだめしてもねぇ。冷たくもない温かくもないってのは全然アリだけれど、

「腹が一杯だと仕事が出来ない」てな部分はどうにも変え難く「これが俗に言う貧乏暇無しなのか」と思ったりもする。
そこでこいつは心理学的依存症かって考えてみると、定義としては快感原則(興奮)に基づく反復となるので初っ端から依存症では無い(依存症を疑うなら仕事の方かな)、どちらかと言うとガチの生活習慣型中毒とでも呼べばいいのか。簡単に言い換えると『悪い癖』、
始末に負えないのはこの悪い癖が自分のアイデェンティティーの一部になってしまっている事で、刑事コロンボ(古いって、(汗っ、)の葉巻じゃ無いがこれが無いとどうにもピシッとならならい。
あれこれ考えてみると、改善のポイントは「”暇なし”の部分じゃネーか」とも思う。
やっぱ仕事依存症か。。。

「意識的にグータラする」と考えてみる
いきなり言葉として矛盾してるし(笑
世の中の言葉ってのは何やら特定の思考を促す誘導性があると睨んでいるんだけれど、ほんとハマる言葉を探すってのも容易じゃない(笑
posted by kagewari at 13:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

構造論じゃないけれど『個と社会』

まずこの記事から話を始めよう
重要なところ引用すると
九州発:特集『大牟田4人殺害事件』
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/omuta/0610/om_610_06102501.htm
論告によると4被告は共謀、同市小浜町、無職高見小夜子さん(当時58歳)を殺害し、金を奪おうと計画。同年9月18日、高見さんを絞殺し約26万円を奪ったほか、高見さんの長男龍幸さん(同18歳)と友人の原純一さん(同17歳)を殺害し、3人の遺体を車ごと川に遺棄した。
その2日前には孝、孝紘両被告が高見さんの自宅にいた二男穣吏(じょうじ)さん(同15歳)の首を絞め、指輪などが入った金庫を奪ったうえ川に投げ込んで殺害した。
(YOMIURI ONLINE 2006.10.25)

福岡県大牟田市で2004年9月に起きた4人連続殺人・死体遺棄事件で、強盗殺人罪などに問われた同市桜町、元暴力団組長北村実雄(63)、同市白銀、長男孝(26)両被告の判決公判が27日、福岡地裁久留米支部で開かれた。高原正良裁判長は「人命を軽視した冷酷、残忍な犯行で、極刑をもって臨むほかない」として、両被告に求刑通り死刑を言い渡した。
これで、妻真美(47)、二男孝紘(たかひろ)(22)両被告を含む北村一家4人全員に死刑が言い渡された。
(YOMIURI ONLINE 2007.02.28)

あんまり大きなニュースになっていないけれども、世界的にも「一家4人全員に死刑」これは異例でしょう。
俺は死刑制度に反対でも無いし、それを問題にする気も無いけれども「国が家族全員を死刑」ってのはねぇこれどうなんでしょうか。
この事件とこれが被ってないだろうか?

横浜・那須野に“裏契約金”5億3000万円…球団社長が認める
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200704/bt2007041201.html
那須野への高額契約金については、12日発売の『週刊文春』が詳細を伝え、球界関係者も記事内容を認めた。横浜の声明発表はそれを受けてのものだが、対応した佐々木邦昭社長(60)は「この金額は昨年3月に就任してすぐに知った。率直に高いなと思ったが、このぐらい払わなければしようがないのかと思った。(標準額を)はるかに逸脱した額は、現在は遺憾に思う」と話した。04年12月に5億3000万円を支払う覚書を交わし、分割で数度に分けて支払い、今年1月に最後の支払いを終えたことも明らかにした。
(サンスポ.COM 2007.4.12)

この全くキャラクターも内容にも共通点の無いニュースの何故が被るのかというと、
「判断の希薄さ」だ。
大牟田事件に至っては死刑になるような犯行の動機が「26万円なのか?」ずさんな犯行計画もそうだが何故人をこうまで安易に殺せる”家族”がいるのって、誰かひとりぐらい「止めよう」ってのはいないかって話し。プロの犯罪者になった気持ちで考えてもあまりにも酷い犯罪で(そういった意味でも被害者の死は痛ましい)、その犯行の理由がみつからなから『死刑としか言いようが無い』になってるのじゃないか。
そして、貧乏球団で知られる横浜がなんで「那須野に5億で球団社長もすんなり容認しているのか」だ、続きを読む
posted by kagewari at 03:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

時間と認知

そもそもの始まりは俺が学生になった頃かもしれないだけれど、時間の経過が「早杉」。最初にそれに気がついたのは何の理由だったのか今は覚えていないけれど、卒業後だっかた帰省した時の話だ、
超姉に「あんた何年たってると思うの」みたいな話になり、
「えっこの前帰ったのもついこないだじゃん」的な感覚なのだが、どうやら4年ぶりの帰省だったらしい(笑

現実大学卒業して20年になろうかって年齢になっても、確かついこないだまで学生だった筈的な実感が消えないで残っている。
それこそ30代の10年は「激動の一年」のような速度で時間経過し、我に帰って数字から逆算すると自分が40代である事は間違い無いのだけれど、その時間経過と感覚のズレが激しいのだ。この辺心理学的に解釈すると、元来単独者志向が強い固体であった『僕』にとって、この社会が社会適応への研修システムと定義している期間「小中学時代」はかなり強いストレスを感じていたワケで、一日の体感が長かった、
単独者的思考の回復は、もっぱら中学後半から高校にかけて始まるのだけれど、それこそフロイド的に言やぁ「第二次潜伏期」みたいなもので、ここいら辺はイメージにはあっても強く記憶には残っていない。大半の時間を「考えていた」って行為に費やしていたのが原因かも知れない、

それこそ大学ってものは、社会適応と無縁の組織なので、マジな話『俺』の”回復”はこの時期に始まっていると言ってもいいのじゃないか、
そもそも意図していないのに新人研修などに遅刻していけなかった俺は、おおよそ大学で団体行動を取った事がほとんど無い、入学式に欠席した理由は記憶に無く、卒業式の時には「鉄砲撃ちに訪米中(ガンマニア時代)」でこれにも出席していない。ゼミの合宿は単位取得に必須とのブラフで一回きり参加しているんだけれど、その後「ちょっとおかしいと思うよ」と発言した後、何故か教授が合宿を廃止した(笑
そ、、そんなこんなで、大学以来ほとんど単独者としての行動は限りなく自由だった事もあってそりゃ随分といろんな事はあったのだけれど、時間経過は猛スピードで進行している。
2年ぐらいの期間が”昨日今日レベル”なもんだから、
とはいえ「何か不都合でも?」と尋ねられても特に不都合がある訳ではない(笑
しかし「若干の浦島太郎現象」があるのも間違い無い。実家の血縁者が「赤ん坊のはずなのに既に成人していた」等の怪奇現象に驚愕しているも事実。
続きを読む
タグ:自我 時間
posted by kagewari at 20:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照

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