2005年02月02日

『記憶』(1)関連性について

よく記憶術なんて言葉を耳にするが、だいたいのものは連想法のようだ。実際脳の中でも、図柄なんかは象徴的な形に分類されてそれぞれにインデックスがつくように管理されているので、象徴的に分類されないものは「気にとまらない=憶えられない」。
言葉の世界から見ると「解釈(答えではない)の無い記憶は憶えられない」か、

その反対に強く象徴的に分類されていたり、その連想として関連事項に処理されているものは、「気になる=よく憶えている」ので、記憶は『ある特定の傾向で連なる』。

この特定の傾向が、人格と呼ばれたりアイデェンティティーになったりするのだが、これを証明する簡単な方法がある。
“絵を描く”事だ、
ことほどさように世の中には「絵の上手い人と、絵の下手な人」がいる(歌の上手い人ってのも同ジャンルの可能性があるけれど、、)これはものを見る時に「記号的な分解処理系」か「印象系」かの違いが、個々にある事を証明していて(下手な人の典型は絵が二次元になる。これは立体的な分解ではなく、平面図形の象徴化で脳内処理が行われているからで、本人意図的に下手に描こうとしているのではない。ピカソのキュービズムやらなんやらは「意図的にモノの認識を自意識的に変革させようとしている」と言ってもいいのかもしれない)、似た例で歴史の年号を「鳴くよウグイス、、(何故かこの記憶法に俺は子供の時から拒絶反応があった)」のような印象を連想させて憶える方法があったりする。

記憶は“そのまんま”ではない。
タグ:メンタル
posted by kagewari at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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