2004年08月20日

ナベツネ辞任は右翼か

なんとなく「何故臨時株主総会」なのかわかった気がした。
それでも解せないのは、当初読売は「内部からの情報」と発表した事で、これは内部の人間が右翼にリークしたのか、右翼自体が内部の誰かに話して(総務の政治団体担当とかに)その人物の調査以来って話か。
実際のとこ情報の出所はわからない。
右翼にビビッて辞めたのか、或いは「その右翼が知っているって事がもっと大きな意味を持っていたのか」なんだろう。

一見「右翼の圧力に揺らぐ事無く、やましい点を認めて辞任し、警察にも通報した。」との内容はとてもスタンダードで公正な対応をしたようにも見える。
見方を変えると「右翼のアドバイスが、こんなことが横行してるんじゃ、オーナーが責任取るのが人の道ではないか。」だとしたら、ナベツネはビビッて逃げた事になる。

最近の取材によると、ナベツネはえらく不機嫌で、記者連中に「野球の話は聞くな」と怒鳴ったらしい。
「野球の話は聞くな」
やっぱプロ野球に口出ししちゃいけないから、オーナー辞めたのでは?
なんかあるんだろうが、ここから先はおそらく報道されないだろうし、わからないだろう。

となると、やたらと興奮している西武とロッテが残る事になる、1リーグには賛成でももうひとつの合併相手にされる事に、ダイエーも日ハムも反対だから、西部とロッテが合併しない事には話しにならない。これかなり無理ではないか、恐らくダイエーが金になるから狙ってるんで、UFJの問題が解決すればダイエーが候補になる事は考えにくい。

西武とロッテが合併しても、所沢と千葉でそれぞれいるなら存在感あるが、ダブルフランチャイズで所沢と千葉じゃ、、
提はきっと銀行関係の情報としてダイエーの身売りとかを知ってたのだろうが、ダイエーはホークスに関してはかなり強気なので、この話は流れると思う。
そして又ライブドア、昨日広島のオーナーが「話ちゃんときかないと」とコメント。
いきりたってるロッテと西武もナベツネが辞めた経緯がだんだんわかってきて、どう思うのか?

1リーグは流れると思う。

ナベツネが勝手に誘導して合併が決まったバファローズとオリックスはどうすりゃいいのか、、、。宮内の発言はいつも慎重で、彼は1リーグありきじゃない。
一体何が動いているのかわからないが、巨人戦の視聴率は空前の低さで(10%切ると意味無いと言われている)、、そりゃ巨人には珍しく正規に獲得して一番人気のあったヤンキース松井はいないし(確か彼は個人的には阪神ファンじゃやなかったか)借金桑田君と番町清原頼みで、監督も人気の無い人で有名な上に、ヤクルトとダイエーと近鉄の主軸が打ちまくってヨシノブは不調。確かに巨人ファンはこれ見ないだろう、、。V9時代じゃないホントの巨人ファンは、槙原や斎藤、駒田、原、吉村、岡崎、ってとこのファンで、今のチームはどこの誰状態だろうし、控えに広島の4番がいるのが又どこか哀れで、、

パリーグの人は気が付いていないんだろうか?もう「巨人人気不在の中でどうやって生き残るのか」時代に突入している事に。

共同幻想の背景はやはり伝統であって、巨人が昔強かったのはアメリカでキャンプなんかやって、細かいピックオフプレーや、機動的な攻撃やらのモダンな戦術を学んでいたからで、野球の先端を走っていた事が大きくて、「いい選手ばかりだから」ではない。ヤンキースは日本市場を考えた上で松井を獲得している、そういう戦術が今の巨人には無い。
「打つ奴集める、特に巨人戦で打つ奴」ペタジーニ、ハウエル
「パで一番打つ奴取る(巨人の選手より打たないから心配ない)」そんな程度で取ってると思う。

これめちゃくちゃ、昔はミスターロッテは有藤、ミスター赤ヘル山本浩二、ミスタータイガース掛布、ミスタースワローズ若松、、、、。今でも金やんはロッテに肩入れしているし、その対抗戦だから面白いのであって、これじゃ双子山部屋黄金時代の大相撲の不公平と同じになってる。。
(ナベツネは絶対大相撲と野球の区別がついていない。)

英断だったのは、新庄取ったハムで、中心選手を持たないチームは存在感が薄い(オリックス、仰木の責任が大きい)。
野球のチームは共同幻想に違いはないけれど、存在感は個人に近くて、今やヤクルトは古田のチームだし、中日は落合、広島は浩二さんのチームで、横浜は大魔人か、阪神は生え抜き選手のように金本大事にしているし、、巨人って誰よ?

とにかくこの個人の時代に、主義主張がはっきりしていないところには求心力が働かない。川井もいない巨人を誰が応援するのか?皮肉な事に全日本のキャプテンは宮本で、肝心の長さんはこれどう考えてるのだろう(長さんがGMだったら宮本を獲得するって事になるだろこれ)。この人の後期の優柔不断さは、プロ野球界の足を引っ張ったと俺は思っている。
最大のファンサービスは、読売と戦う長さんじゃなかったのか。
長さんにはもっと明解な野球観(監督初期の頃の)が本音のところにくすぶっていたと思う。

この人は何故本音を言えなかったのか。
posted by kagewari at 04:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月18日

動物行動学と心理学の関係

心理学と、動物行動学は切り離せない関係にある。
何故かって、フロイド的に言うならエディプス、岸田は「本能が壊れた」、とされる自我の出発点への角度の違う見方と「そもそも本能って何だろう」をいい加減にして話してもしょうがないからで、「果たして人間以外の動物に自我は無いのか?」を抜きに論議するのもナンセンスだろう。実際人間以外の動物も思考し戦術も使うし社会性もある、人間の動機形成と「本能が壊れる以前(直立歩行による脳の肥大、声帯の発達と言語、胎児の未熟児化の関係は不可避で、「直立歩行直後」の推定が無い事には自我の成立の過程が組み立てられない)」をどう捉えるかは最も重要だと思っている。

そこで、注目なのは動物行動学のコンラート・ローレンツ辺りって事になる、「パブロフの犬」で有名なワトソン派(よく知らないのだけれど)ではあまりにも実験のような特異な環境の観察なので、既に観察過程が恣意的で信用ならない。コンラート・ローレンツは動物の知性を非常に洞察深く研究していて、心理学への応用としては相性も悪くない。
彼は犬派で、その社会性の研究が参考になる。サルに関してもよく研究していて著書「攻撃」では、サルが自身の攻撃力に応じた「抑制行動(降参の合図で相手の攻撃衝動を沈静化させる)」を持っているところ(体力の強いゴリラは強い秩序を持つが、チンパンジーは大騒ぎするばかりで、角を持つ草食動物が見せるような「降参の合図(攻撃的な脳内物質が減少していると思われる。子供に似た振る舞いや、犬のように子供に似た振る舞い+「腹を見せる完全降伏」)」を持たない。補足すると、チンパンジーは乱交なので生存競争はむしろ精子の量であり、そのためにサルの中でも精嚢が大きい。又人類の生殖器、とりわけ陰茎の長さは直立方向によるメスの骨盤の変化に対応したもので、この長いオスの陰茎がエディプスに影響を与えている事は、人類の心理的な要因と人類の動物的な進化の関係を考えざる終えない。)から、「人間には牙も強烈な爪の打撃も猛毒もない(つまり降参のサインも、それを受容する感覚も無く)、この凶器を持ったこの二足歩行のサルの行動を抑制する本能レベルの抑制機能は最初から無い」と分析している。フロイド的な解釈としてはこの『武器(長くてデカイのが人気)』はエディプス的な反動形成の一部って事になるので、この2者の論議は人間の生い立ちを考えるうえで強くリンケージしている。

つまり、自立的に運営可能な能力以上の『衝動的な欲求』が人間にはある。そしてこの『衝動的欲求』のバランスは不安の鎮静と深いつながりがあり、不安に比例して『制御不能の衝動的欲求(=ストレス)』は肥大(誇大)化する、といえる。
不安の原型(アンチ原型論者なのだけれど、これは別の意味なので勘弁して)は、二足歩行による骨盤の変異で産道が狭まくなった結果としての、『未熟児化或いはネオテニー(生体の幼児化)』が『生きる事にあまりに無力な幼児という原体験=不安』を普遍的に人間は持っている、と定義する事ができるのであって、この生存不安の第一次投影をエディプスコンプレックスとするならフロイド心理学をリアルに捕らえる事が容易になる。

年中性交可能(繁殖期ではなく)である個体に進化した人類の意味を考える事で、性的な側面を分析の中心に挙げる(もっぱらその部分でキリスト教圏でフロイドは批判された)フロイドの心理学を「偏っている」と批判する事があたらない事を理解しやすい。つまり「脅迫的欲求である性欲を普遍的且つ継続的に持つのは、人類に限られる」のであり、本能が壊れ(サルとしての繁殖期型の性欲動は、成長の遅い幼児であることで挫折し、「性行為=繁殖」という強いキャッチコピーは人間には通用しなくなった)その制御を行動様式に持たない人類は、これ(=ストレス)を「モチベーション」と呼んだ。
この部分への思考はもっぱら岸田の解釈で、彼のフロイド心理学への解釈をとてもスムーズにさせている。

ボノボ(旧名称ピグミーチンパンジー)は、社会性の一部に「擬似性交」を行い(親子同姓幼児の区別無く)、チンパンジーは食事の後や興奮した時にこの擬似性交を行う。言語を持たない(四足歩行による声帯の問題も大きなハンデになっている)彼らの「コミュニケーションの手段のひとつ」である。又言語を持っていると推定されているイルカ(脳のポテンシャルは人間以上で有名)は「海に帰る型哺乳類(このアイデアで圧倒的な生存能力を身に付けた。環境の変化で「歩いた」に過ぎない人類と根本的なアイデアに差がある。これはその環境の変化や進化の過程そのものが違うので、同列には語れないが、違いは明解だ。)」であり、基礎的な生存能力が高く(「幼児挫折などの原体験が無い」。出産と同時に幼児は生体と変わらぬ遊泳が可能)その生存不安の少なさ(『生存自信』があると言ってもいいのではないか)がイルカが文明爆発因子を持っていない事を推定させる。

んなかんだで、動物行動学は人間を「動物として公平に観察する」足ががりになる。ことによると人間を高等だとか、地球上でもっとも優れているだとかの無理のある発想無しに、「随分変わった生き物で、何が面白くてこんな事をしているのか」という心理学の標準的なスタンスを保持するのにちょうどいい。

アリですら高度な建築技術を持ち、社会性や秩序もあり、社会の相互補完のために肉体まで同種内で変化し、社会的保育も行い大都市まで築く(アリ塚をスケールサイズから逆算すると途方も無い大都市である事がわかる。もし宇宙の重力の少ない所に人間より大きな身体のアリを発見したら、その都市を発見した人類は「そこには高度な文明があった」と報告するだろう。まるでSF小説のハインラインだ、、)、公平に見ていかないと、心理学は「身びいきの人間教」みたいに歪む。
posted by kagewari at 18:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月17日

経済学と心理学の相似について

なに言う俺は、有名三流大学(四流か、、)の亜細亜大学経済学部経済学科(地政学の倉前教授が目的だった)出身で、経済学の授業の中で興味深かったのは『ミクロ経済学』だった、介在学と言えば『マクロ』で、経済政策の話なんかはこのマクロになる。『ミクロ(企業単一で見た経済学)』は三流大学なんかになると「ワケわからん」と言われたりして毛嫌いされるのがおちなんだが意外と面白かった、
この『ミクロ的発想とマクロの関係』が心理学の独学に大いに役立った。
フロイド批判の中の「精神的に悩みのある人を分析したものが、普遍的な心理学になるのは変だ」とか、フロイド心理学に対し社会心理分析を加える点で大いに前衛的な岸田教授の「唯幻論」のコア『共同幻想』についてその関連を「あっそうか」とわかりやすくしてくれたのは、実は経済学だった。

「消費者マインド」「総需要」、、これ心理学なワケだ。
実は一部の心理的な解釈は経済学では定説化していても、心理学的にはまだ論議のさなかだったりする。これはつまり、経済学には宗教的な批判や道徳的な反発がおきにくいからで(超自我の監視外)比較的素直に「そうじゃないの?」が「そうそう」になっている。
何処いらへんかと言えば、マクロ政策は『個々人の消費意識(需要)をコントロールするため』であり、国家政策は個人の心理を動かす力がある事に誰も疑いを持たない。
EX「年金政策」「減税政策」
又小社会を形成する企業向けの政策もある
EX「法人税」「許認可(=道徳)」「為替政策」「金利誘導」
これは上位階層の共同幻想が下位の共同幻想を支配している証明に他ならない。

そして又、「倒産した企業の要因分析が、一般的な企業活動の解釈に適応されない」なんて反発(悩んでる人の分析が、普遍的な、、)も有りえない。

そして国家規模の「計画経済VS自由経済」も参考になる。
EX「反動的共同幻想VS文明により変質(=瓦解)する共同幻想」

又、経済政策の失敗要因は「個々の個人への訴えかけが足りなかった」とか「一度減税するとなかなか増税できない(選挙があるため)」とか「公共投資を切りにくい」など心理的な要因が大きく、個々(ミクロ的個人)の経済単位が『最適化すると(シンプルに需要と投資の切り替えがあると=不安無く)』パレート最適につながりマクロ的に経済は正常化する、と言われている。

■これ即ち、「個々人がシンプルなエゴイズムを発動すると、社会はピースに安定する」って事で、俺の『エゴイズム性善論(未筆の心理学テキストのテーマ)』の根拠になっている。

岸田秀教授の共同幻想も極自然に語られている「消費者マインド」「業界的な景気観測」「企業心理」「勤労意欲」、、これらは個人を特定したものでは無い、そして集団心理的な考えでもなく、「そういう雰囲気みたいな流れ(=共同幻想)がある」って事に他ならない。

シンプルに考えると、心理学を学ぼうなんて動機の持ち主(俺もか、、)には、神学的に物事を考える人や、左翼的正義感の根拠を求める人、道徳的に「人の役に立ちたい(=葛藤)」と思う人などが考えられるために新しいアイデアに学会的な反発が起きやすく、学者自体もも自身の道徳的反発から「造語」を乱発してなんだかワケのわからない難解で神秘的に話をもっていきたがる傾向がある。
そして終わりの無い論争、
これやってると、話は偉そうになるんだが、話が回りくど過ぎて何がなんだかわからなくなる。
「○○(造語)が原因なんだよ!」
なんて言われても、、

俺の心理学的な解釈の中で経済学は非常に重要な位置を締めていて、同様に重要なものに『動物行動学』がある。次回はこの『動物行動学』と心理学の関係を考えてみたい。
posted by kagewari at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月15日

オリンピックらしいのだけれど

あまりTVを見ない(見られないが正確か、、)人としては、最近のオリンピックに何となく何な違和感を感じる。
元かなりのプロ野球ファン(今は人並みのヤクルトファン)だった俺としてはかなりのスポーツニュース系HPをチェックするんだけれど、オリンピックの試合の国の数が8とかの競技もある。オリンピックの競技がだんだん増えてきた事もあるのだけれど、高校野球よりチーム数が少ないってのはどうなんだろう。

確かに公平をきすためにオリンピックの球技はリーグ戦が基本で、その後の決勝リーグやトーナメントが行われるんだけれど、「世界的な大規模大会なんかな〜」と思う事もある。
オリンピックに出場するための地区予選への参加数とかも含めるともっと多くなる競技もあるかも知れないが、、、
そして、スポーツってのにあらかじめドラマ性をくっつけすぎというか、「過剰演出じゃないの」ってのが目に付くんだな、

ドラマ性はそれぞれのファンが媒体なんかで情報収集して、それを織り込んで見るのは楽しみ方としてあると思うし、俺もそういうとこあるんだけれど、中継の中とかスポーツニュースの段階でそのドラマ的な演出をやるってのが『なんか軽くしてないか?』と思う。

4年に一度の希少性がオリンピックに参加する人のモチベーションをなみなみならぬものにしてて、その「かなりな真剣勝負」が楽しみだった。なので、競技に参加する国が少なかったりすると「あれれ」とか、過剰演出があると「はー」とか思う。
そして開会式のなんか、、、あの、あれはもっと興醒めしてしまう。なんで演出が必要なのかわからない。
「日本シリーズの前の日に大々的な開会式が」
これはありえない。とにかく早いとこゲームが見たいわけで、試合の前に何が知りたいって戦力比較とか、両チームの戦術になる。「どんな開会式」って。。

開催国は国家行事だったり、ホスト国の外交(経済)政策の一部なんかもしれないが、仰々しく放送するのも如何なものなんだろう。視聴率欲しさに「放送局もたかる胡散臭さ」が本来アマチュアの大会であるオリンピックにどうしても馴染まない。芸能人がコメントするのはプロ野球ならオールスターだけで、日本シリーズの真剣勝負にそんな事したら抗議の電話が殺到するだろう、ここから考えると、「あまり関心の無い競技だから許される」とかせっかくのオリンピックだから大々的に、、これ逆になってる、
「4年に一度の注目の大会じゃなかったのか?」

そんなこんなで、オリンピックへの関心が年々遠のいてるのは俺だけなんだろうか。
posted by kagewari at 13:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月14日

ナベツネ辞任かよ

内部告発があったらしい、最初は週刊誌のスクープがリークされて先手を打ったのか、と思ったが、内部にもこれまでの読売に批判的な奴がいたらしい。それにしても理解できないのは「内部告発を受けて社内調査した」との事、社内で調査も何も社長が関わってる話に、この「調査の決済をしたのは誰よ?」と思った。

ナベツネ自体も、民主党あたりの国会への参考人招致の話なんかが出て、最近は随分と分が悪かった、古田の評判はは政界労働界にも広がって、どんどん良くなっていくし、「大物の悪者」を本人の意識では責任感から引き受けていたとしても、若干『話が違う』って雰囲気になってきてただろう
(自民党に睨みが効くって脅しも、小林興起辺りまで、1リーグ反対の議員連作ってるのだから、眉唾になった)

ネットの時代の内部告発は重い
どれだけ権力があったとしても、それが幻想に過ぎない事を簡単に暴き出すのだから、手の内を見せずに裏でごそごそやる手法は通用しなくなっている。それを甘く見ていたのか?その辺はよくわからないが、古いメディアの読売と新興のライブドアの「近鉄をめぐる1リーグ問題」がここに被って見える。

辞任っていっても、逃げたようにしか見えないね、こりゃ
posted by kagewari at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(3) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月11日

いじめがらみで又事件がありましたね

いじめの当該者が復讐されたのではなく、その復讐は家庭に対して行われた、
一度引き返した被疑者にとって、その復讐は当該者不在でも「キャッチだった」この点から目をそらすわけにはいかない。

背景に「とくにいじめが目に付くほどではなかった」という学校関係者の話が気になった

大人の関与は、第3者性として濃密な人間関係を事実のラインに引き戻すのに『非常に有効』にも関わらず、彼等(学校関係者)にはそれが気が付いていない。それは彼等も又同じように個々人の関係から学校社会を形成するのではなく、家庭の延長線上の共同幻想を「管理に利用し」その関係性が『関係者化』してるからに他ならない。

自分がそこにどう関わっているのか?
自分自身の腹に尋ねるべきなんだが、「教師になりたい」という事の動機が怪しいから、こういう点(ある特定の人格の人物に偏りがちであること)は一向に解決しそうに無い、
「どうにかならないものだろうか」
と思ってしまう


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posted by kagewari at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月10日

自己分析チェックシートの背景説明

なんつーかですね「相殺」とか「相打ち」とかかな、
悩みのアイデアの中には必ず固定観念がある、固定観念って変わらない論理の別名だから自我の中では『常識』として管理される。

つまり悩みの構造が一向に変化しないのは、そのコアが常識の後ろに隠れているから、悩みで語られる言葉の前とか後ろにそれは顕著に表れて、前提条件が随分と固定的になっている事に気が付く。
まるで話をそらされてるように感じるだろうけれど、この「・へえ」が俺はほんとの正面だと確信してる。

悩んでいるロジック自体には矛盾が無いから。
矛盾は前置きにある

そして知るべきなのは「悩みの狙い」ってとこになる、誰も好き好んで自分に得にもならないことをしたりしない。精神分析的には二次的利得とか呼ぶんだが(無意識なので)体感する事が出来ない利益が隠れていて、それは意識されてる自分には全く身に覚えの無い(利益でもなんでも無い)ものだから『視野にも入らない』
だからこそ、感情を廃して事実関係だけを組み立てて「この人物の目的は何か」を見つめるのが一番、自覚は無くても「そうかもしれない」と思った瞬間に無意識は自我に取り込まれていき、悩みはフェーズを変える。

後は地味に行くしかない、その次はこれ、今度はこれってね。
どこまで必要なのか基準も法則も無い、不快感が「じゅうぶん、これでいいだろう」ってとこでいい。考える流れが定着しているので、むやみに自己嫌悪的な発想に覆われる事も無いし、その度に「又やったかしょうがないなー」と切り返すことも容易になる。

果たしてどこまで、そういうきっかけになっているのかわからんけれど、大きく逸れている事はないと思う。
posted by kagewari at 02:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月09日

『精神分析』自己分析チェックシートUP

かなり、脳全開で書きました。
一発書きに近いので、随分と荒っぽいかもしれません。
詰めるべき所は、徐々に詰めていきたいと思うけれど、微妙な部分の更新は告知なしに行われます。

かなりしんどい作業だったので、しばらくは見たくもないのが本音なんだが、、、

「これはどういうことなんだ」
「それってこういう意味なの?」
「さっぱり、、え?どう解釈したらいいの?」

この辺りの質問は、コメント欄、メール、「何が。」掲示板なんかで受け付けますから、気軽に質問してください。
ともかく書き上げました
自己分析チェックシート
posted by kagewari at 19:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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