2004年04月05日

「気ままに」

これをシリアスに考えてみましょうか。
 そもそも「気まま」とは何か!

 「気の向くまま」の省略形でしょうね。
 「気の向くまま、風の吹くまま」が完全な形かも

 何故省略されたんでしょう。
1、口語で使うためには短い方が言いやすいから
2、「風まま」じゃ意味がわからないから
3、発音として「まま」の方が印象に残るから。連想は「そのまま」
4、三音での発音が軽快だから「気の向くままを印象付ける」
ex.「ちくわ」「なると」「ふがし」「まいこ」「ドテラ(もう知らない人もいますね、、)」「ピエロ」「モグラ」「ゆびわ」「ライカ」「ドレミ」

 「気楽に」という言葉もありますが、この場合「気楽に○○」をするって形になるので、なんかしなくちゃいけません。
 しかし「気まま」は何もしなくてもいいワケで、軽いですねぇ

 「何もしなくてもいい事に気が向いている」
 これちょっと難しくないですか?
 やる気満々な筈も無く「何気」に近いが「向いている」んですから、もっと自覚的です。ね、ちょっと変でしょ。
 あんまり『気まま』な感じはしませんね、これ。

 よく考えると人称の秘密が隠されています。所謂「気」ってなぁー自意識の事じゃないんですなぁこれ、「合気道」の「気」「気功」の「気」「元気」の「気」これ、本人じゃないっぽい感じです。ふかーく考えると「免疫(胸腺)系が生き物のコアとしての主体説」を唱えてる人も感覚同じかもです。

 気の向くままにして「エゴはひと休み」でしょうか。
 そんな安らぎのイメージが「気まま」にあるんでしょうかねぇ
posted by kagewari at 06:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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