2020年01月17日

久しぶりにじっくりTVを観てみたら(BSで東欧政治特集とかやっていて)


さる事情で北海道滞在中なもので、(自宅にはTV無いのだが)帰省しているとなにげにTVを視聴する機会が多いものだから、主として報道系ドキュメンタリーなど観てみたところ、
確かにN〇Kの一部の報道・ドキュメンタリーはヤバい事になってました。

 「凄い左巻き」

全てが全てでは無いので(特に民法はBSになると数段地上波よりマトモになることは皆さんもご存じかと思いますが)特定の報道やドキュメンタリーが特定左翼思想に合致する方向に無理筋なぐらい偏向しておりまして、
「えっ、さすがにこれはヤバいだろ」と思い切り声が出てしまいました。
どういうなんのかって彼ら曰くの「東欧暗黒の右傾化」なんですが、
●確かに、確かに民主制民度の問題から政権有利な立法であるとか司法やメディアへの影響力国行使など疑問点はあるにはあります(言ったら某K国でお馴染みの奴)、
しかし、これって民主化から歴史の浅い国なら”よくあるとは言わないが”ありそうな話であって、
眉をひそめて大問題にするほどの事かというレベル
(反体制派の活動が妨害されるなどのエピソードも出てくるけど、逮捕拘禁とかは無いからね)

※ひとつ政治情勢として
「グローバリズムとナショナリズム」ってのがありまして
広域を均一の制度でまとめて大きな市場と人件費の安い地域へ(焼き畑的)集約的投資を行う生産で売りまくる。EUに代表される国際的政治経済領域の形成ってのはこのグローバリズムによっているワケなんだけれど(巨大資本であるとか国際競争力の高いエリアが独り勝ちする仕組み)、
 ↑
見方を変えると、これは(独仏がリードする)「現代的な植民地構想」となる。
(EUの蔑称が「独逸第四帝国」だったりする理由)
 ↓
そしてこのEUを左翼な人が大好きな理由は
過去のソ連のように、ナンチャラ理想をかかげた覇権国家が周辺国を(ソ連時代の衛星国同様に)均一思想で統一する(そこが現代では共産主義ではなく左翼リベラル思想に変化しただけ)、
この構図が「左翼の世界政府的理想主義」の琴線に触れるからで、
(彼らのいう多様性ってのは”衛星国程度の自治”でしかない)


●香港や台湾のように自主独立と国家主権・自由主義を標榜するのがこの場合のナショナリズムであって、この論議をするときには(相対論でそうなるんだけど)右派思想の愛国主義の意味とはちょっと違ってくるわけなんだよ。
(アンチ中央集権巨大経済圏・現代植民地政策に対するアンチテーゼとしての、国家主権でありナショナリズムである)

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posted by kagewari at 20:27 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

リクエスト関連(奈歩さん”賃貸物件自転車置場事件”)


●ちょっと今回は別途説明が、、
分割送信で長文のリクエストとなるのは避けてください(今回はOKとしますが)
その段階で利用目的が変わってしまいますから。
※内容的には公共性高いお題だと思いますので、ガッチリ解説します

奈歩さん
>心理学に興味がある者です。今回お知恵をお貸し頂きたく相談お願いします。1ヶ月ほど前、今のマンションに引っ越してきたのですが、駐輪場でのトラブルに困っています。ある朝、自分の自転車の向きが変えられ、倒され、走行に支障が出ない部分が壊され、さらにサドルに蹴った足跡がくっきり残っていました。管理会社に伝えたところ、全戸に注意喚起の紙が配られました。その後、駐輪場内で置く場所を変えてみたりもしましたが、不自然に自分の自転車だけ倒されていたり、被害が続いています。

犯人の目星として、部屋の真下の階の住人ではないかと思っています。理由は@私が最初に置いた位置の隣(一番隅)に元から自転車があり、私の自転車が新しく入ってきたことを知っている(駐輪場はそこそこ広いスペースなので、近くの位置の自転車を使う人でなければ新しく自転車が入ったことに気付かないはず)A私は家では静かに過ごすよう気をつけていますが、たまに床に物を落とした時など下階から壁ドンされるB一番隅の自転車が無い時はあきらかに下が静かなため 以上から、一番隅の自転車の持ち主=下階の住人=犯人かな?と。

自転車通勤のため、朝自分の自転車だけ倒されていると、またか…とテンションが下がります。たまに遠くの有料駐輪場に自転車を避難させたりもするのですが、そこまで徒歩で30分以上かかるので、お金がかかる上に、通勤に倍の時間がかかってしまいます。これ以上管理会社に言っても限界がありますし、大きく壊されたり盗難でもされない限り警察沙汰にしようもないです。

そのうち被害がエスカレートするかも?(パンクされるとか)も心配です。下階の住人が犯人ではなかったとしても、周囲に非常識な輩がいると思うと物騒なので引越しも検討中です。今までこのようなトラブルに遭ったことがなく、こういう場合、やはり見て見ぬふりしながら我慢するしかないのでしょうか?嫌がらせされる覚えはなく、やり返したりもしていないので、理不尽で悔しい思いもあります。長くなり恐縮ですが、今後の対策を含めてどのように捉えればよいのか、どうかご教示ください。


●前述被りますが長いってww
(賃貸住宅です。自転車被害云々があり、階下の人物が疑わしい、そいつはこんな奴で”さて心理学的見解は?”←これで十分ですよ)

長さを個別に取り上げている理由は”推測の信憑性を無意識に高めに誘導してしまうとか、事実認定を無意識に既成事実化する効果が発生してしまうため”で(簡単に言うと大事件イメージ化する)、
※仮に、というかひとつの例として
被害実例それ以上だが、長文にしようがない事例があります
「アパート駐輪場から自転車を盗まれた<”残念ですがよくあることですね”終わり>」
 ↑
今回の長文と上記一文を並べて比較すると”長さ固有の問題性”ご理解いただけるかと


<というワケでここから本題です>

話の本質は(前置きに書いたように自転車の状態では無い”よくある話の自転車泥棒”より軽微ですから)『階下の住民がアレじゃないか?』←ココに尽きるだろうと、

・さて、副業が不動産仲介営業で且つ、個人的に(オンボロアパート30年選手の)私がきましたよ
もらい火事事件・窓ガラス破りの窃盗被害・隣人はキチ〇イ高齢者・隣人はヤバい(完全にアレな)深夜2時のクレーマー・斜め上階にアニメ主題歌と奇声のアブナイ人・外国籍の方から気さくな入れ墨者・お隣の玄関連続ウンコ事件・常にゴミ捨て場に非正規ごみ事件・第三者として複数の隣室の音事件経験・不動産営業で聞き取りした複数案件、
 ↑
これだけの経験があるのですが

(ちなみに高額なロードバイク盗難案件で、三〇レジデンシャル高級物件防犯カメラ付き屋内駐輪場でも捜査令状無しの要請はプライバシー保護の関係で管理会社は警察に映像提供を拒否《法務部の判断と思われ》、警察何もできずだったりします。)

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posted by kagewari at 15:22 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

未完の心理はあちこちに伝染する


「ちょっとな〜、あれがな〜」とかあってもなお、
これといった完結をみていない状況があった時、所謂「尾を引く」って現象が発生します。

たとえば会社の上司に理不尽な叱責を受けて、
その場で「なんだとこの野郎」と返していない場合(そらなかなか「死ね馬鹿野郎」とその場で言える人も滅多にいないであろうと)、
帰りに馴染みのスナックのママさん相手に「まったくよ、チクショウ馬鹿野郎って話でさ」などの措置を怠った時。
「尾を引く」伝染現象が連発します。
 ↓
「子供の見ているTVの音量に激怒してみたり、晩御飯の塩加減に呆れてみたり、自動販売機のごみ箱に空き缶投げつけてみたり、SNSでいらんこと言ってみたり、、、」

●さてこの時にね
「〇子ーォTVの音ウルサイ(昨日と同じ音量)!!」
「何よ観てんでしょ!ッルセーな」
「んだとっ!お父さんに向かってお前」
大騒ぎとなった場合、、
えーこの猿芝居を横目で見ている第三者がですね、ええ「もう死にたくなる」というww

いくつかシナリオがあると思うんだけれど、
(いかに登場する”妻”が自分の”中の人”のつもりで読んでください)

1)機転のきく良妻
普段より晩酌一本多くつけて(会社で何かあったのね)、
「お疲れ様」

2)素朴な妻
「また〇〇さん?(上司の名前)」
「ああ、あったまオカシイんだよ」
「もう一本つけましょうか」
頭(かぶり)を振って(いや大丈夫と苦笑い)

3)熱血漢の妻
「また〇〇さんね(上司の名前)、そんなクソ会社とっとと辞めちゃいなさいよ。てかそんな奴はその場で殴り倒してしまいなさいよ」
「そ、、そんなこと言ってもお前」
「ド貧乏上等、生活に困ったらアタシが風俗で働くから、〇子もスナックぐらいなら働けるわけよね」
「何を言ってんだ、条例違反でタイーホだろうがっ」

4)嫌味な妻
(だろうなとわかっているのに)
「TVの音って昨日と同じじゃないの、誰もリモコン触ってないんだから。あのねCMは勝手に音量が上がるの!」
「なんだと、俺の言ってることがオカシイってのかお前」
「誰がそんな事言ったのよ、TV局がCMだけ音大きくしてるんでしょ!!」
「へ?」
「TV局にクソ腹立つって話をしてるのよ」
「あーもーわかった〇子ゴメン」

5)トンチンカンな妻
「ちょっとやめてよ、〇子もいいから音小さくして」
「お前も注意しろよ、いっつもウルサイんだって」
「そうですか」(バチンとTVのスイッチ消して)
「子供部屋で観て」
「消せとは言ってないだろ」
(妻がどうぞと)コップ酒をテーブルにガーン

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posted by kagewari at 20:32 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月13日

『幻想世界』の猿芝居と「ヘアースタイル」


これって次に書くテーマと被る話なので、
是非次回予定の「未完の心理と伝染」も読んでおいてください。

「本題と違う話をする」てな現象があります、
これが無意識だと投影や移動とかの話になりますが、ほぼほぼ自覚があっての話が今回のテーマです(次回は半分だけ自覚のある話)。
■人間生きているといろいろあります、
プライバシー保護も大事ですから何から何まで表沙汰にはできません。
ぐっと自分だけの中に収めるなんて誰にでもあることです。
(恋愛用語には「秘めたる思い」なんてあるじゃないですか)

さて、それじゃ欲求不満になりますね。
同じ欲求不満でも仕事など諦めというか(『歩留まり』適応じゃないですが)その不満を自ら合意している場合は、欲求不満解消は「完全に切り替えて」やけ酒であるとか、趣味のスポーツであるとか、ペットに癒されるだとか”切り分けられた話”になります。

しかし、そもそもが(やっぱり認知としては『被(こうむる)』が多いと思うんだけど)
一見周囲にも何かあったかわからないような不満ってあるじゃないですか。
たとえば、「誰それにちょっと言われたことが(自分にしかわからない事情で別の意味で逆の”ツボ”ってか)すごくカチンときているんだけれど、表情には出さなかった」とかね。


●こんな時に人間は”暗号ゲーム”のようなことをします
(これもまた言語学的にはメタファーどうしたって関連あると思われ)
ふと「なんかさヘアースタイル変えようと思うんだけど、どう思うコレとかどうかなぁ」と振られたとする。
これだいたいのケースで、話の本質は(言えないだけで)
「ヘアースタイルではなかったりする」のですよ(笑
 ↑
なんかそんな話で、何かをどうにか、そこそこに、ちょっとだけ、ちょっと楽しくなれるかなっていうか、
『共同幻想』バリバリの空気を読むプロは「ピーンとこる」ことでしょう。
(本題では無いけど、このネタできっと少しだけ楽しくなりたいのかな?と)
「えーー!ヘアースタイル変えちゃうの〜ヲ!!見せて見せてどんなのにするの」
即興猿芝居の始まりです
中には逆に空気を読んで
「金髪、絶対金髪にするべき、モヒカンもいいねぇ!」という悪乗りする奴も現れたりしつつ
宴もたけなわ舞台は踊る、、

第三者『単独者』から見れば、
「(髪型どうした関係ないんだよね)何かあったの?」なんだけれど、
それを言っちゃ〜おしまいよみたいな世界があるのも事実、
(そしてこの手の技は『共同幻想』上級者《ハイレベル:俗称”いい人”》が得意としており、場合によれば猿芝居を忘れて大いに盛り上がったりする。)

さて、考えてみれば
『共同幻想』が関与する世界って”過半がこの猿芝居なのでは無いか”
(てかSNSにおける論議の過半がそれ系なのではなかろうか)
本音を持つことは建前上禁じられており(共有自我を前に本音は風呂とトイレの中だけってことになっており)、それでも尚(隠れキリシタンのように)持ってきてしまっている本音がらみの事件を(もうこの段階で公開できない)、放置すれば欲求不満で別の病気にもなり兼ねない、
「何かするしかない」のであり、
話題として「ヘアースタイル(もうこの段階で何やら怪しげな概念)」なる『幻想世界』が何かの代用物として必要になる。

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posted by kagewari at 19:37 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

しつこく「快・不快原則」をおさらいしてみるPart2

過去記事末尾の引用
(リアルに”これできるな”と容易に思えることは実際にやらなくてもいいと思えてもしまう《全部が全部では無いが》→ちょっとだけできそうになさそうな事へモチベーションは移動する論←『興奮』結合で考えれば基本的な論旨はわかりますよね?←この現象《ベタな表現なら向上心だが》角度変えると「失敗への『興奮』にも見えるよね」)

話のネタは12/28記事の「ふとした時に、よからぬ事を考えてしまう」心理が存在する話
しつこく「快・不快原則」をおさらいしてみる(ノストラダムスの大予言)
http://kagewari.seesaa.net/article/472851616.html


■「リスクを取る=賭け率(穴狙い)=余裕で成功する行為よりちょっと成功しなさそうな行為にモチベーションが移動する」
 ↑
この一見期待率的な話は一種の向上心のようにも見えて、
実のところ、(合理的に考えれば負ける確率高い方が魅力的に感じる心理なワケで)明らかな”破滅願望的『興奮』”をぶら下げている。

それこそ「ふと思う、よからぬ事」ってのかな。


■はたまた、
「メンタル性万引き症候群みたいな事例も」、
考えてみれば「できなくちゃいけないと思っている目標が失敗に終わる不安に襲われ、八百長や(カンニングや)不正をすれば不安が解消するのでは無いかという”よからぬ事”に執着してしまい」→「つい魔が差して」だとするとさ、

「正規ルートの日常だけじゃ向上心が発生しないだろ」的な、
破滅性博打根性みたいな何かが、後ろの方で囁いているって話なのかしらと思うワケで、
 ↑
こりゃ一体なんだろか、


●はたまたあれか?「退屈したら死ぬ病」出ちゃってるのかな〜
安定的日常が平和に回ることを許さない「退屈しちゃうんだ僕」的な、
だとしたら、人類ヒト科は「平和の敵」じゃん、
どうしたらいんだこれ。
(終末論待望エンタメなんてのはこっちかな)

どちらにも合理性あるから、上記双方の複合的な可能性って事だろう、
これだって特定は難しいように思う。

あーあとね、終末論エンタメでひとつ思いついたわ、
「面白くて楽しいエンタメにはなななか思い至らないのに、終末論エンタメにふと期待してしまう理由」
面白くて楽しいエンタメって、今無い事でしょ→新しく発生する、
思い至るにも創造的アイデアが必要なんだよ、
しかしさ”終末論エンタメ”は誰しも容易に思い至ることができる。
そらそうだ、既にあるものが破壊・破滅するだけなの「誰でも簡単に思いつける」からねww
実際スポーツなどでも
「勝ち切るイメージには知力も体力も使うだろうけど、負けるイメージは楽々思いつけるよね」
 ↑
ここって鬱病心理を紐解く鍵のひとつかも知れない
(疲れていたり、強迫下にあってアイデア担当の『自意識』が抑圧されている場合、自ずと快感代謝ネタ的に被害的・破滅的ナルチシズムに頼らざるを得なくなる的な?→一度これに成功すると、この成功体験はイメージと『興奮』の結合により《及び再現性確率論的にも》、悪い癖のように中毒的反復をしてしまう。)

「こんな風に頑張って成功しちゃうぞ」よか遥かに「失敗したらどうしよう」のが楽だもんね



あんだかんだ、人類ヒト科が「平和の敵」なのだと思えてきた、、、。
(なにせ平和ってのを退屈と読む人もいるだろうからね)




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コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


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posted by kagewari at 19:44 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月11日

【知人の話はNG】論の補完と【いい悪いのNG】論の補完”


みなさんジャーナリズムって言葉はご存じですよね、
事象を”何だったのか”を語る上でエビデンスになるのは”第三者視点”がある場合で、
この報道記者などが、そのレポートで「当事者の証言」を取り上げますが、
この「当事者の証言」ってのが【知人の話】になります。
 ↑
暗黙の了解の中でそれがどう切り分けられているのかと言えば、
(裁判における証言の判断もそうですが、利害関係のある当事者の証言は切り分けわれる)
当事者の証言はその当事者の事情フィルターで”偏る”のが自然なので(人間に限らず動物は現在の関心事項に関係することを優先する)当事者の話は→そこから当事者性を割り引いたところだけがエビデンスになる事象になります。

『共同幻想』や「強迫心理」(構造的に両者は”同じもの”:違いはその概念の共有)
それらの影響下にある自我の当事者証言は【知人の話】なので”正確では無い”んです。
●つまり「何々がこうだった」と断定した段階で”もうあっちの話”になってしまう。
(なので当事者は「私が当事者なので”そう思ってしまうのかもしれませんが”」と切り出すのが自然)

時に「強迫心理」案件になればなるほど、上記の『断定』が多くなるんですよ、
(強く「こうでなければ」などの概念に自我が押し込まれている状況ですから)
心理学的にはそれは「強迫心理」にとって都合のいい”取巻き”論的な(「強迫心理」を肯定する上で都合のいい断定が連発する)問題を多く含む心理的ウィークポイントとなるので、
ウチの事務所では【知人の話引用はNG】なんです。
(本人得する事何もないから)

端的に言えば、『共同幻想』適応系の自称一般人の方の「知り合いに対する証言」は、必ずどこか間違えている(正確性を欠く)ってことでもあります。←これを”色眼鏡”だとか”あばたもえくぼ”などど言う場合もある。
人物評の条件が「第三者による客観的意見であること」だからです。
逆説的に言えば『単独者』は客観的現実認知を得意としていることになります(そら情報共有により合理的現実認知する『共同幻想』に対して、自営業的に自分のアンテナだけを頼りとするのだから自然な話)、ただし『単独者』は特別その方面に知見が無い限り(『共同幻想』のように広範な事項への関心は無い)「関心が無いのでわからない」ということになるので、どっちが上とかありません。


●心理学なる特殊な状況(人間の自我構造などに関しては殊更詳しい第三者)
これって、言い方変えると「ルール違反なぐらい人物評が得意」と似たようなもので、
(だから何ができるって事では無く、聞かれたことには何でも正確性を論理的に担保したレポートが可能というだけ。)
そういう仕組みになっとんのです、
故に心理学の論議になっている時に「それとは違う知人がいます」みたいな自我防衛抵抗反論を始めちゃうと、物凄く回りくどい堂々巡りが始まっちゃうワケで、
■わかりきっている事なので事前に【知人の話はNG】になっちょるんです


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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 17:09 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

ひょっとしてトランプ大統領とイランの関係勘違いしている人いるかもなので


軽く触れておこうと思う。

「あれ、完全な八百長でしょ?」

うがった見方にまで及べば、
先日のロハイニ・イラン大統領来日の時打診があったのかも知れない
「トランプ大統領に繋いでくれ」と、

現在イランは世俗派の若い人なんかの反政府デモで大変な事になっており、
イランにおいて(革命防衛隊って国軍とは別のハメネイ宗教指導者専用の軍隊で親衛隊のような独立軍)ソレイマニ司令官率いる革命防衛隊はこのデモ弾圧で実弾射撃、千人単位で殺したと知られており、そもそも彼は国連でテロリスト指定受け国外へ出る事を禁止されてたりします。

ぶっちゃけイラン政府は宗教指導者上部権力の取り扱いに困っているワケで、
トランプ大統領はトランプ大統領で「とっととイラクからも撤退したいと思っている(現在このイラクにイランが手を突っ込んでケツ持ちして米軍や大使館を対象にテロを目論んでいた)」、

そして、そんなソレイマニ司令官が(国連が出国禁止だっていっとるのに)イラク政府が堂々と容認する中でイラクに乗り込んで、いつものようにテロリストと会談予定だった。
(ちなみにソレイマニ司令官は革命防衛隊の対外活動部コッズ特殊部隊《テロ支援部》所属)
イラク駐留米軍としては、「そもそもイラク政府は何をしとんの」ってことで、
(ソレイマニ司令官暗殺後に米軍が”誤って”イラク政府に送ったメール《ご希望通りにイラクから撤退しますよ〜という内容》、間違いな筈がないからww)

いい加減にしなさいと、
(イラク政府はイラク政府で米軍撤収されたら、ケツ持ちのイランの民兵テロ組織を自分で制御できるのか、はたまたスンナ派住民の保護ができるのかさっぱり不明で、どうせアメリカは撤収しないとタカくくって国会で米軍撤退決議とか《反対活動で体裁を整えつつイランかの支援が欲しいのが本音・本当に撤退されると困る》、米軍的に「おいおいおいおい」状態。)

仮にここでイラン政府から
「やっちゃってください」とかあればだ、
トランプ大統領的には
「最小委限度のオプションで、最大の利益が得られるのなら、俺はヒール《悪役》やってもいいぞ。それでイランはこの貸しをどういう形で返してくれるんだ?」
「イラクから手を引きます(米軍は撤退できるでしょう)」
「乗った」
「そらからシンゾー、中東訪問するだろ?サウジにも(イランが内々に世俗穏健化路線を打診してきている件)よろしく言っておいてくれ、勘違いされても困るからな。」
「その方向で手配済んでますよっ大統領、ロハイニさんからも親書もらってますから。」
 ↑
●この可能性は結構アリアリだと思うぞ


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posted by kagewari at 20:57 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

せっかくなので軽めの世界情勢を


過去記事にちょっと書きましたがイスラム社会はその『共同幻想』(この場合はイスラム教)との関係性に苦慮しており(バチカンがそうであるように「ローマ教皇庁科学アカデミー《科学や物理の発明をその都度聖書と整合性を取る機関》」←この点から言えば米国福音派のが保守かも知れない)、
世俗化を合理的に”何らかの何”しない限り先進国にテイクオフできない問題を抱えている。
実際の話、イスラム世界で文明化に突出しているのは事実上世俗化の影響が大きいトルコとイランって感じかなと思うが、そのいずれも古代オスマントルコ帝国・ペルシャ帝国というイスラム以前の『共同幻想』の存在があるのじゃなかろうかと私は推定している。

※どっかの番組だと思うけど(BSだったかな)
事に実はアメリカンナイズで有名なイラン(ホメイニ革命以前の親米政権時代の影響)などにおいては富裕層特権階級の出入りする高級リゾートでは宗教的戒律気にせず自由にしていることが半ば公然の何になっており、一般市民のデートなどの定番”ピクニック”とは郊外で周囲の目の無いところで、えーわかりやすく言えば自由にするためで、
民主主義的に言えば(イスラム社会において国家の概念をどう問うかと言えばまたあれなんだけれど)、何らかの英知が欲しいところで(イスラム社会の人々もイスラム教保守と世俗化の整合性が取れるものなら望ましいだろうし)、彼らの文化から紐解けば”カリフの登場”抜きに語れないってとこかも知れないけれど、

※見方変えるとさ、中東からの膨大な経済難民の背景には「自国では先の見えない世俗化の課題」ってのもあるのじゃないのかしらね(移民先でも保守派との対立って事になるんだろうけどさ)。


しかしですよ、
なんだかんだ(中国が)テロリストに軍事支援を行っている関係から、
「ウイグル人権問題にだんまりを決め込んでいる」状況はなんだかなと思う。
(原理主義を標榜している過激派ですらだんまりだからねぇ)
 ↑
●ここも金の切れ目が縁の切れ目でしょ

それこそ最大のポイントで(グレタ女史の動きを見るとその深謀が覗ける)
■トランプ大統領が環境規制を緩和したため米国はシェールオイルの増産に成功し、中東依存の必要性が無くなり、昨今のシリア・アフガン撤退って動きに現れている。
中国の狙いは米国を中東の泥沼に巻き込んで中国包囲網を弱めることだったんだけれど、
(トランプ大統領から「中国もホルムズ海峡に軍隊出せよ」と皮肉言われる始末)
むしろ逆効果ってか、
米国リベラル層のトンデモっぷりがバカでもわかるようになってきた

※イランとの軍事紛争?米国は全くやる気なしですよ
(そうはさせじと中国が裏で煽るかもしれないが”煽られたら負け”と米国も十分わかっているでしょう。下手するとまた「間違えました」って中国大使館を誤爆するかもよwwイランの政権側や国軍も全くその気無い、いきりたってるのは革命防衛隊だけでしょうよ。)

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posted by kagewari at 16:45 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月08日

大東亜戦争を考える(戦後日本とは何か)(3)


あくまでも仮説の域を出ないが
「戦後日本というものが意図されたある男の”敗戦革命”の結果なのだとしたら」
それは(避けられなかった現実では無く)人の手によるものなので
人の手によりケジメをつけなければならないのだろう。

何故なら、唯々諾々とこの戦後日本というものの果実を食らうということは、その背後で亡くなった戦前戦中の日本人の犠牲を冒涜する事になるのかも知れないからだ。
果たしてそれがどこまでどんな思惑でこんな事になってしまったのか、くららの倉山氏や右派論壇の林氏もそうだけれど、戦後の我々が考えなりを深めサルベージしていくことがあるべき姿勢だと思う。

●精神分析と同じで「何があったのか」をネタバレとサルベージによって回復できないままであれば、
強迫傾向はその後も亡霊のように影響を持ち続けてしまう。
一部だけであっても(精神分析が全部が全部って事では無いのと同じように)、あの戦争の時代を振り返り分析を進めることは重要なのだと思います。
 ↑
これに対しGHQの公職追放やWGIP(War Guilt Information Program)もそうだけれど、戦後自虐史観として知られる朝〇を中心に進められたプロパガンダ工作は(全て軍部の悪の侵略が原因だ的な)朝日とってマッチポンプな上に(鬼畜米英を煽り対米戦宣伝工作をやったのは朝〇新聞)、まさに「強迫心理を保守防衛しようとする『自意識』共犯そのまんま」の姿であって看過できない。


だから何ができるって事では無いのだけれど、

世界や社会ってものは、人の思惑抜きに語れないものなので、
「やれこの件は何思う、この事案はこう思う」などなど(日常から表現するしないはともかく、確実に誰しもが投票行動として表現する権利を有するのだから)考えるってのは大事だと思う。
逆に言えば考え無しってのは一番いかんよ、


■明治維新の中身としての是非はともかく
あの時代、生き残るため必要な革命だったのだろうと思う。
何もしなければとっくに日本はロシアの衛星国になっていたかも知れないし(半面ロシア革命は失敗に終わったかも・中国も共産化しなかっただろう)、
ベトナムにしろカンボジアにしろ、
うーん、結果論から追いかけると「ソ連革命勢力のインテリジェンスの勝利」だったのかしら。

当時共産主義がある意味最先端の改革派思想だったのも事実で、
(フランス革命だってかなり共産主義系のなんとやらの始まりでもあったし)
この時代には他にこれという対抗手段が無かったって話されると(明治維新がそうであったように)返す言葉も無いが(まだまだ『共同幻想』バリバリの近代は、改革する側も左翼『共同幻想』で対抗せざるを得なかった的な)、
悪手だったよね(その後の共産党独裁国家がどれだけ人を殺したのか考えれば)。

現代だからこそ考える(それこそ精神分析的に)「他に手は無かったの?」考えてみると、

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posted by kagewari at 17:00 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月06日

大東亜戦争を考える(近衛文麿の人物像)(2)


流石に情報不足というか(本読んでまで情報集める気は無い)
wikiあたりから探れる情報に限られるから分析的な事は書けない、
せいぜいが、人格傾向程度の話になると思う。

ひょっとすると大東亜戦争により日本をひっちゃかめっちゃかにした人物であり、
当時の組織が現在も尚、日本におけるプロパガンダ機関として絶賛活動中という、現代日本にも未だ影響を与え続けている人物。

■考えてみれば、当時は日本も決して民度が高かったと言えず
サラブレッド的な貴族院議員として待望されるワケだが、中身はおおおそ鳩ポッポとよく似た人物だったと思われる。
(鳩山氏も首相当時は周囲の人物も普通に手練れの政治家達だったので今ほど異常な奇行が目立つ事は無かったが、落ちぶれ周囲の人物が変化してくるとそれに呼応してトンデモな状態に至る”所謂主体性の無さ”がその特徴と言える。)
賢くアイデアマンでもあっただろうけれど、本気で実現する腹を決めているのか謎。
一見理想主義者だが、その実は権威主義的愉悦なんだろうと思う(僕偉いんだぞ)。


■最も重要なポイントはここだぜ(何故倉山氏がここ重視しないのかわからない)
wikiから引用です
母の衍子は加賀前田家の出身であり、文麿が幼いときに病没、父の篤麿は衍子の異母妹・貞を後妻に迎えるが、文麿はこの叔母にあたる継母とはうまくいかなかった。貞が「文麿がいなければ私の産んだ息子の誰かが近衛家の後継者となれた」と公言していたのが理由とされる。一方の文麿は貞を長年実母と思っており、成人して事実を知った後の衝撃は大きく、以後「この世のことはすべて嘘だと思うようになった」。このことが文麿の人格形成に与えた影響は大きかった。1904年(明治37年)に父の篤麿は41歳で死去し、文麿は12歳にして襲爵し近衛家の当主となるが、父が残した多額の借金をも相続することになった。近衞の、どことなく陰がある反抗的な気質はこのころに形成された、と後に本人が述懐している。 ↑
いやいやどデカい話ですぜ、
(俺ん〇の〇代がほとんどそれっぽい話だから「お前は蔭割の〇〇〇」とかねww)
そういうのさ、スゲー影響あるんだってばよ、、
特に男性固有のマチズモ強迫だとか、エディプスに関しても早くに父を亡くしているのは(権威性妄想が余計膨らむからね:反抗期に実物見てネタバレとかもできないし)そっちの面でも影響が大きい。

<ここは断片情報なので推定を含むになっちゃうけど>

●虚しい承認欲求
(強い承認欲求の強迫は残っているのに、何のためなのかポッカリ穴が開いている)

●主体性があるようで(実はその動機の大半は承認強迫なので)実は受動系
(その筋の手練れに”見える”人にその都度影響を受ける、会う人毎に言うことが変わる)

●漠然としているが故に斜め上の誇大性(いきなり俺は藤原道長の生まれ変わりに飛躍)
陛下に対して不遜な振る舞いや、左翼用語だった”天皇制”という表現もお気楽に使用

●陛下が帝国軍を従えるなら、私はGHQをケツ持ちに(この辺は吉田茂もそうかもしれない)
この発想において、軍部の作戦失敗も喜ぶ勢いだが、日本国民の犠牲を織り込むほどの鬼畜では無い(早期停戦講和を求めていたのは本音だと思う、ボロボロの日本の王になっても意味が無い)
結果として戦後現代日本というのは
「(本意か否かはともかく)意図して導かれたひとつの結論」だったのだろう

■その大きなバックグラウンドに「明治維新など薩長中心にした豊臣大阪方の(英米などをバックにした)テロ」ぐらいに思っており(故に朝鮮出兵と南進中国攻略なんでしょ)、旧徳川及び東北諸侯方がイデオロギー的に民族的共産主義に傾く中(故に現代でも東北以東は革新系が強い)、日本の将来を巡り(いずれにしても薩長が牛耳るテロ国家は許せない)様々な機関が跳梁跋扈していた。
※この構図は安倍・麻生(長・薩連合)アンチ左翼(現代の皇道派)みたいな恰好でその様相が継続している始末

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posted by kagewari at 18:14 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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