2012年05月23日

医療界からの高齢者医療問題意識

昔は「医師会の会合で聞いた」だとか、少々トンデモ系の掲示板における発言で散見されていた『ガンの治療は治療なんか?』とかの話が、昨今では堂々と意志の発言として報道され始めてきた。
話のネタ的には前から一部では半ば常識として知られている事ではあるんだけれど、
公に報道されるようになっているところがポイント。
(つまり昔は医療報酬がらみだとか勿論この変にも製薬会社の影響力含めて「わかっちゃいるが報道されない」ネタだったのであり、)

アーカイブの保存的には少々頼りない記事なので念の為全文引用で保存しておく。
掲載は週刊誌系なので「なんだ出所が昔と同じ雑誌じゃないか」的に思われるかもしれないんだが、現在はインフォシークであるとかライブドアのニュースサイトでは週刊誌系発の情報やニュースブログの記事もマスメディア報道と同一リンクで紹介されていたりするので、『ルート』というか経緯はともかく大手ポータルが堂々とニュースコンテンツとして報道している事には違いが無く、この”露出性”の意味が大きい。
ライブドア辺りにはマスメディア記事の直下に、思い切りその記事なり社説なりを批判する記事を意図的に並べるなどのサイト構成を意欲的に取り入れてもらいたいものです。


がんは老化 何も治療しない方が穏やかに死ねる例多いと医師
http://www.news-postseven.com/archives/20120507_106149.html

「大往生したければ医療と深く関わるな」「がんで死ぬのがもっともよい」。そんな主張をする医師が京都にいる。京都の社会福祉法人老人ホーム「同和園」の常勤医を務める中村仁一氏だ。これまで数百例の自然死のお年寄りを見送ってきた中村氏から、老人医療の問題点、これからの日本人か持つべき死生観について聞いた。(聞き書き=ノンフィクション・ライター神田憲行)

 * * *
 医者のくせに「大往生したかったら医療に深く関わるな」というと、みなさん、いぶかられると思います。でもいま、年寄りは病院で苦痛の果てに死んでいます。そのままにしていたら、医療が濃厚に介入しなかったら。きっと穏やかな死を迎えていたはずなのです。

 病気やケガを治すのは、基本的には、その人が持つ「自然治癒力」なんです。医者はそれを助ける「お助けマン」、薬は「お助け物質」にすぎません。医療は年老いたものを若返らすこともできなければ、死を防ぐこともできません。「老いと死」には無力なのです。

 たとえばがんですが、これは老化なんです。研究者によってまちまちなんですが、どんな人でも毎日5000個ぐらい細胞ががん化しているといわれているんです。でもそれを私たちの身体に自然に備わっている免疫の力で退治しているので事なきを得ているのです。ところが年とともにこの力が衰えますから、年寄りががんになっても当たり前、驚くにはあたらないんです。

 がんの予防には「がんにはならないようにする」一次予防と「なったものを早く見つける」二次予防があります。二次予防には「早すぎる死」を防ぐという目的があります。繁殖を終えて、生きものとしての賞味期限の切れた年寄りには、もはや「早すぎる死」というものは存在しません(笑)。

 まだライフワークが残っている年寄りは別として、そうではない、普通の年寄りに「がん検診」はどれほどの意味があるのでしょう。繁殖を終えたら死ぬ、これは自然界の“掟”です。鮭は産卵後間なしに息絶えますし、一年草も種をつければ枯れるんです。

 一般にがんは強烈に痛むものと受け取られていますが、ホスピスの調査でも痛むのは7割程度と言われています。逆に言うと、3割は痛まない。つまり3人に1人は痛まないことになります。私の施設でも食が細り、顔色が悪くなってやせてきた、おかしいということで病院で検査したら末期のがんで手の施しようがない。家族も年も年だし、おまけにぼけている。これ以上苦しめたくない、というので老人ホームに戻ってきた。

 そのまま何もしないと最後まで痛まずに往生した。少なくとも発見時に痛みのない手遅れのがんは最後まで痛まないということは確実に言えそうですね。巷間いわれるように、がんが痛いものならどうして早くから痛まないのでしょうね。

 胃がん・肺がん・大腸がんなど塊になるがんは抗がん剤を使っても、多少小さくなることはあっても、消えてなくなることはありません。抗がん剤は猛毒ですから、正常な身体の組織や細胞に甚大な被害を与えます。当然、Q.O.L(生活の中味)が落ち、ヨレヨレの状態になってしまいます。

 ですから繁殖を終えたら、抗がん剤は使わない方がいいと思います。延命効果はなくとも必ず縮命効果はあるはずです。よしんば数ヶ月延命したとしても、どういう状態で延命するのか考えて下さい。

 青息吐息のヨレヨレの状態で生きてもあまり意味ないでしょう。長生きするつもりが、苦しんだ末に命が短くなっているのが現実ではないでしょうか。

「がんで死ぬんじゃないよ、がんの治療で死ぬんだよ」というわけです。

【中村仁一氏プロフィール】
1940年、長野県生まれ。京都にある社会福祉法人老人ホーム「同和園」付属診療所所長、医師。京大医学部卒。財団法人高雄病院院長、理事長を経て、2000年2月より現職。著書に「大往生したけりゃ医療とかかわるな」(幻冬舎新書)などがある。

ざっくり言えば現在の高齢者医療の問題にも随分歪みがあって、
「そもそも延命が医療」だとすると「延命の概念自体が変わる高齢者医療」ってのはカテゴリー的に別物が選べるオプションが無いと不自然なワケで、
(延命の意味が違ってきているのだから)
問題発言承知で言えば、
「ハゲでいいって言っているのに、病院に行くと必ず高価な育毛治療薬を塗られるんだがそれでいいのか」みたいな話。
(ハゲでいいって言っている人には頭皮ケアの方法とかのが意味あるだろうに)

実際、法的にはそんなことになっていないんスよ。
ちゃんとしていると言えばちゃんとしている。
『インフォームドコンセント』があるからあくまでも治療の選択は説明を受けた上で患者の自己責任で選択されている建前になってます。
(だから医師ばかりに責任を負わせるのは勿論問題)
マスメディアなり所謂(岸田じゃないが)世間を気にして『共同幻想』的に自分のリテラシーがあられも無い方向いってしまったり、
前述のような医師会からの異論が報道されずに一般社会において「そういう考え方もあるんだよね」的にさっぱり考えられてきていないところが問題なワケで、
 ↑
こういう人物や親族に対していくら『インフォームドコンセント』っつても、、、
『インフォームドコンセント(情報と説明受けた合意)』なり『インフォームドコンセプト(情報と説明受けた概念)』とかって、自意識マターの起動を前提とすんだから民主主義における単独者的関わりって部分が部分的にでも当事者様式に醸成されていないと機能しないんだからさ、
(部分的ってのは「トイレの中だけの自意識でもいい」って意味)

言えば『ネット情報拡散とマスメディアのギャップ』、ここは民主主義の根幹なので(マスメディアがイカレポンチなので報道の自由を阻害してんだから)、困っちゃうんだが。

※この辺は心理的トラブルの「強迫心理との関係性で歩留り的に”それも個性容認”の選択もあり得る」とかの論議にも被るのであって、
(前提は何が起きているとか何が起こり得るなどの事実認定と情報を偏向なく認知しているか否かであり『インフォームドコンセント論』と同じっスよ)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

『共同幻想』の時代的現状から今を読み解く

一概に共同幻想崩壊過程と言っても現在日本で起きている現象も様々あるが、欧米などで先行している要素もあるのでちょっと整理しておきたい。
ちなみに日本の現在といえば:非婚晩婚・ニート・職場限定鬱・会食飲酒率の後退・恋愛そのものへの忌避(特に男性)・読売巨人軍の凋落・大歌手白物家電など大流行の消失・一国一城の主戸建幻想の消失などなど。

国際的に言えば、
キリスト教保守圏などでジョークのネタにもなっている「北欧」が今世紀以前から前衛的だったワケだが(理由は簡単で都市国家スケールだったので国家として後期先進国化到達が早かったため)、当時から政治論的に『高福祉・単独者化』の方向性があったため、単独者の権利への意識は強く「尊厳死」の論議も古い。
世帯の所得に関係無く高校生レベルで一人暮らしの補助金が出たり(親世帯の所得に拘束されることは単独者への権利侵害となるため)、所得税より消費税へ先鞭をつけたのも「家族社会を想起させる世帯での管理」という概念が薄いからとも言えるかもしれない。
(現在は財政破たんで年金支給を75歳へなど制度的限界に達しているのだが)
学校教育における少人数クラスも欧州は取り組み早かったし、
専らこの辺は「現代の文明化共同幻想の基礎」が欧州『フランス革命』に在る事が大きいのだと思う。

現在のTOKYOの前はNYでありその前がパリでありその前がウィーンであった、みたいな形で当時における突出した都市文明というものがあるんだが(勿論大都会=単独者的実験の場でもある)、フランスは『フランス革命』やってながら主だった宗教がキリスト教のままというかなり複雑というか矛盾込みの社会であって(米国独立宣言も共産主義もフランス革命を母体として生まれたとも言える)、興味深い。
フランスに関しては「現代社会におけるイスラム原理主義革命」との対比で考えるとわかりやすいかもしれない。
(欧州における反動的保守主義は微妙に環境保護運動過激派に姿を変えていると俺は見ているんだけども)
■欧州にとって民主化や文明化は明らかに「政治宗教としてのキリスト教権威に対する闘争」に他ならない。所謂フランス革命における「自由・平等・友愛」だとかの概念は宗教教義に対抗するために登場してくるのであって(民主的科学的ナンタラみたいに)、
事実フランス革命当時はキリスト教への断絶すら模索されている(『最高存在の祭典』)。

■米国のアメリカンドリームも「宗教革命により生み出された文明的解釈された福音」のようなものなワケで、ソビエト中心に拡大した同時代の共産主義も「宗教革命により生み出された科学的に解釈された黙示録」みたいなもんだ。
まー言えばどっちもどっちだったワケで、、

■で、現在「本場フランス」ではどんな状況かと言いますと、
サルコジ政権に代わるオランド新大統領はですね「奥さんと事実婚」でして、所謂戸籍上の夫人ではありません。
(ファーストレディ的にどうなんかみたいな論議はあるみたいですが)
オランド新政権の閣僚は「男女比同数」であり、
民主党が子供手当などで参考にしたフランスの少子化政策はですね、出生数における非嫡出子率が50%超えています。
(DATAで見るとやっぱ北欧進んでいるワケですが)
toukeihityakusi.jpg
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1520.html


簡単に言えば婚姻によらない出産の方が婚姻による出産より多いって事です。
(スウェーデンに至っては婚姻による出産の方が完全に”マイナー”)
もうね、離婚率を論議するような時代では無く「そもそも何故(国家の制度として)結婚(登録)などすんの」な時代なのであり、
再選の見込みが薄くなって突然左翼先祖帰りしたオバマ大統領の”何”
同性婚、米大統領が一転支持 再選にらみ表明 保守層の反発必至
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E2E2E28A8DE3E2E2E7E0E2E3E09790E3E2E2E2

これも今時何の話ですかって気もする。


でー本来経済学的に言えばですね、
後期先進国は「労働からの解放」がくっつかないといかんかったんです。
→続きを読む

タグ:共同幻想
posted by kagewari at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

可能性の論議ではあるんだけれども

俺は所謂謀略説みたいなものを”ありき”で語るつもりは無いのだけれど、(元外務省の情報分析官の孫崎享氏曰く「各国諜報機関に堂々と予算があるワケだから公的業務として存在すると考えなきゃ」的指摘にあるように)権力闘争の中様々な干渉なり働きかけなりが各方面に存在するのは『自然現象』に近い普通の事だと思っている。
(そりゃ初回小沢デモの時間近で姿も見ていた運営が、後にマジ痴漢冤罪で逮捕されたり、フジTVデモもその都度運営のなんとやらでグズグズになったり、なんらかの”動き”が自他ともにあるのはむしろ自然な事で「人間関係的通報合戦やら」「それが仕事の公務員がいる」などでイロイロあると考えるのがデフォでしょう。)

小沢裁判で言えば「検察審査会の審査委員はいなかった説」だとか、「意図的に特定思想の有権者が選ばれた説」やら「メンバーの更新も行われていなかった説」やら多数のアレコレがありまして、
(※検察官役の指定弁護士の選ばれ方が不透明過ぎるところはガチ○○筋の影響があったという観測がある。)
諸説ありますが、
「全員一致の強制起訴議決」
「検察報告書丸写しの議決書」
そして、
『謎の検察審査員X氏を報道したTBSのNEWS23』
この辺から考えられる事は”いかにも謀略”など無くても「偶然にしては示威的運営に過ぎる範囲」だけで意図的にできることはかなり広範にあった事になります。
(※審査員抽選ソフトが”アレ”なのは森ゆうこ議員が既に証明し国会などで公開済みですから。←ここがキモだった。)

別段そういういかにも裏でって話では無く、
例の海上保安庁と中国漁船事件における『政治的決着』
(呼応して中国国内で日本人がスパイ容疑で逮捕→後に実質交換など)
ついこないだの米国と中国における『民主化活動家亡命騒動の政治的決着』
などなど”バレバレ”で進行する話もあります。

なので保守系各国(宗主系と言えばいいですかね)は、ウィキリークスのジュリアン・アサンジを強引な方法(コンドームを装着しなかった刑)で国際的に収監しようとしたのだし、
先日3日にネットを駆け巡って大騒ぎになった既報の検察報告書リーク問題が1日遅れでマスコミにも拡大中です。
前段括弧書き説明にあるように、
■イロイロあると考えるのがデフォでしょう
 ↑
だから内情が露見する事は(海保sengoku38の時もそうでしたが)、事の内容云々以上に”露見することそのもの”がイロイロ仕掛けた側には大ダメージになります。
流出元を特定できないと「追っかけ何が出るのかワカラナイ」からですよ、
(ここは先日の巨人軍裏金報道も同じ構造です←流出しちゃった側は大騒ぎになる)

陸山会事件 虚偽捜査報告書ネット流出 原本複写?7通閲覧可能
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120505/crm12050508080001-n1.htm
“犯人捜し”難しく 虚偽捜査報告書流出
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120505/crm12050508120003-n1.htm
起訴誘導?陸山会捜査報告、特捜部長が大幅加筆
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120505-OYT1T00181.htm


こちらは3日八木女史の次報
大暴露の裏側:正直言うとびびってました
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-636.html

→続きを読む

posted by kagewari at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

記号としての『オバマ大統領』

このブログだったか住まいの心理学の方だったか記憶は定かじゃありませんが、オバマ大統領就任直後から「オバマで大丈夫か」的話を書いてきてました(なんというか首が細いとかアホネタも含めて)。
どうやら野田首相が米国オバマ大統領と会談って事らしいですが、野田政権の支持率やら現状についてはあれこれ枕詞が付くのにどうして「そもそも米国の代表がオバマ大統領ってのもどうなんだろう」的認識は皆無なんでしょうかね。
いえいえオバマ氏個人のあれこれを言ってんじゃりません(今回は)。
野田首相のあれこれってご説と同じ水平で言えばですよ、

「もうそろそろ米国も政治体制として大統領制の限界が見え隠れしているのではないか」みたいな論議はあっていい筈で、
社会学というか政治経済学的にも『所謂スターシステムのような手法で事実上の国家元首を選出する手法はどうなんだろうか』などの論議あっても不思議では無いでしょう。
(昨今は米国からも「共和党が反対政党のように振る舞う結果米国でも国会のねじれの構造的問題が」とかなんとかで、大統領制に対するリスペクトというか云々かんぬんな情報発信はありますが、「そもそも現行の大統領制が限界なのでは」的論旨は見かけません。)

ぶっちゃけ米国の場合「現行の大統領制のままでいんだろうか」な状況だって特別不思議では無い歴史的変遷の中に自然現象ととしてあるのだろうし(先代のブッシュジュニア辺りが限界点ではなかったろうか)、そんな状況下「一見人権派弁護士風のオバマ氏」がその役を演じているワケですが、
既に絵的にどう見ても無理がある。
本質的に上記イメージはどちらか言えばヒラリー・クリントンのイメージなんですが仮に勝者がヒラリーだった場合「大統領の息子が大統領になったのかと思ったら今度は大統領の嫁さんが大統領かい」になるワケで(いくらなんでもこれじゃ『スターシステム』がもたない)、現行の大統領制の限界なるものまでバレバレになってた可能性あるのであって、
オバマ氏が大統領に選出されるプロセスは”選出前から頼りなかった”ワケで、
※俺はどっかで実質的に大統領は(軍産系まで積極的に味方につけた)ヒラリーになると読んでましたが、政界のスポンサー的部分に権力闘争の変動があったのかそれほどの突出には至ってませんね。
(と言ってもその存在感は思い切り「モノ言う副大統領」みたいな感じではありますがね、)


◎個人的にはヒラリー”実質大統領”頭角に対するオバマ大統領の逆切れみたいな絵を期待もしていたんですが、前提が飛んじゃいましたから拍子抜けです。

そんなご時世に「野田首相とオバマ大統領が会いました」とかって報道されてもね〜、なんだかな〜ってか。
(所謂巷間伝わるところの「ジャパンハンドラー」なロビイストと日本の政界関係者が会談したからどうしたと、そう違わんのじゃないでしょうかね。)
「その二人で何か話すとなにかがどうにかなるの?」みたいな。
(※特に米国の権力構造は昨今不透明になってる。金融系の大物が失脚しただとかのゴシップが「トンデモ系」のジャーナリストから公然と語られたり、)


勿論米国においても(後期先進国なワケだから)『共同幻想崩壊過程』と言う事情からワケわからん状況があることは自然なんですが「絵にならない」というのか、、、
(昨今次回大統領選の共和党候補の報道も並行してますが、これまた共和党候補になりそうなロムニー氏ってのが輪をかけて、、、ある意味政治談議的に一番注目されるロン・ポール氏に全く勝ち目が無いのはいいとして、それでも彼の主張なりも”トンデモ”扱いでほとんど報道されないのも皮肉。←ここが大々的に報道されて大統領選における争点となる方が”スターシステム”は幾らか機能するのに事実上黙殺されるのは「有効な反論ができない」というバツの悪さもあるんじゃないかと思われです。)

■なんだかんだと主要なプレーヤー(仙谷・枝野・ヒラリー・オバマ)が日米ともに「元弁護士」ってのが、一時経済エリートにあった米国のナンチャラ資格保有者みたいなインチキ臭さと同時に小物っぷりを倍増させておりまして、

「絵にならない」という状況が洒落にならんですな。


話は変わりますが、
出た出た出てきましたよ。
(先日のエントリーで予測していた「内部告発的な情報の拡散」がきましたよ)
大暴露:とんでもないものが届きました
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-635.html

面白くなってきましたマジ(笑


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 11:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

大攻勢の始まりですな(小沢無罪)

かの有名な”少佐の演説”じゃありませんが(笑
「諸君、大攻勢を望むか」みたいな号砲があがったといったところです。
(有罪なら有罪なりの”パルチザン的大闘争”の号砲になったのでしょう、)
やれやれここ数年で”一部の世論”は随分と鍛えられたもんです。
相当以上の多数の言論が「有罪であっても結論はかわらない」と現状を理解し、無罪報道直後から「これからマスメディアの説明責任やらの悪あがきが延々と続くだろう」的予測を立てた。
そしてマスメディアのひとつの失態として(あんまりニュース見ていないのでどれほどのものかよく確認したワケではないが)、これまで『小沢無罪デモ』を無視し続けていたマスメディアの”ケアレスミス”ですよ、
裁判所を囲んだ「小沢デモの面々」を大々的に報道してしまいました。
ここはTV屋の悲しい宿命というか、
「無罪の紙持って走ってくる人と支持者の絵」が欲しかったんでしょうね(笑
ほんと、救いようの無いなんとやらで、
(あえて「バッカじゃなかろうかルンバ」の言葉を贈りましょう。)
かくしてこれまで数年に渡って繰り広げられた「小沢無罪デモ支持者」の姿が日本において初めてマスメディアに報じられたと、こういうワケです。


この状況を耐えてきたみなさんの気持ちってものは相当のものがあるようで(これまでそうそう一色って事もなかった某ニュースサイトのコメント欄などで)『堰を切ったように』小沢派の市民が、この期に及んで小沢批判をあげるエントリーにコメントを書込みプチ炎上状態です。
まさに「火の手があがる勢い」と申しましょうか、
政界における小沢派の動きも同様でしょう。
ひょっとすると想定外の突撃戦も始まるかもしれません。
(もう小沢氏が止めても言う事聞かんでしょう、これは小沢氏のためでもなんでもなく、小沢派各人個人の戦後政治の矛盾に対する憤りが頂点に達したということなのであり、権力闘争などというレベルを超えてます。)

もうひとり”ルンバ”をやらかした人がいます。
どこまで報道されたかわかりませんが、
無罪報道直後に、
「野田政権官邸筋の情報として無罪報道に”落胆する姿”を見せ」とやられちゃいました(笑
(これじゃバレバレじゃん)

前述のようにこの事件は「小沢氏個人の問題ではなく、小沢事件なるものが暴き出した戦後政治の矛盾、日本における当たり前の民主主義をパージしようとする側の巨大な権力構造」そこに多数の人が”小沢事件をキッカケ”に気が付いたって事です。
特に、
小沢支持とは縁もゆかりもないこういう人物の登場
東京特捜幹部をサクッとまとめて告発してまいりました
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-633.html

(岩上氏が”八木機関”と呼ぶほどのどこやらの”特務機関並の市民”まで登場と←この人南米におけるなんとやらを知っていながらこの力技ですから、そこいらへんの極道が逃げ出すぐらいの人物。)

このような形で問題意識の共有が拡散するのは日本において戦後初でしょう。
(全くイデオロギーや政治思想などが関係していないところがポイント、)

森ゆうこ議員に至ってはいよいよ最高裁に突撃しそうな勢いで、
(ひょっとするとビビった下っ端による検察審査会問題の内部告発出るかもですよ、マジ。)


「どうせ少数派だろう、マスメディアのキャンペーンが効かないワケがない」
とタカをくくっていた階層の皆さんは(フジ韓流デモの時に気が付けよと)、過半数に足りなくても一定数を超えた時(一種のボーダーライン)”世論”として無視できなくなる現象をこれから身を以て知る事になるでしょうね。

重要な事は「今その目算があるワケでは無いが、仮の話。仮の話としてだが小沢首相の可能性はある」←一部の人にとってこれは悪夢であり考えたくも無い恐ろしい事になってしまい、
(端的にいえば調子に乗ってやりすぎた)
某国の権力基盤がガタガタという噂もチラホラ聞こえてきてます。
親方星○旗のつもりがハシゴ降ろされるかもしれない背景事情も相まってですね(笑
「大丈夫ですか」
(本人達はそんなつもり無かったんでしょうが、愚かというか馬鹿なのか「気が付くと完全に逃げ場の無い戦いの当事者になっていた」状態なワケです。)

■時代は呼応するように(勿論以前から織り込み済みですが)、フランスにおいてはサルコジ負けそうだし、オランダはルッテ政権総辞職。
(緊縮財政派なる意味不明な勢力が各地でガタガタと崩壊中)
オバマ大統領のシークレットサービスは、、
(品性落ちるので言わんときましょう)。


予言しておきます。
「これから面白いもんが見られますよ」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 03:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月20日

上杉氏を殊更擁護するワケではないが

個人的には面白いと思っているしその情報はかなり重要視してますよ。
ええ元フリージャーナリストの上杉氏の事です。
ちなみに彼は鳩山弟の元秘書なので彼の活動は鳩山経由での人脈あっての何とやらであって、読売系にもコネがあるぐらいだから「元から報道姿勢が小沢寄り」って事じゃないのは確か。←むしろ彼のスタンスは(売名も含むだけれども)自分のメディアを喧伝する上でのタレントとして小沢氏を重要視した側面があり(鈴木宗男氏もそうだが)、その姿勢は乱暴な表現で言えば「利用した」に近いものもあると思う。
(「マスメディアや記者クラブ批判のネタとして小沢寄りのスタンスを利用する」的に、)
そこいら辺を彼は隠さないしバレバレだから(どの辺の情報をどのぐらい割り引いてちょうどいいのかわかりやすいので)現在はジャーナリストを辞めた形になっているが”そういう意味・範囲で”信用できるジャーナリストの一人だった。
(※誰が見たって岩上のインタビューや自由報道協会初回記者会見のふざけた態度などから「彼を新聞系の硬派の報道陣」などと思っている人はいないだろうし、)

ほとんど一種のエンターテナーなワケで(欧米における政治風刺を専門にするスタンダップコメディアンに近いと思う)、情報の正確性を売りにしているキャラでは無い。そこが彼の”面白いところ”でもあると思っている。
位置付けは雑誌記者や芸能記者であるとかスポーツ新聞の記者というような立ち位置から「政治経済」というハードルの高いものを(コンテンツとして面白い的に)扱う稀有な存在で、勿論これができるのは彼が元議員秘書だったからに他ならない。
デーブスペクターがあの芸風のままマジに政治報道やっているようなもんだ、

少し前に「どうも自由報道協会系フリー潰しが始まっている」エントリーを書いたんだが、これが相当に本格化してきていないか?
俺は当初から(岩上氏ですら時々外野席から突っ込まれて謝罪すること何度かあったワケで)上杉氏の情報の裏付けを正面切って批判すれば「ひとたまりもない」とまでは言わないがそう批判に強いタイプでは無いと思っている。
(この辺は某元政策秘書だった松○氏の情報も同様で、所謂”政界に流れている情報”の精度は「そんぐらい」なんだし)
ココは名誉棄損と背中合わせじゃないけれども、2chヒロユキ氏的な「織り込み済みのいかがわしさ」みたいなのが彼のキャラでしょうに。
どっから見ても堅物じゃない(てか確信犯だろ)。

■彼は所謂政界の情報屋に近い存在であって「その情報をどう考えるか」的ネタの提供者ではあるが、彼の発言なり記事なりの影響力は元からスポーツ新聞的なものに近いもので(メディアとしての影響力などを保持したいなら人脈的にそこそこのメディアでも活動できるだろうにそこをあえて)「だからフリーランス」みたいな部分あったワケで、
それに目くじら立てるって表現はどうかと思うけれども、潰しにきている感を(”反発”と言う表現のが適当かな)かなり強く感じる。

わかりやすくいえば彼は『最初からインチキ臭いアウトサイダー』であり、彼自身それを隠そうともしていない。
(それでいいと思うんだが、)
本性はサービス精神旺盛な「ネタを持っている政界情報屋」でしょう。
実際自分からジャーナリスト辞めたって宣言できちゃうのは、彼自身に「生涯ジャーナリスト」的意識が元から無い証明なんだし、
「ちょっと怪しいフリーソフトのようなもの」と言えばわかりやすいか。
 ↑
ここにバグがあるからどうだの目の色変えて突っ込む的な”反発”があるのは(この雰囲気は2ch批判と被るような気がするんだけれど)、なんだろうかと思う。
(俺の知らないところで所謂活動家さんみたいなんが上杉情報をソースにどこかで拡散しているのかもしれないが、)
「何怒ってんの?」的違和感ってかね〜。
事実現在の彼はweb媒体を使う事が多いから=無料って意味の”フリー”に情報提供する率が多い人なんであって、そういう文句は金払ってるユーザから起きるってのが筋論じゃないかと思うんだが。
例えば彼は今後有料のメディアを立ち上げるつもりらしいが、そういうところの会員筋からとかね、
(事実民放よりNHKが高い正確性を求められているのはそういう側面もあるんだし、)

■そんだけ彼らがTwitterなり、岩上氏がustreamを手にしたって部分はバカにならない意味なんでしょう。まーいろんな意味で、
(加えて批判なり反発がタイムラグ無しに”彼らの”耳にも入りやすいって意味でも)
特別目くじら立てていない人にも引用形式で自分のアカウントに入ってくるものだから、自分から取りに行った情報ではなくても反発が起きるような流れも少なくないだろうし(右翼が赤旗読んで怒っているみたいな)。特別興味が無い人ほど彼を(その人の脳内イメージの)当たり前のジャーナリストのように思ってしまっているかもしれない。
 ↑
なんだかこの流れって2chなどでいう『煽り』がナチュボーンで発生しているようなものなのじゃないか?

これさ心理ストレス的におおよそ建設的ではないので、ほどほどにしたらどうかと思うんだが、疲れるだけでっせ。
(一部マジの権力闘争的圧力は”新しいネタ”になるので「待ってました」かもだが。)
ジャーナリストの方もねイチイチ反論とかするのもどうかと思う。情報取得でTwitterチェックしている側的にも「そんなのいいから新しい情報ないの」ってのがジャーナリストTwitterの本旨じゃないのかな。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

いくつかの政界予測

ポイントは野田政権がどこまで本気で増税法案に突撃するかってことでしょう。
『その動機』です、
藤井氏や国民新党クーデターに関してはまー読めるというか関連情報もありますが、野田首相をここまで増税に駆り立てている理由が謎解きの答えでしょう。
そこがイマイチよくわからないのが現状なのですから。

やれ税務省の洗脳だとか、
(権力闘争の中で財務官僚を味方につけたいって部分は確定事項として)
米国筋(正式に国務省ではなくって”筋”ね)から命令されているだとか、
国際公約的になんかどうしてもと引っ込みがつかないだとか、
 ↑
どれも動機として弱いんですよ。
(彼が本心から増税マストでは無いことも確定事項)

案外最後の括弧書きが答えで、増税が本心ではないから現状を招いているというのが本当のところでしょう。
権力闘争の手法として使いだして引っ込みがつかなくなった。
(最初に党内での権力闘争の道具として自民大連立を利用して小沢パージをしようと思ったのは菅政権ですが、菅政権で野田氏は『財務大臣』だった)
ある意味当時の菅首相の企みに手先として重要な役割を担っていたのであって(現状も菅氏の影響力があるなんてことは全くありませんが)、何か痛いところを握られているというか。小沢パージの謀略なりで聞いてはいけない情報を彼は知ってしまっているのかもしれません。
(今はそれを暴露されては困る立場なわけで)

ノーサイド発言にあるように、彼に直接小沢パージの意志は無いが菅政権時代財務省において菅政権の小沢パージには重要な役割で加担していてその時の約束なりから逃げられなくなったためポーズだけでも『大連立志向の形』を見せないと困ったことになる立場なのかもしれません。
そこに業を煮やした反小沢一派が(野田が信用できないと)岡田副首相をねじ込んだって事なのじゃないか。
(俺は野田氏の本心は「カッコいい首相を1日でも長く続けたい、外国の要人とも一人でも多く知り合いになりたい」←これを超えるものでは無いと確信してます。)

なんていうかですね、周囲はバタバタしているのに野田首相は思うほど大連立に前のめりに見えないんですよ。
だから「不退転」だとか「政治生命」だとか「身体の命をかけて」みたいな嘘っぽい言葉がやけに続くんだと思うのです。
(意味するものは誰かに対して「嘘じゃないから」と言いたいからではないか)
原発再稼働もそうです、
知らない間に「枝野が暴走しているんです(枝野の仕事です)」みたいな形に持っていこうとしているように見える。
(勿論それは枝野氏は感づいているから国会答弁で「現段階(ってか個人的には)再稼働は反対です」と口がすべったんだとみてます。)

多分彼はなんだかんだで増税法案が失敗してもいいのですよ。
野田首相の頭の中には9月の代表選の事しか無いのでしょう、
小沢氏が立候補するしないはともかく、小沢派に有力な候補擁立が可能か(小沢氏含む)、できれば何人かでも切り崩したいってだけなんじゃないかと。
現在のポーズは自分の権力基盤に見せるためだけのポーズであり、
(何人かでも小沢グループがマジに離党してくれれることが一番嬉しいのじゃ?)
「増税法案が成立しなければ中間派は本気で怒らないだろう」のような、
(しかし表面上は増税一本やりのポーズは崩せない)
となるので勿論「解散する気などさらさら無い」。
(解散する気がさらさらないので小沢グループからの離党は嬉しい←小沢氏が離党を引き留めようとしているのも本心でしょう。)
彼の期待は小沢氏の知恵で知らない間に「これはこの国会では無理だわ」みたいな巧みな戦術で増税法案が流れてくれることなんじゃないでしょうか。
だから野田氏は外形的事実に拘っても(強引な民主党内会議の”一任騒ぎ”など)その強引さは必ずしも法案そのものの成立可能性を何ら担保していないのですよ。
(かえって難しくしているとさえみえる)
 ↑
言い換えるなら「ちゃんとやることやってます」←正に不退転の決意の首相らしい動向見せてますって外形的規制事実だけを”優先”させている。

結果としてどこかのんびり構えている首相をしり目に岡田副首相だけが顔真っ赤にして猛進中だと。
(自民党との協議内容がリークされた背景には首相の意向もあるのじゃないか←事実首相と谷垣氏の会談をリークしたのは官邸筋だった)


■結果小沢氏は「そう望んではいないのに」(更に離党が続けば余計に)政界再編に手を付けざるを得ない。
野田首相の”読み”としては流石の小沢氏も今度ばかりは政界再編するほどの力は無いだろうと考えている。
結論→任期満了まで俺が首相だとなる。
→続きを読む

posted by kagewari at 03:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

IBM S50『Prescottの熱』

えー別にインターネット用語における「失敗作」を意味するスラングではございません。なんかゴロがいいのでタイトルにしてみました、
(不謹慎でスイマセン)

さて話はそのままでございまして、
悪名高きpen4のPrescott搭載のIBM小型デスクトップを中古で入手しました。
いい買い物だったと自画自賛しているところですが、簡単なユーザレポートあげておこうかと思ったところです。
ThinkCentre S50(8086-2KJ)
http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd12.nsf/jtechinfo/SYP0-03185D2
所謂ウルトラスモールのはしりですね。
現在のレノボにおけるウルトラスモールは廉価版を意味するラインナップになっており買いはやっぱりIBMかなと思いますが、S50のPrescott搭載機種は発熱の心配から同じpen4でもNorthwoodに換装させる方が少なくないなど「中途半端な失敗作」とも言われています。

PC系の人は「のように」CPUを換装するなどが楽しみのひとつだったりするので、Northwood換装などベターな選択だと思うのですが(噂には発熱でコンデンサーがパンクするって話もある)、俺はそれほどマニアって訳ではありませんしPCをなにゃこれやする以前はオーディオファンでしたから『発熱』のイメージが決して悪くは無いのです(A級アンプじゃありませんが)。
これシャーシー事冷やせば文句ないだろうと考えまして、
ボトムをアルミ板で受けてその下に壊れて起動しない3.5inHDD3台を並べて放熱台的に設置。空冷方式も「前面から吸気してCPUヒートシンクを通過して背面に排気」というルートなので前面の吸気が冷えてる方がよかろうと、偶然外部スピーカーがアルミエンクロージュアだったので、これで前面を囲みまして更にアルミ板を置いてそのままキーボード台に(ベタ置きなのでこんぐらいで高さちょうどいいんス)。吸気口付近の温度を冷やすレイアウトにしております、

内部も風の通りがいくらかよくなればとHDDの発熱もバカにならないだろうと判断して3.5inHDDからノート用の2.5inに換装。
(ちなみにPCIグラフィックカード差しちゃってるのでHDD換装しても発熱的には結構厳しい内容でしょう。※使用可能なカード知りたい方もいらっしゃるかもなので機種あげときますが現在入手可能なのは中古だけで『BUFFALO GX-6200/P128 』。)

※中古マシンなので初期搭載HDDは所謂中古マシンを当座再生するのに便利と安価に流通している某WDの黒い奴が乗ってましたがHDDも中古かな?な状況でしたから日立のノート用5400回転への換装は保守的にもアリな選択だったかと思います。
(1プラッターで小容量のものを選択←それほど遅いってこたーネーですよ。)

元オーディオファン的に言えば「発熱が問題なのになんでボンネットに放熱スリットが無いの?」と不思議だったりするのですが、発熱の大きいアンプはシャーシーそれ自体が巨大なヒートシンクを兼ねる設計にする事も多いので「シャーシを冷やせばいんだろう」と勝手に解釈。
(ちなみにフットプリント的にはS50の下に3.5inHDDは4台並べられます←壊れたHDDも「捨てたもんじゃない」かな。)

さて結果ですが(冬〜の使用なんで夏迎えてがテスト的に本番なんですけど)、
確かにちょっと重い処理始めるとやおら「ヴィォーーンッ」とファンが回り出してますが(ちなみにCPUの温度なんてものは測ってません)、処理終わってしまえばあっけなくアイドリング状態に回転ダウンしますから「そんな熱いかなこれ?」と軽く拍子抜けしているところもあり。
(動画のエンコードなんて元からしませんから)
発熱状況は「触って確認で十分でしょ」と思っているので”触診結果”ですが(笑
案外CPU付近に熱は感じなくて排気ルート上にある(例のパンクすると噂されているコンデンサー群のある辺り)排気口手前の辺りのが熱いですね。
(構造上ここに空気の流れが一度”よどんでいる”ような気がする)
それでも危険に感じるほどの熱じゃありません。
ノートPC無理使いしている時のボトムシャーシーの方がよっぽど熱いです。

そんなこんなで現状「こんぐらいなら大丈夫じゃん」って思ってます。
いい加減なレポートで大変申し訳無いですが、
何はともあれ枯れた技術の旧機種ってのはなんとも魅力的なもんでして、
グラフィックカード搭載している事もあるのか(軽いフリーソフト使用:Splash Lite)そこそこの解像度の(720pとか)動画再生でもコマ落ちしません。
複数のソフト動かせばそりゃパフォーマンス追いつきませんが使用目的がバックアップ的自宅副母艦みたいな中途半端な利用なんで機能的には全然十分ですよ、
「今時pen4のPrescottなんて、、」とお考えの方もいらっしゃるでしょうがー
なかなか乙なものですよ(笑

S50が怪しくなったらばレノボ上等でM57pSmall狙いですかね。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

読売報道関連や昨今のフリー記者への風当たり(他イロイロ)

「なるほど」ってニュースがあれこれ出てきています。
巨人軍契約金報じた朝日記者 大阪地検FD改竄事件も取った
http://www.news-postseven.com/archives/20120326_97199.html


「本当にそうだったのか」
この間の報道は朝日がってのじゃなくて「その記者が」って個人レベルの要素が濃いわけね(勿論それを認めたデスクはいるわけだけれど)。
何が重要ってこの記者が朝日生え抜きでは無くて地方紙からスカウティングされた社会部の”外様エース”であること(略歴からすると清武氏と被ってますね)。
大阪地検FD改竄事件の裏を知っているって事は、
今回の読売問題を取り上げる背景に何らかの社会性を彼が見出しているであろう事。
(間違っても只のプロ野球問題なんて意識で報道しているのではない、)

ここのところの読売の過剰反応は「その記者の意図」がわかっているからなのでしょう。(相当の脅威を感じてのものじゃないだろうか、)
更にこの記者が小沢裁判における検察の不正や検察審査会の疑惑なるものに興味が無い筈は無く(どうだろう小沢裁判の担当とバーターで読売報道はやっていいよって社内的取引があったとは思いたくないが)、一連の事件の背景である権力構造のプレーヤーとして読売を取り上げようって意図があるのじゃなかろうか。

しかし十分気を付けてもらいたいもので、
(記者的には百も承知でしょうけど)
孫崎さんのTwitterに情報あがってましたよ
http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru/status/185187160788434945
原発:東洋経済編集長が痴漢で逮捕された事件は、同誌が脱原発論を展開し、東電に対し厳しい報道を続けていた時期と重なっただけに、事件に疑惑がもたれたが、ある人の連絡によれば、「(元)編集長は、不起訴処分で釈放されたとのこと」。今後東洋経済が脱原発、東電責任をどう報じていくか注視したい


岩上氏や上杉氏の叩かれ方も昨今激しくなっていて、
(好き勝手にさせておけないぐらい存在が大きくなっているからでしょう←てかここも事の始まりは例の「小沢会見時の読売記者との小競り合い」からかな、、)
一時あったネット右翼の左翼叩き的手法に似ている方向性ですが(左翼叩きも結構ですが所謂昭和のインテリ左翼みたいな存在と世代が違うってか←昭和のインテリ左翼なる存在は過去の人でしょうに)
勿論今回の朝日報道も「アサヒる的」に昔の朝日の左翼的位置付けから顔真っ赤にして批判している層もあるようですが、前述のようにこれは「(朝日的には外様の)その記者」のスタンスですから「アサヒる的批判」は見当違いで、
岩上氏や上杉氏の叩かれ方もなんだか無理に無理を重ねる方向にあるように、
「いくらなんでもこの時代に右翼左翼の権力構造みたいな話を持ち出してもどうにもならないでしょうに」な形になってます。
(岩上氏なんてどちらか言えば自衛隊による自主防衛派だから保守系寄りだし、至近の上杉氏のデマネタなんて保守系で有名な産経系列夕刊フジでの記事だし。)

そこで岩上氏や上杉氏の場合(どうにも左翼レッテルが使えないので)「デマ野郎」みたいな方向で批判しているようなんですが、
そもそも「どちらか言えばそういった報道続けることで彼ら儲かるどころか貧乏になっている」のであって、動機の点で積極的にデマを流すことに意味が無いワケで、、

※ここに同じジャーナリストの江川昭子氏が変にからんでいることは「少々たちが悪い」と思っている(全く本人はその自覚が無いので更に困るっていうのかな)。
→続きを読む

posted by kagewari at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

『共同幻想』と「共同幻想論」

先日吉本隆明氏が亡くなった事が報道されましたが、
吉本氏と言えば「共同幻想論」「心的幻想論」があります。
(いえいえ間違ってもここで「共同幻想論」の話なんかをする気はまったくありませんし、僕ヵ〜そんな本読んでませんから。←そこは団塊世代に任せます、)

勿論世代的に岸田秀の『唯幻論』なり派生部分における用語としての『共同幻想』は吉本氏の影響あっての話でしょう。
話でしょうがー、
彼の心理学における『共同幻想』は(そりゃここでも勿論吉本氏の論も当時のフロイド解釈なりの影響あるでしょうから)言わばフロイドの「超自我論の延長」と再解釈にあるのであって(言うならば超自我そのものが強迫心理である的な)、結果として心理学において『共同幻想』の方を使えば「超自我」なる用語は必要無くなる関係にあってですね。
ぶっちゃけ「こっちの方が便利だ」的な方角にあります。
(ここでも更に「勿論」言いますよ(笑、)
勿論異論は認めます。
俺にとって心理学は学問というより「強迫ロジック翻訳技法」であって、何やら学問的な探究に興味があるワケでは無いですから、そこ専攻でやっている人から「かくかくしかじかそれはおかしい」って異論はあって当然で、そこに対ししてのスタンスは「ほーそうですか、いいこと聞きました有難うございます」ってだけの話です。
そもそもが心理学云々サイドからは(使用される言葉は何であれ)「十分に翻訳機として精度保って機能してくれればいい」のであり、説明における学問的精度みたいなものは使う場所からして違うから(それは大学でアカデミックにやってください)。
心理学は「強迫心理の解明手段であればいい」ってスタンスです。

そこでワザワザこの話でエントリーが必要かどうかって論議あるとは思うのだけれど、
俺の解釈として岸田の『唯幻論』における『共同幻想』は「共同幻想論の着想部分を適当に解釈してつまみ食いし再展開した(便利に使わせてもらった)もので”そのものではない”」となります。

(言うならば「自己幻想」っスかここを俺は『単独者』の概念であれこれしているわけで、もうね吉本氏の云々かんぬんから全然違うくなってちゃってますから(笑、)

吉本隆明氏なる存在がそりゃ大変大きいものだっただろうという話に意義はありませんが、
どうなんでしょう。(彼は市井の人間的立場尊重の人ですが)批判するほど吉本氏を知りませんから特別意図のある話じゃありませんが、国家であるとか経済を絡めて(ここはマルクスの着想ですが)一種の総合文明論に行き付くってのは「考え過ぎ」ではなくって自然な事なんだと思います。
なんかあれこれ話し続けているうちに「あれれ」みたいに行き付いちゃうみたいな、

「ん、何か批判めいたことの話なのじゃ?」と思われるかもですが、
いえいえ、これがちょっと批判めいた話なんでございます(笑

これは俺の勝手な着想ですけども、
(心理学とやらも離れて)
「あれれ」みたいに行き付いちゃう話ってのは、話の内容はデカイんだけれども(自然であるからこそ)枝葉なんじゃないスかね。
(それを面白がる人はいるかもだけど)
ひょっとするとここ吉本氏にとっても「まーねこっから先はどうでもいい世間話なんだけどさ」みたいなとこもあったんじゃないかな〜
(経済学におけるミクロとマクロみたいなもんとは微妙に違うと思う。)


そんなワケで(こっから先はおもいきし自己正当化ですが)、
「便利に使わせてもらいますよ『共同幻想』(解釈全然違っても”別物”ですんで怒らないでください)」
(吉本氏とはあまりにも意外なところで接点もありまして何か書き残しておこうと思ったところです。)

吉本隆明氏のご冥福をお祈りいたします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 04:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

ついに来たか(巨人軍報道のアレです)

勿論『読売巨人軍』とは戦後の占領政策と(謀略も込みの)米国による日本の支配構造などもろもろ含んだ『昭和の幻想(亡霊)』を表す記号でもあります。
ここんところの評価は社会心理的分析として俺はずっと特異なぐらいに評価していて、こに原発ムラも被っているワケだからその意味は途方も無く大きいと思ってます。

巨人、6選手に契約金36億円 球界申し合わせ超過
http://www.asahi.com/national/update/0315/TKY201203140797.html


巨人が朝日に抗議書 「極めて問題多く」法的措置も示唆
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120315/bbl12031514550010-n1.htm


阪神球団社長「巨人は違反ではない」
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120315/bbl12031517380015-n1.htm
契約金超過問題 加藤コミッショナー「現時点で措置なし」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/03/15/kiji/K20120315002837350.html

(原子力ムラかと思いましたね(笑、)


この話は朝日がここんとこ内部的に相当あっちこっち行っている彷徨える状況の中ドーンと出てきた話ですが(郵便不正事件におけるフォロッピー前田報道とどこなく似てますね)、
それほど単純な構造では無いでしょう。
(この情報のリーク元が清武元巨人軍代表じゃないかとか、そう簡単な話では無いと思う、)
勿論内実はわかりませんが「朝日内部の状況」にポイントがあるでしょう。
(先日の小沢インタビュー報道もしかり、)

しかしこの話の前哨戦はやはりここであり、
(当時のエントリーがこちら)
いえいえTPPじゃありません
http://kagewari.seesaa.net/article/235358884.html


世間的には「たかが巨人軍報道で国政の権力構造全体がひっくり返る事は無い」と誰しもが思っているでしょうけれど、
政治と金?
『野球と金』だけの単純な話にはならんと思うよこれ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

『フリーエコノミー』入口論

何度もこの現代経済学の概念を組み立てて考えてみようと挑戦しているのですが、「さっぱりわからない」状態からなかなか抜け出せないのでありますw
かといっていつまでも放置続けるのも悔しいですから「わかってきたことから考えてみよう」と思います。
一種のメモですね、

推定1『フリーエコノミー論』と『労働のフリー化』にはリンクがある

確実な事2『フリーエコノミー経済』はGDPにカウントされない

確実な事3「フリーエコノミーの概念はインターネットと依存関係にある」

推定3「報道メディアのフリーエコノミーはウイキィリークスだがこの部分は民主主義などの政治経済と強くリンクしている、中東ジャスミン革命やウォール街デモはフリーエコノミーアプローチだ。」

推定4『フリーエコノミー経済』は『グローバル経済』と対立概念の関係性になる

推定5「フリーエコノミー下でどうやってしのぐか(所得)?どうやら答えは広告では”無い”」

確実な事6「フリーエコノミーにはコンテンツとしての実存性が求められる(ブランディングは馴染まない)」


推定7「すっかり経済学みたいな話になってますが(なんつっても話の出所が経済学だったので)『フリーエコノミー論』って経済学では無いのかも?」

推定8「政治経済やっている人にとって『フリーエコノミー論』と『ベーシックインカム政策』は組み合わされる事が多いかも(いやぁ違うかもでここは微妙)」


なんかつらつら〜っと見ていくと、最後あたり「推定7」が前段を網羅しているようなしていないような。。。
一つ重要な鍵は「推定4」のところの、
『フリーエコノミー経済』は『グローバル経済』と対立概念の関係性になる
 ↑
ここじゃないのかね。
前述の「推定4」が何故成立するのかと言えば「確実な事3」にあるように、フリーエコノミーの概念がインターネットと依存関係にあるので、所謂国際的な経済格差などを前提に成立しているクローバル経済と質的に相反するワケで、情報に格差が無いとかの部分とインターネットに覇権主義(クローバリズム)も何もね〜、

フリーエコノミーってガチで違法とされているファイル交換ソフト(通信)みたいな色彩があるのかもしれない←のだとしたら?
(経済論ではなくって)既成概念である経済秩序に対する『アンチテーゼ』そのものなんだろうか。
社会現象的意味の反抗現象のような、

どーもまだまだイマイチよくわからんな。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


QR
住まいの心理学(retour&kagewari)
公開掲示板過去ログ検索ボード
Comments
長年ThinkPadを使ってますが(2)
 ⇒ kagewari (03/01)
 ⇒ einen (03/01)
さて『政局』です
 ⇒ kagewari (06/06)
 ⇒ noga (06/06)
『民主主義だったのだろうか』
 ⇒ kagewari (05/22)
 ⇒ noga (05/22)
自我の仕事『想像力の限界』
 ⇒ kagewari (03/15)
 ⇒ saf (02/27)
現代社会の心理風景
 ⇒ kagewari (01/20)
 ⇒ 匿名希望 (12/20)
『フリーエコノミー』とかって話がある(前編)
 ⇒ kagewari (01/20)
 ⇒ ボルシチ (12/06)
情報格差と人格構造の関連性
 ⇒ kagewari (05/06)
 ⇒ 匿名希望 (05/05)
堀江裁判の続きなんだけれども
 ⇒ kagewari (07/30)
 ⇒ たお (07/28)
 ⇒ kagewari (07/24)
 ⇒ たお (07/24)
 ⇒ kage (11/03)
 ⇒ ゆでた孫 (11/03)
ここのとこ論議になる事が多い「報道」について考える。
 ⇒ 匿名希望 (02/22)
 ⇒ 匿名希望 (02/15)
 ⇒ 匿名希望 (02/01)
 ⇒ kagewari (01/25)
 ⇒ (2/17削除依頼により編集) (01/25)
HPとかブログ含めて全体のモデファイ始めてます
 ⇒ kagewari (01/03)
 ⇒ 匿名希望 (01/03)
 ⇒ kagewari (01/03)
 ⇒ 匿名希望 (01/02)
search
検索語句

RDF Site Summary
RSS 2.0




wwwSerch Site
recomend
TrackBacks
可能性の論議ではあるんだけれども
 ⇒ 【豆β】ニュース速報 (05/06)
メディアリテラシー:Googleがヤバイ事に。。
 ⇒ 大家さんのつぶやき (10/25)
家族社会における心理構造の連鎖
 ⇒ 夜泣きには親にも原因があった−夜泣き (09/07)
 ⇒ 幼児・子育てに成功する方法 (08/27)
モバイルPCをfivaからIBMに乗り換えた
 ⇒ PC組立・パーツ (08/06)
 ⇒ PCパーツのオンライン販売で得する (07/12)
オシムはノムさんか?そして中田引退
 ⇒ 無料データバンク (07/13)
表情ってものを考えてみたい
 ⇒ スポーツ選手名鑑 (06/21)
筑紫の番組かな?アメリカの報道にも動きがあるらしい
 ⇒ 自動車 (06/20)
 ⇒ 出版ドットコム (06/05)
終盤に弱いワールドカップの話はともかく
 ⇒ サッカーワールドカップ2006-FIFAワールドカップ・ドイツ大会特集- (06/19)
 ⇒ サッカーは好きですか? (06/18)
LINK
□心身コンサルテーションHOW's
ラ・ターシュに魅せられて
□TBN
岩上安身オフィシャルサイト
魚の目|魚住昭責任編集
■retour&Retour
□etc;;Blog
※阿修羅

kagewari01
Amazon

ものぐさ精神分析
ものぐさ精神分析


続 ものぐさ精神分析
続 ものぐさ精神分析


ソロモンの指環―動物行動学入門
ソロモンの指環―動物行動学入門



攻撃―悪の自然誌
コンラート・ローレンツ
4622015994

善悪の彼岸
ニーチェ
4102035044

フラニーとゾーイー
サリンジャー
4102057021

ナイン・ストーリーズ
サリンジャー
4102057013

異邦人
カミュ
4102114017

The Missing Piece
Shel Silverstein
0060256710

ぼくを探しに
シェル・シルヴァスタイン
406112983X

自我と防衛
A・フロイト
4414404045

不道徳教育講座
三島 由紀夫
4041212073

血の収穫
ダシール・ハメット
4488130011

長いお別れ
レイモンド・チャンドラー
4150704511

ブルー・ベル
アンドリュー ヴァクス
4150796033

ウィチャリー家の女
ロス・マクドナルド 小笠原 豊樹
4150705011


野獣死すべし
大薮 春彦
4041362245

インテリア
ウディ・アレン ダイアン・キートン
B00005V2ZD

ロング・グッドバイ
ロバート・アルトマン エリオット・グールド
B000FFL44G

ブリキの太鼓
フォルカー・シュレンドルフ
B000197HT2


K-PAX 光の旅人
ケビン・スペイシー イアン・ソフトリー ジェフ・ブリッジズ
B00018GYAQ

ワイルドバンチ
ウィリアム・ホールデン サム・ペキンパー
B000CNDI22

ゲッタウェイ
スティーブ・マックィーン サム・ペキンパー
B0009G3EUI

ブリット
スティーブ・マックィーン, ロバート・ボーン, ジャクリーン・ビセット, ピーター・イエーツ
B001JPSKZ2

トム・ホーン
スティーブ・マックィーン ウィリアム・ウィアード
B000DZJJ86

惑星ソラリス
アンドレイ・タルコフスキー
B00005G0Z1

ザ・ドライバー
ライアン・オニール ウォルター・ヒル
B00005HKQM

夕陽のギャングたち 完全版
ジェームズ・コバーン セルジオ・レオーネ
B0000C4GN5

グロリア [SUPERBIT(TM)]
ジーナ・ローランズ ジョン・カサヴェテス
B0006MRKDM

ジャッキー・ブラウン
パム・グリアー クエンティン・タランティーノ
B00005V1CK

SMOKE
ハーヴェイ・カイテル ウェイン・ワン ウィリアム・ハート
B00005YUYA

ジャガーノート
リチャード・ハリス リチャード・レスター
B000197MWE


コンドル
ロバート・レッドフォード フェイ・ダナウェイ シドニー・ポラック
B000068WKE

探偵物語 VOL.4
松田優作
B000CSUUC8

用心棒
三船敏郎 黒澤明
B000075AVO

鮫肌男と桃尻女
浅野忠信 石井克人
B00005HARC

アウトロー 特別版
クリント・イーストウッド
B00005QWSG

ニュー・シネマ・パラダイス
ジュゼッペ・トルナトーレ
B000DZV6VE

ル・ジタン
アラン・ドロン ジョゼ・ジョヴァンニ
B00005RV32


オルカ
リチャード・ハリス マイケル・アンダーソン
B00005HBL0


ボビー・デァフィールド
アル・パチーノ
B00005IVLG

フレンチ・コネクション
ジーン・ハックマン ウィリアム・フリードキン
B000B84N5E

ロビンとマリアン
ショーン・コネリー リチャード・レスター
B000BX4BZQ

風とライオン
ショーン・コネリー ジョン・ミリアス キャンディス・バーゲン
B000BVVFK2

パリ、テキサス
ナスターシャ・キンスキー ヴィム・ヴェンダース
B000057HM2

ジェラシー
ジェレミー・トーマス
B000ECY4YM

マグノリア
トム・クルーズ ポール・トーマス・アンダーソン
B00012T1XO

ディア・ハンター
ロバート・デ・ニーロ マイケル・チミノ
B000657NRM

タクシードライバー 〔SUPERBIT(TM)〕
ロバート・デ・ニーロ マーティン・スコセッシ
B00011F1BG
タグクラウド